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2003/01/31

この記事へのリンク もんじゅを対北朝鮮核政策に使う

武田徹Official Web Site--オンラインジャーナリズム掲示板より

そんなわけで、現時点でもんじゅを国益として最も活かす方法は北朝鮮交渉への切り札にすることではないか。「日本は涙をのんでプルトニウム利用を辞めます、だからあなたも」と言い出せば、あまりに唐突だし、少なくともジョンイル、驚くぞ(笑)。それだけでもいいじゃん。
 原発をめぐる論議をまとめた『核論』を執筆した武田徹氏が、もんじゅ判決を見て、面白い提案をしてました。プルトニウムは安保かIAEAに預ければいいというのにも笑ったんですけど、国際社会からすれば「自国で出した核物質は自国で管理してください」と言われるのがオチでしょうね。

この記事へのリンク MovableTypeで非モテ

C.G.I. : Refererから

なんだかMT=おしゃれモテ否オタ的な風潮が
はびこってる気配は確かに感じられたので
当サイトはMTを使ったうえでブサイク否モテオタな内容という
レジスタンス活動を積極的に展開していきたいと思う。
 当サイトはMovableTypeを使ったうえでオタク情報満載サイトというレジスタンス活動を積極的に展開していく所存であります!
 日本語MovableTypeサイトのリンク集はcat@logが最強だと思う今日この頃。どうやって探しているんでしょうか。

この記事へのリンク 『もじぴったん』の主題歌がダウンロード可能に

もじぴったんうぇぶ 80年代テクノ歌謡な感じの曲が面白いです。
Two Rivers 作曲の人のことを調べていたら、ゲーム音楽作曲家のデータベースを発見。

この記事へのリンク 福本伸行氏の初単行本『ワニの初恋』

ワニの初恋原始の花嫁・怪物の花嫁より)
 この前、WINNERSでデビュー前の話をしてましたが、単行本にもその話がオマケ漫画として書いてあったんですね。現在出ている再版本にはいろいろ面白い部分が抜けているそうなので、福本ファンは古本屋で探すしか。

2003/01/30

この記事へのリンク WINNERSの広井王子氏の話

 そういえば、この前の『WINNERS』にI.G社長の石川光久氏が出てきてびっくりしましたよ。I.Gのサイトの特集記事でもあるように放浪癖があると言ってました。
 その前の週に出ていた広井王子氏の話のメモ。
・ハドソンの人にゲームやってみない?と言われ、当時はオモチャ企画屋だったので迷ったが、とりあえず遊びにきてよ、と言われ、北海道に旅行に行った。ところが、いきなり一ヶ月ほどゲーム制作についての集中講座を受けさせられ、結局ゲーム(『天外魔境1』)の仕事をすることに。
・『天外魔境1』で5000万円もらって、遊びまくった。
・『天外魔境2』の制作前に広告代理店の人に2000万円の小切手をもらって浮かれた。
・念願の吉原に事務所を借りた。事務所を借りるのなら吉原と決めていたらしい。
・この2000万円はてっきり領収書を切ってないお金だと思っていたら、きちんと領収書が切ってあったので、翌年税金を払うのに苦労して、親に借金した。
・『天外魔境2』の完成報酬からきっちり2000万円が引いてあった。いくらバブルの時期でもそんなにうまい話はなかったらしい。

この記事へのリンク プロダクションI.G裏話

I.G - 凸あれば凹あり 
IG設立15年特集の企画。『劇場版パトレイバー1』の制作話がスゴイです。まだこの頃のI.Gは小さく、劇場版の制作をできるような体制ではなかったとか。『しろくまくん、どこへ』のキャラデザの人が冒頭の無人レイバー暴走シーンの作画を担当したと書いてあるので、調べたら村田俊治氏でした。藤島アニメ専門というイメージがあったので意外。
 『ミニパト』では竹中直人氏が出る話があったけど、諸般の事情でお流れになってしまったとか、残念。『ビデオガール』のOVAで原作者の桂正和氏が「俺に歌わせろ」と要求したというのが面白過ぎます。
メモ:I.G - STAND ALONE COMPLEX - 第9話 紹介 シナリオが佐藤大氏。

2003/01/29

この記事へのリンク 携帯電話用キーボード

ケータイWatch 本日の一品 親父ハッカーに強い味方「DoCo★de★Moバリ打ち」
ケータイWatch 本日の一品 「ケーブルレス&折り畳み」で超快適なケータイキーボード
 携帯にキーボードが欲しいという人は結構多いらしく、こんなアイテムが出てるんですね。特にRboardは折りたたみができるので携帯性が高そう。
 外でのメール環境として、携帯/PDA/モバイルノートPCがありますが、人によってどこまで求めるか違うんで、選択肢が多いのは良いですね。自分の場合、メール確認用なら携帯で十分で、長文メールを書くなら、ついでにテキストを書く環境も欲しいんで、そうなるとエディタがあるPDA以上の環境になります。でも、PDAだと機能が中途半端なので、結局、携帯とノートPCというスタイルです。

この記事へのリンク 新型Let's note

パナソニック マイレッツ倶楽部
 リアルモバイルノートとして元気なパナソニックのLet's noteシリーズですが、なんと出てから半年も経ってない内に新製品が出てしまいました。はや。といってもCPUとHDDが変わっただけなんですが。IntelのノートPC用次世代CPU「Centrino」が3月に発表されるそうなんで、今回のはあくまでマイナーバージョンアップなんでしょう。関連:ZDNN:IntelのCentrinoプロセッサ、フルラインアップで3月登場
 限定でカラーモデルが出ていて、Thinkpadユーザーとしては黒が気になります。CPUスピードと長時間使えるという条件でモバイルノートPCを選ぶとLet's noteしかないので今後も注目。これでキーボードさえ良ければ文句ないのに。

この記事へのリンク アニメもろもろ

WOLF'S RAIN
 OPをじっくり見ていると、OPの背景は実在の都市風(ビルとかアパートとか)なのに、実際の作品の背景はスチームパンクな感じなのは何かの伏線? キバのアップの作画の目元などを見ると、神村幸子氏っぽい感じを受けます。川元氏の作画は『ゴールデンボーイ』以降、江川達也氏のスタイリッシュな絵柄に引っ張られた感じでしたが、もとの安彦絵のほうに近付いてきたのかも。狼男繋がりで、角川文庫「狼の紋章」解説 角川春樹を読んで、角川春樹氏のステキな文章にしびれました。

出撃! マシンロボレスキュー
 ロボットのCGは、スケジュールを考えれば、かなりいい感じだと思います。よく言われているように妙なバトルはいれずにレスキュー一本にしぼったほうがしっかり描けると思うんですけど、戦闘をいれるのはクライアントの要望なんでしょうかね。

L/R
 二人のキャラは立ってきたから、次は大仕掛けが欲しいとkろ。エージェントたちの基地がマスコミに知られているのには苦笑。予告には思いっきり松竹絵が出てました。脚本やシリーズ構成を担当している松井一樹という人は以前の仕事が『ハンドメイドメイ』ぐらいしか見つからないんだけど、誰かのペンネームでしょうか。

NARUTO
 予告を見ても期待できるほどのカットはなし。『旋風の用心棒』13話なみのクオリティは期待できないかも。

ガンダムSEED
 1/18の回のメカ作監が最近絵コンテばっかりだった吉田徹氏。アニメアールファンとしては吉田徹メカ作監というだけで泣けます。特筆するほどのメカ作画ではなかったものの良い作画でした。話もダグラムがデザートガンナーに苦しめられた回みたいでよし。クルーが重力のある場所での戦闘になれてないというのをもっと押し出しても面白かったかも。シナリオが設定関係を担当している森田繁氏だったんですね。1/25も作監が大貫健一氏で、なんか懐かしい名前のスタッフが。もちろんフレイは一番お楽しみのキャラです。『リヴァイアス』になってきました。

