2003/05/08
北朝鮮の拉致を描いた日本映画
暗号名黒猫を追え!
国際勝共連合のサイトを見ていたら、北朝鮮のスパイや拉致をテーマにした映画が1987年に制作されていたのを知りました。
「黒猫を追え!」上映会加治木町で150人が参加 拉致被害者のいる鹿児島で上映会をやったとか。
キャストが国広富之、田中美佐子、森次晃嗣とそれなりの顔ぶれ。でも、制作会社がプロダクションUという聞いたことがないところだし、制作資金のバックボーンとかめちゃくちゃ怪しそうです。『ムルデカ』みたいな匂いがぷんぷんと。
荒唐無稽な映画かと思いきや、ちらしにあるストーリーを読んでみると、結構リアルで本格諜報小説っぽいです。見てみたいけど、国際勝共連合に連絡先を教えるのはさすがに…。
映画秘宝で取り上げてくれませんかね。
国際勝共連合の母体である統一協会といえば、大学のサークル活動のふりしての勧誘などが有名ですが、「反共」なら今時引っかからなくても、「反北朝鮮」で引っかかる大学生が出てくるんではないかとちょっと心配。
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