2003/07/11
復活MMR
え、絵は石垣ゆうき氏じゃないんだ!と軽く驚いて、読んだのですが、なんか普通にオカルトネタが入った漫画みたいですよ、これ。『MMR』にはノストラダムスの煽りがないと、単なるオカルト漫画にしかならないという。
一番笑ったのが「マガジン編集者なら一度はMMRを担当するのに憧れるでしょ」みたいなセリフでした。
なお、今回の発端の話は1938年に岡山で起きた津山30人殺しの事件がモデルだと思われます。事件が起きたのは津山市ではなく、その隣の村だそうです。当時、戦時下のため、新聞報道されなかったとよく言われますが、これは間違いだとか。漫画の中で、事件のあった家に行ってますけど、60年以上前の事件だから、さすがに残ってないでしょう。
津山30人殺し事件 [無限回廊 endless loopより]
津山30人殺し [プロファイル研究所より]
『津山三十人殺し』と『龍臥亭事件』 [謎宮会より] 津山市ってB'zの稲葉浩志氏の故郷なんですね。島田荘司著の『龍臥亭事件』 が筑波昭著の『津山三十人殺し』をまるまる使っているというのは知りませんでした。これよく問題にならなかったなあ。この文は津山市在住の人が書いており、街の本屋に『津山三十人殺し』の本が売られているとか、町史では一行しか触れられておらず、タブーになっているなどの現地情報が興味深し。
津山三十人殺し 津山事件関連の書籍解説。
追記: 杉沢村事件というのは知らなかったんですが、2000年夏に流行ったネット上の都市伝説だったんですね。話のディテールが津山事件そっくりなのでモデルにしているのでしょう。
Web東奥・ニュース20000903 ネットで話題「青森杉沢村伝説」
−この記事に関連しているかもしれない書籍−
アニメ関係の職に付く友人がキバヤシ先生のパーティーへ行った時のお話をしてくれました。別に何の得にもならん情報ですが。
キバヤシこと天樹征丸氏は、ホームシアター雑誌で海の洞窟のようなすんげー豪華なホームシアターを披露してました。プロジェクターはBARCOのCINE7(定価160万円)でした。
津山三十人殺しをヒントに創作されたのが、何度も映画化されている横溝正史の『八つ墓村』ですね。祟りじゃあ。
津山三十人殺しそのものを採りあげた『丑三つの村』という映画もあって(先ごろ亡くなった古尾谷雅人の主演だそうです)、数ヶ月前にスカパーの衛星劇場で放映されていましたが、録画し忘れてしまいました。
映画「丑三つの村」では当時まだ駆け出しの女優だった田○美佐○が、入浴シーンでピンク色の乳首を披露していました。
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