魔法遣いに大切なこと
 今一番みんなが語っちゃうアニメです。「現在に魔法があったら?」という思考実験は面白いし、あの世界での魔法遣いが守らなければいけないことは説明ビデオではっきりしていながら、実際にキャラクターたちがやることは誰もが突っ込みたくなるような展開が多過ぎて、萎えてしまうという。超能力や魔法をリアルに描く作品といえば夢野れい氏の漫画『サイコランド』が面白かったです。『ウィッチハンターロビン』でロビンを演じていた渡辺昭乃がアンジェラ役で出てきたのには笑いました。ボソボソしゃべる系女性声優の地位を確立? 魔法遣いのハントをしてぜひ欲しいもんです。

2003/01/28

この記事へのリンク 絵描きblog思考実験

 如具さんがMovabletypeを導入しているのを見て、絵描きの人がMovabletypeを入れた場合のことを考えてみました。
・絵描きの人がサイトに絵をアップしてもなかなか感想がもらえない。
・なぜなら絵を見た人がメールや掲示板で感想を書くという行為は敷居が高いから。
・記事に画像がつけられ、記事ごとにコメントがつけられるMovabletypeの機能が活かせないか?
・Movabletypeの自動サムネール画像生成は画像アップが楽になる。※サーバーにImageMagickかNetPBMがインストールされている必要あり
・カテゴリ機能を使えばギャラリー分類も可能。
・実際にCGIスクリプトを使ったイラストサイトとしてはnicky!を使ったサイトがある。ただし、これはあくまで日記CGIなので時系列での保存となる。
・コメントもちょっと…という人向けにアンケート機能がついていると更に便利かも。これは絵描きに限らず、普通のサイトでもあると面白そうだが。

参考:スクリプトを使って運営している絵描きの人のサイト。
C.G.I. chrome氏がMovabletypeで運用してます。
平均律 在原晃士氏がnDiaryで運用してます。

 nDiaryはローカルのマシンにRubyをインストールして使えるんですが、nDiaryはコメント機能ないんですよね。

おまけ:MHworks-Blog: 韓国からの贈り物でキムヒョンテ氏が『RagnarokOnline』のファンブックに投稿したイラストが。

この記事へのリンク Moblogの楽しみ方

B-log Cabin: Mobile Blog - Moblog - の楽しみ
 Moblie Blog略してMoblogといえば、公開テスト中のヤプース、そしてβテスト中のはてなダイアリーぐらいかなと思うんですが、Movabletypeを使ったMoblogを実験してきたネオテニーのスタッフがMoblogを考察。携帯のカメラで撮影した写真を人にメールするという行為にはあまり興味がもてなかったんですが、それが公開できるのならば、ちょっと風向きが変わってます。サムネール画像を並べたメニュー画面はプログラム組まないとダメなのかなと思ったんですが、考えてみればMovabletype固有タグでHTMLを書けばいいだけでした。

この記事へのリンク 遅い光ファイバー

ブロードバンド百景 第二十七景:帯域改善はダンナ改善から! 光共有マンションの落とし穴(みっち〜★) さまざまな人の通信事情がわかるBroadband Watchのブロードバンド百景ですが光ファイバーでもこんな困っちゃうことがある例として。ADSLが引けないというマンションで、住民パワーでBフレッツのマンションタイプをひいたものの普段は8Mbpsなのにヘビーユーザーのせいで夜は1Mbps切ってしまうという悲劇ぶり。
 この「ヘビーユーザー」はP2Pアプリを使ってそう。FFTHでも回線速度が極端に遅くなるのは、一部のP2Pユーザーのせいという記事をInternet Magazine2月号の記事でみたもので。よく言われるP2Pソフトを規制したら技術が発展しないのでは?という問いに対して、あるプロバイダーの人が「個人が違法性のない大量のトラフィックを、しかも24時間ずっと発生させ続けるソフトウェアとは具体的にどのようなデータをやりとりすれば起こり得るのでしょうか。現状では想像もつきませんし、そうしたソフトへの対策と言われても、まずそのソフトが登場してから考えることです」と答えていたのが印象的でした。

2003/01/27

この記事へのリンク DivX再生に対応したDVDプレーヤー

長瀬産業、DVIを搭載しDivX再生に対応したDVDプレーヤー 直販価格25,700円で、この前出たDixX再生DVDプレイヤーを買った人の立場なし。しかも、このMOMITSUというメーカーが前に出した機種がコマンド入力でマクロフリーになるとか。参考:マクロフリー DVDプレイヤー

この記事へのリンク 地上波で乳首を見る

 先日MXTVの『THEビッグオー』を録画失敗(HDDを使い切りという40GB機種ならではの失敗)してしまったので、埼玉テレビの放送を録画しようと思って、公式サイトの情報通りに予約したら、またもや失敗。で、録画したものを早送りで見ていたら、いきなり乳出したおねーちゃんが出るので何事!?と思ったら、『君にどきどき』という番組でした。風俗嬢を紹介する番組という時点ですごいんですが、乳首を見せる辺りで制限なし!って感じです。アニメのパンチラなんか問題にならない理由がよくわかりました(笑)。
 クレジットを見たら、演出が「SABU」となっていたんですが、まさか映画監督のSABU氏なんでしょうか? 映像業界で「SABU」といったら、普通この人だと思うんだから、同姓同名だとしたら紛らわしいですよ。
 で、『THEビッグオー』は結局TVKの放送で録画成功。UHF放送は録画ミスしても、他の局の放送でリカバーできるのが助かります。
おまけ:Internet Magazine PiC 「SABU」を検索していて見つけたもの。2001年とちょっと前ですが、魚喃キリコ、飯田和敏、笹原和也、水木一郎(敬称略)といったメンツのインタビューがあります。笹原和也氏のインタビューを読んで、ゲームのムービーの仕事が減ってきた今、小規模なCG屋さんはつらいんだろうなと思ったり。一時期のCGブームがウソみたいですね。

この記事へのリンク Movabletypeに向いたホスティング業者探し

 最近、記事が増えたからか、Movabletypeの動作が遅さが目立つように。このサイトが置いてあるのはNETAGEという会社のサービスで、CGIも重いんですが、回線スピードもかなり遅く、我慢の限界を超えてきました。そりゃ月300円のサービスにいろいろ求めてもしょうがないんですが、さすがにこれでは…。

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2003/01/26

この記事へのリンク MovableTypeユーザーの気質

paradise street 1/20 オオツネ日記より辿った青木摩周氏の日記が面白かったのでクリップ。blogの話題から、摩擦は東大の人が言うことから生まれたのでは?という考察。
 「blog騒動 vs tDiaryその他」に感じてた「勝手にやってろ」感は,「Macユーザー vs X68Kユーザ」を仮定した時のものと同じだった/AB子AB夫
 というネタは、もともと僕がJBAは、Macintoshのユーザーグループのように、同じ道具を使っている人同士で仲間意識を持つ人たちに見えるという話が出所なんでその辺の話を。
 MovableTypeを広めたいのなら、まずインストール情報をしっかりとするべきなのに、ネオテニーの平田氏が書いた労作のInternet Magazine2月号の告知がなかったし、JBAにあるインストール情報はJBA - Japan Blogging Association: *****Movable Type 日本語化*****に各記事へのリンクがあるだけ。
 そんな感じでJBAは何をやりたいのかがいまいち見えてこないんでが、次にやることがもし「Tシャツを作る」だったりすると、デザイナーミニコミブームやE-zineブームと同じということに。

この記事へのリンク プラトニック・チェーン

 とぼふあんかるさんが『プラトニック・チェーン』の最近のシナリオについて言及されてましたが、これは原作者の渡辺浩弐氏の著書とあわせてみると面白いですよ。最近の繁華街に設置されるような行政側の監視カメラに、個人が対抗する手段として携帯のカメラを活用しようと、著書の『ひらきこもりのすすめ』で書いてます。
関連:ARTIFACT −人工事実− | ひらきもりのすすめ ネット版
 携帯によるカメラの活用という話はWIRELESS WIRED「WeblogからMoblogへ、そしてその先へ」で語られているmoblogにも関係してきそう。

