2003/02/02
NARUTO17話/明日のナージャ 1話など
NARUTO −ナルト− 17話
予告では目立ったカットがなかったんですが、スタッフから予想できる通り、やはり良い出来の回。演出:都留稔幸/作監:鈴木博文・兵渡勝というスタッフだったんですが、都留&鈴木コンビは『旋風の用心棒』13話で話題になっていたので、一部で注目されていたのです。以前は『ネオランガ』なども担当しているとか。2ちゃんねるのNARUTOスレによれば作画枚数は5500枚という話。
Aパートの戦闘シーンはかなり力が入っており、ナルトの回転飛びやカカシの新体操のリボンのような巻物のアクションが目を引きました。終わり方が唐突な感じだったのはいただけなかったですが。おまけに、ワンダースワンのゲームのCMが、過去の良い作画のシーンを使っていてお得感あり。
明日のナージャ 1話
登場キャラや孤児院という設定などを見ていると、昔の『キャンディキャンディ』などのような大河ストーリー系の少女アニメでいくんでしょうね。予告で見ていた時から思っていたんですが、キャラの手足が細い! まるでルパン人形のよう。ひさびさのテレビシリーズでの中澤一登作監は素晴らしい〜。テレビ仕事だと辻武司名義でやっていた『新・天地無用!』のほうが好みではあるんですが。背景にCGを多用している辺りが今風ですね。少女漫画の眼を再現している作画はすごいんですが、2話の予告をみると眼のキラキラが1話と異なっていたのが気になりました。やはりキャラデザ本人の作監じゃないと、あの作画は難しいんでしょうか。
オープニングを歌っているのが本田美奈子だったのにはびっくり。Wild catsだ。適度にこぶしの効いたロックシンガーぶりがアニソンに合ってます。女版影山ヒロノブみたいなものなのでしょうか。
L/R 4話
松竹徳幸氏が作監だけあって良い感じ。テレビシリーズを松竹氏が担当したのは『メダロット』以来みたいですね。子煩悩な殺し屋というのがおかしかったです。惜しむらくはアクションシーンがなかったこと。
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