2003/05/29
センスの奴隷
HotWired Japan -- CULTURE -- : 町山広美インタビュー 地上波テレビは、これからも安心だ!
HotWiredの江坂氏のサイトEsaka Takeru's MemoのINTERVIEWを辿って見つけた放送作家の町山氏のインタビュー記事。1999年11月と結構前の記事ですが、知らなかったのでメモ。
価値観の多様化ではなく、多ジャンル化が進んだだけという指摘は興味深いです。
以下、なるほどと思った部分を引用。
昔は自分の近くにないもの、見られないものをテレビでみたいっていう思いがあったはずですけど、今は、そういうところに興味はいかないから、あらかじめだいたい知っているようなことを確認するのがテレビになってる。シロウト出演者にあれこれさせる番組が溢れてるのも、自分の近くにいそうな人をテレビの中に見て安易にカテゴライズするのが快感だから。
日本では、たくさんの人が見てるからこそテレビ。それは地上波のことで、限られた趣味志向の人が見るための専門化した多チャンネルのその他大勢は、テレビとは別モノなんですよ。
東京でもパリでもニューヨークでもロンドンでも、セレクトショップには同じバッグ、同じCD、同じ家具がセレクトされてるじゃないですか。すげー息苦しい状態。その状況を、『ファイトクラブ』って映画化もされた小説に「ライフスタイルの奴隷」って言葉が出てくるんだけど、ちょっと変えて「センスの奴隷」って呼ぶとぴったりくるかな、と思ってるんですけどね。「センスの奴隷」という言葉はなかなかいい表現。
この人が町山智浩氏と兄弟というのは出来すぎなネタだと思いました。
投稿者 : 加野瀬 投稿日 : 2003/05/29 12:15
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Comments
投稿者 : pon 投稿日 : 2003/05/29 21:04
町山広美氏は確か'91年くらいにはTVブロスでコラム連載してて(なっちゃないよな)
町山智浩氏よりも先に有名でした。
当時の町山氏は、高城剛とか武邑光裕を煽ってた
Zippy(死語)期の宝島編集部にいて
東大卒の柳下氏と鶴見氏が部下でした。
で、町山氏が鶴見氏をいじめすぎたせいで
鶴見氏は編集部を辞め、鬱病になり
完全自殺マニュアルを書いたそうです(半分嘘
投稿者 : pon 投稿日 : 2003/05/29 21:05
当時の町山氏→当時の町山智浩氏
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Weblog: network styly * Tracked: 2003/05/30 02:18
Excerpt: ARTIFACT 〓人工事実〓 | センスの奴隷より、hotwiredの町山広美インタビュー。放送作家さん。これ知りませんでした。おもろいです。
Excerpt: ARTIFACT 〓人工事実〓 | センスの奴隷より、hotwiredの町山広美インタビュー。放送作家さん。これ知りませんでした。おもろいです。
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