2005/03/22
サリン事件を科学的視点で見る『サリン事件の真実』

サリン事件の真実
著者:アンソニー・トゥー/出版社:新風舎/価格:490円
地下鉄サリン事件から10年経ちましたが、この書籍はあの事件をアメリカのサリンの専門家が「サリン」という切り口で解説したもの。化学式などもあって、その辺りは詳しい人でないと理解は難しいですが、それ以外の部分は、普通の人でも理解できるような話で、薄いながらも、なかなか面白い書籍でした。
著者であるアンソニー・トゥーという方は、毒物に関する専門家でして、サリンに関する研究などもよく発表していた関係から、松本サリン事件を捜査していた日本の警察からこの人に連絡がいったという。科学捜査からの観点のサリン事件に関する書籍というのはなかったので、興味深く読めました。
土壌からサリンを検知する技術を海外の研究者から教えてもらって、オウムの設備のそばからやっとサリンが検知できたとか、これがわかったのは1994年の中頃で、それでも警察は強制捜査できなかったとか、当時の国内の体制についてなど、いろいろ考えさせられます。
国内では、地下鉄サリン事件はオウム自身に注目が集まりましたが、海外のテロ研究家は初の化学兵器テロとして、またほかにもVXガスやボツリヌス菌や炭疽菌といった生物兵器など、今まで民間人相手のテロで使われたことのなかったものが使われたので、そういった観点で注目しているそうです。
特に、生物兵器でのテロは、1995年3月15日に霞ヶ関で起こしたボツリヌス菌のテロなど失敗に終わっています。でも、これらはオウムが菌の毒性を上げることに失敗していたからで、成功していたら、ひどい被害になっていたとか。
日本というとテロとはあまり縁のない国だと思われてますが、日本赤軍によるイスラエルのテルアビブ空港乱射事件が世界初の自殺覚悟のテロ(だからカミカゼテロといわれた)だったり、テロの歴史からみると、注目されている事件が多いという。なんだか。
地下鉄サリン事件で被害が少なくて済んだのは、撒かれたサリンの純度が低かったからというのは知っていたんですが、なぜ純度が低かったのか?という疑問があって、オウムの設備が稚拙だったのかなあ…とか思ってました。
実際には、そんなことはなくて、松本サリン事件で撒かれたサリンは精製されていため、純度が高く、殺傷力が高かったそうです。でも、地下鉄サリン事件は、警察の強制捜査の情報が入り、警察を攪乱するために事件前日に作られ、精製する時間がなかったため、純度が20〜30%と低くなったという。地下鉄サリン事件の時に、松本サリン事件なみのサリンが撒かれていたら、被害は数倍に広がっていたという…。
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2004/08/17
MIND GAME〈マインド・ゲーム〉
マインド・ゲーム
公開二日目の日曜日に渋谷シネクイントで見てきました。客の入りは2/3ぐらいで以前同じ劇場で『下妻物語』を見た時よりは全然少なくて、客層は結構ごった煮。
『ハチミツとクローバー』の原画展に行って、『下妻物語』をシネクイントで見て、なんか渋谷のパルコPart3とやけに縁がある気が…。
※指摘がありましたが原画展はPart2でした。勘違い。
moyu at hatena
湯浅政明氏の作画は面白いとは思うけど、大好きというほどではなくて、『クレヨンしんちゃん』も軽く見てはいるけど、全部チェックするほどでもなく。『ねこぢる草』もドラッグムービーとしては面白かったけど、何度も見返したいほどでもなく。そんな位置の人間の感想です。
アニメスタイルイベントや映画館での予告で結構映像は見ていたんですが、映像的に面白いカットというのはほぼ見てしまったために、その勢いを大画面と大音響で楽しむという感じになりました。
映像面ではすごいとしか言いようないというか、これでもかというぐらい面白い映像を見せてくれて、お腹いっぱいになれます。一番面白いシーンは未来の西でしょう。ってこれは大体の人がいいそうだけど。あと、みょんちゃんがやたらと乳を揺らしているので、スタジオ4℃初の乳揺れアニメに?
