2003/06/02
軍事研究6月号
すっかり書き忘れていたんですが、軍事研究6月号では、江畑謙介氏が今回のイラク戦争について、34ページという大変長い記事を書いており、読み応えがあります。10日になるともう7月号が出ちゃうんですが。
全体的な流れとして、イラクは要衝を守るという古典的戦略だったため、要衝に行かずにとにかくバグダットに近付いていった第三歩兵師団を防げなかったというもの。そのため、補給線が伸びて、問題も起きたけど、結果的にはバグダットをすぐ攻略できたと。
B-1Bを常に飛ばして、命令があったら、どこでも攻撃できるようにしていたとか。フセインがいるという情報ですぐレストランを攻撃できたのはこれによるそうです。
米軍の物流システムが、アフガニスタンでうまく機能しなかったため、今回はRFIDが導入されているという話も興味深かったです。
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