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2004/08/29

この記事へのリンク 1/150のゲームキャラフィギュア

TOMYTEC NewHobby : ジオラマキャラクターズ
 今年頭に出た商品で、個人ニュースサイトでも紹介されていたんですが、たまたま読んだ鉄道模型雑誌で存在を知って、面白かったので紹介。
 1/150という鉄道模型のNゲージ用のスケールのフィギュアなんですが、『ウルトラマン』の科特隊、『ウルトラマンセブン』のウルトラ警備隊、『ToHeart』、『こみっくパーティー』といった特撮、ゲームのキャラクターを再現したというもの。トミーテックはTOMIXというブランドでNゲージを出しているだけに、1/150スケールにこだわりがあるようです。
ジオラマキャラクターズ 『ToHeart』よりも『こみっくパーティー』の方がキャラクターのアクションが大きいので、それらしく見えます。ハリセンを持っている猪名川由宇とか台車を押している塚本千紗とか。『こみっくパーティー』の紹介ページの「新木場駅」ってのが笑わせてくれます。
 これを使ったジオラマのアイデアとしては、1/144のガンプラやワールドタンクミュージアムと組み合わせるというのを考えるのですが、即売会会場のジオラマを作って、参加者を自衛隊90式戦車が警備するというウソシチュエーションを妄想。

元村民:ジオラマキャラクターズToHart
 『ToHeart 』の拡大写真が載ってます。版権元のアクアプラスは、はたしてどこをチェックしたのかが気になります。
SBG:ジオラマに最適なハヤタやマルチが1/150サイズで!
DENGEKI Online : 『ToHeart』や『こみっくパーティー』の1cmサイズのジオラマフィギュア発売!
 当時のニュースサイトの記事。

バスコレ子ちゃん このトミーテックは他にも1/150の製品を出していて、
TOMYTEC NewHobby : 街並みコレクション
TOMYTEC NewHobby : THEカーコレクション
 といった辺りは普通の展開なんですが、バスコレクションがちょっと変。
TOMYTEC NewHobby : バスコレクション
 マスコットキャラクターとして、バスガイドの「バスコレ子ちゃん」がいるという。
THEバスコレクション コレ子の小部屋
 こんなページまであります(笑)。ダウンロードページにはバス事業者や販売店、ファン向けのPOPが用意されてます。こんなPOPを使うバス事業者は果てして存在するんでしょうか…。

2004/08/28

この記事へのリンク AmazonでDVDセール中―ドラマ・邦画編―

Amazon.co.jp:バーゲンコーナー
 9/12まで最大40%引きのセールを開催。そして今回一番充実しているのがドラマのDVD-BOX。40%引きの『マンハッタン・ラブストーリー』はちょっと欲しいところ。他にもNHK大河ドラマ『黄金の日日』『獅子の時代』が30%、『今村昌平日活作品全集』が40%引きでした。
 『COSMIC RESCUE』は『修羅雪姫』の佐藤信介監督と『リターナー』の特技監督の尾上克郎監督による宇宙を舞台にしたSF映画。主演がV6の若手のカミングセンチュリーで、公開劇場が少なかったこともあって、映画としての評が少ないんですが、ちょっと気になったのでメモ。
“DVD a la carte” メイキングDVDを作った人による細かい解説。
 『あさひが丘の大統領』のBOXが出ているとは知りませんでした。『ゆうひが丘の総理大臣』もDVD化されているんですね。

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この記事へのリンク AmazonでDVDセール中―洋画編―

