ARTIFACT ―人工事実―
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ジャソプのギャルゲーをマジで作る会
 2ちゃんねるの少年漫画板でのスレで生まれたもの。今まで、こういうネタギャルゲーはいくつかありましたが、今回は何がすごいって体験版ができていること。NScripterによるものなのですが、こうやって形になるのも、制作ツールの普及の賜物ですね。
【参考資料】
FFのギャルゲーをマジで作る会
 と思ったら、FFのほうも体験版までいってました。2001年の冬コミで無料配布したものがアップされています。FFのギャルゲーをマジで作るスレッド・15から各種サイトに辿れるんですが、スタッフ用FAQとかもあって、同人ソフトが完成するまでというノウハウ集になりそう。
18Over DpragonQuest
 ドラクエキャラでエロゲーを作ろうというもの。こちらも体験版アリ。ちなみにFFもDQも吉里吉里で制作されています。去年の頭にAVG制作ツールとして吉里吉里が有名ではないけど一番高機能だと思い、PUREGIRLのコラムで紹介しましたが、今ではかなり普及してきたようで。
リーフフフ制作委員会
 もともと2ちゃんねるの葉鍵板で『誰彼』の出来に絶望したユーザーがネタで当時流行っていた『セガガガ』を元に架空ゲームのスレを立ち上げたのがきっかけ。そして2001/2/14に『リーフフフ』の資料として何者かがリーフスタッフの身内掲示板のログがアップしたことにより、板全体を巻き込む騒動となったのですが、現在はほぼ停止しているみたいです。
2ch発ゲーム製作の今後をマターリ予想ダービー・8th ここから他にも辿れるのですが、動いているのはFFとDQぐらいのようです。
 この手の企画は大体途中で空中分解しちゃうのが常ではありますが、興味深いので見守りたいところです。ただ、ネットでいろいろな人が見つけやすい分、エロありだと版権元からクレームつく可能性が高いかも?



教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ
 もうかなり話題にされているアレですが、圧倒的な情報量で、自分みたいに『テキスト大全』を読んで「あれもこれも載ってない!」とモヤモヤした思いを抱いていた人におすすめです。

 自分が気になったのは、大森望氏周辺や日記リンクス方面がかなり少ないこと。諸星友郎氏のワープ日記なんか当時すごく有名でしたよね? とか確認してもその頃からネットやっていた人なんか少ない罠。
 現代美術とかサブカル人(ビト)じゃない人には知られてなさそうな「メガ日記」に言及しているから、制作者の方はサブカル方面にも詳しいと思うんですが、スピン寺本さん(旧名:ピクスピ寺本)に触れられてなかったのがちょっと残念。
 あとPowerTodayがゲテモノサイトになっていて、えー暗黒ゲーム業界サイトじゃなかったの?とか。当時、ゲーム業界人の間では「PowerToday見た?」というのが挨拶だったらしいですヨ(半分冗談半分本気)。

教科書には載らないニッポンのインターネットの??史教科書


教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

  • 作者: ばるぼら
  • 出版社・メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2005/05/10 (近日発売 予約可)
  • メディア: 単行本
  • 価格: ¥ 2,499(定価: ¥ 2,499)

追記:ちょっと初期のところを読み直す機会があったんですが、きちんとpickles spinnのことが載ってました。管理者名で載ってなかったので読み逃していました。大変申し訳ありません。日記リンクス方面が若干薄目なのはやはり変わらなかったですが。ハイパーダイアリーという単語もなかったし。



 スタイルシートのフォントサイズの設定をポイントにしていたんですが、ブラウザで文字サイズを簡単に変更できる相対指定に変更しました。「font-size」の相対指定でのデフォルト値は「medium」なんですが、なぜか「normal」も受け付けていて「medium」よりちょっとだけサイズが小さくなります。不思議だ。
 すごく小さい文字サイズを絶対指定するのは、環境の違いや見る人の視力を考えなさ過ぎでどうかと思います。1600x1200の環境では12ピクセル指定なんかされるとかなり読みづらいです。「文字を小さくしたらデザイン的にかっこいい」とか思うの禁止。
ダサイホームページ作成マニュアル WEBを作る際のやらないほうが良い事のリストがあります
悪いWebサイト(ホームページ制作会社やホスティング会社)の例 企業向けの話ですが、多くの人が読むサイトで意識しなければことが羅列してあったので。でも、これもサイズを絶対指定してるんですが…。



 中国人日本語ってありますよね。「ワタシ○○アルヨ」とか助詞を省略したやつ。これって誰が考えたんだろうと思っていたんですが、武田徹氏の『偽満州国論』によれば、もともと満州国での効率的な日本語教育のために考えられた簡約日本語だそうです。当時は協和語と呼ばれたとか。五族協和からきているんでしょうね。その後、日本民族の思想を体現した日本語を簡略化するとはとんでもないとされ、簡約日本語での教育は廃れていくそうです。



 『私立探偵濱マイク』は全12話でしたが、実は黒沢清監督による真の最終回があり、最終回放映当日の深夜二時に放映されていました。それがこの最終回でして、濱マイクを演じる永瀬正敏がなんと哀川翔に代わってしまうというスゴイ展開でした。見ている人も相当少ないと思うのでぜひビデオ化して欲しいものです。
※注:このサイトのネタです
 松本人志がラジオで『私立探偵濱マイク』について語っていたそうです。「つうか、作りから何までかっこつけすぎで、鼻につく。『はいはい、かっこいいです、好きなだけ頑張ってって感じ』この鼻につくってのが、ポイントで、人間、鼻につくつかないぎりぎりの所じゃないと反感を持つんやな。俺も気を付けないといかんと思ったわ」とのこと。自分的には『濱マイク』ってそんなにオシャレ作品なのか?って思うんですが、一般的にはオシャレ作品の部類に入るんでしょうね。『PARTY7』とかもその辺りに?


About

1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
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2002/12以前

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