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Amazon.co.jp: 【50%ポイント還元】講談社キャンペーン 対象タイトル8300冊: Kindleストア[↑B]
 Amazonで講談社のKindle書籍50%ポイント還元セールが始まった。対象は文庫や新書で、開催期間は12月6日(日)の23時59分までと、あまり時間がないのだが、せっかくの大型セールなので、読んでよかったと思った本を紹介する。
 どれも良い本だが、あえて絞ると、前提知識がなくても読める『ナチスの財宝』と『国際メディア情報戦』を特にお勧めしたい。
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Rail700と日産スタジアム
 突然、Twitterで自転車の話ばかりし始めて、なんで、この人は急に自転車(スポーツバイク)に興味を持ったの?と疑問を持たれても、不思議はないし、のちの自分自身のために記録として書いておく。
 なお、1万字ぐらいある長文記事だが、これは試行錯誤した過程を含めた記録であり、初心者向けにわかりやすくまとめたガイド記事ではまったくないので注意して欲しい。ただ、初心者が陥りやすい失敗などについても触れているので、スポーツバイクに興味を持った人の参考にはなるだろう。
こちとら自転車とか興味ねえよkanoseさんよ[↑B]
 こんなことも言われてしまったが、自分のはてなブックマークの自転車タグを見ると約一ヶ月で400以上の記事をブクマしていた。そりゃ驚くよねえ……。

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Amazon.co.jp: 【半額】早川書房創立70周年記念 国内作家作品キャンペーン(12/3まで): Kindleストア
 Kindleが始まった頃、早川書房といえば、セールの常連だったのだが、いつしかあまりセールをしなくなった。それが、早川書房70周年記念ということで、国内作家作品が半額になるという大型セールが始まった。中でも人気作である『機龍警察』は価格が高い単行本が多く、一気に読むのなら今回の半額セールは非常にお勧めだ。セールは12月3日までだが、月末まで20%ポイント還元のセールもあるため、買うのなら11月30日までがよい。

 近未来、テロや紛争によって、近接戦闘兵器である機甲兵装というパワードスーツが普及した世界。日本でも、機甲兵装による犯罪が増加、それに対抗するための特設された警視庁特捜部SIPDの活躍を描く。SPIDのメンバーは、傭兵、元テロリスト、元ロシア警察官という癖のある3人で、SIPDを設立した人間も、外務相の官僚で非常に癖のある人物。
 警察にロボットが導入されて……というと、どうしても『パトレイバー』を連想する人も多いだろうが、機甲兵装という存在がSF度合いの中心で、それ以外は警察小説のテイストが強い。なので、警察小説に二足歩行兵器が出てくる作品というのが正しい解説だろう。
 日本を舞台にテロが起こるフィクションというのは数多いが、単に派手なテロを起こすだけで、テロリストの描写が浅く、おざなりのものが多い。しかし、『機龍警察』はテロが起きる背景にまでしっかり踏み込んだ数少ない作品であり、そのような作品に関心がある向きにも、ぜひ読んで欲しい。『パイナップルARMY』や『MASTERキートン』といった漫画が好きだった人にも勧めたい。
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 以前軽く紹介した『グーグル ネット覇者の真実』がKindleの日替わりセールで599円だったので紹介したい。普段は1,330円なので大体半額だ。

Googleのコアとなる検索技術がどう開発されたか、検索広告という金脈の発見、エンジニアが一番立場が強く、広告営業の立場は弱いというエンジニア主導の社風、検索結果に不満を持つ人たちへの対処、プライバシー問題、Gmailという画期的サービスの登場、増え続けるサーバー問題の対処、Androidの開発過程で、いかにスティーブ・ジョブズをブチ切れさせたかなどなど、様々な話題が詰め込まれている。1