この記事へのリンク AmazonでDVDセール中―アニメ編―

Amazon.co.jp:バーゲンコーナー
 9/12まで最大40%引きのセールを開催。その中からアニメをピックアップしてみました。

■40%
風の谷のナウシカ DVD コレクターズBOX
発売日 2003/12/05

B0000APZPC
獣戦士ガルキーバ DVDメモリアルBOX (初回限定生産)
発売日 2004/05/28

B0001Z2VW4
鋼の錬金術師 vol.4
発売日 2004/04/28

B0001N1L0O
鋼の錬金術師 vol.5
発売日 2004/05/26

B0001WGM4A
フルメタル・パニック?ふもっふ 第6発〈限定版〉
発売日 2004/04/23

B0001FACTI
マリア様がみてる コレクターズ・エディション 1 (初回限定生産)
発売日 2004/05/13

B0001LNKW8
マリア様がみてる コレクターズ・エディション(2)(完全予約限定商品)
発売日 2004/06/04

B0001Z30NI
君が望む永遠 第3巻
発売日 2004/04/23

B0000TPE70

■25%
鋼の錬金術師 vol.6
発売日 2004/06/23

B000228TYA

2004/08/27

この記事へのリンク 人に見せる本棚

 他人の本棚を見たい/人に自分の本棚を見せたいという欲望は結構あって、それをうまく見せているのが、増井俊之氏による本棚.orgですけど、ishinaoさんもMM/本のメモというシステムをα公開されてました。
tdiary.ishinao.net - MM/本のメモ (22:28)
 どんなものかという解説。
tdiary.ishinao.net - 「MM/本のメモ」のコンセプト (11:10)
 汎用データベースへの前段階として、本(ASINコード)に特化したものを作ったそうです。

本棚.orgは人主体なので、まさに「人に見せる本棚」ですが、MM/本のメモは「人に見せる本棚」というより、本主体のレビュー集ですね。
 MM/本のメモをちょっと使ってみての感想。気になる本があった時、速攻で自分のメモに持ってこれるのは便利。誰がレビューを書いたかというのがわかりづらかったので、そこはちょっと改良して欲しいです。あと、レビューを書いた人で追いかけられる機能もあると嬉しいところ(※「人」を使えば追いかけられるのにあとで気付きました)。まだα版ですから、すぐ気付くような部分はあとあと追加されていく予定なんでしょうが、念のため。
 面白いのはRSS配信機能があること。MM/本のメモの情報を自分のサイトで利用できます。出力オプションで書影ありモードがあるとよさそうなんですが、はてなだとRSS表示は画像NG?
tdiary.ishinao.net - はてなダイアリーでテスト (01:29)

MM/本のメモ - マイページ
 自分のページを作ってみました。

 自分の場合、本棚全部を人に見せたいという欲望はないんですが、あるジャンルの書籍を自分の価値観でセレクトしたものを見せたいという欲望はあったので、漫画・アニメ系画集セレクションを作りました。
 これだと、私的な本棚というより、専門書店の本棚になってきて、本好きならよく思う「自分で書店の本棚を作りたい」という欲望を満足させてくれます。同時に、アフィリエイトを使っていると、まさに自分で書店運営をしている訳で、まんが王のようにマニアックなセレクトとコメントで個性を出している専門書店を楽に作れます。
Amazonアフィリエイトの5%は超有料書店? リアルとネット書店の収益構造の分析:Goodpic
 こちらの記事を読んで、個人によるアフィリエイト書店というのは、かなり有利だということを理解しましたが、専門書店の分野に個人がどんどん進出してきたら、極論すれば専門書店というのは「一般オンライン書店で買えないもの」を扱う道しかないのでしょう。とらのあなのような専門書店は同人誌を扱っていて、その道を歩んでますけど。

2004/08/26

この記事へのリンク 「続きを読む」機能の誤解

 たまに「続きを読む」「READ MORE」などをクリックすると一、二行程度しかないWeblogを見かけることがあります。本来、長い文章を分割するための機能なのに、なんでこんな変なことを…と不思議に思うのですが、もしかすると単に誤解しているだけの人が多いのかも。
 Movable Typeなどでは日本語で「追記」と書いてあるから、あとから文章を追加する「追記」という意味で捉えていて、文章を「追記」の欄に入力しているのではないかと。「追記(extend)」は「本文の続き」などの説明の方が誤解がなさそうです。

この記事へのリンク Movable Typeのspamコメント対策 1バイト文字のみのコメントを通さなくする

コメントスパム対策 :小林Scrap Book
 2.661以前用ですが、ソースを改造して1バイト文字のみのコメントを通さなくするもの。
 hidden属性を利用した改造でspamコメントはこなくなったんですが、最近はまたくるようになってきたので、この改造をしてみました。
 そういえば、この前始めて日本語のspamコメントがきました。出逢い系サイトのやつ。

