ARTIFACT ―人工事実―
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 ヨドバシカメラができたり、テレビでの秋葉原特集の多さから一般人が増えたという話題。
神コップBloG_ver.? - 最近の秋葉は居心地が悪い
さらに観光地化したアキバ。「最近の秋葉は居心地が悪い」とも

アキバの王に俺はなる!:アキバに集うマナー知らず - livedoor Blog(ブログ)
 この人は結構ひどい体験している模様。

翌日?おい、そこのお前、愛って何時ですか? 「いや君らが新参だろ」
 それに対して、オタクは新参者ではというツッコミが。

再帰する日常日記2.0 - 戦うあなたは、美しい お前の記憶は偏っている
 金を落とす人が街を変えるという話。

※追記
public enemy no1 - ジャングル

80年代以前からアキバで仕事をし、今ラジオ会館の4階で仕事をなさっている行き着けのある音響ショップの社長さんとフィギュアブームでYELLOWSUBMARINがラジオ会館に出店した頃に話した内容にこんなエピソードがあるのを思い出しました。(ああいうお店が増えてから、トイレが滅茶苦茶でね。壁に大便を塗りつけていく奴はいるわ。大便器を詰まらせるのは日常茶飯事。最近流行とはいえね困っちゃうよね・・・)

 オタク側が、既存の秋葉原のショップから嫌われていたというエピソード。

A@comicmarket 2005 column コミケなんかいらない ?増長するマニア達?>

アキハバラはオタクの聖地だ。という人がいる。
私はそんな考えを持つ人が嫌いだ。
(中略)
我々は、この「外神田」という土地に住んでいる人たちの恩恵を受けて、「アキハバラ」を楽しんでいるにすぎない。彼らにとってこの土地は神田明神に守られた聖なる土地かもしれないが、私たちは彼らから借り受けた借地にすぎない。
それを最近はまるで自分の物のように、闊歩するマニア達が多い。それどころか聖地といいながらその聖地を汚している者さえいる。

この土地にとって我々は単なる「ヨソモノ」なのだ。

 ホシノさんのところで思い出したけど、ちょっと前にこんなコラムも話題になりました。

 なんかこれを見ていると、オタクがまるでイスラエルに入植したユダヤ人のようです(笑)。

 ネットラジオやユリイカでちょっと話したことがあるんだけど、東京でオタクをやっていると行く街の変遷があります。
 僕の場合、80年代は神保町によく行ってました。それと同時にマイコンブームの時代だったので秋葉原にも。、90年代に家庭用ゲーム機が普及してから、秋葉原に主軸が移り始めました。
 アニメファンにLDが普及し始めてから秋葉原の重要度が上がります。1995年(確か年末だったと思うんだけど確認できなかった)に『新世紀エヴァンゲリオン』の最初のLDが発売された時、石丸電器ですごい行列ができたという印象的な出来事がありました。その頃、LDは持ってなかったので自分は関係なかったんですが。
 その後も、DVDやエロゲーなど、デジタル関係が普及するに従って、秋葉原の存在がどんどん大きくなります。
 また、秋葉原で同人誌を扱うショップも増えていきます。サンオーのように既存の店舗で同人誌を扱ったり、とらのあなのように同人誌主体のショップ(最初はマハーポーシャやジャンク屋の丹青通商が入っていた小さなビルにあった)ができはじめたり。
 昔は、コミケカタログを買いに行くのには、コミケットサービスに行くしかなかったんですが、それが神保町で扱い始め、次に秋葉原でも扱うようになりました。
 発売日前日の夜から行列ができるというのは、Windows95や新しいゲームハードの時のみで見られる光景でしたが、初回のショップ特典のせいで、大作エロゲーの発売日前日に行列ができるように。
 そして、メイド喫茶が秋葉原に多くできはじめて、今のような形に。

