Home  2004/02  2004/04

2004/03/28

この記事へのリンク 『テニスの王子様』の登場キャラからラブレター

『テニスの王子様』ラブレター 『テニスの王子様 PS2 LOVE OF PRINCE』というゲームでラブレターキャンペーンというものがあったそうで、これらのラブレターがヤフオクで結構出ており、現物が確認できます。
 登場人物たちから、バレンタインのお返し(手書きの手紙付き)がもらうというステキな設定の企画なのです。
ラブレターキャンペーン -- テニスの王子様 LOVE OF PRINCE -Sweet-/-Bitter-
GFR blog.: バーチャルとはいえより]

Yahoo!オークション - テニスの王子様 河村隆 ホワイトデーメッセージレター
Yahoo!オークション - テニスの王子様 海堂薫 ホワイトデーメッセージレター
Yahoo!オークション - テニスの王子様 菊丸英二 ホワイトデーメッセージレター
Yahoo!オークション - テニスの王子様 樺地崇弘 ホワイトデーメッセージレター
Yahoo!オークション - テニスの王子様 手塚国光 ホワイトデーメッセージレター
 この方は和風を好むようです。
Yahoo!オークション - テニスの王子様 乾貞治 ホワイトデーメッセージレター
 ワープロで返事の手紙を書くなんて!
Yahoo!オークション - テニスの王子様 不二周助 ホワイトデーメッセージレター
Yahoo!オークション - テニスの王子様 千石清純 ホワイトデーメッセージレター
 ファンシー過ぎ!
Yahoo!オークション - テニスの王子様 跡部景吾 ホワイトデーメッセージレター
Yahoo!オークション - テニスの王子様 忍足侑士 ホワイトデーメッセージレター

 男性向けでも、『シスタープリンセス』や『デジキャラット』でバレンタイン企画はありましたが、女性向けもこういう企画が増えそうです。

 ついでにそのテのネタを紹介。

春になると…
 占い師さんのお話。漫画(おそらく『テニスの王子様』)の登場キャラの相性を占ってもらおうとする腐女子が来襲。

Doblog - 本日の寝言〜現在過去未来も、何か夢見ちゃってます -
 ゲームピアスで、アメリカで開催されたYaoi-con(やおいカンファレンス)のレポートがあったそうで、その内容の紹介。

この記事へのリンク 登場人物を読者の名前に置き換える「ドリー夢小説」

 ジャンプ系漫画のWebリングをたまたま見る機会があったんですが、そこで「ドリー夢小説」という謎のジャンルがあったので何かと思ったら、なぜかgooの辞書に載ってました。
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書

登場人物の名前を,読者の名前などに置き換えることができる,ウェブ-ページ上の小説。マンガ・アニメ・ゲームの男性キャラクターと女性読者が,交流・恋愛するような内容が多い。単にドリー夢とも。「−サイト」
〔ファンが夢を叶(かな)えられることから「ドリー夢」とよばれる〕
 世の中にはこんなものがいつの間にか出来てたんですね…。
 女性オタクの間での流行だそうですが、女性オタクはやおいのように作品世界から女性を排除したものを楽しんでいると認識していたので、こういうストレートな存在にはちょっとびっくりしました。どういう感覚で楽しまれているのか誰か解説して欲しいところです。
 男性オタクでこういうのが流行らなかったのは、自分の名前を入力できるギャルゲーやエロゲーがあったからなんでしょうかね。

★ドリー夢小説変換ツール★ DreamMaker
 作成ツールがあるため、流行っているようです。ここで見つけた『ガンダムSEED』のドリー夢小説で、ヒロインをカミーユにして遊んでみました。

Surfersparadise-サーファーズパラダイス
 アンチの人も多いため、「ドリーム」が除外の条件になったりしてます。

はてなダイアリー - CAXの日記
 gooの辞書に登録されているオタク系単語のリスト。

2004/03/26

この記事へのリンク 『境界戦線』(マージナル・バトルライン)やまむらはじめ

境界戦線GXコミックス こちらで立ち読みが可能。
Amazon
 書店で見かけて、やまむらはじめ氏の短編集は好きなので購入。この人の長編はあまり好きじゃないんですが、短編はうまく切り詰められていて、結構好きなのです。
 サンデーGXで連載された作品で、大津波と陥没で壊滅し、内戦状態となった首都圏を舞台にした5つの短編が収録されており、イントロとプロローグの描き下ろしが追加されています。殺伐した中に暖かみのある話や、救いがなくて切ない話など、やまむら氏らしい短編でした。

