2005/05/28
『電車男』の映画はすごいらしい
no life! no boys! 男大好き
松本美香氏が5/28の更新で試写会で見た『電車男』の映画をレポートしてます。
なんと、映画中には「2ちゃんねる」は出ないそうで。一応2ちゃんねるっぽい掲示板は出るそうですが、セリフとしては出ないとか。
しかし、見所はたくさんあるようです。
山田孝之が言うのよ、「このお店、マターリしててモチつきますね」「おかわりキボン!」。すげえ。見ないといけない気がしてきた! というか、これ数年後には封印作品(公式サイトなどでは触れられなくなること)になりますよ、きっと…。※正確には「黒歴史」かも
もちろん中谷美紀も言う。「お泊りキボンです」。ギャハハハハーーーーーーーーーッッ!!自分ら一体なんやねん?大丈夫か?(爆笑)。
すげえ・・・山田孝之と中谷美紀にとって史上最大の、THE☆公開羞恥プレー!!!!!!(笑)。
大画面で2ちゃんねる用語を喋っている美男美女。これもまたある意味この映画の見所ではないでしょうか。わはは可哀想で逆に萌えたぜ。
そして告白シーンは、山田孝之氏が相当キモく演じていて見所らしい。
映画にはあまり興味は持ってなかったんですが、劇場に行って、観客の反応を見るということをしてきたくなってきました。
なお、松本美香氏は松竹芸能の芸人さんで、サイトは個人サイト的な面白さに溢れているのでお勧めです。2003年11月の時点で「ASIAN KUNG-FU GENERATIONファンの男はくるり岸田率が高い」と看破してました。
ARTIFACT ―人工事実― | 『ラブロマ』は進学校的男子高校生オクテ派の願望
おまけ:
『電車男』のサントラの曲タイトルもすごい…。サントラを担当しているのは服部隆之氏。
HMV.co.jp - Soundtrack - 電車男
1 電車男メインテーマAmazon.co.jp: 音楽: 電車男
2 めしどこか たのむ
3 床屋じゃなくて美容院
4 メールキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!
5 エルメスのテーマ
6 お泊りキボン
7 でもやっぱ無理ぽ
8 うららかな昼下がり
9 あんまりその気にさせないで下さい
10 マターリしてもちつきます
11 毒男
12 敵機襲来!
13 電車、おめでとう
14 おまいらにも光あれ…
15 奇跡の最終章
16 主題歌 「ラヴ・パレード」 (バイオリン・バージョン)
2005/03/19
かっこいい『ガンヘッド』私家版DVDのジャケット
ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L 私家版ガンヘッドのDVD
DVD化されてない『ガンヘッド』ですが、自分でDVDを作ってジャケットを作った方が。表ジャケットはこの通りですが、裏や中身もきちんとデザインされている素晴らしい出来なので、ぜひリンク先をみてください。DVD化されないためにこれを作ったそうですが、『ガンヘッド』のDVD化を祈っての活動の一環だそうです。
[HiMAT: 「私家版ガンヘッドのDVD」(ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L)より]
なお、『ガンヘッド』は北米版DVDが存在するそうで、そちらもレポートされてます。
ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L 米版「ガンヘッド」DVD その1
ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L 米版「ガンヘッド」DVD その2
ADV FILMというアメリカで日本のアニメをよく出している会社から出ているんですね。なんと監督の表記が「アラン・スミーシー」に! 海外版は原田眞人監督の許可なく作られたからだそうで。
2005/02/02
2004年の映画興行収入ランキング
2005年発表資料
毎年恒例の社団法人日本映画製作者連盟による映画興行収入情報が発表されたんですが、『ハウルの城』が11月公開なのにもう200億円になっていて1位という…。すごすぎです。2位は『世界の中心で、愛をさけぶ』は85億円。『ハウルの城』効果で邦画の興業収入は前年比117.8%と増加したそうです。
