2004/06/12
BSこだわり館 海外ドラマ夜話
BS海外ドラマ夜話
先週放映した番組で今更と思いながら。2夜の『ER』と3夜の『ザ・ホワイトハウス』だけ見て、韓国ドラマはパスするというという趣味がわかりやすい見方。
『ER』本編は存在に気付いた時は何シーズンも終わっていたため、いつか最初から見ようと思いつつ、いまだにきちんと見てないんですが、漠然とは知っているので、楽しめました。『ER』で使われているステディカムの現物が出てきて、どういう撮影ができるかというのを説明していたのは面白かったです。
時計台NET/SONE/ステディカム、カメラスタビライザー、カメラ防振装置について
あんなに長い廊下を再現するのは日本では難しいとか、セットなら各所に照明を組み込めるので、ロケよりライティングが自由なので良いとか。
松岡秀治という医者のERマニアの人が出てきて、いろいろ濃い話をしてました。この方は、「BJ PRESS」という同人誌を出していて、海外ドラマで有名な人みたい。
よく、海外ドラマでみんなでバスケットボールをやっているラストをよく見かけて、疑問に思っていたんですが、番組中でバスケットオチみたいな話をしていて、あれは『ER』が発祥なんですかね。でも、『ER』より古い『NYPDブルー』でも見た気がするから、そんなことはないかも。
『ザ・ホワイトハウス』では、あのセットがよく出来ているため、スタジオの見学がホワイトハウスから禁止されているというエピソードに笑いました。
池田憲章氏が出てきて、海外ドラマの歴史を解説。『ヒルストリート・ブルース』から始まり、『ER』や『ザ・ホワイトハウス』のようなスタイルのドラマを、群像ドラマと称してました。海外では、アンサンブルドラマというのが普通みたいですが、日本語の方がわかりやすいということでそっちに?
えのきどいちろう氏が、『サードウォッチ』のことに触れていたので、思わずDVDを再視聴してしまいました。
「サード・ウォッチ」日本公式サイト
DVD『サード・ウォッチ セット1』
DVD『サード・ウォッチ セット2』
ニューヨークの警官、消防士、救急救命士たちの活躍を描くドラマ。『ER』のスタッフが担当しています。第10話の「別れの破壊」が、ビデオの使い方が上手くて、いつも心にぐっときます。45分のドラマが全10話で約5,000円とお手頃価格なのに、売れなかったからか、2ndシーズンのDVDは日本では未発売。うーん、残念。
はてなブックマークでこの記事に関する言及を見る
blogmapでこの記事に関する言及を見る
−この記事に関連しているかもしれない書籍−
※コメント欄で初めて書き込まれる場合でも、挨拶は必要ありません。
※その他、コメントを書き込む際はこちらの注意をご覧ください。
この記事へのTrackBack URL
※TrackBackは削除することもありますので、ご了承ください。
※その他、TrackBackについてはこちらの注意をご覧ください