FILIA FILICE 思えば、やまむらはじめ氏はペンネーム「伊崎浪」の同人誌時代から読んでいるので、もう15年以上は読んでいるんですよね。古いなあ。
 思わず、本棚の同人誌を漁ってみたら、長編漫画の『FILIA FILICE』(べんてん・ふぃるむ発行)を発見しました。1巻の発行は1990年で、第1話は1986年に掲載。1冊辺り120ページぐらいの漫画が載っていて、最後の3巻目は160ページ。サークルの同人誌(この頃は個人サークルではなく、共同サークルが多かった)で連載して、それらをまとめたものとはいえ、このボリュームはすごいです。同人誌でこんなにオリジナルの漫画が描かれていたというのは、パロディ全盛の今からすると想像されにくそう。

 ついでにやまむらはじめ氏の関連ページ。
やまむらはじめ
 日本漫画学院ウェブサイト内のインタビュー。ただ、これは旧サイトのみに残っているページで新サイトの方にはないため、いつのまにか消える可能性大。
やまむらはじめ著作リスト
やまむらはじめ 著作初出リスト Ver.3.00β
 『ハイパーボリア』『ドライエック』『ガンメタルハウンド』『未来のゆくえ』と見事に短編ばかり買ってます。

Similarity Searchがうまくいかなかったので、他の人の感想をメモ。長編より短編が好きな人は多いようで。
読了:ラバーズ7(2) / 境界戦線 : 墜落Blog -北国tv
はてなダイアリー - dustport
はてなダイアリー - 日記
日記もどき:3月

2004/03/24

この記事へのリンク 『ジャック×ダクスター2』インプレッション

ジャック×ダクスター2公式サイト
Amazon

はてなダイアリー - absolute typo
 『モンスターハンター』について検索していた時に、この日記に遭遇して、『ジャック×ダクスター2』に興味を持ち、Bulkfeedsで検索してみると、
はてなダイアリー - ラヴフール (www.lovefool.jp)
 を発見。こちらでも、良質のアクションゲームとして高い評価だったので購入してみました。

 一番最初にプレイした時は、評判通り、よくはできているけど、それほどすごい印象は受けなくて、「最近の海外ゲームはこのぐらいやってますよ」という人の感想に納得してました。でも、プレイを進めていくと、新しいフィーチャーが加わってきて、いろいろな面を見せてきてくれます。
 4面ぐらいで、戦車が出てきた時、今まで第三者視点だったのが、いきなり戦車砲の視点になった時、これはゲームオーバーの演出なんだ、凝っているなーと思って、プレイをやめていたんですが、実はそれがゲームの正しい進行だったという。そんな風にいろいろなアイデアが盛り込まれています。

 ゲームの中では、リアルタイムで時間が進行していて、昼と夜があり、光と影で凝ったビジュアルを見せてくれます。明け方の海岸ステージなんかは、かなり美しいビジュアルでした。
 また登場キャラクターたちのAIはかなり賢く、敵は会話をしながら追いかけたり、二手に分かれて追撃してきたり、NPCはきちんと敵に向かって攻撃したりと、意志のあるような動きをします。

 キャラクターのビジュアルは、ベタベタのアメリカーンなデフォルメキャラなんで、自分の趣味の範疇ではないんですが、ムービーパート(プリレンダリングではなく、リアルタイム生成)でのアクションの細かさには眼を見張ります。特にダクスターは、アメリカのコミカルなアニメでよくある、眼が顔からはみ出るぐらい釣り上げたりする動作などで、かなり笑わせてくれます。
 お話は、前作と違って、結構ダークな感じ。何より主人公のジャックは、ダークという悪者に改造されて、ダークジャックになるという仮面ライダー仕様です。

 Read more 

2004/03/20

この記事へのリンク ソーシャルネットワークメモ0320

○orkutやmixiなどのソーシャルネットワークを体験して思ったのは、画像の憶えやすさ。「この人はあの人の友達やあのコミュニティで見かけた」というのが名前よりも簡単にわかります。
○orkutの方は、自分の作った「otaku culture」の人数がどのぐらい増えたのかを確認するぐらいになってます。
○ソーシャルネットワークは、ネットアイドルのファンクラブに最適説を唱えていましたが、実際にorkutで発見。
○mixiは、人の日記が面白いから、それを読むのにアクセス頻度が上がってます。一部の人の日記更新度がすごい。自分の日記の更新頻度もあがってます。
○読者を限定した日記というのは、技術としてはどうすればわかってはいるものの、定期的に運用するのに適したシステムはありませんでした。
 たとえば、はてなダイアリーにはプライベートモードがありますから、技術的には読者を限定できます。でも、読みたい人が運営者にメールを出す⇒運営者が読みたい人のIDを登録する、という作業は面倒ですし、誰が読んでいるかというのを後から確認しづらいです。これはBASIC認証でも似たようなもの。でも、ソーシャルネットワークのようなシステムなら、閲覧許可は楽だし、誰が現在読んでいるかというのもすぐ確認できます。
○mixiの日記の更新度が上がったら、友達に「書けないことが多かったんだね」と言われたけど、これはちょっと違います。こっちで書いてもよい話題なんだけど、多くの人が読んでも自分で問題がないと判断できるレベルまでに文章をブラッシュアップするのが面倒なのです。mixiはちょっとした思いつきレベルのメモなどに使用中。どうしても書きたくて、かついろいろな人に読んでもらいたいことがあったら、こっちのサイトに書いてます。
○mixiから登録を消したい時とか、登録した人を削除するのが、事務局にメールというのは、ちょっと使い勝手が悪いです。ネットサービスって基本的に、登録を削除する時のことはあんまり考えられてないものですが、個人情報を出してる分、速攻で消したいという時に本人がすぐ消せないのは不便そう。
○GREE.jpも入りましたが、会社名やら学校名を前面に押し出す形になっていて、ちょっと微妙。あと、他人様の紹介文は書くの恥ずかしいので放置してます。