この記事へのリンク TrackBackを使ったレビュー

 TrackBackのレビューを受け付けているサイトとして、
オンライン書店ビーケーワン [本のショッピングサイト]
オンラインDVDレンタル livedoor ぽすれん
がありますが、TrackBackを使ったレビューというのは不便な面があると考えてます。なぜかというと、Weblogは繁盛に引っ越ししたり、消えたりして、半年ぐらいでレビューを読めなくなることが多いので。
 たまに、過去記事のTrackBackを見ることがあるんですが、1/3ぐらいの確率でリンク先が消えてます。サーバーの引っ越しやホスティングサービスの変更など、原因はいろいろあるでしょうが、同じ場所で継続して続けている人というのは、ドメインを取得しているような気合いの入った人がほとんどです。
 トラックバックセンターのように旬の話題を追いかけるものならまだしも、レビューのように固定コンテンツになるものは、内部ページにレビュー本体の文章があるほうが読む側にとっては便利でしょう。

 TrackBackは一度送ったあと、送った本人は訂正ができなくて、受けた側でしか訂正できないから、その辺でいろいろ面倒なことが起きそうです。

この記事へのリンク トラックバックセンター紹介

 前の記事のように個人のWeblogに関係性の薄いTrackBackを送ると、無用のトラブルを生みやすいので、TrackBackをがんがん送りたい人は、最近増えてきたTrackBack集積所であるトラックバックセンターに送るのがいいかと。
 ちょうどはてなダイアリー - 日記ちょうでまとめられていたので、それを参考にまとめてみました。

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2004/08/25

この記事へのリンク 相手にアクションを要求するTrackBackはSPAMに思われる

Fight.Kick.Punch.Guard!: 華氏911観にいってきます。
 「華氏911観にいってきます。感想はあとで追加」というこの記事に対して、感想が書かれる前に『華氏911』に関する記事のTrackBackが送られてきて、TrackBackを受けた方が不快になったという事件。

日々是人生:華氏911にObjection
 こちらがTrackBackを送った元の記事。この人は『華氏911』を見る気はないとのことで、その理由を説明しています。それ自体は全然問題ないんですが、問題になったのは、映画を見て感想を書いている人にがんがんTrackBackを送っていること。なんでそんなことをするのかと思ったら、映画を見ていない人同士でやりとりするだけではなく、この映画を見た人からの感想・批判も聞きたいと思ったからTrackBackを送ったそうです。そのことが判明するコメント欄のやりとりは興味深いです。

はてなダイアリー - ARTIFACT@ハテナ系 : SPAM TrackBackに思われるパターン
 以前、最近起きた社会事件に対するアンケートを求めるTrackBackを各Weblogに送っていたWeblogが、SPAM TrackBackを送らないで欲しいと抗議される事件がありました。こちらは、もっと直接的でアンケートという形での反応を相手を求めています。

tdiary.ishinao.net - トラックバックURLの集計 from 日記ちょう (13:31)

でもtrackbackの場合は、相手に強制的にリンクを張らせることができるから、双方の同意(なれ合い)度が低い可能性もあるな。片思いでもtrackbackは送れるし。
 この「片思いでもTrackBackは送れるし」という表現は上手いなと思ったので、ちょっと活用させていただきます。
 Weblogのある記事に対して、自分はこう思ったという記事のTrackBackを送った時、その記事を相手も興味深いと思ってくれれば両思い、特に興味を持ってくれなかった場合は片思いです。ここまでは問題ないでしょう。
 で、相手の記事に対する反応として書かれた記事ではなく、自分の記事を読んでもらうことが主体になった場合(TrackBack先へのリンクがないなど)が微妙になってきます。同じ映画や書籍を扱っているから…といって送ってくるTrackBackなんかがこれですね。読んでくださいというだけではなく、相手に反応を期待しているのは、「好きになってください」と言っているようなものです。でも、TrackBackを受けた方としては「そんなこと言われても…」と困惑するでしょう。

 個人サイト間というのは対等な関係なんだから、要求を求めるということは基本的にありません。だから、自分のサイトで記事を公開したあと、反応は待つしかないんですが、過去には存在を知ってもらいたいがためにいろいろなBBSにマルチポストしたりする人はいました。
 「自分の記事に対して反応して欲しい」というTrackBackはその延長なんだろうだとは思うんですが、相手に対してアクションを期待するTrackBack、特に無差別に送っている場合はSPAMと思われるということを、TrackBackを送る時は意識しておいて欲しいです。反応というのは、あくまでサイト運営者が自発的におこなっているものなんですから。

