2003/02/10
氣志團現象スペシャル〜ブラウン管の告白〜
『氣志團現象スペシャル〜ブラウン管の告白〜』は、ナレーションがバービーボーイズのKONTAというだけでやられた気分に。
暴走族をやっていた頃、事故で友達が死んだ(ホットロードネタ)やら、COMPLEXの『BE MY BABY』でGIG(今ライブをGIGと言ってくれるのは氣志團だけ!)開始やら、ラストはドキュメンタリー映像にのせて、徳永英明の『壊れかけのRadio』をかけるというとばしっぷり。このテのアーティストドキュメンタリーを全編ネタでやるというのは面白過ぎです。ナンバーガールのCMまで「お、新しいネタ?」とか思ったぐらいです。ナンバーガールのCMなんてあるとは知らなかったんで。
なんで今更氣志團で盛り上がっているんだと疑問に思われる方も多いでしょうが、もともと存在は知っていたもののとっかかりがなかったため、チェックしていなかったのです。ところが、オクダケンゴさんがやっている80年代サブカル情報満載サイトradiodAzeを久しぶりに見ていて、その中にある氣志團用語辞典「木更津ボーイズブラボー」(岡崎京子氏の漫画のもじりタイトルもツボおさえてます)を読んだら非常に面白かったので興味が沸いてきたという。
音楽を聞かせてもらったら、そんなに面白くなかったんですけど、テレビでライブを見ると面白かったので、氣志團はパフォーマンス込みで見ないといけませんね。オールナイトニッポンのラジオが一番パワーあるんだろうなあ。自宅はなぜかAMラジオが入らないので聞けないんですけど。
氣志團を見ていて、誰か上条淳士氏の『TO-Y』のイメージのバンドをやらないかなーと思ったり。あのスカしたかっこぶりが大好きなので、オタク業界版『TO-Y』を想像して面白がってりしてました。冬威の「高いところに登らなくたっていい眺めは見れるんだぜ」とか、マネージャーのか志子の「彼は今も真っ白だから…」とか、カイエの「今年はやりますよ」というセリフなど素では言えないかっこよさです、ええ。自分的には『ガンダム』のセリフなみの刷り込み。
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