この記事へのリンク 平均律がMovable Typeを導入―絵描きWeblog話―

平均律: 絵描きとblogツール
 はてなアンテナを見ていたら、在原さんの平均律が引っ越ししていて、チェックしたら、Movable Typeになっていたのでちょっとびっくり。
 Weblog絡みのニュースを扱う時に、Weblogタイプの絵描きサイトとして紹介しようかと思っていたんですが、ちょうどWeblogツールと絵描きに関する面白い記事を書かれていたので紹介。絵描きの方が、Weblogツールを導入するメリットを感じない理由を端的に指摘されています。

 中でも、最新の絵ばかりに興味が持っていかれ、何時間もかけて描いた昔の絵に興味が持たれなくなる、という指摘は、僕も心理的要因としては大きいだろうと思ってました。
 ただ、過去の絵を見てもらうための工夫をきちんとしている絵描きサイトというのは、最近は少ないんじゃないかということ。サムネイルなしで「■」をリンクにしている絵描きサイトが多いですが、これだけ見て絵を見ようという気になれるのは、相当興味を持てた絵描きの人のサイトだけです。

平均率 もちろん、在原さんはその辺を考えて、サイドバーに「最近の絵」として、絵のサムネイル画像をいれています。ばんぶーぱいん(blosxomを利用)でも、同じような工夫をされています。
 Movable Typeで「最近の絵」を表示したい場合は、こちらを参考にしてください。
Photo thumbnail [dh's memoranda]

 特定の絵を常に一番上に表示するのは、Movable Typeの場合、プラグインを使えばスマートにできるかと。ここの「Topic」みたいなやつです。
BLOG質問箱: 特定のカテゴリのデータを抜き出す
ARTIFACT ―人工事実― | 特定のカテゴリを表示させないプラグイン
 「MTEntries」のカテゴリー抜きだしと「MTen「MTCatEntry」を使います。
 一番楽な方法は未来の日付にすることですが、これはRSSリーダーで読んでいる人にはすごく困るので、お勧めしません。たまにココログなどのホスティングサービス系で、この方法を使っているサイトを見かけるんですが、その方法しかないというのはわかりますけど、なんとかやめて欲しいなあ…。

 で、こういう工夫は初心者には難しいから、これらの機能を含めたビジュアル主体のWeblog用のテンプレートというのを考えてはいたんですが、フォローが面倒そう…とか、Movable Typeばかりでやるのもなあとか思っていたのでした。

 そして、さっそくRSSリーダーの数少ない「絵描き」というフォルダーに登録させていただいたんですが、RSSにちゃんとサムネイル画像が! 素晴らしい!
 イラストのサムネイル画像をいれているRSSを集めて上手く表示できれば、閲覧性の良い絵描きアンテナサイトになるんだろうなーと夢想しているんですが、
ばんぶーぱいん : moblogが更新情報を公開 [/software]
 ここで考察されているように、RSSなどのメタ情報経由の画像引用はまだまだ問題がありそうです。
 サイトで「この絵を良かった」といって紹介する場合、サムネイル画像付きで紹介できれば、より多くの人に見てもらえるようになると思うんで、個人サイト間での画像引用のコモンセンスができるといいんですけどね。

2004/03/19

この記事へのリンク Movable Type入力支援プラグインmt-sukeroku-plus

ささやかなる実験場の開発室(HSJ.jp): MovableType用TextFormatプラグイン mt-sukeroku-plus.pl 公開テスト開始。
 Movable Typeで記事を入力する時、リンクのタグや画像のタグなどを入力するのが面倒だったりします。また注釈はかなり面倒です。それを楽にしてくるのが、このプラグインです。「YukiWiki風」「PukiWiki風」「はてなダイアリー風」に対応しています。
 脚注が便利そうと思って、試してみたんですが、なぜかプラグインをいれるとmt.cgiがサーバーエラーを起こして実行できません。属性をいじってみたんですが、それでもダメなんで、おそらくMovable Typeのバージョンですね…ガク。