 個人的には、秋葉原でないと買えないものというと、PCのマイナーなパーツや海外ゲームぐらいしかないので、わざわざ行くことが減りましたけど。



takoponsの意味 - マルチ商法会社から苦情がありました。
takoponsの意味 - 検討中の覚え書き(マルチ商法に関して)
 40万円もするSTB(セットトップボックス)を売っているユナイテッド・パワーという会社は、マルチ商法だとココログで書いていたら、その会社の関係者が@niftyに苦情を申し立てたらしく、@niftyのユーザーサポートから記事内容の見直しを検討して欲しい旨の連絡があったという話が。

ユナイテッド・パワー株式会社
http://www.unitedpower.co.jp/

ぽんすブログ: upsは詐欺
ぽんすブログ: upsその2
 問題の記事を見たんですが、3?4万円程度で組めそうなPCを40万円で売りつけですか…。もうこの時点で、あからさまに怪しいです。そして会員が増えれば配当金がもらえるというシステム。40万円と高額なのは、個人代理店になる権利代でもあるためで、儲かるという説明を信じた人には高いと感じないようです。
 訂正する必要は感じなかったですが、今後この会社がどういう対処をしてくるかが気になります。待っていれば自滅しそうな感じもしますけど。

 最初の記事のコメント欄には、明らかに関係者がコメントしていて笑いました。この後も訳分からないコメントが続いてます。

ここにコメントを書いている皆様は、実際にユナイテッドパワー株式会社に行ったことがあるのでしょうか?実際に会社の人間に会ったことがあるのでしょうか?
会社のことを何も知らずに何を語られるのですか。
知人、友人、家族の誰かが代理店になって『お金が入ってこない』て言っている方がいらっしゃるのであれば、その方が仕事をしていないからです。
この会社は詐欺の集団ではなく、ビジネスなのです。どこの会社に入社しても働かなければ収入はないのでは?
私が今日読ませていただいたコメントの中に実際行っている仕事内容とは掛け離れたことを書いている方がいらっしゃいました。
このホームページにコメントする前に実際に本社に行って、仕事内容を確認したうえでコメントするべきではないのでしょうか?!!!

名前: htm | July 15, 2005 12:49 AM

 検索してちょっと情報を調べてたら、船井幸雄氏がこのユナイテッド・パワーを設立した三宅国秀氏と一緒に書籍を出しているのを発見。レビューなどを見ると、書籍の内容はこのSTBをプッシュしているそうで…。
 船井幸雄氏はもともと胡散臭いと思っているので好感は持ってなかったんですが、こんな人に協力しているのを見て、ますます好感度は下がりました。

4198619360 一六〇兆円市場は口コミとITがつくる
船井 幸雄 三宅 國秀

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4198620776 「成功の扉」を開く秘密の鍵の見つけ方
船井 幸雄 三宅 國秀

徳間書店 2005-10

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 藤津亮太さんから、LEONの「ちょい悪」にひっかけて、「ちょいオタ」というキーワードの話をされたんですが、現時点でどのぐらい使われているのかなと思ってGoogleで検索。
 この記事はこんな感じでなかなか楽しかったです。
ちょいオタおやじ 東京素描/ウェブリブログ

まあいいや。これからは開き直って「自由な大人はちょいオタがたしなみ」とかうそぶいていこう。でもあれだな、ガンダム見ても、アムロよりブライトさんとかリュウさんとかに感情移入するようになっちゃうよな、いい年こいてくると。あれでブライトさん19歳ってのは絶対嘘だと思うけどさ。中間管理職の悲哀を感じさせるもんなあ。

 しかし! 実はネットだけではなく、既に雑誌メディアで「ちょいオタ」は登場しているのでした。それはメンズノンノ11月号の「ちょいモテ男の真実」という記事。
あんていなふあんていダイアリー ちょいモテ男の真実
刺身☆ブーメラン(金子健介)のはてなダイアリー - メンズノンノに「ちょいモテ男の真実」というモテ指南特集が組まれていて
※たけしとさんのmixiの日記でメンズノンノの記事の存在を知って、検索で刺身さんの記事に今頃気付いた