2003/01/25

この記事へのリンク 『千と千尋の神隠し』の赤いDVD考察サイト

 という訳で赤かった『千と千尋の神隠し』のテレビ放映ですが、千と千尋が赤い理由(TOPがよくわからなかったので直リンク)でどうして赤くなったかを徹底的に考察しています。理屈は大体わかっていたんですが、きちんと図で見せてもらえるとわかりやすいです。なんかBARCOのプロジェクターでチェックしたと書いている人を見かけましたが、チェックに使われたのはBARCOの「モニター」とHivIのインタビューで鈴木プロデューサーが語っています。
 ジブリ日記を読んでいたからその前の特別番組の宮崎駿氏がはじめて演出を担当したという『ユキの太陽』はもちろんチェック。原作はちばてつや氏が週刊少女フレンドで1963年に連載していた作品なんですが、それのテレビアニメ化のためのパイロットフィルムだったのでしょう。
 しかし、日本テレビの番組を見ていると、なにかしら『千と千尋の神隠し』の宣伝が出てきたのは強烈でした。視聴率40%取ると、CM放映料をあげられるんですかね。

この記事へのリンク アニメのキャラデザインと声の関係

 『魔法遣いに大切なこと』の菊池ユメ役の宮崎あおいって演技自体は気にならないのに、なんで違和感を感じるんだろうと考えていたんですが、このアニメのようにデフォルメ度が高いキャラデザイン(端的には眼の大きさ)の場合、ちょっとキッチュな声質やデフォルメされた演技じゃないと違和感が感じやすいんではないかと。アホ毛つきのあのキャラを見ていると、その喉からはその声は出ないだろ!と突っ込みたくなるという。よく声質の表現で「アニメ声」というのがありますが、目の大きなキャラにはそういう非日常的な声のほうが合うんじゃないかと。
 『王立宇宙軍』の森本レオや『パトレイバー2』の竹中直人のように、リアル系や地味なキャラデザインなら、特に違和感を感じません。逆にリアル系デザインの『人狼』で、自爆ちゃんこと阿川七生役の仙台エリがアニメ声だったり、ヒロインの雨宮圭役の武藤寿美がクライマックスで「だって〜しょうがないじゃない〜!」と叫ぶシーンが演技過剰で引っかかりました。
 最近の違和感アリアリの声といえば、『プリンセスチュチュ』のふぇみお役のパパイヤ鈴木がすごいですね。美形の男がパパイヤ鈴木の声でしゃべる様は、確かに合ってないんですが、かなり不思議な感覚というか。『ガンダムSEED』のフレッツのCMでマリュー船長のコスプレをした女性が三石声でしゃべるんですけど、これも今までなかった感覚でした。
 キャラデザインからある声をイメージする「アニメ耳」はどうして形成されてしまったのか、ちょっと不思議ではあります。声優の人は劇団の人だから、演技が過剰気味な舞台演技になり、それに耳が慣らされてしまった面はあると思うんですが。
 余談ですが、竹中直人は司令官とかかっこいい役をやったらすごく良さそうなんですが、誰かやってくれませんかね。
関連:[雑誌の住人] 『魔法遣いに大切なこと』から声優の話題に。掲示板でも話題が続いています。

この記事へのリンク 新興宗教アニメ

 この前、新興宗教に入っている漫画家は結構いるけど、アニメスタッフはあんまりいないねー、新興宗教団体が制作したアニメはあくまで「お仕事」としての参加だし、なんて話をしてました。で、新興宗教団体の制作するアニメで作画レベルが異常に高いものがあったらおかしいとバカ話をしていたら、相手が「あ、あった」というので何かと思ったら『アルジュナ』と言うので、ヒザポン。確かにあの技術レベルの高さは特筆もので、思わずDVDを全話買ってしまったぐらいのファンなのにお恥ずかしながら忘れておりました。河森氏の場合、正確にはエコロジー思想ですが。あと『パルムの樹』もなかむらたかし氏の「マジ」な部分が、一歩間違うと宗教にいきそうな感じです。

2003/01/24

この記事へのリンク MovableTypeの読み

 今までずっと「MovableType」を「ムーバブルタイプ」と読んでいたけど、実は作者的には「モバブルタイプ」と読むらしい。HotWired Japan : Webmonkey : backend : ウェブログツールを使ってみよう (第2回)でも「ムーバブルタイプ」だったし、辞書を見ると発音記号は「ムーバブル」なので、作者のこだわりなのでしょう。自分は「ムーバブルフレーム」(©永野護)みたいで格好いいと思ったので、「ムーバブルタイプ」に決定。

この記事へのリンク 夏目房之介氏の編集者論

コミックパーク/夏目房之介エッセイ『マンガの発見』 日本の漫画の発展は、日本独自の漫画編集者にあるのではないかという話。ここはバックナンバーが消えていくので、早めに読んだほうがいいです。

2003/01/23

この記事へのリンク MovableTypeの日付表記を変更する

 MovableTypeの日付表記は、日本語表記だと「年月日」が入って、フォントの選択肢が少なくなってしまうため、1バイト文字のみの英語表示にしていたんですが、それだと月が英単語表示になってしまいます。「xxxx/xx/xx」という表示にしたかったため、ソースファイルを書き換えるという方法で対処しました。

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この記事へのリンク はてなダイアリーに続々と新機能が

はてなダイアリー - はてなダイアリー日記 「はてなダイアリー」のスタッフの日記なんですが、写真添付した携帯メールで更新可能になったり、ISBNコードをつけると自動的にアマゾンにリンクしたりと、いろいろ面白い機能が続々とついてます。ヤプースのメール更新機能は画像がダメで完全に写真のみという制限があるんで、はてなのほうが面白くなってきた感じ。

この記事へのリンク ゲーム制作を個人の手に取り戻せるか?

 先日、人と話した時のメモ。

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2003/01/22

この記事へのリンク ヘッドフォンサイト

 俺ニュースでヘッドホンナビが紹介されていたので追っかけ。ヘッドホンは手軽に音質をアップできるので、良い音で聞きたい、でもお金はかけたくないという人には最適です。
ヘッドホン紹介ページ 現在は休止しているが日本語圏のヘッドホン情報のさきがけ。今でも日本で一番リファレンスされているであろうサイト。日本でのSENNHEISER(ゼンハイザー)のHD600とEtymoticResearchのER-4伝説はここからはじまった!
HeadPhone DateBase 去年12月にスタートなのでまだレビューが登録されていない。リンクが便利。
ヘッドホンナビ 【HEADPHONES-NAVI】 2ちゃんねるのAV板の長寿スレとなった「ナイスなヘッドフォンスレ」(現在Part27!)の情報を集約させたもの。有名会社の解説など情報がまとまっており、初心者にお勧め。
the Best But "Cheapest" 5000円以下のヘッドホンに的をしぼったサイト。1万円以上するヘッドホンなんて買う気が起きないという人に。
 自分が2001年1月にSENNHEISERのHD580をアメリカの業者から個人輸入した頃から考えると、ヘッドホン情報も通販サイトも充実して隔世の感がありますね。お勧めは、まずSENNHEISERのMX300〜500を買って音の違いを感じて、次にAKGのK-501やHD580辺りの2万円以上のクラスを買うというコース。普通の人ならこれで充分でしょう。現在はすっかりスピーカー派なのでヘッドホンは打ち止めになってます。 

この記事へのリンク 80年代B級オタク文化を楽しむ『メガ80's』

メガ80’s
 音楽業界でこれだけ80年代ネタが増えたんだから、そろそろくると思ってましたが、それがオタクの世界にもきましたよ!
 『デルパワーX』『ガンヘッド』『デュアルマガジン』『アートミック』などなど80年代のオタク文化が盛りだくさん。『デルパワーX』のようなアニメをダメアニメ略して「ダニメ」と呼ぶそうです。80年代のダメアニメは今より強烈でしたからねえ。次のダニメ紹介は『超時空ロマネスクサミー』と『トゥインクルハート 銀河系までとどかない』をお願いします。
関連:第一次スーパーマイナーOVA大戦 検索して発見したおたささ氏のBBSのスレ。『超時空ロマネスクサミー』を検索するとトップが自分の掲示板の自分の書き込みでした、ははは。