 これに絡んで。
はてな Movable Typeではてなダイアリーのような入力補助が使えるようなプラグインはありませんでしょうか?MT-Textileでは、めんどくさいなぁ…と思う人間で、はてなような入力補助をつかいたいのです。
 先日、たまたまはてなダイアリーを見ていた時にこの質問を見かけ、ちょうどmt-sukeroku-plusのTrackBackが来た直後だったというタイミングだったので解答しました。
 実は、はてなで回答したのは初めてだったんですが、ポイントをいただいて、ちょっと複雑な気持ちに。本来なら、ポイントは、自分ではなく、このプラグインを作ったどなどなさんに入るべきなのではと思ったからです。URLを発見した回答者だけではなく、実際のページ制作者にも何かが還元されるといいんですが、実際にシステムとして考えるとそれは理想であって難しそう…。

この記事へのリンク Movable Type 3.0の公式日本語版が登場

ITmediaニュース:Movable Type公式日本語版が登場へ Six Apartが日本法人設立
・プレスリリース
Six Apart Japan: シックス・アパートが日本法人を設立〜Movable Type 3.0やTypePadの日本語版を提供〜
 Movable Type 3.0の日本語版は、Six Apart Japan社の日本法人から公式に提供されるそうです。リリース時期は4月とのこと。

 同時にこんな発表も。
INTERNET Watch NTT Com、OCN会員以外も利用できるブログサービス「ブログ人」
ITmediaニュース:ブログ同士の“ハブ”を目指す――OCNの「ブログ人」
・プレスリリース
Six Apart Japan: シックス・アパートが、NTTコミュニケーションズに個人向けウェブログ・サービス「TypePad」をライセンス〜OCN会員向けに「ブログ人(じん)」を3月30日から提供へ〜
 「六本人」とか思い出す微妙なネーミング。4つのコースが予定されているそうです。
 日本全国の地域別でTrackBackを受け付けるというのは面白そう。これは、このサービス以外からも受け付けるようです。

なお、Movable Typeなどで作成したブログやアイコン表示未対応のブログなどは「○○人」と表示される。
 それじゃ自分が飛ばせば「ARTIFACT ―人工事実―人」に! かっこわるい…。

日米・海軍WEBサイト対決!: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
 こちらで自分とこのMovable Typeのバージョンに関する質問があったのでお返事を。2.5xの細かいバージョンアップは、自分のところではあまり問題なさそうだからいいかなーと思って、後回しにしていたら、いつのまにか2.661になっていたという状況です。ソースを一部いじっていたので、それを直すが面倒だったってのもあるんですが。そろそろアップデートしたいんですけど、3.0まで待とうかと思ったりもします…なんて返事を書いていたところでした。
 去年の5/29にMovableTypeという最新式欧米マンションに住んでみるとという記事で、良いツールがあれば移行すると書いてますが、移行ツールの候補はNucluesかなあ。最近は、動的生成でいいやと思うようになっているので。3.0でも、Rebuildに失敗するようだったら、真剣に移行を考えないと…。

この記事へのリンク 『モンスターハンター』レポート

モンスターハンター公式サイト
Amazon

 カプコンの『モンスターハンター』が前から気になっていて、ゲーム発売後もよく話題になっていたので、同じように興味を持っていた友達に話を聞いたら、詳細なレポートを書いてくれました。せっかくなのでアップ。
 印象としては『ファンタシースターオンライン(PSO)』強化版のような感じで、『ウィザードリィ』のようにやり込みが可能。オンラインだけではなく、オフラインでも楽しめる。ただし、オンラインのシステムは『PSO』ほど洗練されてないって感じのようで。Amazonで買おうかと思ったら、ステータスが「1〜2週間で発送」でした…。

 余談ですが、Bulkfeedsやはてなダイアリーのキーワードで『モンスターハンター』を検索していたら、普段見たことのないはてなやWeblogが結果に出てきたのが面白かったです。
 自分が、普段巡回しているサイトは、人文考察系で活字を読むのが好き、ゲームも『Fate / Saty night』のような物語重視のゲームをプレイしていて、『モンスターハンター』をプレイする層はそこに入ってないんだろうと推測。同じ10万本売れたゲームでも、ユーザー層がほぼ重ならないというのを可視させてくれたのは面白かったです。

