ARTIFACT ―人工事実―
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WordPressのトップ画像ブログ復活しました - カイ士伝[↑B]
 カイさんがブログに新規投稿できない!と言っていたので、自分も対処しないといけないと思っていたのだが、バージョンが4.2.2になっていたので、新バージョンなら問題ないのかなと思って、アップデートしたら、見事に同じ問題にひっかかってしまった。
 この新規投稿できないという問題は、MySQLのテーブルがEUC-JPの時に起きるそうだ。記事の文字コードでなく、MySQLのテーブルというのがミソで、古くからWordPressを使っている場合、テーブルがEUC-JPであることが多いという。

 対策としては4.1.1にダウングレードするか、wp-db.phpの書き換えがある。
WordPress ? フォーラム ? 新規投稿等すべての更新が出来ない。[↑B]
 問題についての解説と、wp-db.phpの書き換えを説明してくれている方がいる。

 なお、今回のトラブルは自動更新で起きている面も大きいので、自動更新の停止方法の解説も紹介しておく。
WordPress:自動バックグラウンド更新を無効化する方法 | NxWorld[↑B]

 それにしても、今回海外で開発されたブログツールだとこんな問題があるのか……と驚かされた。よく、レンタルサーバーを借りて、ブログツールでブログを運営するのが一番といわれるが、こんな問題が起きると、そうとも言えないなーと思った次第。
 ブログツールによる運営は、自由度が高いものの、こういったトラブルが起きた時に自分で対策できる自信がない人には勧められない。



※Kindle版は2015年1月29日PM11:59までセール価格232円

 読む前は、梅原氏の新書みたいな「勝負とは…」みたいな漫画なのだろうかと勘違いしていたのだが、実際は90年代の格ゲーブームに活躍したプレイヤーたちを描く漫画であった。近い作品としては、小説だが大塚ギチ氏の『TOKYO HEAD』だろうか。
 タイトルに梅原氏の名前はあるものの、主人公は梅原氏のライバルの大貫晋也氏で、彼の視点で話は進む。梅原氏は、大貫氏の前に立ちふさがる強豪プレイヤーとして登場する。出てくるゲームは『ストリートファイターZERO』と『ヴァンパイアセイヴァー』で、漫画内で出てくる細かいテクニックの話は欄外で解説されているので、格闘ゲームの基本的な部分を知っていれば、ゲームを知らなくても楽しめる。

 主人公であるヌキ(大貫晋也)は、気軽に出た大会で優勝するのだが、その後の大会で出会ったウメハラに惨敗する。ウメハラに勝つために、キャラをいろいろ変えるのだが、なかなかうまく行かず、ギャラリーにキャラ愛がないと嘲笑される始末。積まれるコイン、筐体を蹴るプレイヤー、タバコの煙…、90年代のゲームセンターの空気感が伝わる描写に、勝負に対するプレイヤーの熱い思いがかぶさる。
 現在、Kindle版は角川書店冬の大型セールで232円になっているので、90年代の格闘ゲームシーンを憶えている人にはぜひ読んでもらいたい。

 舞台はほとんどゲームセンターで、そこに集まるプレイヤーたちしか登場しないのだが、このプレイヤーたちの描写が上手い。Amazonレビューで、そこをうまく解説しているものがあったのでで引用したい。レビューを書いた人がブログに転載していたのでそちらをリンクする。
古き良き"暗さ"が、全編にわたって流れている 西出ケンゴロー『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』-Tokko@ブログ[↑B]

ただ、周りからの目線を気にするのはツトムの父親だけではありません。
本作の中心人物である大貫晋也の周りには、常に人がいる。
周りの人もゲーセンに来るし、大貫が勝ち続ける様子を目にして「相変わらずつえーな」とも言う。

でも、いざ大貫が真面目に、真剣に格ゲーを練習し始めると、「なんかダサくね?」といった反応。
遊びでセンスを見せつければ格好良いけど、本気でやり込むのは格好悪いという空気。
そんな微妙な空気が漂う昔のゲームセンターで、我が道を行く二人の少年が、本作の魅力です。

