2004/09/08
津波の世界記録は520m
ついでに、その番組で知った津波の記録。世界記録はなんと520mだそうです。
※ものによっては525mといっているのもあり
地震に伴う現象と地震災害
こちらで触れられてますが、1956年6月10日にアラスカのリツヤ湾での話。
e.1958年アラスカのリツヤ湾の津波。マグニチュード8クラスの地震のために、フィヨルドの岩壁が崩れ、その土砂が一気に湾に落ち込んだ。このために巨大な水跳ねが起き(水膜状だったという)、対岸の520mの高さまで駈け上り、その高さまでの木々を根こそぎ洗い流した。この520mという高さが、確認できる(広い意味での)津波の高さとしては最高記録である。東京タワーよりも高い津波…。
1958 Lituya Bay Tsunami
この津波を受けた場所の当時の写真。
F.E.R.C Research Data - 1997/08/24 : ナゾの超巨大津波を追え!
日本だと1875年に石垣島で85mという記録があるそうです。
防災システム研究所 : 全国の津波標識 津波注意標識 津波避難場所、津波の知識
津波は海底地震よりも、海に土砂が落ちた時の方が大きくなるそうなので、そうなると海上に隕石みたいな巨大物体が落下するとすごいことになる訳ですね…。
津波は海岸線の海水が一端引いてからくるとよく言われますが、必ずしもそうではないそうなので、海岸にいる時に地震にあったら、とにかく高台に避難するのがよいそうです。
東京大学社会情報研究所廣井研究室の廣井脩氏らによる「巨大津波と避難行動ー奥尻島青苗地区で何が起こったかー北海道南西沖地震調査報告」(PDF)は、津波時の避難行動について、奥尻島青苗地区にて生存者に聞き取り調査をしています。
これによれば、1980年の日本海中部地震の時は地震から約20分程度で津波がきたので余裕ある避難ができたものの、北海道南西沖地震の時は約5分程度できたため、避難しようと思ったものの準備に時間がかかった人や家族を助けようとした人は犠牲になってしまったそうです。
津波の多い三陸地方では「津波テンデンコ」という言い伝えがあって、津波の時は家族全員一緒で逃げようとするな、バラバラで避難せよ、結果的にそのほうが犠牲者が少なくなる、ということだとか。
Heavy Seas
船舶から撮影した時化の時のすごい写真。
X51.ORG : 海洋伝説 - 高さ30m、超巨大波の存在を人工衛星が確認
のコメント欄で知りました。
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未来少年コナンでハイハーバーを襲った大津波を考察してみると面白いかも。画像から高さを算出してみるとか。
うっわぁ〜
岩手人です。
「テンデ」or「テンデン」ってのは「それぞれ」「各自」って意味の方言ですが、なんか良く聞くだけに怖いですなぁ。
「テンデンコ」だと気付かなかったんですが「てんでばらばら」の「てんで」なんですね。
津波の被害者数の世界記録は15万人?
http://www.nbc10.com/news/4026938/detail.html
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