 Read more 

この記事へのリンク はてなアンテナ登録数とアクセス

いやな日記(2004-03-17)#p01 [NDO::Weblog: はてなアンテナで blog の人気を調べるより]
 ちょうど、こんな話題や、
はてなダイアリー - 186(189?) : 最近のはてなについての話 その48。 三度、被登録数の話 その1
 はてなダイアリーのはてなアンテナ登録数のデータが出ていたので、以前から気になっていたReadMe!上位のサイトとアンテナ登録数の関係を調査。10位までと自分の好みでサイトを選びました。一番左の数字はReadMe!のランキングです。
 ReadMe!を知らない人もいそうなので説明しておくと、日記・エッセイ・小説など、「読み物」を対象としたアクセスランキングサイトです。

サイト名 アクセス 登録数
クリック数
1 探偵ファイル 142114 1203 64738
2 連邦 54256 304 19419
3 TECHSIDE.NET 44543 452 32297
4 僕の見た秩序。 34123 1629 54961
5 X51.ORG 32527 951
6 カトゆー家断絶 29667 1299 38302
7 (・∀・)イイ・アクセス 28547 867
8 楽画喜堂 27865 558 29257
9 gameonline 25872 237
10 TBN -Today's Best News- 22869 760 26819
13 ABC(アメリカン・バカ・コメディ)振興会 20717 545
26 ARTIFACT −人工事実− 9567 897 23418
48 腐女子の行く道、萌える道 6486 198
78 模倣犯 4247 669 39759
※アクセスはReadMe!のデータで3/16 21:00:00〜 3/17 21:00:00のもの
※はてなアンテナは3/18調査
※クリック数ははてなアンテナクリック数ランキングの2月分データより


 アクセス数とはてなアンテナ登録数の関連が全然見つかりません…。更新が不規則なもの、毎日でないものが登録数が多いのでは…と思ったけど、ほとんどのサイトが毎日更新してますし。とりあえず、X51.ORGのアンテナ登録数の少なさが目立ちました。※これは、www.x51.orgでチェックしたため、少なかった。
 はてなアンテナクリック数ランキングのデータを追加してみたんですが、Weblog系はRSSリーダーで読まれているのではないかという仮説を。でも、x51.orgやイイ・アクセスはアンテナの登録が多いのに、クリックランキングに出てこないのが不思議。
 ReadMe! JAPANは、いろいろなジャンルのサイトが登録されているので、個人サイト全体を俯瞰する時や自分のサイトの位置を確認する時に便利なんで登録してます。Weblog関係のランキングはサイト登録数が少ないので、全体が俯瞰できないんですよねえ。

2004/03/17

この記事へのリンク Webサイトの情報元表記問題―HOT WIRED『人気ウェブログは頻繁に「無断引用」』より―

HOT WIRED : 人気ウェブログは頻繁に「無断引用」――ウェブログ間の情報の流れを解析
 まず、記事の見出しの「無断引用」というのは、突っ込みどころで、根本的な問題として、引用は勝手にできるんだから「無断引用」というのは変。引用の範疇を越えているのなら、それは「転載」です。
「引用」は無断でやるのが当たり前 : ウェブログ@ことのは

ogil.net/blog: 自分から感染者になるウェブログたち
メモログ: 的確なタイトルをつけるという自戒
 記事の見出しは原文を翻訳していないという指摘。英文は「Warning: Blogs Can Be Infectious」で、直訳すれば「注意:ブログは伝染するかもしれない」というものでした。

 さて、見出しへの突っ込みは以上として、この記事はどういうものかというと、ある話題がWeb上で伝搬する時の経緯を調べた研究レポートでして、その中にあった大手サイトの中には情報元を表記していないところが少なからずあった、という部分が見出しとしてクローズアップされたのです。
 記事を見ると、文章の引用だけではなく、トピック(Web上のものならURL)発見も含まれています。これを同じに扱うと問題がややこしくなると思うんですが、各サイトの反応を見ていると、文章引用時の情報元表記も、トピックを知った時の情報元表記も、一緒にして語っているところが多かったです。
 ある程度まとまった文章を引用しておきながら、情報元表記(リンク)をしてなかったら、これは「引用」の条件を満たさないのだから、当然批判されるでしょう。
 しかし、URLを発見した場合の情報元表記に関しては、人によって反応が分かれるところで、「興味深いURLを発見する」という行為を、どう評価しているかによります。

 Read more 

この記事へのリンク ネットの中心を見出す中華思想

 ○○○(個人サイトのジャンルが入る)がネットの中心でなくなって寂しくなったという声を見かけるたびに、この「ネットの中心」って何だろうと思うことがあります。その人が見ている範囲のWebサイトで決まるというのはもちろんわかるんですが、「ネットの中心」という存在を求める心が気になるのです。
 それを人に話したら「弱い人間の心の闇から生まれるのです」と言われて、妙に納得してしまいました。個人個人が独立しているんだから、各人ごとに思う中心があればいいのに、共通の中心を作ろうとする、またはあると思いたがるのは、やっぱり「弱い」よなあと。

