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2005/03/29

この記事へのリンク 『ユリイカ』2005年4月号「特集*ブログ作法」

『ユリイカ』2005年4月号特集*ブログ作法『ユリイカ』2005年4月号特集*ブログ作法
 オタク系ブログの記事を担当させていただいたブログ特集のユリイカが発売されました。特集内容は下記の通りで、なんかすごいことになっています。
青土社−ユリイカ 2005年4月号

■痛快娯楽大河座談会一挙掲載
激突!はてな頂上作戦  仲俣暁生 栗原裕一郎 鈴木謙介 吉田アミ

■ブログは燃えているか?
史上最弱のブロガー  内田樹
「ブログ作法とは何か」とは何か  北田暁大
接続者のしかばねの上に萌えるもの、あるいは工作者の逆襲?  上野俊哉+泉政文

■私の眼を通り過ぎていったネットたち
BBSからブログへ――極私的ブログ考  稲葉振一郎
ミクシィは「出会い系」か?――2ちゃんねる・ブログ・ミクシィ  小谷野敦

■ブロガー、その栄光と悲惨
「たけくまメモ」繁盛(させたい)記――誰もがメディアになる時代  竹熊健太郎
ブロガーがネットを発見する  スズキトモユ

■紙が批判する
活字とWebのコンティニュイティ――雑誌化したBlog  佐藤真
日記からアクションが生まれる  南陀楼綾繁
遮光された部屋――ブログの画面論  鈴木一誌

■ブログ批評へのアプローチ ブログ・ガイド100@2005  編=栗原裕一郎
メタブログ  松永英明
オタク系  加野瀬未友
人文系  山本貴光+吉川浩満
アート  野中モモ
音楽  増田聡
著作権  末廣恒夫
ニート・ひきこもり  上山和樹
文学?  近藤正高
ブログの書籍化  速水健朗
ネクスト・ブログ  ばるぼら

■画面の前後左右
ブログ年表1993--2005  編=ばるぼら

 オタク系ブログでは下記のブログを紹介させていただきました。
カトゆー家断絶
モノグラフ
アキバBlog(秋葉原ブログ)
うぱーのお茶会
放蕩オペラハウス
アニメ ! アニメ !
たけくまメモ
GameNews Watcher
また君か。@d.hatena
さて次の企画は
 以前、ある雑誌のインタビューで「ライバルとしているブログはありますか?」と言われ、当時「Doodle」だったまた君か。@d.hatenaを挙げたんですが、誌面には載らなかったのでその雪辱戦を!

 読んだ記事では、座談会は量が多いだけには圧倒されました。面白かったんですが、これを何人の人が理解できるのかがちょっぴり不安になる感じ(笑)。内田樹氏はあいかわらずレトリックが上手いなーと思わせる安定した文章。
 あと、記事の掲載順が絶妙です。ブログを始めたばかりの竹熊氏のあとに、スズキトモユ氏の陰鬱になる記事とか、上野俊哉氏のあとに北田暁大氏とか。

Just Want To Have Fun: 『ユリイカ/特集*ブログ作法』に出てきたblogやらなんやら
 記事に登場したブログのリンク集。

2005/03/28

この記事へのリンク いまさらXbox

Xbox DVDキット同梱版 以前から、Xboxはサイズが小さくなったら買おうと漠然と考えていたものの、今ではXbox後継機の登場が現実的なものとなり、欧米では年末にXbox後継機が発売される…なんて噂も出ているぐらいだから、小型の新型機が出るのはもう無理。おまけに後継機には互換性がないという噂もあるし、『FULL SPECTRUM WARRIOR』『ファントムダスト』など気になるゲームタイトルがかなり増えてきたので先日購入しました。
 去年辺りから面白そうなタイトルが増えてきた背景には、欧米圏でのXbox市場の拡大とともに、海外メーカーのタイトルが熟成してきたというのがあるんですが、今年はそういった熟成の収穫時期になりそうです。
 という訳で最近はXNEWSをよく見たりしているという。

