2003/07/25
タイトルと本文
前の記事を書いて、その流れで思いついたことを。
MovableTypeを使うスタイルになってから思ったのは、タイトルと本文を常に意識して書くのは面白いなーということでした。前のスタイルだと特にタイトルはなしでだらだら書いているだけだったので。
自分の場合、タイトルは読み手を意識して煽り気味に書くので、タイトルだけ見ると「私はこういう意見があります!」という感じで勇ましく見えるけど、本文自体は緩い感じでまとめていることが多いです。悪くいえば「いろいろ情報だけは拾っているけど強力な意見は持ってない」という感じで。
「タイトルは本文に見合ったものにすべし」という考えもあるでしょうが、本文と同じバランスでかつキャッチーなタイトルがつけられることはまれです。強烈なタイトルだけが一人歩きしてしまう危険性もありますけど、これだけ文章が溢れているネットにおいて、タイトルというのは重要だと考えます。単に「(固有名詞)のこと」と「(固有名詞)は○○である」(○○には固有名詞から連想されない意外な言葉が入る)では、やはり後者のほうを読みますよね。
前に「日記というスタイルは大文字の意見に見えにくい」から、日本人に合ったのではないかということを書きましたが、「文章のタイトルづけ」という行為はちょっと気恥ずかしいという感覚がありそう。
サイトを運営している人はもちろんのこと、普通の人が一番書き込むであろう掲示板を見ると、意味のあるタイトルをつけている書き込みは少ないです。テキスト王:エッセイ&日記のページの6月4日で指摘されていた「あの・・・」というタイトルのあとに批判的意見が続くことが多いという話は興味深し。
最初にアメリカで普及したツールであるBloggerはタイトルがつけられなかったですけど、いつ頃からタイトルをつけようという動きになったのかなあ?
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Excerpt: ご参考までにご連絡します。最初に要約を書く習慣は日本になかったのですが、blog の一般化でこれが求められるようになっていることは、とてもいいことだと思います。
Excerpt: エントリのタイトル付けに少し気を遣うといいかもしれないというお話。
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