 2ちゃんねるを主に活動の舞台としている人は「2ちゃんねる中華思想」になるし、パソコン通信全盛期には「NIFTY中華思想」(もともとPC-VANで生まれた用語だとか)なんてものがありました。今なら「blog中華思想」や「はてな中華思想」を持ってる人がいそう。
 でも、さるさる日記はいくらユーザーが多くても、「さるさる中華思想」は生まれていません。そのサービスを使っているユーザー同士のコミュニケーションが多くないと、この「中華思想」は生まれにくいと。
 「中華思想」が生まれる背景にあるのは、コミュニティへの帰属意識だと思うんですが、この帰属意識はコミュニケーションの円滑化には役立つけど、情報発信の面では情報の「強度」(信頼度とはまた違う。独立性というか)が弱くなるという。
 自分としては、特定のサービスに対する帰属意識は持ちたくないんで、ドメインを取って運営というのは肌にあってます。自分みたいに情報発信を主目的とする人は独自ドメインの方がいいし、コミュニケーションが目的の人はホスティングサービスの方がいいし、その人の目的による使い分けなんでしょう。

※新たに「個人サイト運営 」というカテゴリを作りました。このテの話題はWeblogとして全部まとめてましたが、それらはサービスや技術的な話題のみに、それ以外の運営に関する話題はこのカテゴリでいきます。

2004/03/14

この記事へのリンク モーオタとジャニオタの違い

はてなダイアリー - アクティブにいきたいねと思いつつ日記 : ジャニオタはジャニオタ全体を(語りたくても)語れない
 ジャニーズは個々のグループが独立しており、それぞれのファンが分かれているし、歴史が長く、オンライン上の話に限っても、パソ通時代までさかのぼってしまうため、俯瞰化しにくいという話。

 ジャニオタというあまり知らない世界の話なので興味深かったんですが、このモーオタとジャニオタの比較は更に広い視点で考えられそうで興味深かったです。

興味深いと思うのは、両者が自己言及をする際、モーオタは「自分たち」を語りたがり、ジャニオタはひたすら「自分」を語りたがる傾向が強いこと。
 男性は何らかのコミュニティに所属している自分を確認する欲求が強いために、「自分たち(=モーオタ)」という存在(フィクション)を作りあげ、そのフィクションを維持するために語り続けるのかなーと思いました。
 ここの「モーオタ」というのは「オタク」でもいいんですけどね。自分がこんなサイトをやっているのは、「オタク」というフィクションを維持し続けるために語っていると言われたら、そうかもと思いますし。更にいえば、歴史の中に「オタク」という文脈を作りたいという欲求も強いかなあ。
 やおいやジャニーズなどの女性のこのテの文化が、誰にでも参照できるようなドキュメントにされないのは、女性に歴史化への欲求が薄いからかなーとも思ったりするんですが、こうやって男女の違いに位置づけるのは安直でしょうか…。

はてなダイアリー - アクティブにいきたいねと思いつつ日記 : ジャニーズ新世代(?)の話
はてなダイアリー - ももいろらいむ。 : いわゆる「新世代」論。
 ネットが当たり前の世代のジャニオタは新世代ではという話。

この記事へのリンク 森光子はジャニヲタの進化における最終形態

GFR blog.: 物忘れが激しい今日この頃。

光子様といえば我らがジャニヲタの鏡でもあって反面教師でもある御方、そしてジャニヲタの進化における最終形態でもあります(例えるなら、ドラクエ犬砲けるデスピサロ(ラスボス)は戦いの途中で何度かその姿を変えていくのですが、私達がまだ2回目くらいの変化だとすれば、彼女は最後の変化を遂げたという感じなのです@画像参照)
 東山ナレーションの森光子番組は、自分も興味深く見ていたんですが、「僕と森さんは恋人以上夫婦未満」やら「僕の愛で2000回まで公演してください」という東山のステキなナレーションが連発。森光子のほうも「赤以外の運命の糸が何本も繋がってる」など東山との愛をアツく語っておりました。

 とあるジャニオタの人にこの番組のことを聞いたら、

「光子は既に人間じゃないよ(妖怪かなんかだよ)」派です。
(そして「ヒガシ様は妖精と人間のハーフだよ」派、かつ「光子とヒガシはジャニーズの若い衆から何かを吸い取ってるよ(キンキは吸い取られて老けちゃったよ)」派)。
さらに「光一さんは吸い取られてぼそぼそになっちゃったよ」派であり、「剛さんは水分を吸い取られたけど脂を吸収したよ」派。
 という面白コメントをいただきました。

前川麻子の日記 [前川麻子 アンファンテリブル オンライン小説 人生相談 ボランティア募集内]
 ここで言われていた「東山紀之と森光子入籍、しかも養子縁組」の話題が出るのかと思ったんですが、さすがに出ませんでしたね…。

