2003/02/14
『ガンパレード・マーチ』2話
オープニングはデジタルエフェクトが多用されてますね。キャラが次々と出てくるシーンはぼかしをかけないほうが良かったのでは。画面がぼけているので全体的に眠いという印象があります。
戦闘全開の1話とうってかわって学園モノの部分を強調。小ネタが詰め込まれていて面白いです。芝村重工のコマーシャルとか、テレビのニュースでこの世界の状況を描写とか(あれだけ死人が出ているのに生活が普段と変わってなさそうなのはちょっと不思議ですが)、パトレイバー以降のリアルロボットアニメとして、しっかりやっている感じがします。
ゲームでは癖のあったキャラクターたちですが、アニメ版は設定をかなりいじってマイルドにしてますね。特に芝村舞は「芝村一族」という部分がなくなっているので、ちょっと不器用な女の子、という感じになってます。この辺で、キャラ重視の原作ファンには文句が出るところでしょうが。
戦闘中に音声通信ではなく文字通信というのは面白いと思ったんですが、実際にはどうやって入力するんだろうと考えてしまいました。ガンダムSEEDばりに戦闘中にキーボード入力?(笑) 音声入力→文字に変換、ってのが一番無難かな。
最初、邦楽?と思ったサブタイトルですが、公式サイトを見ると、第4話「二人でお茶を-Duelist -」第5話「枯葉-Thursday's Child -」 なので、昔のポピュラーや映画などが元ネタと考えたほうがよさそうな気がしてきました。それにしても、もうちょっとかっこいいサブタイトルを…ガク。
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あ、あれエフェクトだったんだ。
なんだか常にエッジがネムイのでわざとセルで作ったか戦場写真感の演出でわざわざテレシネしたかだと思ってました。(よく考えたら今んとこ全国で3局なんでそんな予算があるとも思えない)
デジタルに慣れた目には新鮮だナー、とか本気で思ってた自分……。
今、アニメで派手な加工しているのはデジタル撮影なんでは? 本編の流用カットもあるから、そこをわざわざフィルム出力してアナログ加工するかな?とも思ったし。とはいえ絶対的な確証がある訳でもないので専門家の意見を聞きたいところです。
アルファの掲示板で芝村氏が「低予算ながらがんばっている」と言っていたけど、『藍より青し』のヒットのおかげでロイヤリティの条件が変わり、それを見込んで制作会社の持ち出しがあったという未確認情報もあって、制作タイミングが良かったようです。
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