神様のシーンを見ていて、なんとなく『はじめ人間ギャートルズ』というか園山俊二キャラっぽさを感じました。『はじめ人間ギャートルズ』と湯浅作画はなんか合いそう。
クジラの中まで行くところはテンション高くて、テンポがよかったから楽しめたんだけど、クジラの中の生活の描写はちょっと冗長さを感じてしまいました。話的にはここが一番重要なので、ここにノレない時点でテーマへの共感度は低い感じ。
最初と最後にはさみこまれるフラッシュバックは、短い時間で多くの情報を伝えていてすごい効果的。逆にあまりに短いんで、サブストーリーを理解できないものが多かったです。見ている最中、なんとなくあの人とあの人が繋がるんだろうとは思ったんですが、解説を見てやっと理解。
吉本の芸人陣による声優はほぼ違和感なく聞けました。いわゆる一般的なアニメっぽい絵ではないから、変な声でも許容しやすいのかも。
音楽は映像にばっちり合っていて、映像とともにかなり気に入りました。頭の中でリフレインするぐらい。
一緒に行ったフエタロくんは「俺に向けられたアニメじゃなかったよ、やっぱりアニメは美少女とメカがないと!」と言っていて、もう一人の人はすごく気に入っていて、温度差が面白かったです。自分はその中間ぐらいかなあ。
見た人の話を聞いていると、元気が出る映画みたいな感じなのかなと思っていたんですが、ラストで最初のシーンに戻るために、彼らはあの世界で永遠に同じことを繰り返すというネガティブな方向で解釈してしまいました。でも、湯浅氏のインタビューを読むと、彼らは再度人生をやり直すという意味でつけているそうで。言われてみれば、確かにそういう読み方もできるけど、個人的にはあまり解放感のないラストでした。
と、いろいろ書いたけど、テーマへの共感はともかく、演出の面ではよくできているし、湯浅映像作品としては間違いなく必見の作品でしょう。
『ねこぢる草』もそうだったけど、一人で酒でも飲みながらだらけた気分で大画面に圧倒されながら見るというのが一番楽しい見方な気がします。劇場のように他人がいるところだとリラックスできないし。
パルコpart1のロゴスギャラリーで『マインド・ゲーム回帰展』というイベントがあったので寄ったんですが、原画や背景、パルコ木下氏によるオブジェなどの展示がありました。16日までだったのでもう終わっちゃってますけど。
『マインド・ゲーム回帰展』、次は8/19から大阪南堀江のdigmeout CAFEで開催されるそうです。でも、大阪だと映画自体は8/20までしか上映しないんですよね…。
MIND GAME REMIX
発売日:6/25/価格:2,500円
森本晃司氏がリミックスしたメイキングDVD。
はてなダイアリー - ARTIFACT@ハテナ系 : アニメスタイルイベント「湯浅政明特集」
マインド・ゲーム | スペシャル | 湯浅監督インタビュー
おのぞみドットコム - 京都一早い映画レビュー 湯浅政明監督インタビュー
三十路でアニメ: 『MIND GAME』
面白かった感想。
そういえば、渋谷のシネクイント目の前のシネマライズでは秋に新海誠氏の新作『雲のむこう、約束の場所』を上映するんですよね。公式サイトでは予告編が公開されているので未見の方はどうぞ。
声の出演が吉岡秀隆氏、萩原聖人氏となんかすごく豪華でびっくり。石塚運昇氏や井上和彦氏といったベテラン声優陣も出て、声に関しては普通のアニメっぽいですね。
2004/03/24
『ジャック×ダクスター2』インプレッション
はてなダイアリー - absolute typo
『モンスターハンター』について検索していた時に、この日記に遭遇して、『ジャック×ダクスター2』に興味を持ち、Bulkfeedsで検索してみると、
はてなダイアリー - ラヴフール (www.lovefool.jp)
を発見。こちらでも、良質のアクションゲームとして高い評価だったので購入してみました。
一番最初にプレイした時は、評判通り、よくはできているけど、それほどすごい印象は受けなくて、「最近の海外ゲームはこのぐらいやってますよ」という人の感想に納得してました。でも、プレイを進めていくと、新しいフィーチャーが加わってきて、いろいろな面を見せてきてくれます。
4面ぐらいで、戦車が出てきた時、今まで第三者視点だったのが、いきなり戦車砲の視点になった時、これはゲームオーバーの演出なんだ、凝っているなーと思って、プレイをやめていたんですが、実はそれがゲームの正しい進行だったという。そんな風にいろいろなアイデアが盛り込まれています。
ゲームの中では、リアルタイムで時間が進行していて、昼と夜があり、光と影で凝ったビジュアルを見せてくれます。明け方の海岸ステージなんかは、かなり美しいビジュアルでした。
