2003/06/12
実用書はブランドが大切
Kotaro Yamagishi's bJournal - 山岸広太郎のBlog(ブログ): ブログ本の続き
ブログ実用書のネタは、単発ビジネス書ではなく、講談社現代新書など既に書店で棚を持っているシリーズで出すというのが前提なのです。それなら配本が多いので。
ZOPEは複雑だから、技術屋さんが技術書として買ってくれますけど、MovableTypeだとそこまで複雑ではないから「技術書」になりにくそうかなと。
「ブログで変わる知的産業革命 −デジタル時代の情報発信論−」というタイトルを冷静に見ると、「変わる」「革命」で「頭痛が痛い」みたいなことになっているなーと思いつつ、実用書で「変わる」と「革命」は必須なのだ!ということで逃げます。
そいや講談社現代新書といえば、大塚英志氏の『キャラクター小説の書き方』が7刷にいっていてびっくりしました。講談社現代新書なら、大抵の書店で新刊は平積みされるけど、実用書に弱い角川で出していたら、ここまで売れなかったでしょうね。現に『物語の体操』は似たような本だったのに、朝日新聞社の単発単行本だったから、本屋で特に目立ちもせず、売れなかったし。
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