2004/08/20

この記事へのリンク 『はかぎくす!!』のインタビュアーについて

 犀の目工房でインタビュアーが東浩紀氏と書かれていますが、『はかぎくす!!』のインタビュアーは波状言論の編集スタッフです。東浩紀氏は同席していません。スタッフがピュアガールの熱心な読者だったというのもあって、今回のインタビュアーを務めてました。
※編集スタッフさんへ。こういう問題が発生するから、ちゃんとインタビュアーは表記しましょう。

 日記の記述で気になったもの。

 少しだけ『CPG』読み返しましたら連載コラムも執筆されてました。
 うわーん、全然認識されてなかったとは! 残念(笑)。

 Rhinoさんの作られたこのリストは便利なので助かってます。
雑誌『Colorful PUREGIRL』知ってる名前リスト(汗)

colorful puregirl Column Date Base

2004/08/19

この記事へのリンク アジアカップを現地で見た人から見た「中国の反日」

SKY PerfecTV! 西部謙司の「世界のツマ先」第25回(8/9更新)「反日インフレーション--ピッチでしのぎを削った選手たちには、真実が見えている」
はてなダイアリー - ( ’-’)ノ寒冷地手当改悪徹底抗議より]
 日本チームのすべての試合を現地で見た人の感想。中国の大手メディアが今回の反日行動を報道しなかったというのは、対日関係を悪くしたくないという中国政府の意向が反映されているんですかね。

#探偵ファイル/スパイ日記 : 反日電波が弱くて困りました
 北京からの報告。

 メジャーなイベントなんだから、現地を見た個人の報告というのがもっとあってもよさそうなものなのですが…。もし、あるようでしたら教えてください。

 以前も読売新聞が日本のロックバンドが参加した中国でのコンサートで起きた反日行動を記事にしたものの、事実と違うという話がありました。
 日本での中国報道を見ていると、「中国の反日運動」というのはマスコミにとって「売れる商品」(=そういう情報を望む人が多い?)なんだなーというのを感じますね。
blog::TIAO: 「BRAHMAN北京コンサート」マスメディアに歪曲された中国報道
blog::TIAO: 「BRAHMAN北京コンサート」マスメディアに歪曲された中国報道-2・・・中国在住の日本人フリーランスライターの意見
blog::TIAO: 「BRAHMAN北京コンサート」マスメディアに歪曲された中国報道-3・・・読売新聞への抗議とそれへの回答
blog::TIAO: 「BRAHMAN北京コンサート」マスメディアに歪曲された中国報道-4・・・日中間の最近の報道に関しての中国メディアからの建設的意見
中国の反日機運は高くない!「煽り」記事を事実から検証する [絵文録ことのは]

 中国には日本を敵視し、日本人には何をしてもいいというおバカさんがいるのは事実でしょう。それに対して中国が嫌いな日本人でもそこまではしないと日本人は思っているから、嫌悪感を持つというのもわかります。こういうおバカさんが目立つぐらいに発生しているのは、中国政府の反日教育が大きく影響しているでしょうが、反日教育が継続して行われる背景には、中国には言論の自由、特に政府を批判する自由がないことを意識しておきたいです。政府に向けられるであろう不満が日本に向けられている面も強いでしょうし。
 中国で言論の自由が確立されれば、国内から教育に対する変革はあるんではないでしょうかね。もちろん、共産党の一党独裁だから「言論の自由」の確立が難しいんだよ!というのは当然ありますが、これを諦めたら、今後長くに渡って中国を常に仮想敵国にしておかねばならないという面倒な事態になってしまいます。今だって、中国がなければ日本経済は困るし(当然中国経済も困るけど)、大体あんな巨大国家を敵に回して損するのは日本側ですし。

中華ブロガー「ステンレス・スチール・マウス」劉荻たん釈放される [絵文録ことのは]
 ネット上で中国の政府を批判していた人が「危害国家反乱罪」という罪状で逮捕され、4年の禁固刑となったものの、はやめに釈放されたという事件。これは、ドイツのシュレーダー首相の中国訪問数日前、中国の温家宝首相の初訪米1週間前の話で、人権に関する批判を避けるため、中国は欧米首脳との会談前後に政治犯を釈放することが多いとか。