 『ガンヘッド』のファンクラブClub Bバンガ―ズを読んで、敵デザインに飴屋法水氏と三池晴子氏が参加していたのを知って驚愕。見た当時は現代アートなんて知らなかったから気付かなかった。
 しかし、80年代ってほんとオタク的にはダメなものばっかりでオタク心をわかってないよ!といつも憤慨していた気がします。コンビニで完成度の高い彩色済み立体物が買えるようになるなんて夢にも思わなかったですよ。

2003/01/21

この記事へのリンク 『網状言論F改』途中感想

 興味を持った部分から読んでいるのですが、竹熊健太郎氏のオタク密教話が面白かったです。オタクには密教と顕教があるという主張で、ネットの『戦闘美少女の精神分析』をめぐる網状書評にあった東−斎藤はなぜ噛みあわないのか?/「おたく」定義の混乱「オタク密教」についての補足を発展させたものです。もっと発展させて欲しいと思うのですが、この話は竹熊氏が結構前から主張しており、TINAMIXのインタビューで第1回 アニメーション編第2回 マンガ編第3回 エヴァ編で相当語っているから、今更書くこともないんでしょうかね。このインタビューはオタク論に興味がある人なら必読。特に第3回は庵野論として面白いです。
 東浩紀氏、小谷真理氏、斎藤環氏による座談会は、自分がジェンダー論に興味湧かないというのを再確認させてもらいました。へーと思ったのは『愛国戦隊大日本』が当時のSFファンダムで「無神経過ぎる」と批判された話。70ヘーです。
 東氏のサイトで網状言論を読んで、それに興味を持ったら読むのが良いんではないでしょうか。ちょっとオタク論の本を読んでみようという人が、いきなりこれを読むのはつらいと思います。

この記事へのリンク Flash制作支援スクリプト『素敵☆詩的★すくりぷと♪』

素敵☆詩的★すくりぷと♪ ホームぺージ
 SHADOW Ver.6.1で知って、ファイルをダウンロードしたまま紹介するのを忘れてました。これは何かというと、設定・お話・画像・音を外部のファイルから読み込んでFlashを作るストーリー主体のFlash制作支援スクリプトです。
 で、このサンプルファイルが、女性作家の描く恋愛漫画のような味わいを持っていて良いのです。サイトのものだと、音楽がついてないんで、ダウンロードファイルでみるのをお勧めします。理系男子の考えることと女の子の考えることのすれ違いの悲しさ、おかしさがセンス良く詰め込まれています。
 作者のホン氏は、2ちゃんねるの紅白Flash合戦などで活躍された人みたいです。2ちゃんねるのFlash職人さんたち恐るべし。

2003/01/20

この記事へのリンク はてなダイアリー

はてなダイアリー - しいたけのおぼえがき はてな支店 現在ベータテスト中の『はてなダイアリー』ですが、キーワードを自動的にリンクする機能が面白いですね。どう展開していくのか楽しみ。余談ですが、このサイトに自分のサイトの5年前の過去ログが転載されていて、さすがに5年前の文章は恥ずかしくて死ねると思いました。愛蔵太さんも、なぜか去年9月の日記を今話題にしてるし。

2003/01/19

この記事へのリンク 貞本義行氏トークショーのレポート

coosunの日記(11/3) 沓名設備より
 去年の11月に愛知県の高浜市やきものの里かわら美術館で行われた貞本義行氏のトークショーのレポート。庵野氏がアニメに戻りたがっているとは意外でした。貞本氏は、大学卒業後すぐにテレコムに入っていたら、今頃ジブリで原画をやっていたかも知れないとか。そういえば『トップをねらえ!2』ってどうなったんでしょ。
関連:SHAKE NIGHT-振夜-内の会場レポート

この記事へのリンク おたく元年・1978年論

おたく元年・1978年論ノート ササキバラ・ゴウ氏のサイトより
 1978年にオタク的なものの起源があり、この年をオタク元年とする話。現在「SFファンが、大友克洋と吾妻ひでおに遭遇したとき」と「なぜSFでもまんがでも特撮でもなく、アニメだったのか?」があります。

2003/01/18

この記事へのリンク 『らいむいろ戦奇譚』が韓国アニメファンに歴史歪曲として問題に

『らいむいろ戦奇譚』が韓国のYahoo!ニュースで取り上げられる
 『らいむいろ戦奇譚』を観た韓国のアニメファンが日本人はアニメでも歴史を歪曲している!と怒っていたんですが、それを韓国のYahooニュースが記事にしてました。「戦地に出る少女たちの姿が従軍慰安婦を連想させる」というのはどうかと思うんですが、こんなことを言うような人が、元がエロゲーだと知ったらどうなるんでしょうか。「問題のアニメーションは日本で人気がない」というオチがなんとも。
 リンクは自動翻訳なんですが、「熱いじゃがいも」って『攻殻機動隊』1巻で注釈入りで使われていた「ホットポテト」ですかね。「熱いうちがおいしいけど熱すぎると食べられない」ということからできた「難問」という意味の単語。

※2004年にリンクでとんできた方へ。これは2003年の話ですので注意。

2003/01/17

この記事へのリンク シャープ、MPEG-4変換機能を搭載したAVサーバー「HG-01S」を発売

シャープ、120GB HDD搭載のホームAVサーバー(AV Watch)
ZDNN:シャープ、外から家のコンテンツが楽しめるホームサーバ
公式サイト
 なんかいろいろ機能がついていて、すべては把握してないんですが、まずMPEG-4に変換する機能が目立ちます。強力なネットワーク機能も魅力的で、IEEE802.11bの無線LANを標準装備しており、シャープの提供するダイナミックDNSサービスを使って、外から録画したデータがみられるなど、ブロードバンド時代を意識したマシンとなっています。この機種単体でEPGが使えるのも便利。無線LANだけではなく、100BASEのLANも装備しているので、PCに録画データを転送するのも問題なし。NECのPK-AX10より全ての面で勝っているのに同じぐらいの価格というのが。(笑)。AX10キラーと呼びたいところ。というわけでj-oさん買うしか!
 弱点としては、最近のHDDレコーダーの常でアナログBSチューナーを内蔵しておらず、3次元Y/C分離、ノイズリダクション、ゴーストリダクションなどの高画質化機能が搭載されていないこと。また、シャープのMPEG-4圧縮チップは音声が特殊形式という話もあるんで、変換したMPEG-4データの汎用性が気になるところです。
 ところで、このテレビの下にいれることを考えていないデザインは1bitアンプの踏襲なんでしょうか。

この記事へのリンク エキサイトBOOKSで『マリア様がみてる』特集

エキサイトBOOKSで『マリア様がみてる』特集 こどものもうそうの米光氏が執筆してます。
 この作品はいつから人気が出たんだろうと考えていたんですが、まんが王の特集記事がきっかけらしいです。でも、この記事が出たのは2001年4月と結構前なんですよ。まんが王の前にPUREGURLの書評コーナーで中山明宏さんが取り上げていましたが、時代の先を行き過ぎていたようで、一部の愛好家でしか話題にならなかったそうです。
 この時期に目立ったように見えるのは、この前の冬コミで人気が出たからなんでしょうが、作家側に伝達したのがここまで遅かったのは面白いところ。作家主導ムーブメントと読者主導ムーブメントがあって、『マリみて』は読者主導ということなんでしょう。

●追記
 まんが王のサイト記事よりカラフルPUREGIRLの書評が先だったと書きましたが、これは勘違いでした。前編が発売された時期に中山さんが書評を書いていたのですが、後編があったため、後編の発売に合わせる形で更科修一郎さんがリライトしていたとのこと。なので、『マリア様がみてる〜いとしき歳月』(前編・後編)の紹介記事は2001年8月号(2001年7月3日発売)に掲載されています。なお、当時の原稿は更科さんのサイト内のこちらで読めます。
関連:CLOSED LOOP内の忸怩たるループ0111 書評を読んだ人が語っていた例としてリンクしておきます。