 ここで勝手にXboxをお勧めしたい人を挙げてみます。
○ハイビジョンテレビを購入した人
 ほとんどのソフトが640×480のプログレッシブ出力に対応、ワイドも多い。なかには『ソウルキャリバー2』や『TRUE CRIME』のように1280×720の出力ができるタイトルも。
HDTVArcade.com
 アメリカの情報だがHDTVの出力ができるゲームタイトルのデータを集めたサイト。
○5.1chのシステムを持っている人
 ほとんどのソフトが5.1ch出力に対応している。
○日本のゲームはRPGやSRPGばかりでつまらないなあという人
 RPGやSRPGはほとんどないが、アクションゲームは山ほどある。
○戦争ゲーム好きな人
 アクション性の強いタイトルの中でも戦争を題材にしたタイトルは特に多い。絶対お勧め。

 ただし、3D酔いする人には勧められないです。軽度の3D酔いならTPS(メタルギアソリッドのようなの)も多いので、そっちがありますが。

 なお、公式サイトなどでは告知がなかったんですが、量販店の店頭を見ると、Xbox本体を購入したらソフト一本を無料プレゼントするというキャンペーンを4/17までやっている模様。
ビックカメラ 期間限定:Xbox本体購入でお好きなソフトをプレゼント!
 ビックカメラはXboxに力をいれているからかページ発見。プラチナパックを買って、価格が下がりにくい新しめのタイトルをプレゼントでもらうというのがよさげ。

 Xboxの売りのひとつに海外のタイトルが日本のXboxでも動作するというものがありますが、その辺りの情報をまとめたページを。北米版はリージョンがあるものとリージョンフリーのものが、アジア版というのは日本のXboxで動作します。
XBOX REGION FREE TITLE LIST
クラシックで逝こう!Region free?

 今後気になるタイトルなどをピックアップ。

既に出ているタイトル
メタルウルフカオス 魂の大統領セットメタルウルフカオスメタルウルフカオス
 アメリカ大統領が副大統領の起こしたクーデターにパワードスーツ一体で挑むという無茶苦茶な設定のゲーム。ストーリーのアホさと破壊の爽快感が面白いとか。

メック アサルト2:ローンウルフメック アサルト 2: ローンウルフメック アサルト 2: ローンウルフ
 『メック アサルト』シリーズの最新作。プレイヤーはメックの操縦者となって、メックを乗り換えできる。Xbox Liveでのオンライン対戦にも対応。

キングダムアンダーファイア ~ザ・クルセイダーズキングダムアンダーファイア ~ザ・クルセイダーズキングダムアンダーファイア ~ザ・クルセイダーズキングダムアンダーファイア 〜ザ・クルセイダーズ〜 公式サイト
 これのみプレイ済み。リアルタイムシミュレーションに『三国無双』のようなアクション部分を追加したようなゲーム。オークの大部隊や騎馬隊などが戦場を縦横無尽に走り、『ロードオブザリング』のような世界観を満喫できる。声優陣がかなり豪華で、大塚明夫が「ブタどもは皆殺しだ!」とやたらとテンションの高い演技でしゃべってくれたりする。

Fable(フェイブル)Fable(フェイブル)Fable(フェイブル)Fable公式サイト
 ピーター・モリニュー氏が開発したアクションRPG。自由度が高いと評されているが、ストーリーでの自由度が高い訳ではないので注意。
ITmedia Games:マイクロソフト初の本格的RPG「FABLE」に迫る――と題した体験プレイ記
XNEWS Games -XNEWSゲームレビュー Fable-
今月はゲーム業界アワー■大名古屋帝国DS■: X-BOX 「Fable」フェイブル 評価・感想 〜ファーストインプレッション〜


スパイクアウト バトルストリートSPIKEOUT Battle Street OFFICIAL SITE
 買おうかなと思ったら、出荷本数が少ないからか、売っているところを見かけず。再出荷に期待。