邦画の上位は『劇場版ポケットモンスター』『ドラえもん』『名探偵コナン』『ワンピース』『劇場版とっとこハム太郎』『クレヨンしんちゃん』とお子様向けアニメの常連で占拠。そういえば、『劇場版ポケットモンスター』ってCMを見ていると、ここ二作ぐらい作画にかなり気合いが入っている感じがするので一度きちんとチェックしたいところ。はじめての映画だった『劇場版NARUTO 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!』も13.7億円とスマッシュヒットしてます。

2004年は漫画を実写化した作品が多かったですが、トップは『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』の19.3億円。『海猿』は17.4億円、『CASSHERN』は15.3億円。そいや余談ですが、ウラBUBKA2月号で『NIN×NIN』『CASSHERN』は惨敗と書いてあったけど、このランキング見ていると『キューティーハニー』と『デビルマン』はともかく、興業収入は10億円超えていれば「惨敗」ってのは言い過ぎなんじゃないですかねえ。『CASSHERN』は制作費10億円(監督が言っている6億円は実制作費だそうで)だから、15億円程度では惨敗だろうという話だったんですが、DVDが売れてますしねえ。

今年はアニメ大作映画年でしたが、『スチームボーイ』は11.6億円、『イノセンス』は10億円と振るわず。秋元康原作の『着信アリ』(15億円)に負けてるのか…。『着信アリ』ってどういう人が楽しんでいるのか、いまいち想像つかない小説や映画です。
ARTIFACT ―人工事実― | 『世界の中心で、愛を叫ぶ』の興行収入は61億円
この時書いたんですが、幸福の科学アニメ『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』が17億円だったので、大友、押井ファンは幸福の科学の信者に負けてしまったというオチ。
ネットでも評判が良かった『スウィングガールズ』は21.5億円でした。DVDは3種類出るんですね、がっつり回収しようという感じ。




洋画は『ラストサムライ』が137億円でトップですが、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が135億円なので僅差といったところ。
意外だったのは『アイ、ロボット』が37.5億円とヒットしていたこと。攻殻機動隊そっくりさんとか言われていた映画ですが、本家を軽く越えてます。
『華氏911』は話題になっただけに17.4億円となかなかヒット。『キル・ビルVol.2』は11億円で、Vol.1の25億円から大幅ダウン。アメリカでは3D CG映画が好調という話ですが、『ポーラー・エクスプレス』は10.5億円と振るわず。『サンダーバード』も10億円と小粒でした。
2004/11/26
AmazonでDVD-BOX50%引きセール
Amazon.co.jp: オール50%OFF! BOXセット・セール
定期的にやっているBOXセール、今回はなんと全部半額。表示が定価になっているものがありますが、半額になっています。
『キル・ビルVol.2』のボックスがよさそうです。
■海外ドラマ
■映画
■テレビドラマ
■アニメ
2004/10/18
サイゾー11月号で紀里谷和明監督のインタビューが
ウルトラサイゾー>「サイゾー」2004年11月号内容
表紙にでかく「紀里谷和明」の文字があったので、追っかけとしてチェック。紀里谷和明氏自身のキャラクターは話に聞いていたので意外性はなかったですけど、かなり本音全開な感じでしゃべっていて「アツい人」というのがよくわかります。
ネットなどの評に対して、自分が嫌いというのはいいのだが、「こんなものは映画ではない」というタイプの意見に一番腹が立ったとか。
だから、テーマをセリフで説明するのはよくなかったのではないか?という編集部の質問に対して、それはあくまで洗練された表現であり、映画でそれをやってはいけないというものではないと紀里谷氏は反論。いくらでも洗練された表現はやろうと思えばできるが、映画制作ではそうする意味を感じなかったそうで。また、スカした業界人だと思われるのに疲れたみたいな発言も。
奥さんの宇多田ヒカルは作り手としてリスペクトしているみたいな発言がありましたが、これはスケールの大きいノロケだと思いました(笑)。
『CASSHERN』を好きな人も嫌いな人も、あの映画が何だったのか、紀里谷和明という人はどういう人なのかが気になる人にはお勧めの記事です。
僕が紀里谷和明氏をアツい人だ!と思ったのは、『CASSHERN』を作る経緯でした。よく『CASSHERN』については、奥さんが有名人だから、それを利用して映画会社をだまくらかし、有名なアニメの実写化なら予算を取れるんだろうと思って『キャシャーン』を選んだろう、みたいなことを思われがちです。