この記事へのリンク おジャ魔女どれみドッカーン! 49話

 書き忘れていたけど、自分用メモ。
 細田守氏が演出を担当する回ということで楽しみにしていたんですが、40話と違い、細田テイストは抑えめで、『どれみ』という作品の雰囲気を大切にしている回になってました。最後の演奏シーンの動画が悪いと聞いていたけど、遅い動きだから粗っぽく見えてしまったのかも。自分は特に気になりませんでした。前回ほど話題になってないのは、細田色が弱く、どれみに思い入れがある人向けだったからでは。細田ファンは「細田は丸くなった!」と憤慨、どれみファンは喜んでいるという温度差が面白いところ。

この記事へのリンク 動きが気持ち良い自主制作アニメ

MMCM 結構前に知ったんだけど、メモするのを忘れていたサイト。『戦え!アストロマーサ』という自主制作アニメーションを公開しているんですが、動きがすごく気持ち良いです。金田伊功氏の作画が好きな人はぜひ見てください。
戦え!アストロマーサ特報(14MB)

2003/01/16

この記事へのリンク 唐沢俊一氏、『網状言論F改』を批判

裏モノ日記(2003年1月15日) 買ったまま、まだ読んでなかったんですが、たしかに「女性のオタクはときに“やおい”と別の名前で呼ばれている」とえ〜!と思うようなことが書いてありました。これ関係といえば、TINAMIX,網状言論F改の“「オタク」は死んだ。だが「萌え」は生き残る。”というキャッチコピーには笑いました。

2003/01/15

この記事へのリンク 大人がはまるおもちゃ

大人がはまるおもちゃ(日経B2O)
 結構前の記事ですが、取り上げられているのを見かけなかったので自分のためにクリップ。バンダイにガンダム関連のインタビューをしています。19万8000円のハイパーハイブリッドモデル1/12のザクが1500体も売れていたとは。1/24のガンダムもアクションポーズが結構取れたりするんですね。ハイパーハイブリッドモデルは大きさばかり話題になって、実際にどういう商品なのかという情報がなかったので、開発者の話は面白かったです。
 過去に話題にされていたかどうか知る時にgoogleのリンクサーチを使うんですけど、いまいち良い結果が出なくて不便。gooのリンクサーチは件数が少ないと全然引っかからないし。

この記事へのリンク パソコンショップ高知のゲームイメージを配布

Oh!PSK PSKことパソコンショップ高知の武市好浩氏が制作したゲームを配布しているサイト。現在『SKAPON探険隊』がダウンロードできます。『FINAL LOLITA』は現在の状況をにらんで配布をあきらめたそうです。

この記事へのリンク 出会いはセーラームーンミュージカル


スポーツナビ | コラム | 高山・桜庭・下柳新春スペシャル座談会
 いや、オレが最初に会ったのはセーラームーンの声優さんを通じてだよ
 そうか、一緒にセーラームーンのミュージカルを見に行ったりね。高山さんでしょ、オレでしょ、安生さん。でかい3人で“セーラームーン”って叫んだり
 あれは異様だったね
 プロレスラー3人プロレスラー2人と野球選手の出会いの話なんですが、なぜかセーラームーンミュージカルの話に。『セーラームーン』のどの声優なのか、そしてなぜその声優と知り合ったのかを教えていただきたいところです。
Milano::Monolog: 高山がセーラームーンより]

2003/01/14

この記事へのリンク WOLF'S RAIN 2話

 今回は、遠吠えの何ともいえないキャラクターで楽しみました。公式サイトを見たら3話まで監督の岡村氏が絵コンテを担当していて力が入っています。ゲストの女の子が士郎正宗キャラっぽかったのは、川元氏がPSの『攻殻機動隊』のOPムービーの作監を担当した時の癖が出たと勝手に推測。公式サイトには予告があるんですが、放映では今回も予告がなかったですね。

2003/01/13

この記事へのリンク 萌えテロリスト

Doodle 頁作さんの「萌え」に対する考察が面白かったです。男オタクは結局女の子になりたいんですかねえ。エヴァみたいに男オタクが萌え器官を食べている姿を想像してしまいました。「く、くってる」 萌えテロリストに殺されるというのは『未来にキスを』でいうところの「圧倒的な楽園」なのかも。以前フィクションのヒロインの歴史の記事を書いた時に感じたんですが、男オタクにウケていたヒロイン像の変化は萌え文化を考察する時に重要だと思います。
 この前の『魔法遣いに大切なこと』の感想も面白くて「おれがだめで世間にはいいというその感覚の差を埋めることさえできればおれは低コストにしあわせを得られることになるわけだからおれが知りたい」には自分もそうだなーと思ったり。

2003/01/12

この記事へのリンク ノートPCでWEBは厳しい?

 最近、ノートPCでFlashのサイトを見ると固まることが増えてきました。IBMのThinkpad s30を使っているんですけど、2001年8月に買った当初は、どこでも使えるノートPCの便利さに感動して、ネットを使うだけならノートPCで充分じゃん、と思ってました。それまでノートはダメ、デスクトップじゃないとPCじゃない派だったのに(笑)。でも、ブロードバンドの普及にともなって、Flashデータの巨大化や動画データなどが増えてきたので、ネットを見るのに非力なマシンとなってしまったようです。CPUがモバイルPentiumIII-600MHzなので、当然CPUパワーの問題もあるんでしょうが、4MBというビデオメモリの問題も大きそうな感じ。動画データはCODECがDivXだとコマ落ちしまくって見られたもんじゃないです。ノートPC用の高性能ビデオチップを搭載したA4サイズフルノートなら問題ないんでしょうけど、サブノートはあんまり性能向上しないんで今後も厳しそう。A4サイズでも安いモデルだと、ビデオメモリは相変わらず少ないですしね。

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 ゲーム開発会社の人に「ネットゲームはなかなか儲からないのに、どうしてみんなあんなにやろうとするんでしょうね?」と聞いたところ、開発会社の視点からすると「ネットゲームを作れる」というのはクライアントに対して技術力の売りになるそうで。昔のポリゴン技術みたいなもんですね。クライアントからすれば、儲かるかどうかより、ゲーム業界の流れとして「いまどきネットゲームができないとダメ」というのがあるから、その流れにのれないと厳しいということでした。
 ネットゲームの場合、技術力も必要だけど、運営能力も重要だから、一社だけですべてのノウハウを持つというのは厳しそう。あと、『ラグナロクオンライン』を代表とするようにゲームをシステムで見るユーザーより、キャラクター作品の一形態としてゲームを見るユーザーが増えてきたから、そういう方向でのプロデュース能力も必要な気がします。この前の韓国で開催されたKAMEX2002に出店されていた『Mabinogi』なんかはいい例でしょう。3Dで日本のアニメ・漫画テイストなビジュアルを再現しています。参考:Korea Amuse World Game Expo 2002現地レポート(GAME Watch)
 赤尾さんの日記で『麻痺怒気』となっていたけど、これ翻訳ソフトが作った名称じゃないですかねえ?(笑) まるで相原コージ氏がキャラデザしたRPG『摩訶摩訶』みたいな名前だこと。
 3年ぐらい前に、CG雑誌に掲載されていた韓国制作アニメのキャラ表が中澤一登っぽい洗練されたデザインで、これからはアニメも韓国発になるなのか!と思いきや、そこまでいかなかったけど、韓国も日本と同じでアニメに人材が行かず、ゲームに人材がいった感じがします。
 昔のゲームはシステムが命でキャラはおまけだったけど、今はキャラを魅力的に表現するためにシステムがあるという方向になってきているから、海外のゲーム会社みたいにゲームエンジンのみ開発していくところが出てきても良さそう。バーチャロンのシステムでガンダムのゲームが見たかったんですよ!(いにしえのゲーム系のネタ)
 マイクロソフトは日本でXboxを成功させたいのなら、オリジナルゲームに開発費を注ぐより、バンダイにXbox Liveでガンダムの対戦ゲームを作らせてくれと言うべきでは。あ、『Universal Century』みたいなMMRPGはプレイの時間がかかり過ぎて一般人はプレイできないからダメです。開発コストもかかりすぎるし。