1 ちょいオタ男はA-BOYであることを明るくカミングアウト
男:「俺、ちょっとしたA-BOYだからさ」
  「ガンダムとかまかせてよ」
女:「エー、スゴーイ」

 どういうシチュエーションで交わされるのか想定できない会話だこと…。
 少女漫画を読んでる男の子は、繊細で女心を深く理解してくれるとか。今こそ白泉男子や乙女男子の出番だよ!
 『電車男』のブームはいろいろな勘違いを生んでいるようです。

J& : 某所に載せたものを転載――ちょいモテ男の真実

証言(脳内):「エロゲーをプレイしている男のコって、女のコのことを絶対バカにしないし、繊細で女心を深く理解してくれてる気がする。相談とかもしたくなる」
紹介例:ひぐらし

 改変版。

ひげよ、さらば - 「ちょいオタ」話のついでに「ちょい腐」
 職場で男性同僚からの嫉妬を避けるためのちょいオタ作戦。

日毎に敵と懶惰に戦う
 ちょいオタのモテ道は謎だけど、とりあえず15年以上前のアニメの話題はどういう相手に通じるか考えた方が良いと思われます!
 『きまぐれオレンジロード』のアニメといえば、劇場版が修羅場恋愛アニメという記憶があったんだけど、見直してみるとそれほど修羅場でもなくて拍子抜けしたことが。でも、ひかるの健気さは切ない。



ARTIFACT@ハテナ系 - 断片部とかってはてダユーザーにとっての別荘でしょ
 を書いたら、本家/分家という考え方はRSS時代には古いのではないか?と指摘されたので、自分の考えを説明しておきます。

 自分の場合、本家/分家と分けたのは、RSSで読むような常連の人のことよりも、検索エンジンなどぶらりとやってくる一見さんたちに対しての作戦でした。サイトの文脈を知らない人に変な読み方をされることから逃れたかったのです。いわゆる「読者を減らす工夫」ですね。
ant-eat-ant world: December 16, 2003
 ここで書かれている「ミニコミ(印刷媒体)は読者数を自分で選択できるが、ウェブは読者数を選べない」は重要な指摘です。このことがウェブのメリットであり、デメリットでもあります。

ARTIFACT ―人工事実― | サイトの読者を減らす努力と「儀礼的無関心」
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不倒城: 人は何故、「読むと不快になる文章」をわざわざ読みたがるのか。
 古い話題を発掘。
 この記事に対して「不快になる文章を読んで、それに対する悪口を他人と一緒に語りたいからでは」と分析している人がいて、あーそうだよなあと思ってました。
はてなブックマーク - 不倒城: 人は何故、「読むと不快になる文章」をわざわざ読みたがるのか。

2005年08月04日 wushi 『その調子で“人は何故、「読むと不快になる文章」をわざわざ書きたがるのか。”も分析してほしい。』

 というコメントがありましたが、「不快になる文章」を書きたがる理由もこれで説明できます。
 「不快になる文章」を読むのは、それに対して人と一緒に悪口を語りたいから。「不快になる文章」を書くのは、同じ不快感を持つ人たちを見つけて、その人たちと一緒に語りたいから。
 正確には、前者と後者はいつでも同じ種類の「不快になる文章」になる訳ではないです。たとえば、前者では、「不快になる文章」というのは、文書を書いている本人の行為が綴られている文章で、それが「倫理的に許せない行為」であった場合がよくあります。よくネットで糾弾されやすい「俺様はこんなことをしてやったぜ、ガハハハハ!」みたいなのです。
ブログで自滅する人々(第1回)?ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA
 ここで紹介されているような例ですね。
 それに対して、後者は「ある人や作品、事象に対する悪口」であることが多くて、その文章は、その人や作品を好きな人、肯定的に思っている人から見れば「不快」になります。
 「不快になる文章」を読んだ人が、それに不快感を感じて、不快感をネットで表明し、その表明が度を超した表現であったら、また他の人が不快感を表明するというスパイラル。

 「不快になる文章」を読むことは「他者」を知ることなんだから、いい事なんだけど、そこで対話ではなく、単に気分の表明しか行われないから不毛なんでしょうね。

 そして、この話題を広げると下記のような話になってきます。
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1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
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2002/12以前

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