4/7
トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロースプリンターセル パンドラトゥモロー
 アメリカ版『メタルギアソリッド』の最新版。対戦もあるみたいなので期待。

5/12
FORZA MOTORSPORT Amazon
 Xbox版グランツーリスモ。

5/26
Red Dead Revolver日本語公式サイト Amazon
Wired News - 西部劇のカウボーイ気分が味わえる『Red Dead Revolver』体験レビュー - : Hotwired
 『グランド・セフト・オート』を開発したロックスター・ゲームズ社による西部劇を舞台にしたゲーム。

未定
Sudeki? (仮)
 日本のビジュアルの影響が強いアクションRPG。海外では既に発売済みで日本版は2005年予定。

BEAT DOWN
 カプコンは最近『グランド・セフト・オート』や『トゥルークライム』など海外の自由度の高いバイオレンスゲームのパブリッシャーをよくやってるんだけど、自社でもそんなタイトルを開発中。

Jade Empire(ジェイド エンパイア)〜翡翠の帝国〜(仮)
 神話時代の中国を舞台にしたアクションRPG。戦闘スタイルに凝れるらしい。4月にアメリカで発売され、日本では2005年に発売予定。

 ところで、パンサーソフトの『加奈〜いもうと〜』ってまだ出てないんですね…。トピックを見たら、イベントでの予約者への返金などの情報がありました。

2005/03/26

この記事へのリンク 日米軍サイト対決2005

 前の記事を書いたのは、福井晴敏作品の情報を調べていて、知ったのですが、ちょうど最近、
日米・海軍WEBサイト対決!: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
 去年のこの記事から自衛隊の広報センスにアクセスが急に増えていて疑問を感じていたところだったのです。謎が解明されて一安心。
 ついでに米軍のサイトをチェックしてみたら、かっこよかったので紹介します。

GoArmy.com
U.S. Air Force

※国外からのアクセスをはじいているようなので見る場合にはPROXYを使ってください。
 砂漠地帯を走る装甲車両の搭乗員の写真がかっこいいサイト。デザインもいいです。
 左下で動いているFlashの動画が何かのコンピュータの画面で気になったんですが、車両に搭載されているコンピュータで指示を出しているところかな?
 なお、米陸軍サイトでは『America's Army』というゲームを配布しています。
America's Army - Special Forces - Home Page 公式サイト
America's Army Angel 日本語での解説ページ
オンラインゲーム & PCゲーム 情報サイト 4Gamer.net
本日到着! DEMO & PATCH 【米国陸軍シミュレータ】「America's Army: Operations」

U.S. Air Force
U.S. Air Force

 これも写真がかっこいいですね。なお、写真の上にマウスカーソルを載せると手前のオブジェクトと背景がわかれてスクロールするという凝った作り。その上、写真は数パターンあります。

United States Marine Corps
United States Marine Corps

 ここまでくると、海兵隊のサイトだなんて絶対わかりません…。アメリカ軍はイメージ戦略がすごいですね。

 で、日本側のサイトを紹介。
航空自衛隊
航空自衛隊

海上自衛隊
海上自衛隊

 結構がんばっているとは思いますが、米軍のを見ると…。え、陸上自衛隊がない? 比較するのがかわいそうだから、キャプは載せませんでした…。
陸上自衛隊

この記事へのリンク 今年の海上自衛隊の街頭用CMは一味違う

海上自衛隊CM2004 1海上自衛隊CM2004 2
海上自衛隊の2004年街頭大型スクリーン放映CM(Flashによる動画) ※重いので注意
 去年、海上自衛隊の街頭大型スクリーン用CMがこんなにトホホな出来だったのをネタにしましたが、
ARTIFACT ―人工事実― | 自衛隊の広報センス

