ARTIFACT ―人工事実―
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 以前からGoogeフォトに保存していた自動バックアップした画像の解像度を上げようと思っていたのだが、方法があったので書いておく。
 これはPCのみに通用する技だが、PCの監視フォルダにある写真を一度別の場所に移動して、元に戻すと再度バックアップを始めてくれる。ただ、このままだと二重バックアップになってしまうので、先に以前バックアップした画像を削除する作業が必要だ。これが意外と面倒なので解説する。

Googleフォト選択画面1

マウスを写真の左上に合わせると選択アイコンが出る

 画像の左上にマウスカーソルを持っていくと選択アイコンが出るので、それをクリックすると画像を選択できる。

Googleフォト選択画面2

SHIFTキーを押しながら選択すると、最初に選んだ画像から、それまでの画像を選べる

 それから、マウスのホイール(スクロールボタン)を使って、どんどん時期をさかのぼっていき、適当なところでSHIFTキーを押しながら、画像を選択すると、間の画像すべてを選択してくれる。右上のゴミ箱アイコンをクリックすれば削除される。
 この時、注意点としてはマウスカーソルをブラウザから出してもいいが、さかのぼるためにブラウザのスクロールバーを使わないことだ。使ってしまうと、SHIFTキーを押しながら画像選択しても、二枚しか選択されない。
 また、大量の画像を一度に削除しようとするとダメだった。1000枚程度なら問題ないが、1500枚だとエラーが出てしまったので気を付けて欲しい。

 なお、自動バックアップを高画質の保存にする方法については、ウェブから設定するのがいいそうだ。
容量制限が緩和されたGoogleフォト新プランは日本でも開始中、設定はWebからがオススメ - Engadget Japanese[↑B]



Google Photoのトップ画像
 これまでデジカメで撮影した写真データは、HDDに保存する以外に、Google+ユーザーであれば、2048×2048ピクセル以下の画像が容量がカウントされないというGoogle+フォトを使って保存していた。PCでGoogle+ Autobackup(現Google Photos Autobackup)というアプリを常駐させておけば、監視しているフォルダの画像をウェブアルバムにアップしてくれる。スマートフォンからでもデジカメで撮影した写真を簡単に見ることができ、スマートフォンからネットに写真をアップしたい時などに便利なのだ。
 話題になったGoogleフォトだが、来歴が複雑なので、ちょっと整理してみたい。
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WordPressのトップ画像ブログ復活しました - カイ士伝[↑B]
 カイさんがブログに新規投稿できない!と言っていたので、自分も対処しないといけないと思っていたのだが、バージョンが4.2.2になっていたので、新バージョンなら問題ないのかなと思って、アップデートしたら、見事に同じ問題にひっかかってしまった。
 この新規投稿できないという問題は、MySQLのテーブルがEUC-JPの時に起きるそうだ。記事の文字コードでなく、MySQLのテーブルというのがミソで、古くからWordPressを使っている場合、テーブルがEUC-JPであることが多いという。

 対策としては4.1.1にダウングレードするか、wp-db.phpの書き換えがある。
WordPress ? フォーラム ? 新規投稿等すべての更新が出来ない。[↑B]
 問題についての解説と、wp-db.phpの書き換えを説明してくれている方がいる。

 なお、今回のトラブルは自動更新で起きている面も大きいので、自動更新の停止方法の解説も紹介しておく。
WordPress:自動バックグラウンド更新を無効化する方法 | NxWorld[↑B]

 それにしても、今回海外で開発されたブログツールだとこんな問題があるのか……と驚かされた。よく、レンタルサーバーを借りて、ブログツールでブログを運営するのが一番といわれるが、こんな問題が起きると、そうとも言えないなーと思った次第。
 ブログツールによる運営は、自由度が高いものの、こういったトラブルが起きた時に自分で対策できる自信がない人には勧められない。



※Kindle版は2015年1月29日PM11:59までセール価格232円

 読む前は、梅原氏の新書みたいな「勝負とは…」みたいな漫画なのだろうかと勘違いしていたのだが、実際は90年代の格ゲーブームに活躍したプレイヤーたちを描く漫画であった。近い作品としては、小説だが大塚ギチ氏の『TOKYO HEAD』だろうか。
 タイトルに梅原氏の名前はあるものの、主人公は梅原氏のライバルの大貫晋也氏で、彼の視点で話は進む。梅原氏は、大貫氏の前に立ちふさがる強豪プレイヤーとして登場する。出てくるゲームは『ストリートファイターZERO』と『ヴァンパイアセイヴァー』で、漫画内で出てくる細かいテクニックの話は欄外で解説されているので、格闘ゲームの基本的な部分を知っていれば、ゲームを知らなくても楽しめる。

 主人公であるヌキ(大貫晋也)は、気軽に出た大会で優勝するのだが、その後の大会で出会ったウメハラに惨敗する。ウメハラに勝つために、キャラをいろいろ変えるのだが、なかなかうまく行かず、ギャラリーにキャラ愛がないと嘲笑される始末。積まれるコイン、筐体を蹴るプレイヤー、タバコの煙…、90年代のゲームセンターの空気感が伝わる描写に、勝負に対するプレイヤーの熱い思いがかぶさる。
 現在、Kindle版は角川書店冬の大型セールで232円になっているので、90年代の格闘ゲームシーンを憶えている人にはぜひ読んでもらいたい。

 舞台はほとんどゲームセンターで、そこに集まるプレイヤーたちしか登場しないのだが、このプレイヤーたちの描写が上手い。Amazonレビューで、そこをうまく解説しているものがあったのでで引用したい。レビューを書いた人がブログに転載していたのでそちらをリンクする。
古き良き"暗さ"が、全編にわたって流れている 西出ケンゴロー『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』-Tokko@ブログ[↑B]

ただ、周りからの目線を気にするのはツトムの父親だけではありません。
本作の中心人物である大貫晋也の周りには、常に人がいる。
周りの人もゲーセンに来るし、大貫が勝ち続ける様子を目にして「相変わらずつえーな」とも言う。

でも、いざ大貫が真面目に、真剣に格ゲーを練習し始めると、「なんかダサくね?」といった反応。
遊びでセンスを見せつければ格好良いけど、本気でやり込むのは格好悪いという空気。
そんな微妙な空気が漂う昔のゲームセンターで、我が道を行く二人の少年が、本作の魅力です。

 どこで連載しているのかと思ったら、KADOKAWAと日本コカ?コーラ社が共同で運営するスマホアプリの週刊ジョージアで連載中だそうだ。

『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』梅原大吾(うめはら だいご) | 角川書店 | KADOKAWA[↑B]

※同じ著者による梅原氏の自伝漫画もある



空き地

私にとってニコニコ動画は空き地だった[↑B]
 「ニコニコ動画」を「ネット」に変えても成立しそうな文章だなー、何回も繰り返されていた光景だよなーと、元記事の内容自体はそれほど興味を持たなかったのだが、この指摘が面白かった。

私にとってニコニコは空き地だった

この種の郷愁はわからんでもないんだが、ニコニコは最初から徹頭徹尾「俺たちの場所」なんかではなく「他の誰かがお金を出して作った場所」だったわけだ。無料で貸与されるとそこを急に忘れる種類の人がいる。

2014/11/19 11:38


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1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
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