でも、実際には結婚前から進んでいた話で、紀里谷氏個人の資金で思い入れのある『キャシャーン』を実写化したいと考え、何のツテもないタツノコプロに単身乗り込んだそうです。その時は6000万円程度の予算で、小規模な自主制作映画になる予定だったものの、スポンサーがついて大きなプロジェクトになり、結果的に予算が6億円になったという。
あと、このサイゾー11月号は「酷評の嵐!?「映画版『デビルマン』」の制作事情」の記事も、信憑性はわからないものの、面白かったです。東映と東映アニメーションの内部対立が問題だったとか。
『ダーククリスタル』『ジム・ヘンソンのストーリーテラー』のDVD廉価版が発売
人形アニメで思い出しました。『ダーククリスタル』のDVDの廉価版が11/25に発売されます。『ジム・ヘンソンのストーリーテラー』も同じ日に発売。2,500円とかなりお安くなってました。
GENEON 商品詳細
1982年とかなり前の制作なのに音声が5.1chサラウンドになっているので、以前DVD化された時に音声をリマスタリングした模様。
以下はAmazonのリンク。
ダーククリスタル デラックス版
ジム・ヘンソンのストーリーテラー vol.1
ジム・ヘンソンのストーリーテラー vol.2
予約しても10%割引なのは安い価格だからですかね。
「どーもくん」を作ったスタッフによる人形アニメ『こまねこ』
こまねこ
現在渋谷シネマライズで公開中の『恋の門』の前に上映されている1分ほどの人形アニメ。『恋の門』の上映スケジュールを調べていて、併映としてこの『こまねこ』があり、何かと思ったら、NHKのキャラクター「どーもくん」を作ったスタッフによる人形アニメだそうです。
1話から2話はこちらで見られます。
Excite エキサイト : シネマ (映画) こまねこ
かわいい人形と滑らかで細やかな動きが魅力的です。
ミトン
このテの人形アニメというと、今年の7月にDVDが出た『チェブラーシカ』のロマン・カチャーノフ監督による『ミトン』を思い出します。制作は1967年と古いんですけど。
2004/10/14
『CASSHERN』のDVD、2枚組から3枚組に
松竹、DVD「CASSHERN」の仕様を変更
10/23に発売される『CASSHERN』のDVDの情報をAmazonで見ていたら、以前は2枚組だったのにいつのまにか3枚組になっていたので、ちょっと調べたら特典ディスクが2枚に増えたんですね。お値段据え置きというのが嬉しいです。
本編ディスクの音声には、紀里谷和明監督と、脚本の佐藤大氏、出演の及川光博氏、佐田真由美氏の4人によるオーディオコメンタリーも収録されているそうで楽しみ。以前、ロフトプラスワンのイベントでこのシーンはこんな意味があった、などの解説をいろいろ聞いて、そうだったのかー!と思ったことが多かったんですが、解説本も出なかった映画なので貴重な解説になりそうです。
Amazon
11/26には『下妻物語』のDVDも出るし、今年前半に楽しんだ邦画をDVDで再度見ることになりそう。
はてなダイアリー - ARTIFACT@ハテナ系 : 『下妻物語』見た 当時の感想。


2004/08/28
AmazonでDVDセール中―洋画編―
9/12まで最大40%引きのセールを開催。お次は洋画をピックアップ。
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2004/06/26
『世界の中心で、愛を叫ぶ』の興行収入は61億円
朝日の26日夕刊の文化欄で知ったんですけど、映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』の興行収入は61億円だそうで。
2004年発表資料
どれぐらいすごいかは上の2003年の映画興行収入ランキングを見るとわかります。邦画では『ポケモン』を越え、洋画では『マトリックス・レボリューションズ』の次。
『Deep Love』の映画が、ついこの間公開されたのに、もうDVDが発売されている(=公開がすぐ終わったということ)のと比較すると、雲泥の差ですね。
さて、この2003年度の興行収入ランキングはよく見ると面白くて、『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』という幸福の科学アニメが17億円で邦画10位なのです。『イノセンス』が12〜13億円という話だから、押井守ファンは幸福の科学の信者に負けてしまったという…。宗教すごい。






