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2003/07/17

box 「雑誌」の未来 はてなブックマークに追加

知ったかぶり週報 2003/07/06
はてなダイアリー - 陸這記 crawlin’on the ground 「雑誌ってつまらない」?
『宝島』幻想から遠くはなれて
 「雑誌」というメディアに対するKAJIE氏と仲俣暁生氏の反応が興味深かったのでメモ。
 陸這記で仲俣氏が語る「誤配の可能性」というのは面白いんですけど、今は全然知らない雑誌を手に取る可能性よりも検索エンジンによる「誤配」のほうが多いんじゃないでしょうか。
 今のところ、雑誌などの商業媒体は、ネットより多くの人が読んでいるという想定のもとに、一般性が高いとされてます。でも、ヘタすればネットより読まれていないかもしれない雑誌も出てきている訳で、ニッチを埋めるのに便利なメディアとしてのネットが普及している今、マスを狙わない雑誌というのはすごく成立しにくいんだろうなーと思ってます。
 だから、自分が一番リアルに感じるのはKAJIE氏の“雑誌はラジオと同じように「そのメディア自体にシンパシーを感じる人が楽しむ」程度のメディアになっていくだろう”という予測でした。情報がうまくパッケージングされていることに快感を感じる人向けのメディア?

関連:猫背具合/Splash! 雑誌「Splash!」の遠藤敏文氏へのインタビュー

投稿者 : 加野瀬 投稿日 : 2003/07/17 23:05  | TrackBack (1)  |  [書籍]
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Weblog: Twilight and Horizon Tracked: 2003/07/18 23:26
Excerpt: ARTIFACT −人工事実− | 「雑誌」の未来で紹介されていた、「雑誌」というメディアについてのいくつかの考察。なかなか興味深い。 考えてみるとネットを使うようになって。特に常時接続になってからは、「情報を得る」という目的で雑誌を買うことは極端に減ったんじゃな...
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