 今年は一味違います!
ニュースリリース || 海上自衛隊 街頭大型スクリーンにおけるCM放映について

4 放映内容
 “映画「亡国のイージス」とのコラボレーション”というコンセプトのもと、映画「亡国のイージス」制作会社からの映像提供と編集に関する便宜供与を受け作成した。海上自衛隊の「精強さ」及び「規律正しさ」を視聴者にアピールする作品である。
 とあるように今年上映される『亡国のイージス』の映像を使ったことにより、去年より大幅に洗練されました。しかし「便宜供与」って、兵器の技術提供じゃないんだから…(笑)。

海上自衛隊CM2005 1
海上自衛隊CM2005 2
海上自衛隊の2005年街頭大型スクリーン放映CM(Flashによる動画) ※重いので注意
 都内の街頭大型スクリーンで3/31まで上映されているそうです。次はプロモーションビデオ系の人を使って、更に洗練されたりするんでしょうか。そこまでお金かけないかな…。

 なお、航空自衛隊も、こういった街頭スクリーンCMを去年から流しているようです。今年上映されているのはこれ。
航空自衛隊CM2005 1航空自衛隊CM2005 2
航空自衛隊CM2005 3航空自衛隊CM2005 4
平成16年度航空自衛隊街頭スクリーンCM
 彼女の両親に結婚を報告する男性、その時彼女の電話に携帯がかかって、慌ただしく出て行く。彼女は航空自衛隊の救難捜索機のパイロットだった…、というストーリーのCM。米軍のリクルートCMに比べればまだまだですが、なかなか洗練されたCMでした。

2005/03/22

この記事へのリンク サリン事件を科学的視点で見る『サリン事件の真実』

サリン事件の真実サリン事件の真実サリン事件の真実
著者:アンソニー・トゥー/出版社:新風舎/価格:490円

 地下鉄サリン事件から10年経ちましたが、この書籍はあの事件をアメリカのサリンの専門家が「サリン」という切り口で解説したもの。化学式などもあって、その辺りは詳しい人でないと理解は難しいですが、それ以外の部分は、普通の人でも理解できるような話で、薄いながらも、なかなか面白い書籍でした。
 著者であるアンソニー・トゥーという方は、毒物に関する専門家でして、サリンに関する研究などもよく発表していた関係から、松本サリン事件を捜査していた日本の警察からこの人に連絡がいったという。科学捜査からの観点のサリン事件に関する書籍というのはなかったので、興味深く読めました。
 土壌からサリンを検知する技術を海外の研究者から教えてもらって、オウムの設備のそばからやっとサリンが検知できたとか、これがわかったのは1994年の中頃で、それでも警察は強制捜査できなかったとか、当時の国内の体制についてなど、いろいろ考えさせられます。

 国内では、地下鉄サリン事件はオウム自身に注目が集まりましたが、海外のテロ研究家は初の化学兵器テロとして、またほかにもVXガスやボツリヌス菌や炭疽菌といった生物兵器など、今まで民間人相手のテロで使われたことのなかったものが使われたので、そういった観点で注目しているそうです。
 特に、生物兵器でのテロは、1995年3月15日に霞ヶ関で起こしたボツリヌス菌のテロなど失敗に終わっています。でも、これらはオウムが菌の毒性を上げることに失敗していたからで、成功していたら、ひどい被害になっていたとか。
 日本というとテロとはあまり縁のない国だと思われてますが、日本赤軍によるイスラエルのテルアビブ空港乱射事件が世界初の自殺覚悟のテロ(だからカミカゼテロといわれた)だったり、テロの歴史からみると、注目されている事件が多いという。なんだか。

 地下鉄サリン事件で被害が少なくて済んだのは、撒かれたサリンの純度が低かったからというのは知っていたんですが、なぜ純度が低かったのか?という疑問があって、オウムの設備が稚拙だったのかなあ…とか思ってました。
 実際には、そんなことはなくて、松本サリン事件で撒かれたサリンは精製されていため、純度が高く、殺傷力が高かったそうです。でも、地下鉄サリン事件は、警察の強制捜査の情報が入り、警察を攪乱するために事件前日に作られ、精製する時間がなかったため、純度が20〜30%と低くなったという。地下鉄サリン事件の時に、松本サリン事件なみのサリンが撒かれていたら、被害は数倍に広がっていたという…。