また登場キャラクターたちのAIはかなり賢く、敵は会話をしながら追いかけたり、二手に分かれて追撃してきたり、NPCはきちんと敵に向かって攻撃したりと、意志のあるような動きをします。
キャラクターのビジュアルは、ベタベタのアメリカーンなデフォルメキャラなんで、自分の趣味の範疇ではないんですが、ムービーパート(プリレンダリングではなく、リアルタイム生成)でのアクションの細かさには眼を見張ります。特にダクスターは、アメリカのコミカルなアニメでよくある、眼が顔からはみ出るぐらい釣り上げたりする動作などで、かなり笑わせてくれます。
お話は、前作と違って、結構ダークな感じ。何より主人公のジャックは、ダークという悪者に改造されて、ダークジャックになるという仮面ライダー仕様です。
2004/01/02
『東京ゴッドファーザーズ』
公式
DVD『東京ゴッドファーザーズ』
DVD『東京ゴッドファーザーズ デラックスBOX』
見に行かないとなーと思いつつ、後回しにしていたんですが、ハシゴで見に行きました。
事前に予告映像などで、かなり情報が入っていたので、確認作業になる部分が多かったんですが、なかなか良い映画でした。今敏氏の作品というと、ひねった話が多かっただけに人情ものという話はストレートに楽しめました。奇蹟の連続は映画のテーマの一つだろうから、特に気になりませんでした。
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『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』
木更津キャッツアイ公式ページ
DVD『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』
最近、映画の日は用があったりして行けなかったんですが、10月末に公開されたのにいまだに上映していたので見に行ってきました。
ドラマが好きだった人間には普通に楽しめる映画で満足させていただきました。
そんなの当たり前じゃん!とお思いかもしれませんが、自分の場合、ドラマは好きだったけど映画は好きになれなかった『踊る大捜査線』という例があるもので…。実は映画の2にあまりに呆れてしまったので、こっそり映画のレビューを追加しています。あれだけ人気が出ると、2年前の潜水艦事件というのが映像化される可能性がありそうですけど、あんなアホな話を映像化するのだけは絶対やめて…。
同じところで観客が笑ったりするのを見て、劇場公開というのはファンを確認するお祭りなんだよなーというのを実感。この感覚はビデオでは絶対味わえませんね。家でも、プロジェクターや5.1chの環境でそれなりに観られる環境があるので、映画館に行く時は「あえて他人と一緒に観る」というのが楽しみになってきてます。ラストのアレは余計かなーと思ったけど、一回だけのお祭りなんだから、ここまでやっちゃうのもありなんだろうと納得。
逆に、ドラマを知らない人がいきなりこれを見るのは勧められません。官藤氏が「最高の作品」と記者会見で言っていたから、この映画のみに期待を抱いている人がいるかもしれませんが、単体の映画作品として成立している訳ではないので。
公開されてから結構経っているのにお客が多かったのは、映画の日だから? 女性客がかなり多いと聞いていたけど、男性客も半分ぐらいいました。
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2003/12/30
『ウェブログハンド・ブック』著:レベッカ・ブラッド/翻訳:yomoyomo
MYCOM BOOKS - ウェブログ・ハンドブック-ブログの作成と運営に関する実践的なアドバイス- MYCOM BOOKS - 立ち読みコーナー Amazon
『ウェブログ・ハンドブック』サポートページ yomoyomoさんによるサポートページ
WeblogHandbookReview - 『ウェブログ・ハンドブック』書評リンク集
本が出てすぐ献本していただいたんですが、本の装丁のせいで読みづらくて後回しになっておりました…。表紙カバーがプラスチックで硬い&横幅が狭いため、閉じやすく、読みづらかったのです。各所で言われているように後書きの蛍光色の紙は読みづらさの頂点に達してました。せめてゴシック体ならよかったのに細い明朝体なんですよね。
これら装丁に関しては、mohriさんが素晴らしい突っ込みを入れてました。
はてなダイアリー - deadman ― 今日死んだひと : ウェブログ・ハンドブック
2003/12/26
『アナハイム・ジャーナル』レビュー
[ Anaheim Electronics & Anaheim Journal Official Web Site ] 期間限定の公式サイト
