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ユニクロ ウォームドライシリーズ

ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由[↑B]
ヒートテック極暖の速乾性は「綿以下」[↑B]
【お題】 まだヒートテックなんかで冬を過ごしているの? - 泡沫な事柄の記憶[↑B]
 こんな感じで、ヒートテックは吸汗速乾性が悪いから、汗をかくスポーツの時に使うインナーには向かないという話が、ネットではよく言われている。
新CMスタート!ヒートテックを長年愛用する中谷美紀さんが語る魅力:ニュース・トピックス - UNIQLO ユニクロ[↑B]
 ユニクロの広告に出ているテニスの錦織選手も「それからは練習後もカラダを冷やさないように着てますね」と語っており、練習中には着てないことがわかる。練習中は、スポーツ用インナーを着ているのだろう。

 だが、そもそもヒートテックはスポーツ用としては売り出されていないのだから、スポーツ用インナーと比較するのはおかしい。
 ユニクロも、ヒートテックの吸汗速乾性の悪さがよく言われていることを気にしているようで、ヒートテックに吸汗速乾性があるとアピールするようになっているが、乾きが遅いレーヨンが入っている時点で、謳い文句に無理がある。

ユニクロ公式サイトのヒートテック解説

公式サイトで、吸汗速乾性を売りにしているヒートテックだが……

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Amazon.co.jp: 【50%ポイント還元】講談社キャンペーン 対象タイトル8300冊: Kindleストア[↑B]
 Amazonで講談社のKindle書籍50%ポイント還元セールが始まった。対象は文庫や新書で、開催期間は12月6日(日)の23時59分までと、あまり時間がないのだが、せっかくの大型セールなので、読んでよかったと思った本を紹介する。
 どれも良い本だが、あえて絞ると、前提知識がなくても読める『ナチスの財宝』と『国際メディア情報戦』を特にお勧めしたい。
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Rail700と日産スタジアム
 突然、Twitterで自転車の話ばかりし始めて、なんで、この人は急に自転車(スポーツバイク)に興味を持ったの?と疑問を持たれても、不思議はないし、のちの自分自身のために記録として書いておく。
 なお、1万字ぐらいある長文記事だが、これは試行錯誤した過程を含めた記録であり、初心者向けにわかりやすくまとめたガイド記事ではまったくないので注意して欲しい。ただ、初心者が陥りやすい失敗などについても触れているので、スポーツバイクに興味を持った人の参考にはなるだろう。
こちとら自転車とか興味ねえよkanoseさんよ[↑B]
 こんなことも言われてしまったが、自分のはてなブックマークの自転車タグを見ると約一ヶ月で400以上の記事をブクマしていた。そりゃ驚くよねえ……。

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Amazon.co.jp: 【半額】早川書房創立70周年記念 国内作家作品キャンペーン(12/3まで): Kindleストア
 Kindleが始まった頃、早川書房といえば、セールの常連だったのだが、いつしかあまりセールをしなくなった。それが、早川書房70周年記念ということで、国内作家作品が半額になるという大型セールが始まった。中でも人気作である『機龍警察』は価格が高い単行本が多く、一気に読むのなら今回の半額セールは非常にお勧めだ。セールは12月3日までだが、月末まで20%ポイント還元のセールもあるため、買うのなら11月30日までがよい。

 近未来、テロや紛争によって、近接戦闘兵器である機甲兵装というパワードスーツが普及した世界。日本でも、機甲兵装による犯罪が増加、それに対抗するための特設された警視庁特捜部SIPDの活躍を描く。SPIDのメンバーは、傭兵、元テロリスト、元ロシア警察官という癖のある3人で、SIPDを設立した人間も、外務相の官僚で非常に癖のある人物。
 警察にロボットが導入されて……というと、どうしても『パトレイバー』を連想する人も多いだろうが、機甲兵装という存在がSF度合いの中心で、それ以外は警察小説のテイストが強い。なので、警察小説に二足歩行兵器が出てくる作品というのが正しい解説だろう。
 日本を舞台にテロが起こるフィクションというのは数多いが、単に派手なテロを起こすだけで、テロリストの描写が浅く、おざなりのものが多い。しかし、『機龍警察』はテロが起きる背景にまでしっかり踏み込んだ数少ない作品であり、そのような作品に関心がある向きにも、ぜひ読んで欲しい。『パイナップルARMY』や『MASTERキートン』といった漫画が好きだった人にも勧めたい。
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 以前軽く紹介した『グーグル ネット覇者の真実』がKindleの日替わりセールで599円だったので紹介したい。普段は1,330円なので大体半額だ。

Googleのコアとなる検索技術がどう開発されたか、検索広告という金脈の発見、エンジニアが一番立場が強く、広告営業の立場は弱いというエンジニア主導の社風、検索結果に不満を持つ人たちへの対処、プライバシー問題、Gmailという画期的サービスの登場、増え続けるサーバー問題の対処、Androidの開発過程で、いかにスティーブ・ジョブズをブチ切れさせたかなどなど、様々な話題が詰め込まれている。1

 この前はこのように紹介したが、他にも、中国政府との衝突とか、2008年の大統領選挙では、オバマとGoogleが生臭いまでに関係が深く、Google社員は政府がグーグル的になるなんて素敵!と思ったとか、初期のAndroidは全面タッチパネルのモデルが傍流で、キーボード付きが主流だったので、ジョブズはWindows Mobileのライバルと見ていて安心していたが、公開されたAndoroidの実機がiPhoneそっくりだったのでジョブズがぶち切れるとか、とにかく面白い話が盛り沢山である。紙だと600ページを超える大著で、かなり分厚いのだが、電子書籍なら手軽に読める。
 2012年に出た本だから、今更言うのも何だが、ネットを仕事にしている人で未読の人はぜひ読んだほうがいい。一般のネットユーザーでも、誰もがお世話になっているGoogleの話だから、非常に楽しめるはず。技術的に難しい話はほとんどないので、その辺も安心である。

■他の人の書評

グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ/感想 | SEM-LABO[↑B]
404 Blog Not Found:In the Plex - 書評 - グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ[↑B]
ネット民の必読書「グーグル ネット覇者の真実」がかなり面白かった - あざなえるなわのごとし[↑B]
感想:スティーブン・レヴィ 『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』 - Akai's Insight & Memo[↑B]
『グーグル ネット覇者の真実』を読んだ - TAKUMI SAKAMOTO’S BLOG[↑B]
思考の整理日記: 「グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ(In the Plex)」から考えるデータ至上主義とGoogleの描く未来[↑B]
※Googleの検索順で紹介した

※関連記事
Google創業者はページランクシステムの前にソーシャルブックマークを考えていた - ARTIFACT@ハテナ系[↑B]

  1. Kindleのセールで世界的ネット企業についての本を読む - ARTIFACT@ハテナ系 []

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