 「言論の自由」で余談をひとつ。日本から見ると中国は言論の自由のない国に見えますが、北朝鮮の脱北者が中国に行って、ショックを受けるのは、みんなが政府の悪口を言っていることだそうです。そして、中国の人は北朝鮮に観光に行くと、北朝鮮の言論の自由のなさを実感し、中国に戻ると自由の国に帰ってきた!と喜ぶそうです。
ARTIFACT ―人工事実― | 在日中国人による北朝鮮レポート ※asahi.comのリンク先は消えてます。

この記事へのリンク 『イノセンス リミテッドエディション』DVD予約再開

 発表された直後で予約が終了してしまった『イノセンス リミテッドエディション』ですが、いつの間にか予約再開してました。



イノセンス リミテッドエディション VOLUME 1 DOG BOX

発売日 2004/09/15


B0002IS19W



イノセンス リミテッドエディション VOLUME 2 STAFF BOX

発売日 2004/09/15


B0002IS1A6

2004/08/18

この記事へのリンク リニューアルアニメDVD

 なんか、ここ最近アニメのリニューアルDVDがよく出て、以前買ったものがあるものに関しては悩みどころ。

DVD『ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ GR-1〈プレミアム・リマスター・エディション〉』
DVD『ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ GR-2〈プレミアム・リマスター・エディション〉』
発売:9/24/定価:各5,040円
 DVD-BOX版から画質、音質を向上させた版。音声はドルビーデジタルだったのがリニアPCMに。
AV Watch : 東芝エンタテイメント、DVD「ジャイアントロボ」を単品発売

DVD『リマスター版 トップをねらえ!』
発売:10/22/定価:13,440円
 ニューテレシネ・ニューマスター仕様。特典ディスクにはビスタサイズの最終話のノートリミングオリジナルネガバージョン(4:3)を収録。
詳細

DVD『CB bebop remix -カウボーイビバップ リミックス- 〈初回限定生産〉』
発売:12/23/定価:42,000円
 サウンドを5.1chにリニューアルしたDVD-BOX。ベスト盤の『COWBOY BEBOP the Compilation 1/2』も5.1chでしたが、これも再度リミックスしているそうです。映像特典は「session 0」。
 以前『COWBOY BEBOP the Compilation』を見たんですが、5話の『堕天使たちのバラッド』のビシャスと対峙するシーンの音響がかなり良い感じになってました。

 リニューアルではないけど、こんなDVD-BOXが出てびっくりしました。
ムーの白鯨 DVD-BOX表紙ムーの白鯨 DVD-BOX
 レビューを見ると版権の問題でOP/EDが差し替えられているとか。


 ついでに今後気になるDVDを。
キル・ビル Vol.2表紙キル・ビル Vol.2
発売:10/08/定価:3,990円


CASSHERN表紙CASSHERN
発売:10/23/定価:4,935円
 『CASSHERN』はちゃんとした感想を書こう書こうと思いつつ、タイミングを逃してしまいました…。Amazonのレビューは相も変わらず賛否両論。


2004/08/17

この記事へのリンク Weblogのコメント欄は誰のもの?

 Letter from Yochomachiで、
[おしらせ]当ブログコメント欄の編集方針について

なにかブログのコメント欄、トラックバック欄を「公」のものであると誤解なさって居られる方が多いようなのですが、新聞はもっと公的なものであるにもかかわらず、「読者欄」に何を載せるかは編集部の胸三寸です。いわんや個人のブログにおいてをや、ということなのです。
 と書かれていたのに興味を惹かれて、コメント欄絡みの話を。
※この文章でいう「Weblog」はコメントやTrackBackといった機能を装備した「狭義のWeblog」を意味しています。

