2004/06/21
人と差をつける「ちょいペダ用語」
ちょいペダ用語の基礎知識 [村山涼一のWebセミナー内]
文章や会話でついつい外来語ばかり使ってしまう昨今ですが、中でもなんだか分からない、難しそうな外来語群があります。それを「ちょいペダ用語」(「ちょっとペダンチック」の略)と名付けたのがこのページ。
「ペダンチック」「レゾンデートル」「メタファー」「オマージュ」「ブリーフィング」「ベネフィット」「コンセンサス」「ストイック」など取り上げられた単語を観ると、「かっこよさげなビジネス用語」と「頭がよく見えそうな用語」の両方が入っている感じです。「かっこよさげなビジネス用語」は「オトナ語」にも近い印象を受けます。取り上げられている単語以外では、前者は「コラボレーション」「スキーム」「インセンティブ」「コミット」、後者は「エスプリ」「スノッブ」「メタ」といった単語が思い浮かびました。
この「ちょいペダ用語」、会話だと結構使いますが、文章ではあまり使わないようにしているので、自分のサイトを検索しても、ペダ用語はあんまり出てこなかったです。でも「インセンティブ」は、言い換えが難しいんですよねえ。
サイトを検索して思いついたんですが、文章を検索して、この辺の単語群がどのぐらい使われているかを調べて「文章のペダ度」を出すと面白そうです。サイトのチェックもできると楽しいんですが、サイトから全データを引っ張るのは大変だから、Weblogなどのバックアップ用データを使えばいいかな。レビューとか評論のテキストが多いサイトはすごいことになりそうです(笑)。
FlowerLounge: これであなたもプチ論客! 語った気になれるマジック・ワード集
この記事は、発表された時期が近かったこともあって一緒に紹介されたことが多かったのでリンクしておきます。
はてなブックマークでこの記事に関する言及を見る
blogmapでこの記事に関する言及を見る
−この記事に関連しているかもしれない書籍−
宣伝会議とか読んでるとものすごい勢いで「かっこよさげなビジネス用語」が出てくるのでもうメロメロになります。
こないだ見つけてしびれたのが、ある企業のトップが部下を鼓舞するときに使ったという「チェンジ・エージェント」という言葉。「君たちはチェンジ・エージェントだ!」(つまり一人一人がちゃんと業務改善してってね、くらいの謂)とかそういう使い方で、あまりにかっこいいのでガンガン使ってます(主に仕事以外で)。
「頭がよく見えそうな用語」方面では、ドイツ語関連が強そうでかっこいいです。「アウフヘーベン」とか。君と俺とでアウフヘーベン。
「ちょいペダ用語」とは、21世紀におけるテクストのパラダイムシフトなわけですよ。言語は時代とともに変化するオンデマンド性にこそバリューを見出されるわけで、クライアントのニーズにマッチした、かつコンセンサスのスピードをアップするコンテクストが必須と思われます。
ユビキタス社会においては、パートナーとのベネフィット調和を鑑みながら、オリジナリティーの高いテクストを発表する「ウェッブログ」がブロードバンドにドラスティックな変化を与えつつあります。
ああ、もう何がなんだか(笑
※コメント欄で初めて書き込まれる場合でも、挨拶は必要ありません。
※その他、コメントを書き込む際はこちらの注意をご覧ください。
この記事へのTrackBack URL
※TrackBackは削除することもありますので、ご了承ください。
※その他、TrackBackについてはこちらの注意をご覧ください