Amazon
アナハイム・エレクトロニクスは、『Zガンダム』において初めて登場した企業の設定です。『Zガンダム』作品中では、戦争の行方を左右する巨大企業として描かれ、その後『0083』でも、秘密裏にGPシリーズを開発したものの、それは歴史の闇に葬り去られたという設定も追加され、ガンダム世界で格好たる存在感を示す企業となりました。
そのアナハイム・エレクトロニクスの広報誌の100号という架空設定なのがこの書籍。ガンダムでは『M.S.ERA0099―機動戦士ガンダム戦場写真集』(Amazon)という素晴らしい出来の架空設定書籍がありますが、この書籍も、豊富なイラストや文章などで素晴らしい出来でした。デザインもばりばり凝ってます。
個人的に好きなのは、カイ・シデンによるメラニュー・ヒュー・カーバイン名誉会長インタビュー記事『「パックス・アナハイム・エレクトロニカ」のもとで』。『Zガンダム』でもちょっと見られた華僑ネットワークの設定を膨らましています。あと、OKAMA氏が描くメラニーがすごく気持ち悪くてよし。
文章で賀東昭二氏が参加していたのがちょっとびっくりでした。『フルメタル・パニック』を読んだ時、この人はミリタリーが結構好きなんだろうなーと思っていただけに、こういう記事が読めるのは嬉しいところ。『フルメタル・パニック』はメカの絵がイマイチなのが、個人的にはノレない点だったんで、メカの上手いイラストレーターと組んで、小説を書いて欲しいです。
アナハイムエレクトロニクス株式会社
検索していたら、レンタルサーバーサービスでこんな会社を発見。
モデルグラフィックスのUC0087特集も買ってきて、すっかりガンダムくんです。こちらはガンダムMkIIの廃棄戦艦の中を舞台にしたダイオラマが必見。
berriebook : brblog > Wellinton's blog : 『アナハイム・ジャーナル』という90年代グラフィックの墓標、または卒業アルバム
90年代後半はDTPの普及によって、デザイン面でエッジになること自体が面白かった時期で、今はそういうデザイン面での工夫は普通に取り組まれるものとして、一般化したという印象を持っています。
90年代後半のデザインブームを支えた人たちは、今も地道にデザインワークをしている人もいますし、ペッパーショップの古賀さんみたいに、現在はデザインワークから離れている人もいます。『デザインプレックス』のように、外部にわかりやすく状況を提示するものがなくなってしまったために、「特別なもの」であった時期は過ぎてしまったのではないかと。こういう時にまとまって見せる雑誌の役割は大きいなーとは思います。
個人的には、仕事と相まって、オタク系での絵柄の模索時期とデザインブームの時期が重なっています。これも、パソコンによる制作環境の普及と絡んでいるんだろうなーと思ってますが。
Channel Production
ラウンドテーブルのCDのデザインなどをやっているウチコガトモユキというデザイナーさんのサイトなんですが、CHP NEWS 02.10.09-02.12.28に「Ex-Sガンダム」「ガンダムセンチネル」「あさのまさひこ」などのキーワードがあったのでここにメモ。
Dois Volante
前から何回かリンクされていたのですが、『アナハイム・ジャーナル』ネタで初めて気付きました。ロッキードのスカンク・ワークスをモデルにしたクラブ・ワークスネタが気に入ったという感想。
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2003/11/10
『ポポロクロイス』6話
TV東京・Anime X-press ポポロクロイス
パースアニメーターの神様が関わるという噂を聞いて、チェックしたんですが、キャプ画像を見ればわかるように、作画が暴走しまくったアニメでした。テレビアニメで、こんなにパースアニメ作画が見られるとは…。
主要スタッフは下記の通り。
絵コンテ:戸隠伊助原画には、あの方をリスペクトする人たちがたくさん参加しています。
演出:越智一裕
作画監督:守岡英行
原画:戸隠伊助、今石洋之、越智一裕、佐藤千春、石浜真史、尾石達也、小船井充、清水ひろし、出雲四郎、小倉のぶとし、亀垣一、橘秀樹、とみながまり、平山智、守岡英行、吉成曜、鍋島修、星名靖男、山下将仁、吉村牧子、長谷川眞也、松本澄子、山根理宏、渡部圭祐
メカデザインワークス:戸隠伊助、小原渉平
メカデザインが『バース』や『レダ』っぽいなーと思ったら、小原渉平氏が参加してました。
ルルティア
OPとEDのルルティアが気になったのでメモ。誰かの声に似てるなーと思ったんですが、吐息系ということで早瀬優香子でした。
Hayase Yukako ETC.
