HomeArchive一般
▲PS2『ローグギャラクシー』が気になる  ▼国内ネット系IT企業の社員数

2005/12/01

box 雑談だけで会話を続けるのは難しい はてなブックマークに追加 MM/memo投稿 del.icio.us entry

空中キャンプ - 質問/説明
 自分の興味のある事柄の話しかできなくて、普通の話ができないと悩む人に、相手に質問したり、話を聞こうとアドバイスしたという話。

 ちょっと前に似たような話がブログで書かれていたような…と思ったら、吉田アミさんが書いていた。吉田さんは明確に恋愛の話として書いているけど、今回は一般的話題という違いがある。ただし、最後の村上春樹氏の小説のシークエンスなど、なんとなく男性に対する対女性アドバイスのようには読める。
日日ノ日キ - オタク・サブカル対一般人・その他の人

今更、ジェンダーギャップ?ですが、多分、その今更感が重要です。男子はもっと女子の話に耳を傾ければきっとずっとモテると思う。モテ/非モテは相手のことを想像できるかできないかが鍵ですよ。わからないこと、想像できないことは訊けばいいのです!言葉は相手を理解するためにあるらしいよ。どうやら。
※余談だけど、似た話なのにブックマークの反応がかなり違っていたのが面白かった。
はてなブックマーク - 日日ノ日キ - オタク・サブカル対一般人・その他の人
はてなブックマーク - 空中キャンプ - 質問/説明

 ただ、最初の記事は、「人に質問して、相手の興味のある話題を聞き出し、話を聞けば、会話は続く」であって、「普通の話(雑談)をどうすれば続けられるか?」という最初の疑問設定とはずれているとは感じた。
 これは推測だけど、この質問者だって、天気の話みたいな簡単な雑談を短時間するのはできるだろう。問題は、そういった雑談だけで会話を続けることを難しいと感じているのではないか?
 自分も、雑談だけで会話を続けるのが苦手だから、そうではないかと推測ししたんだけど。
すきやきっちのネットコミュニティブログ 雑談出来ないヲタク
 まさにこれですよ!
 学校や職場などで毎日会うような相手ならともかく、初めて会った人や次にいつ会うかわからない人と雑談だけしてもなーと思ってしまうので。
 大体そういう時は、何に興味を持っているのか、質問してみる。で、相手の興味がわかれば、いろいろ質問したりして、会話を続けることはできるのだが、世の中、自分の興味を把握してない人、趣味を持ってない人というのは意外と多い。というか、そういう人の方が多いんではないかと疑ってるぐらいだ。こういう人相手に会話を続けるには、雑談を続けるしかない。

論点ひきこもり - 「会話のきっかけレシピ」展 箱さんインタビュー No.1
 ここでは、そういった雑談が苦手な人に、雑談は技術であるという考え方を勧めている。実際にはタイトルにある通り「会話のきっかけ」の話なんだけど。ここでも「質問ばかりするのはよくない」「相手に深く考えることを要求する質問はよくない」といわれている。
 こういう話題の時によく出る「精神論」と「表情」をはずしているのが興味深い。「会話のきっかけ」という手持ちのカードがあれば、安心ができて、余裕も生まれるし、表情も硬くなくなるだろうという考えだ。
 なお、「会話のきっかけレシピ」展は「アクアガーデン」(阪急武庫之荘)にて12/3(土)まで開催されているそうなので。関西の人で興味のある人は行ってみるといいかも。

 ついでに「会話」で思い出したこと。

 飲み会とかの場でありがちなんだけど、良い会話というのがテンションの高い会話ばかりイメージされている気がする。この辺はテレビのバラエティのフォーマットのせいだろうか。しかし、ゆるい会話でも会話のグルーヴを絶やさないことはできる。ただ、こういった緩い会話スタイルはテンションの高い会話に場の主導権を取られることが多いのだが…。

 自分の話ばかりする人は、人が話をしている時に、「それで思い出したんだけど…」といって、全然違う方向の話に持っていったりする人は、その話をしていた人からすると嫌われる。「思いついた瞬間に話さないと気が済まない人」なんだろうけど、会話には流れがあるんだから、相手の話が一段落ついたところで言うべき。

※反応メモ
加速する思考 - オタクが楽に生きる会話術

Amazon Search
−この記事に関連しているかもしれない書籍−
Comments
TrackBack −この記事に言及したサイト−
Post a comment










※コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させていただくことがありますので、ご了承ください。
※コメント欄で初めて書き込まれる場合でも、挨拶は必要ありません。
※その他、コメントを書き込む際はこちらの注意をご覧ください。
TrackBack
この記事へのダイレクトリンク

この記事へのTrackBack URL

※spam TrackBackの対策のため、TrackBackのURLは「http://artifact-jp.com/mtcgi/mt-trback765.cgi/xxxx」にしてあります。上記のものとは違いますのでご注意ください。
※TrackBackは削除することもありますので、ご了承ください。
※その他、TrackBackについてはこちらの注意をご覧ください
HomeArchive一般