 長くなったので最初に結論を書くと、コメントやTrackBackというのは公共の場所ではなく、あくまでサイト管理者が管理する場所であり、管理人がポリシーを表明して、その基準に沿って削除などの管理は行われるのは問題ないと考えます。
 問題視されやすいのは、削除されたコメントやTrackBackがきちんとした意見であった場合ですが、きちんとした意見であったかどうかというのは管理者と閲覧者で温度差があることがあります。この温度差は明確なポリシーとして説明しにくいので、対立が生まれやすいんでしょうが。
 また、削除の判断基準は、すべて同じにするのではなく、形態によって変えたほうが良いと思います。たとえば、無記名のコメントとTrackBackは、発言者の所在がある程度明確になっているという違いがあるのだから、同じ内容であっても、無記名のコメントだったら削除するけど、TrackBackだったら削除しない、という対処はアリでしょう。その発言内容がすごく無責任な感じがするものであっても、サイトの管理者が自分の評価というリスクを背負って発言しているのだから、その意志を尊重しようということです。サイト運営者は丁重に扱うけど、無記名のコメントに対しては厳しく扱うというスタンス。
 そういう意味では、WritebackのようにコメントとTrackBackを同じ扱いにするというのは個人的には違和感があります。

 あとは、思考過程の説明なので興味のある方だけどうぞ。

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この記事へのリンク MIND GAME〈マインド・ゲーム〉

マインド・ゲーム画像マインド・ゲーム
 公開二日目の日曜日に渋谷シネクイントで見てきました。客の入りは2/3ぐらいで以前同じ劇場で『下妻物語』を見た時よりは全然少なくて、客層は結構ごった煮。
 『ハチミツとクローバー』の原画展に行って、『下妻物語』をシネクイントで見て、なんか渋谷のパルコPart3とやけに縁がある気が…。
※指摘がありましたが原画展はPart2でした。勘違い。
moyu at hatena

 湯浅政明氏の作画は面白いとは思うけど、大好きというほどではなくて、『クレヨンしんちゃん』も軽く見てはいるけど、全部チェックするほどでもなく。『ねこぢる草』もドラッグムービーとしては面白かったけど、何度も見返したいほどでもなく。そんな位置の人間の感想です。

 アニメスタイルイベントや映画館での予告で結構映像は見ていたんですが、映像的に面白いカットというのはほぼ見てしまったために、その勢いを大画面と大音響で楽しむという感じになりました。
 映像面ではすごいとしか言いようないというか、これでもかというぐらい面白い映像を見せてくれて、お腹いっぱいになれます。一番面白いシーンは未来の西でしょう。ってこれは大体の人がいいそうだけど。あと、みょんちゃんがやたらと乳を揺らしているので、スタジオ4℃初の乳揺れアニメに?
 神様のシーンを見ていて、なんとなく『はじめ人間ギャートルズ』というか園山俊二キャラっぽさを感じました。『はじめ人間ギャートルズ』と湯浅作画はなんか合いそう。
 クジラの中まで行くところはテンション高くて、テンポがよかったから楽しめたんだけど、クジラの中の生活の描写はちょっと冗長さを感じてしまいました。話的にはここが一番重要なので、ここにノレない時点でテーマへの共感度は低い感じ。
 最初と最後にはさみこまれるフラッシュバックは、短い時間で多くの情報を伝えていてすごい効果的。逆にあまりに短いんで、サブストーリーを理解できないものが多かったです。見ている最中、なんとなくあの人とあの人が繋がるんだろうとは思ったんですが、解説を見てやっと理解。

 吉本の芸人陣による声優はほぼ違和感なく聞けました。いわゆる一般的なアニメっぽい絵ではないから、変な声でも許容しやすいのかも。
 音楽は映像にばっちり合っていて、映像とともにかなり気に入りました。頭の中でリフレインするぐらい。

 一緒に行ったフエタロくんは「俺に向けられたアニメじゃなかったよ、やっぱりアニメは美少女とメカがないと!」と言っていて、もう一人の人はすごく気に入っていて、温度差が面白かったです。自分はその中間ぐらいかなあ。
 見た人の話を聞いていると、元気が出る映画みたいな感じなのかなと思っていたんですが、ラストで最初のシーンに戻るために、彼らはあの世界で永遠に同じことを繰り返すというネガティブな方向で解釈してしまいました。でも、湯浅氏のインタビューを読むと、彼らは再度人生をやり直すという意味でつけているそうで。言われてみれば、確かにそういう読み方もできるけど、個人的にはあまり解放感のないラストでした。
 と、いろいろ書いたけど、テーマへの共感はともかく、演出の面ではよくできているし、湯浅映像作品としては間違いなく必見の作品でしょう。
 『ねこぢる草』もそうだったけど、一人で酒でも飲みながらだらけた気分で大画面に圧倒されながら見るというのが一番楽しい見方な気がします。劇場のように他人がいるところだとリラックスできないし。