2005/03/19

この記事へのリンク かっこいい『ガンヘッド』私家版DVDのジャケット

『ガンヘッド』DVDジャケットロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L 私家版ガンヘッドのDVD
 DVD化されてない『ガンヘッド』ですが、自分でDVDを作ってジャケットを作った方が。表ジャケットはこの通りですが、裏や中身もきちんとデザインされている素晴らしい出来なので、ぜひリンク先をみてください。DVD化されないためにこれを作ったそうですが、『ガンヘッド』のDVD化を祈っての活動の一環だそうです。
HiMAT: 「私家版ガンヘッドのDVD」(ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L)より]

 なお、『ガンヘッド』は北米版DVDが存在するそうで、そちらもレポートされてます。
ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L 米版「ガンヘッド」DVD その1
ロボット敷島 (-公- ;) B2/P.I.L 米版「ガンヘッド」DVD その2
 ADV FILMというアメリカで日本のアニメをよく出している会社から出ているんですね。なんと監督の表記が「アラン・スミーシー」に! 海外版は原田眞人監督の許可なく作られたからだそうで。

関連記事:
ARTIFACT ―人工事実― | ポリゴンで動くガンヘッドが存在する

この記事へのリンク 『フリクリ』のDVD-BOXが7/6に発売

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 鶴巻氏による『トップをねらえ!2』シリーズが始まったし、そろそろ『フリクリ』のDVD-BOXが出るんじゃないかと思っていたんですが、やはり出るようです。
フリクリ DVD-BOXフリクリ DVD-BOX
 7/6発売で価格は19,950円。Amazonなら20%引きなので、15,960円。当時出ていたものを新品価格で買っても22,260円なので、お買い得さは薄いんですが、『フリクリ』は紙パッケージで取り出しにくいので、見る時にちょっと困るんですよねえ。その辺りが変わっているのを期待。

フリクリ TEST-TYPE(仮)フリクリ TEST-TYPE(仮)
 その前の5/11に『フリクリ TEST-TYPE(仮)』というthe pillowsに曲に合わせた総集編も出るそうです。こちらは2,100円と低価格。

 また、『NieA_7』のDVD-BOXも4/1に出るんですが、こちらは13話収録で12,600円と非常に低価格。アニメのDVD-BOXはこのぐらい安いと買いやすいんですが。
NieA_7 DVD-BOXNieA_7 DVD-BOX
NieA_7 ジェネオンの公式サイト
AV Watch 「DVD発売日一覧」3月11日の更新情報

既発売の単品版は5巻組みで、いずれも片面1層。1巻と5巻が各5,775円、2巻から4巻が各7,140円で発売されているため合計すると56,070円となる。しかし、DVD-BOX版は片面2層の3枚組みとなり、価格は12,600円と、43,470円お得になっている。
※上の記事は計算ミスをしており、合計32,970円で20,370円の得。
 やはりかなりお買い得なようで。
 情報を見て、そういえば宮村優子氏が主演だったのを思い出しましたよ。これは2000年に放映されたんですが、この頃はまだ声優業をやってたのか。最近声優の仕事をあまりやってませんが。
※『舞-HiME』でアリッサ役を、『名探偵コナン』で遠山和葉役もやってました
 宮村優子氏といえば、3/28に放映されるBSアニメ夜話の『エヴァンゲリオン』の回で、かなりすごい発言をしたそうなので期待してます。
裏モノ日記 2005年3月
唐沢俊一氏の裏モノ日記3/8より。
 後半、私の選択の“エヴァ、この一シーン”で“キモチ悪い”が取り上げられ、そのシーンに関する庵野監督のエピソードを宮村優子(オトナになった頃の上原ゆかりにそっくり、と言ってもみんなもう上原ゆかりを知らないか)から聞く。
「エヴァに関してはヤバい話もいっぱいあるので、ダメだったら切ってください」
 と冒頭で宮村優子が言っていたが、このエピソードは果たしてNHKで放送OKなのか? オイ。滝本さんのそれ聞いての感想。
「……アニメを作る人というのは…………もっと社会性がある常識人だと思っていたのに……キモチ悪いですよ!」
 リアルで「キモチ悪い」話が! 都市伝説のようなあの話がされるんだろうかドキドキもの。

