2003/03/04
ポップカルチャー政策プロジェクト
ポップカルチャー政策プロジェクト
eno blogを読み直していて、中村伊知哉という人に興味が湧いたのでサイトを見ていたら、こんなのを発見。
国際的な競争力を持つ分野(マンガ、アニメ、ゲームなど)、従来の表現分野(映画、音楽、文学など)、デジタル系の新しい表現分野(ケータイ、ウェブ、ロボットな ど)、さらに工業デザイン、格闘技、その他風俗など(自販機、ラブホなど)に関し、近世・近代・戦後の歴史を踏まえつつ、表現ジャンルや米欧亜との間の産業構造・文化社会・技法・制度の比較分析を行い、日本が採るべき長期政策を示唆する。
ということをするプロジェクトだそうです。参加メンバーはJAPA委員一覧を見るとかなり多岐に渡っています。千葉麗子氏の「お仕事:チバレイ」と西村博之氏の「職業:裁判所に通う人」ってのが(笑)。リンク表示がないですが大体の人はコメントがあります。ゲーム業界の人はちらほらいるけど、漫画、アニメの関係者といえる人はいません。その辺の情報はどうしているんでしょうかね。
○中村伊知哉氏の関連情報
音楽制作者連盟でのインタビュー
中村伊知哉@LANTIC【第9回】 『ガメラ3』をベタ誉め。
中村伊知哉@LANTIC【第28回】 『フリクリ』を見て「構成力といい映像制作力といい世界最高」とベタ誉め。
デジタルパンク通信 第二十八話 この人の主張の一つに、日本の観客は『千と千尋の神隠し』のような高度で難解なアニメがメガヒットするような神秘眼を持っているのが強み、というのがあるんですが、ここで挙げるなら『千と千尋の神隠し』より『もののけ姫』のほうが適切だと思います。『千と千尋の神隠し』は難解というより、遊園地のアトラクションみたいなアニメだし。
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