 パルコpart1のロゴスギャラリーで『マインド・ゲーム回帰展』というイベントがあったので寄ったんですが、原画や背景、パルコ木下氏によるオブジェなどの展示がありました。16日までだったのでもう終わっちゃってますけど。
 『マインド・ゲーム回帰展』、次は8/19から大阪南堀江のdigmeout CAFEで開催されるそうです。でも、大阪だと映画自体は8/20までしか上映しないんですよね…。

マインド・ゲームマインド・ゲーム スペシャルBOXマインド・ゲーム パーフェクトコレクターズBOX

MIND GAME REMIXMIND GAME REMIX
発売日:6/25/価格:2,500円
森本晃司氏がリミックスしたメイキングDVD。
はてなダイアリー - ARTIFACT@ハテナ系 : アニメスタイルイベント「湯浅政明特集」
マインド・ゲーム | スペシャル | 湯浅監督インタビュー
おのぞみドットコム - 京都一早い映画レビュー 湯浅政明監督インタビュー

三十路でアニメ: 『MIND GAME』
 面白かった感想。

 そういえば、渋谷のシネクイント目の前のシネマライズでは秋に新海誠氏の新作『雲のむこう、約束の場所』を上映するんですよね。公式サイトでは予告編が公開されているので未見の方はどうぞ。
 声の出演が吉岡秀隆氏、萩原聖人氏となんかすごく豪華でびっくり。石塚運昇氏や井上和彦氏といったベテラン声優陣も出て、声に関しては普通のアニメっぽいですね。

2004/08/16

この記事へのリンク 戦う男の制服図鑑

戦う男の制服図鑑 表紙戦う男の制服図鑑
著者:桜 遼・制服を愛でる会/出版社:フィールドワイ/価格:1,260円/戦う男の制服図鑑 目次
 以前、出た『働く男の制服図鑑』の続編で『戦う男の制服図鑑』が出てました。もともと『働く男の制服図鑑』は女性向けの書籍として出ていたんですが、この本では『「ロマン系」「ハード系」「マニアック系」と女性好みの視点で分類』されているそうです。

働く男の制服図鑑表紙働く男の制服図鑑
著者:桜 遼・制服を愛でる会/出版社:フィールドワイ/価格:1,260円/働く男の制服図鑑 目次
 Amazonのレビューで、服がすべて同じ質感で描かれているのでシワのできかたなどがわかりにくい、実際の作画資料には向いてないという指摘があったけど、実際に読んでみると確かにそれはあります。
 でも、いろいろな制服をざっと見るという目的なら、コラムなどの読み物と合わせて、なかなか楽しめました。皇宮警察の制服なんて、これで初めて知りましたし。

この記事へのリンク サイト埋め込み型RSSリーダー「jsRSS++」を設置

 はてなダイアリーをはじめてから、こっちの方で更新を告知できないものかなーと考えていて、iframeを使うとか試していたんですが、iframeはデザイン的に格好悪いし、読みづらいので断念してました。
 でも、RSSを使えばいいことに今頃気付いて、サイトに埋め込みできるRSSリーダーを探して、大黒屋本舗で配布されているjsRSS++を設置してみました。
大黒屋本舗: jsRSS++ v1.0
 イメージしていたスタイルにできて素晴らしい〜。複数のサイトを運営している時に、サイトの更新を告知するのにRSSは便利ですね。

2004/08/14

この記事へのリンク レプリカント Vol.17の村上隆氏の対談記事

レプリカント Vol.17表紙レプリカント Vol.17
出版社:竹書房/価格:1,260円/公式
 この号で『アートとオタクの素敵な邂逅 村上隆の「これでいいのだ!」』という村上隆氏とあさのまさひこ氏の対談が載っているというのでちょっと読んでみました。
 全体を通した印象としては、コミックNewtype風にいえば「村上隆完全勝利宣言」って感じ?(※ことぶきつかさ氏のインタビュー記事の見出しが「ことぶきつかさ完全勝利宣言」だった。コミックNewtypeのインタビューは変なのが多くて楽しい) 村上隆氏というのは、作品がどう受容されるかというのを常に考えて、作品を制作しているというのがよくわかるインタビューで、村上隆氏は作品よりも言動の方が面白いと思っているような人間としてはなかなか楽しめました。