 どこで連載しているのかと思ったら、KADOKAWAと日本コカ?コーラ社が共同で運営するスマホアプリの週刊ジョージアで連載中だそうだ。

『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』梅原大吾(うめはら だいご) | 角川書店 | KADOKAWA[↑B]

※同じ著者による梅原氏の自伝漫画もある



空き地

私にとってニコニコ動画は空き地だった[↑B]
 「ニコニコ動画」を「ネット」に変えても成立しそうな文章だなー、何回も繰り返されていた光景だよなーと、元記事の内容自体はそれほど興味を持たなかったのだが、この指摘が面白かった。

私にとってニコニコは空き地だった

この種の郷愁はわからんでもないんだが、ニコニコは最初から徹頭徹尾「俺たちの場所」なんかではなく「他の誰かがお金を出して作った場所」だったわけだ。無料で貸与されるとそこを急に忘れる種類の人がいる。

2014/11/19 11:38


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 10月31日の『タモリ倶楽部』は「無二の世界観が炸裂!!異能のジオラマ作家名鑑」だったのだが、山本高樹氏(『梅ちゃん先生』のOPで有名)、石川博康氏、荒木智氏の作品を紹介していた。
 細かい作り込みがされている各ジオラマの紹介を見て、おーすごいと思っていたのだが、荒木智氏のブログを見たら、作品展を巣鴨のさかつうギャラリーで開催しているそうなので見てきた。テレビでもよく作られているなーと感じたが、実物の細かさは凄まじかった。撮影okで写真をネットで公開するのもokだそうなんで、せっかく撮った写真を公開したい。
 情景師荒木智作品展は今週末の11月9日(日)まで。木曜が定休で、11月6日はお店がお休みなので注意。
憧れのタモリ倶楽部へ出演! : 情景師・アラーキーのジオラマでショー[↑B]

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 よく「世界を変える仕事をしたい」という人がいる。そこで挙げられる人物の筆頭はスティーブ・ジョブズだろう。
 アップルがすごかったのは、単に革新的な製品を出すだけでなく、その革新的な製品が活躍する場を広げていったところにある。ライフスタイルを変化させるためには、製品だけではなく、インフラでなければならない。iPodとiTunesの関係がわかりやすい。
 インフラを作るのは地味な仕事だ。「世界で初めてこの技術を搭載しました!」というのは派手でわかりやすいが、インフラにするためにはユーザーに続けて使ってもらうための工夫や活動の継続が必要となる。
 でも、世の中の「世界を変える仕事をしたい」という人の大半は、革新的であることにしか興味がない。「世界を変える」には、奇抜で新しい物を出すだけでなく、それを継続して維持し、インフラになることが重要なのに。

「どうです! これは新しいでしょう! 世界を変えますよ!」と言うけど、実際にユーザーが使い続けるインフラになるかどうか?というのをまったく考えていないのではないか…と思えてしまう製品。それが自分にとっての「セカイカメラ」であった。
「セカイカメラ」以外にも同様の匂いを感じるものはあるが、それはまた別のお話。

「セカイカメラ」の終わりと未来 ARアプリの先駆けはなぜ失敗したか? - ZAK×SPA! - ZAKZAK[↑B]
 最初の開発者の井口尊仁氏ではないが、運営会社のtab(旧:頓智ドット)のCEO谷口昌仁氏がセカイカメラを総括する貴重なインタビュー。このインタビューで、ユーザーが毎日使う必要、必然性が低いことに気付いてなかったことに衝撃を受けた。開発スタッフではないユーザーが一ヶ月使えば気付くんじゃないだろうか…。

加野瀬未友(@kanose)/「セカイカメラ」の検索結果 - Twilog[↑B]
 いかに自分がTwitterで「セカイカメラ」について語ったかという記録。


 このリストは非常に面白そうなんだけど、作るのが大変そうである。

Tonchidot狂騒曲、ザ・ビデオ - TechCrunch[↑B]
現実世界をiPhoneでタグ化するSekai Camera。プロトタイプも素晴らしい | TechCrunch Japan[↑B]
 最初期の熱狂を示す記事。


About

1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
サイトの詳細
旧Movable Type版(2002/12から2006/11まで)
2002/12以前

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