2003/07/25
文系とWeblogは馴染まない?
(゚(エ)゚): 文系blog
この前の文系の人たちのWeblog観への反応。
外部の人間からすると「環境情報学部」も文系だと思っていたんですが、内部的には理系だったんですね。ちょっと勘違いしてました。
それはともかく、文系の学問だと、技術系みたいに「とりあえず発表してそれを叩き台にしてよくする」という発想がないから、Weblogは馴染まないのではという指摘はなるほどと思いました。
梅田氏がCNETのコラムで「Weblogはゆるい文章のほうがよい」(CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:日本企業が社内情報を生かせるようになるには経営的な課題が多いにて)という話をしてましたが、確かに「隙があっても、誰か指摘してくれるだろう」と思って書いているというのはあります。もちろん、最低限思いつく反論はフォローしておくけど、ありとあらゆる反論を想定して文章を書いていたら時間がかかっちゃいますし。
※「文系」「理系」というのは、どうも言葉として定義が揺らぎやすいので、このサイトでは「理系」を「技術系」と表現したりしています。
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ははは、面白いですね。でも文系でも「叩き台としての議論」ってのはありますよ。多くの場合、飲みながらとかとなる。だから文系では人との繋がりが大切になってくる。悪くすると閉鎖的になることもある。blog を通じて「飲みながら」スタイルの「ゆるい」議論がオープンに「広く」出来るといいですね。
飲み屋やMLのようなクローズドな場所なら「叩き台の議論」は文系でも可能なんでしょうけど、Webのような「誰でも見られる公開の場」で議論するというのが馴染まないのではという指摘だと思いました。「Webで公開=研究発表」みたいになっちゃっているんじゃないかと。
あと、これは文系に限らない話ですけど、Webの議論は、すぐ「ディベート」みたいな勝負ごとになっちゃって、「ブレインストーミング」みたいに思考を発展させる方向にいきにくいという面が気になります。
Excerpt: 人工現実のネタって面白いと思い始めた。 つーか、慣れた・・・とも言えるか。 さて、気になるネタ。本文は以下参照。 [http://artifact-jp.com/mt/archives/200307/bunkeiweblog2.html] 電波は飛ばさずに。 文系だの理系だの分けたくなるキモチは判らないでもない。 ん...
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