2003/06/20
Flashアニメを地上波TVやDVDに
CNET Japan - 「地上波テレビやDVDもFlashで」--コンテンツ不況を救うビジネスモデルになるか
Flashアニメは少人数で制作可能なのでコストが低い。そして、地上波放送やDVDにも耐えられる質を持ってきたので、コンテンツ販売で制作費を回収しやすくなってきたという話。
ネット上のFlash制作をする人たちの作品には目を見張るものがあり、MIDIを作っていた人がカラオケや携帯の着メロ制作に関わるようになった展開がFlashでもあるかもしれません。
この記事では、例として『OH!スーパーミルクチャン』が挙げられていますが、あれは元々絵が簡素だからFlashにできたという面があります。Flashだと「Flashに適したアニメーション」しか作れませんが、そういう映像をお金を出してまで見るか?というと微妙。
ただ、一次商品としてではなく、カラオケや着メロのように二次商品なら需要はあるかも。見たことないんですが、『無限のリヴァイアス』のFlash版みたいなの。
○関連
CNET Japan - セルシスとマクロメディアが協力、テレビアニメ素材のウェブ利用へ前進 RETASで制作したアニメをFlashにするというもの。ただし、最終的にRETASで撮影せずAfter Effectsで撮影している会社も多いので、その辺をどうカバーするのかは謎。
○参考
“Macromedia Flash Conference開催”――NTTドコモの夏野氏も登場、505iのFlashコンテンツに期待表明
ドコモ夏野氏、「Flash導入の意義はメガピクセルの比ではない」
−この記事に関連しているかもしれない書籍−
>最終的にRETASで撮影せずAfter Effectsで撮影している会社も
>多いので、その辺をどうカバーするのかは謎。
3DCGで元データから320×200でレンダリングするか、640×400でレンダリングするか、みたいに、元データが共通しているから簡単、というわけではないのですか?
素朴な疑問なんですが。
あるいは撮影もレタスでやらせようという囲い込みなんでしょうか。
最終的な画面を作るのに、RETASの撮影機能だけでは不十分だから、After Effectsで加工をしているところが多いんですよ。
3D CGに例えるのなら、解像度の違いではなく、レンダリングしたあとに、After Effectsで加工したものが最終パッケージになっていると。
セルシスとしては、RETASで完結させて欲しいんでしょうが、そうもいかないとは思います。
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