2003/01/11

この記事へのリンク 朝日新聞埼玉版に新海誠氏が

asahi.com : MYTOWN : 埼玉 : [引っ越しちゃうぞお]ここで大切な人と〜埼玉 最初嫌いだった埼玉の風景がだんだん好きになっていったという話。「DVDが3万本以上売れ」となっているけど前は2万本だったんでは。伝言ゲームになっている感じ。

この記事へのリンク アニメ新番組レビュー

ストラトス・フォー 公式サイト
 キャラでユーザーの目を惹いて、硬派な話を見せるのならちょっと期待。

マウス 公式サイト
 15分アニメなんですが、同時に放映するのはなんと『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』です。『マウス』の制作にブロッコリーが入っているからなんでしょうが、青年雑誌に掲載されていて大人向けの『マウス』と子供向けを狙った『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』はすごい組み合わせでは。こういう形での放映(しかも『ぱにょぱにょ』はUHFとはいえ初の地上波)は、キャラのイメージが崩れると思うんですけどね。ブロッコリーの戦略がいまいち読めません。『マウス』の内容は特筆することもないんですが、美術館が地下に沈んで「まるごと盗んだ」と言ってましたが、沈んだだけにしか見えないのが笑いました。地下に四次元ポケットがあったということで勝手に納得しておきます。

WOLF'S RAIN 公式サイト
 安定した作画はさすがBONESといったところ。うわー面白い!とは思わなかったんですが、話的には顔見せ程度なんで特に評価はせず。コピーライト表記にシナリオの信本敬子氏が入っているのが珍しいところ。『最臭兵器』『メダロット』とギャグが多かった監督の岡村天斎氏ですけど、『エヴァンゲリオン』の13話「使徒、侵入」や18話「命の選択を」で見せてくれた面を期待します。

L/R 公式サイト
 音楽でセリフ聞こえねーよ!という突っ込みは基本。話でうならせるより、掛け合いで見せたいみたいだから、前半より後半のほうが面白かったなあ。特に後半はテレビアニメで珍しくアクション作画が気持ちよくて、湯浅氏っぽいフォルム重視の作画がグーです。予告の「美少女好きには不親切きわまりない内容でお送りする」はやっぱり笑ってしまいました。
 『カウボーイビバップ』と比べたくなるのはわからないではないけど、何でもかんでも『エヴァ』に似てると言うようなものな気が。比較作品でその人の引き出しがよくわかっちゃうんで。これはスパイものを目指しているんだろうから、比較するならその辺でしょうか。やり過ぎなので思わず笑っちゃう系としてジョン・ウーの『MI2』とか。すごい能力を持ったコンビが悪人をハメていく系は仕掛けをどんどん大げさにしたほうが面白そう。

魔法遣いに大切なこと 公式サイト
 このアニメ、バックボーンがいまいち見えなくて座り心地が悪かったんですが、基本的には角川のメディアミックス作品ということでオッケー? 漫画版が藤島康介氏のアシスタントをやっていた人だったり、コミケで先行DVDを発売したりして、オタク向けなのかと思いきや、主人公の声優がアイドルの宮崎あおいだったり、シナリオの人はアニメ畑じゃないし、音楽の羽毛田丈史氏が『回路』や『池袋ウエストゲートパーク』を担当したり、鬼束ちひろのアルバムをプロデュースしていたりするんで、この辺でどっちつかず感が出てるっぽい模様。
 渋谷や下北沢の背景がほぼ実物通りだったのは面白かったです。渋谷でJRから京王井の頭線に行く時、あそこは渡らないという声もありますが、迷子なら妙なところも行くでしょう。
 このアニメで感じたのはバランスの悪さです。背景はリアル重視なのに、キャラデザインや魔法の描写がデフォルメに寄っているという。車が一斉に同じタイミングで上昇、走っていたのにそのモーメントは消えてしまっている辺りが、ギャグアニメにみえちゃいました。魔法で車が上昇する作画に重みがなかったですし。落とすところは車の重量を意識していて良かったんですけどね。『AKIRA』で現実にはない超能力をありそうに見せていましたが、こういうのを見せてくれれば作品としての説得力が増すなーと思ったのです。
 あと、あんな魔法の使い方をしたら警察に取り締まられそうなんですけど、それはこの後で解決されるかもしれないので保留。おそらくロビンが出てきてハントするんですよ!

この記事へのリンク 松下、MPEG-4に対応した液晶付きDVDプレイヤーを発売

2003 International CESレポート【松下電器編】(AV Watch) MPEG-4に対応したDVDプレイヤーがついにメジャーメーカーから発売。DVD-RAM、DVD-R、CD-Rに記録されたMPEG-4データが再生できるそうです。同時に発表されたDMR-E50に録画機能が搭載されていたら、最強だったんですけどねえ。新型のDVD MULTIドライブならCD-Rも記録できるんで、MPEG-4をCD-Rに記録する機能をつければ「安いメディアにテレビが長時間録画できます」という売り方ができそうなのに。
 リアプロジェクションテレビの新型も展示されていたのが、アメリカのリアプロ人気をうかがわせます。

2003/01/10

この記事へのリンク 東芝、ハイビジョン対応HD-DVDプレイヤーを展示

東芝、ハイビジョン対応HD-DVDプレイヤーを展示(AV Watch) HD-DVDって何かと思ったら、現状のDVDにMPEG-4 AVC形式でハイビジョンデータを収録するものだそうです。でもあくまで再生専用で録画機能はなし。Blu-rayが規格制定まで時間がかかるのに対して、現状の技術を組み合わせるだけでできるHD-DVDならすぐ動けると見込んで、こういう規格を考えたんでしょうね。
参考:DVDフォーラム、「Japan Conference 2002」を開催
 高画質の再生機より、現状のDVDにMPEG-4で長時間記録できる録画機のほうが需要あると思うんですが、DVDフォーラムとしては考えてないそうです。でも、1年後ぐらいに中国辺りのメーカーがHD+DVDレコーダーに高画質で長時間録画できるとかいって売り出しそうな気が。今の大半のユーザーは高画質高音質への要求より便利さを求めているのに、その辺メーカーとユーザーの意識の差が激しいというか。メーカーとしてはわかっていても、新規格を出して商品を売りたいんでしょうけどね。
 三菱電機の高圧縮MPEG2技術に期待しているんですけど、どうなったのかなあ。三菱電機、HDTVを9.8MBbpsに圧縮するMPEG-2符号化技術を発表

この記事へのリンク 20GB HDD搭載の携帯ビデオプレイヤー

Thomsonが20GB HDD搭載ポータブルビデオプレーヤーをCESで発表(AV Watch) 
 HDD内蔵で399.99$とは安いなあ。iPodもビデオ対応の噂があるし、マイクロソフトがMedia2goなんてのも出すし、2003年は携帯ビデオプレイヤーというのが増えそうです。こうなると汎用性の高いPDAの立場が更に微妙になってきそう。

この記事へのリンク Samsung、世界最大54型液晶テレビパネルを開発

Samsung、世界最大54型液晶テレビパネルを開発(AV Watch)
 サムスンが大型液晶用の工場を作ったと日経エレクトロニクスで読んでいたけど、こんなに巨大な液晶を作るとは。LG.Philipsの52インチといい、韓国の液晶技術の向上はアツいです。大型ディスプレイは、液晶の韓国、プラズマの日本という構図ですが、はたしてどっちが勝つことに?