 立体にこだわっているのは、海外でのウケの良さが絵画と違って段違いだからだそうで。最近は映像の魅力にも興味があるとのこと。食玩をメディアとして流通させることに成功したが、第二弾をやっても造形的な部分でのレベルアップぐらいしか追い求めることがないので楽しくないとか。「SUPER FLAT MUSEUM」のロサンゼルスエディションをロスの会場で売る前、「なんでこんな安いものを売らなければいけないんだ、俺たちは普段数億円の取引をしているんだぞ?」と怒っていたディーラーが、実際に売れたのを見て、もっと入荷できなかったのか?といったエピソードには笑いました。「SUPER FLAT MUSEUM」の受容のされかたは日本でもいまいち読めないけど、アメリカはもっと読めない…。
 「サトエリKo2ちゃん」は、現代アートを芸能メディアでどう流通させるかというのにチャレンジしたもの。目標はスポーツ新聞に載ることだったのだが、実際にスポーツ新聞で取り上げられてみると、芸能メディアの物語においてそれはあくまでスタート地点だった、実際には写真週刊誌で「村上隆がサトエリとツーショット」みたいなところまでいかないといけなかったことに気付いた、という話が面白かったです。
 あとは、現在進行中のプロジェクト「貧乳ちゃん」は、以前のKo2ちゃんと違うとか。Ko2ちゃんは、村上隆氏はコンセプトのみの参加で立体としてのイメージは結局ボーメ氏のものだったけど、今回の「貧乳ちゃん」は村上隆氏自身のイメージを形にしたものだそうです。
 村上隆氏の活躍ぶりを見て、細野不二彦氏がまた『ギャラリーフェイク』でネタにしないかなーと勝手に期待をしてみます。

 あと「フィギュアについての美意識対談8 麻宮騎亜×松本平八郎」というのもフィギュアの歴史がちょっとわかって面白かったです。きくちみちたか=麻宮騎亜というのが本人の口から公式に語られたのは初めてかも。
 『超音戦士ボーグマン』のアニス・ファームは当時フィギュア業界で大人気だったというのは、これを読んで思い出しましたよ。それと、『マシンロボ クロノスの大逆集』のレイナ・ストールが二大巨頭で、これで美少女フィギュアシーンが拡大したという話。また、『サイレント・メビウス』のフィギュア業界での大人気ぶりも。
 今、ブックオフに行くと『サイレントメビウス』を代表に『ロマンシア』『帝都物語』といった角川メディアオフィスが当時出していたコミックスがよく安売りされてますが、こういうのを見るとブックオフは「なかったことにされがちな物件」の宝庫だというのを実感します。そういう部分をクローズアップしたものとして、この対談記事は面白かったです。

この記事へのリンク 『HajouHakagix : 美少女ゲームの臨界点』の特典コピー誌でインタビュー受けました

HajouHakagix : 美少女ゲームの臨界点
 東浩紀氏が主催する波状言論編集部が編集する評論同人誌に特典として付属するコピー誌で、PUREGIRLに関するインタビューを受けました。これが付属するのはコミケ販売分と通販分のみかな?
 本誌のほうも軽く読ませてもらいましたが、異常に情報量が多い同人誌になってました。評論同人誌でここまでの厚さのものはそうそうないんではないかと。もう通販は終了してしまいましたが、8/15のコミケで販売するので、興味を持っている人はどうぞ。

 この同人誌での更科さんの記事は、過去の歴史を整理しながら、「ヘタレマッチョ」「オタクナショナリズム」「オタクグローバリズム」といった独特の切り口で、最近のオタク文化を語っているんですが、美少女ゲームという枠だけではおさまらない話なので、誰か一冊の本を書かせてあげて欲しいです(笑)。
参考:はてなダイアリー - Natural-Color-Paranoia : オタクグローバリズム
 そういえば、ここ取り上げられているズリネタ話に対する反応では、東海村源八氏のが面白かったのでリンク。
模型の王国 on WEB/2nd season : 2004.04.21

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