この記事へのリンク サイト名+さん付けの呼び方の普及は個人サイトのメディア化の証

Broadband Watch 「ブログ自体が人格化する風潮が」Movable Typeのビジネス活用セミナー

 実際にヌーベルブログを運営していく中で、新野氏はある面白い特徴に気づいたという。「一般ユーザーのブログでヌーベルブログが話題になるとき、『ヌーベルブログさん』と、さん付けで紹介されることが多い」という点だ。

 新野氏はこれを「ブログは運営者がハッキリとしている。よって、ブログ自体に人格があるような、独特の感じ方がネット文化として根付いているのでは」と分析。企業という法人のサイトであるにもかかわらず、内容が面白ければ一般ブロガーからも好感やシンパシーを得やすい……というのが新野氏の考えだ。

 これはブログから個人サイトを知った人の誤解(ネットで運営者がハッキリとしているサイトが増えたのはブログからというありがちな勘違い)があるなーと思っていたんですが、それに関して。

「ブログ自体が人格化」の半分は木村剛の影響のような気がするけど間違いではない :小林Scrap Book

一方、「ブログ名+さん」という呼称については、私が認識している範囲では木村剛氏が最初に始め、広まったものです。最初は著者名=ブログ名の「小鳥」さんを呼んだところから。
 このツッコミに、起源はそこじゃないよーと思ったんですが、説明し始めると歴史話になって面倒だなあと思い、URLのメモだけにとどめてました。

RERO!! ウェブサイトの記事志向化
 有名サイトなら管理人の名前も話題に出やすいので憶えるが、小・中規模のサイトだとプロフィールページを憶えることがない。だから、この呼び方は著者名よりサイト名の方が認知度が上になっているからではないか。そして、ウェブサイトの記事志向化がこの呼び方を広めたのではないかという意見。

Kourick SuBlog - 【サイト名+さん】の起源はどこにあるか。
 起源に関する情報、そして考察はこちらで大体網羅されている力作の記事。起源が気になる人は必読。この記事を知って、書くことが少なくて済む!と思ったので今回の記事を書く気になりました。

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2005/03/17

この記事へのリンク アメリカ版『イノセンス』のDVDパッケージはまさにアメリカン

『イノセンス』アメリカ版DVDAmazon.com: DVD: Ghost in the Shell 2 - Innocence
 この安っぽさがたまりません。これなら『アイ、ロボット』に張り合えます!
アイ,ロボット 通常版


イノセンス スタンダード版 比較対象として日本版のパッケージも。

2005/03/14

この記事へのリンク 個人ニュースサイトを運営する楽しさはソーシャルブックマークに吸収される

 よく、なんでURLを羅列した個人ニュースサイトを運営するのか? 何が楽しいのか?という疑問を、あまりネットに慣れてない人から聞くことがあって、自分の場合は自分が考えるための材料のメモだと答えたりしていたんですが、それは全般にいえることではないなーと思ってました。

個人ニュースサイトは情報のパシリとして必要不可欠|240雑記
 でも、この記事で書かれていたことがしっくりきたので紹介。

3.人を唸らせたり爆笑させるような文章力やセンスはないけど面白いと思えるものを共有したい
 こういった楽しさは今後はてなブックマークMM/Memoといったソーシャルブックマークに吸収されていって、旧来のサイトスペースで運営するタイプのサイトは減ってきそう。
 MyClipはあくまでブログの補完的ツールと位置されていたからか、ソーシャルブックマークとは呼ばれてないですが、これも今から考えると性格はかなり近いですよね。だから、MyClipが始まった当初に「なんで作者のブログに直接に反応せず、MyClipで間接的な反応をするんだ」という批判がありましたが、似たような批判がまた出る可能性はありそうです。