2003/01/09

この記事へのリンク バトル・ロワイアルII深作監督降板

ZAKZAK:無念! 深作欣二監督、「BRII」降板 長男の健太氏が代行 深作健太氏って監督の経験ありましたっけ? そういえば『ワールド・イズ・マイン』の映画を深作欣二監督が撮影するというのはどこから出たデマだったんでしょうか。
追記:その後12日に深作欣二監督は亡くなられました。合掌。

この記事へのリンク 新聞記者による個人ニュースサイト論

インターネットで読み解く!No.129「再論・津波アクセスの社会的意味」 団藤保晴の記者コラム「インターネットで読み解く!」より
 個人ニュースサイトからリンクが増えることによって検索サイトでの重要性があがるという指摘。検索サイトで上位にくるようにする検索エンジン最適化(SEO※解説)の技術がアメリカから流行って、日本でも流行り始めているそうですが、こういうリンクの増加に対して、HTMLソースの最適化だけで対抗できるのかちょっと興味あるところです。
 「スラッシュドットは守備範囲が狭いのではないか」などの「オープンソース・ジャーナリズム」に対しての指摘も面白いです。こういう技術系は個人で検証しやすいから、スラッシュドットを代表に2ちゃんねるも含めて情報の精度が上がりやすいし、何より技術系はPCスキルが高いから参加者が多いんですよえね。でも、人文系の話はいまだにマスメディアの情報頼りなんで、そこに人文系での情報検証能力の高い人間がネットに参加するとブレイクスルーがあるでしょう。PCスキルの低い人がネットに場所を持つための手段の一つがblogツールなんじゃないかな。
 それとリンク元と件数一覧は個人ニュースサイトを考察するのに興味深いデータです。俺ニュースが4000件ぐらいと影響力は断トツ。

 人文系においては、情報検証能力より、情報を自分の好む物語にどう配置するかという才能のほうが重視されている気が。時事問題ならマスメディアの情報、それ以外ならネットユーザーがある程度共有している情報をもとに説得力のある物語を描き出した意見が一番歩き始めるという。
 マスコミが最初に物語を描いていて、取材してもその情報は物語に都合のいいパーツにしてしまうというのはよく言われている話ですが、それが個人レベルでも起きていると。
 やはり「常に情報を疑ってみる」というスタンスが重要です。

この記事へのリンク PUMPIEファンサイト

 世の中も広いもんです。エッジなソフトを出し続けることで一部に有名なエロゲーメーカーPUMPIEのファンサイトがありました。くんちほふのほむーぺーじの中の遥かなる太田川です。PUMPIEの出しているゲームを詳しく紹介しており、同人誌まで出しているという気合いの入り方が良いです。なんか刺激的なゲームが欲しいという人はどうぞ。

この記事へのリンク Yahoo!ブックスにて『ほしのこえ』特集

Yahoo!ブックス特別企画「ほしのこえ」を語ろう Yahoo!ブックスで『ほしのこえ』の特集をやってました。アニメージュに掲載された新海誠氏と富野由悠季監督の対談が載っているので読んでない人はどうぞ。1月15日までの限定なので注意です。Yahoo!のトップからリンクが貼られていて驚きました。
 9月25日に発売されたのに、この時期にこんな企画ページが出きたのかちょっと不思議だったんですが、DVDブックスの在庫が多くてそれを掃くため? 高田馬場の芳林堂では、いまだに特別スペースが設けてあったりするし。でも、購入ページでは「取り寄せ不可」になってました。Yahoo!効果なのか。

2003/01/08

この記事へのリンク コスプレ喫茶のスタッフはゲームキャラ?

 秋葉原のコスプレ喫茶Cafe Mai:lishのサイトを見ていたら、スタッフ紹介ページがちょっと妙な雰囲気。写真とスタッフからのコメントがあるのが定番なんでしょうが、写真と並んでなぜかイメージイラストが。しかも、いくたたかのん氏によるもの。そして特徴的なセリフにスタッフの性格の紹介がされていて、まるでゲーム雑誌のゲーム記事にあるキャラ紹介のようです。スタッフの本当の性格ではなくあくまで「設定」だとは思うんですが、やはりコスプレ喫茶たるもの、ユーザーのニーズに応えて、ゲームのようなキャラを演じないといけないのでしょうか。
 おそらくこの設定をもとに彼女たちは日夜訓練しているに違いありません。
店長「あると君、君はドジッ娘だからね。ちょっとお皿を落としてみて」
ガッシャーン
あると「ひえー!うわー!ごめんなさーい!」
店長「お皿の落とし方はもっと自然に!」
あると「申し訳ありません!」
店長「さくや君の口癖は「ふにゃぁ、つかれたよ〜う、しくしく」だからね」
さくや「ふ、ふにゃあ、つかれたよ〜、しくしく」
店長「もっとなめらかに!」
さくや「ふにゃあ、つかれたよ〜う、しくしく♥」
店長「さくや君、素晴らしいですよ! ブラボー!」
とこんな光景が繰り広げられているのでしょう。
※以上はフィクションであり、実在の人物と関係ありません。

この記事へのリンク 「オタク」から「オタ」へ

第17回:「オタク」から「オタ」へ
 鈴木謙介氏のサイトSOCION WEB PAPERSより。従来のように「オタク」を「特定のメディアを好む人」ではなく、メディアを享受するスタイルから定義して、そういう人を「オタ」を定義してみるという話。ただ、どういう享受スタイルを「オタ」を呼ぶのかがいまいちわからないのがちょっと残念。
 以前、雑誌のコラムでオタクの個人的定義として、好むメディアではなく、情報処理能力の高さを挙げたことがあります。オタク定点観測 第16回 単に漫画やゲームが好きな人ではなく、複数の情報を処理することによってきっちりした価値観を持った人を「オタク」と呼びたかったのです。もちろん自分の勝手な理想論ですが。
 で、「オタ」の利用ですけど、これは「アニオタ」とか「クソオタ」のように略称時に使われる言葉になってしまっているので、特定の意味をつけるのはちょっと無理な感じがします。

この記事へのリンク フロントライト付きGAME BOY ADVANCEが発売

任天堂、折りたたみ式でフロントライトを搭載した「ゲームボーイアドバンスSP」を2月14日に発売 液晶が暗い暗いといわれてきたGBAですが、とうとう液晶にライトが付きました。価格は12,800円で、筐体は折りたたみ式、充電池式ですが内蔵のため交換はできません。ヘッドフォンを繋ぐのに専用アダプターがいるというのはちょっといただけませんね。

2003/01/07

この記事へのリンク 渡辺浩弐氏、中野ブロードウェイの店舗を購入

渡辺浩弐の日々是コージ中より。元診療所らしいんですが、なんと人骨が出てきたとか。どうなるのか楽しみ。
知ったかぶり週報より]

この記事へのリンク Toon Boom Studioが16,800円と大幅値下げ

アクト・ツーのニュースリリース アニメーション製作ツールの『Toon Boon Studio』の乗り換えキャンペーン版が1月31日に発売。パッケージ版が55,000円なんですけど、それがなんと16,800円です。出力できるムービーデータはQuickTimeとFlash形式、Win版のみAVIが可能。Macromedia Flash MXが58,000円と結構するので、アニメーション制作ツールとしてFlashを使いたい人や2Dアニメーションを制作したい人にはよさそう。
○参考
Toon Boom Studio アクト・ツーの公式サイト
MacWIRE-D:アニメを「描き」たい? じゃあToon Boomはいかが? MacWIREのToon Boon Studioの記事
飛BooM! Toon Boon Studioのユーザーサイト
○おまけ
dream render FLASH GROOVE 2 Lectures 阿佐ヶ谷学園が運営しているFlashの通信講座。かなり丁寧な講座だったのでクリップ。

この記事へのリンク 写真付き出会いサイト

Yahoo!パーソナルズ
 スタパ齋藤の「スタパバンド」で知ったんですが、いつのまにYahoo!版出会いサイトなんてサービスが始まっていたんですね。2002年4月に始まってました。何がスゴイって、適当なジャンルを選んで見ればわかるんですが、顔出ししている人がいること! このテのサイトだとエキサイトフレンズという大手がありましたが、写真付きというのはアドバンテージになるのでしょうか。そうそう、写真付きということで『じゃまーる』を思い出しましたよ。

この記事へのリンク ビルの屋上から札束をばらまけ!