2004/03/12

この記事へのリンク orkut/mixiメモ

■orkut
○orkutのコミュニティで「otaku」を検索したらなかったので作ってみました。
○伊藤ガビン氏を見かけたので思わず友達申請。友達認定されました! やったー! 一回、人様の結婚パーティーで会ったことはあるんですけどね。
日記 ちょんまげニンジャ分水嶺 - ピヨピヨ大将
 この人から友達申請がきたけど、サイトを見ると、あまりにネタっぽいので放置。平野耕太ギャグを空滑りさせたような感じだし。
 どこかで見たような…と思ったら、以下のコメント欄に書き込んでいた人ですね。
江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance: Comment on ネット・リテラシーと民主主義と
Grace馨子の英国徒然雑記: 「Blogでバーンアウトする人」について
 皆さん、上手くとりなしているなーと思いました、ええ。
○あなたの愛に〜ああ〜つかまりながら〜♪しあわせなのよ〜このorkut砂漠♪ という訳でorkut美人ハンター話。カリスマはてなダイアラーのテラヤマさんが話題にすれば、はてな中で伝染ですよ!(かなり誇張があります)
はてなダイアリー - 恐がり - 模倣犯
はてなダイアリー - hatena diary: crossage
はてなダイアリー - ネコプロトコル
はてなダイアリー - ■ a day in our life ■
はてなダイアリー - cigaret☆cho

■mixi
○mixiに興味が湧いたので招待してもらいました。
○閲覧が制限された環境の日記に興味があるので、ちょっと使い分けしてみます。日記を読みたいという人で、mixiに入ってない面識のある人はメールをください。面識のない人でも、mixiに入っており、当サイトを読んでいる方は認可させていただきます。ただし、サイトを持っていない方はことわらせていただくことがあります。
○招待メールは日本語なんで、orkutのように無視されにくい(笑)。
○「足あと」という機能があり、自分のプロフィールを見た人が誰かわかるのが面白い。こっそりウォッチなんてのはできないという。
○ネットゲーム系の人たちの間でブームになっている模様。
○自分の日記として、外部のサイトのRSSを設定できる。
○日記がちょっと長くなると「続きを読む」になるのがちょっと面倒。
○もうちょっと写真が大きいと嬉しい。
○mixiにもorkutのようなコミュニティ作成機能が欲しいなあ。
○コミュニティニュースというお知らせがあり、友達の友達が新たに登録すると、情報がくるというのは面白い。

2004/03/11

この記事へのリンク 新人類トリオによるアイドル評論の当時の文脈

狂乱西葛西日記2004年3月1日〜3月31日

加野瀬氏は、「新人類といわれた人たちの当時の文章の恥ずかしさ」という文脈で紹介してるんだけど、当時からこれは明らかにギャグだった。
 大森望氏のの日記の3/3にて、新人類とオタクで引用した『週刊本 卒業−Kyon2に向かって』は当時から笑いのネタとして受容されていたという指摘があるんですけど、どうなんでしょうかね。
 週刊本の話は、数年後経ってからの二次資料で知った人間なんで(出た当時は、中学生なんで自分はもちろん、まわりで読んでいる人間もいなかった。新人類ブーム自体は朝日ジャーナルの記事とかでなんとなく知っているレベル)、自分の感覚はのちに取り上げた人間による文脈で作られているという気がしないでもないです。
 ちょうど、大塚英志氏の『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』でも、『週刊本 卒業−Kyon2に向かって』が、かなりクローズアップされてますが、当時『週刊本』のこの号ってそんなに読まれていたの? 当時の受容のされ方を考えずに取り上げていいのか? などの疑問が湧いてきているので、気になるところです。
朝日出版社【週刊本】

追記:
 人と話していて気付いたこと。エロゲーを哲学と絡めて語る人々(僕は「エロゲー論壇」と呼んでますが)がいますけど、もし10年後ぐらいにエロゲー論壇の人たちが「あれは当時からギャグとして受容されていた」と語ったら、それダウト!と思う訳で、同じような違和感を大森望氏の指摘に感じました。
 自分たちの好きなアイドルやエロゲーを語るために哲学を持ってきているというのは、かなり似たメンタリティから発生しているように思えるのです。