2003/10/07
『プラネテス』1話
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ
プラネテス 1
プラネテス 2
プラネテス 3
プラネテス 4
プラネテス 5
プラネテス 6
プラネテス 7
プラネテス 8
プラネテス 9
プラネテス公式ガイドブック
予告映像を見ていて、クオリティ高そうだなーと思ったら、本当にクオリティの高い作品でした。宇宙を扱ったアニメ全体の中でも、相当レベルが高いと思います。
原作の1巻が見つからなかったので、細かい確認はしてないんですが、原作とは相当雰囲気が違います。サラリーマンものという形になり、おちこぼれ部署に新人が配属されて…という構図が『パトレイバー』を思い出させます。しかも、BSでは『プラネテス』の30分後に『パトレイバー』OVAを放映しているし(笑)。
自分の場合、原作が大好きという訳ではないので、この変更自体は特に気にしなかったんですが、原作ファンは気にしそう。
細かい部分では、フェードアウトギャグがくどいなーとか、タナベの軍事衛星に対する反応がナイーブ過ぎるから、偵察衛星じゃなくてキラー衛星とかの方がよかったんじゃないかなーとかありますが、全体としてはオッケーでしょう。
そいや漫画の『プラネテス』は、宇宙の軍事開発の面って全然出てないんですよね。『ムーンライトマイル』はその辺を描いていて面白かったんですが。
公式サイトのインタビューを読んでいたら、シナリオの大河内一楼氏が「特に今回のプラネテスは、泣かせ、ギャグ、ロマンス、忍者など、作品としての統一感はありつつも、見るたびに違う話が楽しめるように」と発言しているんですが、「忍者」っていったい…。
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2003/09/03
串田アキラベスト『I am the ONE』
Amazon.co.jp: 音楽: I am the ONE
串田アキラのベストアルバム『I am the ONE』を購入。
もともと、串田アキラ氏の唄う歌は大好きで、カラオケでよく歌ったりしていたので、カラオケばかりで聞いていた曲を改めてCDで聞いてみたかったんですけど、実際にきちんとしたオーディオ環境で聴くと、なんか音が寂しい感じ。特に宇宙刑事の曲なんかは、今時の音楽と比べると、トラックが少ない感じがすごく出ちゃっていて、音的には実はカラオケレベルが一番いいのかもと思ってしまいました。
と文句言ってますが、録音品質は良いため、串田アニキの素晴らしい歌声を良い環境で聴くともちろん魂は震えますよ!
串田ソングと銀河烈風シリーズのJ9は、マイソウルソングです。
串田氏のプロフィールを見たら、10代の頃にR&Bを唄っていたとか。以前、ネットで日本のR&Bの元祖は、久保田利伸ではなく串田アキラだという指摘を見て、確かにそうかもと思っていたんですが、本当にそうだったんですね。
串田 晃 Official Web Site
串田アキラLIVE情報サイト・ETERNAL SOUL ここを見たら、LIVEで「富士サファリパーク」を唄うみたい。うわー、聴いてみたい!