 この前はこのように紹介したが、他にも、中国政府との衝突とか、2008年の大統領選挙では、オバマとGoogleが生臭いまでに関係が深く、Google社員は政府がグーグル的になるなんて素敵!と思ったとか、初期のAndroidは全面タッチパネルのモデルが傍流で、キーボード付きが主流だったので、ジョブズはWindows Mobileのライバルと見ていて安心していたが、公開されたAndoroidの実機がiPhoneそっくりだったのでジョブズがぶち切れるとか、とにかく面白い話が盛り沢山である。紙だと600ページを超える大著で、かなり分厚いのだが、電子書籍なら手軽に読める。
 2012年に出た本だから、今更言うのも何だが、ネットを仕事にしている人で未読の人はぜひ読んだほうがいい。一般のネットユーザーでも、誰もがお世話になっているGoogleの話だから、非常に楽しめるはず。技術的に難しい話はほとんどないので、その辺も安心である。

■他の人の書評

グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ/感想 | SEM-LABO[↑B]
404 Blog Not Found:In the Plex - 書評 - グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ[↑B]
ネット民の必読書「グーグル ネット覇者の真実」がかなり面白かった - あざなえるなわのごとし[↑B]
感想:スティーブン・レヴィ 『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』 - Akai's Insight & Memo[↑B]
『グーグル ネット覇者の真実』を読んだ - TAKUMI SAKAMOTO’S BLOG[↑B]
思考の整理日記: 「グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ(In the Plex)」から考えるデータ至上主義とGoogleの描く未来[↑B]
※Googleの検索順で紹介した

※関連記事
Google創業者はページランクシステムの前にソーシャルブックマークを考えていた - ARTIFACT@ハテナ系[↑B]

  1. Kindleのセールで世界的ネット企業についての本を読む - ARTIFACT@ハテナ系 []


Amazonプライムデー
 Amazonプライムデーのページで紹介されているラインナップを見ても、自分としては特に欲しいものもなく、期待できそうにないなーと感じていたのだが、テレビでCMをばんばん見るし、電車で中吊り広告も見かけて、すごく気合いが入っている印象を受けた。
 ところが、実際始まってみると、目玉のPS4が38,861円、しかも旧型というまったく売りにならないものだったりして、がっかりする人多数。そりゃ、「Amazon在庫処分」と椰揄もされるだろう。


 やたらと目立つのが、バッグなどで並行輸入品なのだが、これらもがっかり感を増幅させているのではないだろうか。並行輸入品でバッグが安く欲しい人は楽天などで買っているだろうしし、Amazonのヘビーユーザーが期待するものとは違う。
 なお、これら並行輸入品はAmazon本体ではなく、マーケットプライスの業者が売っていたが、マーケットプライス業者にもAmazonプライムデーへの参加を呼びかけたということなのだろう。この辺り、楽天スーパーセールっぽさを感じさせる。

Amazonプライムデーのラインナップ
 始まる前に、ブログなどで期待できそう!みたいに書いていた人を結構見かけたのだけど、本気で期待していた人がどれぐらいいるのか気になってしまった。本気ではなく、アフィリエイトのために期待できそう!と書いていたと邪推してしまうが。
 なんで、これまた微妙なセールをするのか? 下手すればAmazonのイメージダウンになるのでは?と思っていたのだが、この指摘を読んで納得した。


 このAmazonプライムデーはAmazon20周年ということで、一見愛用者への感謝セールのように思えていたが、Amazonを知らない人向けのものだったと考えればスッキリする。楽天スーパーセールも大して安くないけど、あれも「行ったことない店の大バーゲンが安いかどうかは初見では判断しづらい」というのを利用しているのだろう。


 セールの目的としては、指摘されているように、プライム会員を増やすためなんだろうけど、これを機会にプライム会員になった人で、継続してプライム会員になる気がない人は、無料期間内にきちんと解約するよう気を付けて欲しい。

※関連
「酷すぎて伝説級」「たいしたことない」~Amazon最大のセール「プライムデー」が期待ハズレと話題に - ネタとぴ[↑B]


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