 ついでに、新人類とオタクでリンクしていた「漫画ブリッコの世界」が移転しているのを知ったのでメモ。
漫画ブリッコの世界〜伝説の美少女コミック雑誌〜

 最近では「アオーク」についての記事がアップされてました。すげえ!
漫画ブリッコの世界 漫画ブリッコ資料館 アオーク(AWAKE)について

この記事へのリンク Weblog@出会い系

 結構前に調べて、放っていたネタを、ソーシャルネットワークと絡めて。

アイラブオンライン
アイラブオンライン.jp : highbiscus -北国tv
 で知ったんですけど、男女の出会いに絞ったサービスの中に「ウェブログ」なんて単語が! 気になったので潜入捜査してみたんですが、サービスの中では「日記」となってました。
 会員登録のデータ入力で収入を書かせる項目があって、あまりの直接さに笑いました。
 それはさておき、目的の日記関係を漁ってみると、あんまり盛んではないようで日記を書いている人自体が少なかったです。人気日記は写真を出している人が中心でした。無料なんで、普通にメールのやりとりだけの人が多いのかもしれません。

 Read more 

この記事へのリンク アメリカPCメーカーのTVが日本にきたら?

CNET Japan Blog - 森祐治・情報経済ブログ:PC対TV:予見されてきた異種格闘技決戦
 液晶の表示装置に関しては、確かにTVもPCのディスプレイも近いんですが、現時点ではアンテナはアナログばかりなんで、そこの差が大きそう。だから、デジタル放送はその部分の差をなくすという意味で、PCメーカーに有利なんですけど。
 それにしても、アメリカの大型テレビって妙に安いんですね。そりゃ普及する訳だ。

 ついでに森祐治氏のWeblogのネタを。
CNET Japan Blog - 森祐治・情報経済ブログ:デジタル三種の神器よりも新たなライフスタイルの提案を
CNET Japan Blog - 森祐治・情報経済ブログ:半導体による復活という幻想と懲りない面々
 デジタル三種の神器はメディアが「ヒットにしたい商品」だという話なんですが、このメディアというのは、日本経済新聞ですよねえ。ワールドビジネスサテライトを見ていると、日本の景気はデジタル三種の神器で復活した!というイメージを刷り込まれますもの(笑)。
 デジタル家電は通常の家電より、買い換え需要を招きやすい、というメーカーの利点はありそうなんですが、テレビはあんまり買い換えないよなあ…。でも、わざと寿命を短くして、買い換えを促進するという深淵な計画があるかも! そういえば、広告でしか見てないんですが、週刊朝日かなんかで「プラズマに焼き付きが!」なんて記事があって、寿命とか焼き付きなどのマイナスポイントは購入ガイドなどでもっと告知すべきなんだけど、そういう購入への水差しは商業媒体では難しそう…。
 半導体関連は、ここで指摘されているように、汎用性の高い製品に関しては、韓国や台湾、そして今度は中国という存在もあるんだから、液晶のように5年後ぐらいに市場のシェア失ってました、なんてことは結構ありそうです。
 そういえば、朝日新聞の社説で、いまだに液晶のシェアが日本トップだと思っているとしか取れないものがあって、きちんと情報は広まってないんだなーと思いました。

 ところで、森祐治氏の文章は語尾に句点がないのが、なぜなのか気になります。

はてなダイアリー - (旧)極東ブログ : 「新三種の神器」だなんてお気の迷いでしょう
 「新三種の神器」は元の三種の神器に比べて、インパクトがないよという指摘。

この記事へのリンク ディズニーはキャラ使用の許可を出してくれる

外かんのできる街で: ディズニーの都市伝説
 よくディズニーのキャラクターの取り扱いの話で、小学校のプールに描かれたディズニーキャラクターを消すように求めた訴訟の裁判の話題が出ますが、その時にディズニー側は「事前に許可を求めてくれれば、認めるケースだった」とコメントしているそうで。

三十路でアニメ: 「知人の話によると」というと非常にウソくさいがホントのお話
 こちらでも興味深い話が。
 ミッキーは、ほかのスターと共演するのは基本的にNGなので、マイケル・ジャクソンが東京ディズニーランドを貸し切りにしたのは、ミッキーとマイケルの2ショットを撮られないためだったとか。そうなると、『キングダムハーツ』はイレギュラーなんですね。
 「非合法組織でもない限り」許可を出してくれるそうですが、趣味のサークルなどの扱いはどうなるのか気になるところ。ディズニーアニメ研究同人誌を出したいというのならokなんでしょうか。

2004/03/08

この記事へのリンク 自衛隊の広報センス

海上自衛隊CM 1海上自衛隊CM 2
海上自衛隊コマーシャル
 3/1から渋谷の大型スクリーンで上映されている海上自衛隊のCMなんですが、かなり謎なノリ。これで海上自衛隊のイメージアップになるんでしょうか…。

日米・海軍WEBサイト対決!: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
 こちらの記事で、上のCMのリンクを知ったんですけど、海上自衛隊のサイトの方もトホホ感溢れてます。アメリカの海軍のサイトはリクルート用とはいえ、洗練度が違い過ぎます。

 Read more 
Home  2004/02  2004/04