 個人ニュースサイトというのはアクセスが大きなところをのぞけば、閲覧者からすると存在意義を感じにくいです。閲覧者からすれば、アクセスが多い人気サイトだけ見ておけば満足できるし、その他のサイトを見ることはないです。でも、ブログもそうなんだけど、フォーマットとなって、システムの中に入れば、その人のニュース自体は参照されなくても、価値が出てきます。
 個人が手探りではじめたものをみんなが面白いと初めて真似しはじめ、流行になると一定のフォーマットができます。最近のネットで流行ったサービスというのは、こういったフォーマットをシステム化したものなんでしょうね。個人個人がばらばらでやっていると、アクセスが多いページにしか価値が出にくいんですが人が集まりにくいんですが、まとめられることによって、大きな価値が出てくると。

訂正:2005/5/30
 改めて読み直してみたら、誤解を招く表現だったので訂正。「人が多く見ている」だけが「価値がある」「存在意義がある」という訳ではありません。運営者本人にとって意義があるのなら、問題ありません。

2005/03/11

この記事へのリンク Amazonでのジャニーズ関連アイテムの画像がすごいことに

 ジャニーズといえば、ネット上での画像の扱いに厳しいところですが、とうとうAmazonにもその手が。
ジャニーズJr.カレンダー 2004年4月>>>2005年3月
 でも、これは2004年のカレンダーと古いものなんですよね。

タッキー&翼カレンダー2004→2005In a rush!―嵐1st写真集
 こんな感じで普通に写真を掲載している書籍もたくさんあって、このカレンダーは珍しい例のようです。

大阪レイニーブルース [MAXI] こちらは、公式サイトに掲載されている加工されたCDのジャケットを利用しているようです。
関ジャニ∞(エイト)
 CDジャケットの注意書きは「これは」「これも」「やはり」と謎の三段活用。

余談:
Passion For The Future: ネット副業の達人アフィリエイトでこんなに稼げる!
 橋本さんのところを見ていたら、橋本さんの会社のジャニーズファンの女性がアマゾンやビッダーズのWebサービスを使ってこういうサイトを作ったそうです。面白い〜。
J.muruco --ジャニーズ応援サイト--

この記事へのリンク うざがられる自分語り

 ある人が日記で、ブログでの自分語りがなぜ嫌われやすいのか、自分以外に語ることがあるのか、ということを書いていて、ちょっと興味深かったので考えてみることに。
 ここでいう「自分語り」というのは、自分の生活に対する話ではなく、映画や音楽などの各種メディア上の作品に対する感想の中で、その対象作品についてより、自分の事情について語っていることが多いものとしておきます。そういうタイプの自分語りが一番嫌われている、というかうざがられていると思うので。

 まず、自分語りがすべて嫌われる訳ではありません。自分語りをしている人に対して興味があるならば、面白く読めます。でも、まったく知らない人の自分語りというのは当然ながら興味は持てません。だから、文章を書いた人を読者がどれだけ知っているか、または興味を持っているかによって、嫌われる度合いが変わってきます。
 ですから、ブログの場合、運営の期間が関係してくるでしょう。始まったばかりのブログの管理人というのは、誰にとっても知らない人。でも、長く続けているブログの管理人ならば、興味を持っている人も多いでしょう。
 以前、自分はサイトで自分語りをしないようにしていると書いたことがありますが、これは自分の書く自分語りに興味を持つ閲覧者がいないと思っていたからで、だから、「情報」や「視点」を書くことにしてました。しかし、ある程度閲覧者層がわかってきた段階で、自分の色を出すようにしてきて、特にはてなでは主観を強めて書くことが増えました。

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