J-oの日記跡地より。

ところで本当に札束をビルの屋上からバラまいたら下界の人々が必死の形相で拾いまくったり互いに殴り合いをはじめたり、オバさんが子供を「ジャマ、どいて!」とかつきとばして、それ見た正義の主人公が「金はこんなにも人の心を狂わせてしまうのか…」と怒りと悲しみに震えたりするのかなあ?(そもそもこの手のビジュアルイメージを最初に使ったのは誰?)
 映画『太陽を盗んだ男』(1979)で沢田研二が逃走するためにデパートの屋上からばらまいてました。あと『ルパン三世』でよく見かけたような。海外の映画でありそうですけどね。

○追記
指摘があったのですが『レインボーマン』で偽札をばらまくという作戦がありました。ビルの屋上からお金はばらまいてませんが。
レインボーマンの概要

2003/01/06

この記事へのリンク ギャラクシーエンジェル27話の元ネタ解説

 オープニングから「堀江美都子とエンジェル'03」(※昔のアニメではコーラス隊がこおろぎ78とか年号がついていたのです)と飛ばしてくれた1/5の『ギャラクシーエンジェル』27話ですが、放蕩オペラハウスに各ネタの解説があるので、「年寄りオタどもだけ楽しみやがって!」とお怒りの若い人は必読。『魔女っ子メグ』ネタが多い気がしたけど気のせいじゃなかったんですね。ビンタはハイスクールララバイ?と思っていたんですが、『うる星やつら』だったのか!

追記:超駄文21解析懐石シリーズでも解説が。

この記事へのリンク 東浩紀氏はシスプリ大好き?

 東浩紀氏が経歴と近況で「網状言論」のイベント名を「網状言論F RePure」にしたいと言ってます。そこまでして『シスタープリンセス』に思い入れが…。
 シスプリ繋がりなんですが、『シスタープリンセス RePure』のキャラクターズのDVDがアニメイトの映像商品情報を見ると、BOXのみでびっくりです。「キャラクターズ」は8分×12本で本編のみで100分いかないんでだから、DVDは片面二層で1枚、一層でも2枚で済むはずですが、BOXだから4枚組ぐらいにするんでしょうかね。高いなーと思ったんですが、でもストーリーズを全部買うよりは安い辺りがビミョー。

この記事へのリンク tDiaryを導入するには?

 知ったかぶり週報のKajieさんがtDiaryの導入に苦労していたのを見て、なんでtDiaryを導入しているサイトが少ないんだか今更理解しました。tDiaryはruby(Perlみたいなもの)で動いているんだけど、それがインストールされているサーバがすごく少ないという。tDiary - *基本データの「サルでもわかるインストール」にrubyが使えるレンタルサーバの情報があります。女性向けのlolipopで使えるのは意外。

2003/01/05

この記事へのリンク ネットゲームいろいろ

RagnarokOnline の現実。 いろいろ話題を振りまく『RagnarokOnline』の暗黒面をまとめたもの。
異次元のツボ! 12/31のあるネットゲームの運営に関しての記述が興味深いです。こんなに予算がかかって元とれるんでしょうか。

この記事へのリンク タランティーノ新作『KILL BILL』の予告公開

Kill Bill - Teaser Trailer タランティーノの新作ですが、かなりバカっぽくて楽しそうです。日本でのロケは少なかったみたいですが、予告編を見ると日本が主な舞台になっている印象を受けます。千葉真一の役名がHattori Hanzoだったりして、間違った日本観が炸裂してそう。ブレザーを着た栗山千明(役名はGoGo Yubari!)がハンマーで戦う姿はまるで21世紀のスケバン刑事です。タランティーノのオタク志向が全開している感じ。
参考:◆ キルビル(KILL BILL)情報ページ ◆ 栗山千明ファンサイトですが、『KILL BILL』の情報が集まっていたので。

この記事へのリンク 防衛庁が大型無人偵察機を開発

防衛庁、無人“スパイ機”開発へ 翼幅がB767なみとは大きいなーと思ったんですが、米軍のRPVグローバルホークもB737なみの翼幅があるそうです。
 記事に「地球を周回する偵察衛星が一日一回しか目標を撮影できない」って書いてあるんですけど、低高度の衛星軌道なら周回時間は2時間程度なのに1日1回とはいったい? ちょっと調べてみたんですけど、偵察衛星が同じ場所をどのぐらい監視できるのかはよくわかりませんでした。
おまけ:日本の南の静止衛星軌道上に米軍の大型の軍事衛星が 偵察衛星のことを調べていて見つけたもの。直接監視する衛星ではなく通信中継衛星だそうです。

この記事へのリンク JR北海道が人工衛星で列車誘導するシステムを開発

北海道新聞:人工衛星が列車誘導−JR北海道開発へ 10−20年後実用化 広い北海道では信号ケーブルなどの保守代がバカにならないため、人工衛星を使ったシステムにするそうです。トラック運輸の世界ではGPSを使ったシステムが確立されてますが、それが鉄道にも導入されると。
参考;トラボックスネット Tr@Box.net

2003/01/02

この記事へのリンク 京極夏彦氏がIn Designで自分の書籍をレイアウト

アップル - ソリューション - 事例:京極夏彦 [void GraphicWizardsLair( void ); //より]
 京極夏彦氏がMac OS XとIn Designで自分の書籍を作ったという話。作家が自分の書籍のレイアウトを担当できるようになるという話になってますが、それって京極夏彦氏がデザイナーでもあるという事実が抜け落ちているような。In Designのデータ入稿ではなく、PDF入稿なのはIn Design入稿が不安定だから? それと、あの重いソフトであるInDesignで書籍のレイアウトをやったら、かなりの我慢が必要になりそうなんですが、どのぐらいの機種で作業したのかが気になるところ。
 この記事は、いまだにQuarkXpress3.11+Illustrator5.5が主流の出版業界に対して、はやくOS Xにうつれ!というアップルの悲痛の叫びなんでしょうけど、まだまだ難しそうです。

2003/01/01

この記事へのリンク 宝島社の『コミックサークル』

 宝島社が『コミックサークル』という冬コミ向けの本を出していたり(19日に発売されたらしい)、徳間書店の『A-princess』というキャラ雑誌で内田美奈子氏が萌えキャラ(らしいんですがそうとは見えませんでした)を描いていたりして、オタク物件の妙な方向への広がりを感じたり。キャラ雑誌といえば『電撃G'sマガジン』が筆頭に挙げられますが、一番最初は徳間インターメディアの『バーチャルアイドル』(1994年発売)でしょう。そうなると『A-princess』は後継誌に!(スタッフ全然違います) 早過ぎた登場でした、合掌。

この記事へのリンク アキラ・アーカイブ

 年末に出た『アキラ・アーカイブ』ですが、これは作画マニアなら『AKIRA』のDVDとともに必携でしょう。原画に担当アニメーターが表記してあるのが嬉しいところ。氷川竜介さんが良い仕事をしています。
 北久保弘之氏のインタビューで原画仲間に「『AKIRA』っていうのはどれだけ原画がうまいか見せつけるサーカス、見本市ですよ。派手な原画を描いて目立ってれば、それで終わりですよ」と言われたというエピソードはミもフタもなくて笑いました。
 冷凍カプセルの巨大パイプがうねる作画は誰だったんだろうと思っていたんですが本谷利明氏だったんですね。ってDVDのパンフレットにもきちんと書いてあったのに見逃してました…。上手い人だとは聞いていましたが、『真魔神伝』のバトルシーンぐらい仕事をしか知らなかったので納得。最近だとPS版『グランディア1』の監督&キャラデザの方が有名ですかね。『グランディア1』はSS版からPS版になった時にビジュアルが変わったし、その後も全作で絵が違うので、ファンじゃない人には間違いやすそうです。
参考:GRANDIA Visual Database 本谷利明氏が運営している『グランディア1』のビジュアルデータベース。

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