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2002/09/26

この記事へのリンク スタイルシートの文字サイズ指定は相対指定にしよう

 スタイルシートのフォントサイズの設定をポイントにしていたんですが、ブラウザで文字サイズを簡単に変更できる相対指定に変更しました。「font-size」の相対指定でのデフォルト値は「medium」なんですが、なぜか「normal」も受け付けていて「medium」よりちょっとだけサイズが小さくなります。不思議だ。
 すごく小さい文字サイズを絶対指定するのは、環境の違いや見る人の視力を考えなさ過ぎでどうかと思います。1600x1200の環境では12ピクセル指定なんかされるとかなり読みづらいです。「文字を小さくしたらデザイン的にかっこいい」とか思うの禁止。
ダサイホームページ作成マニュアル WEBを作る際のやらないほうが良い事のリストがあります
悪いWebサイト(ホームページ制作会社やホスティング会社)の例 企業向けの話ですが、多くの人が読むサイトで意識しなければことが羅列してあったので。でも、これもサイズを絶対指定してるんですが…。

2002/09/24

この記事へのリンク 中国人日本語

 中国人日本語ってありますよね。「ワタシ○○アルヨ」とか助詞を省略したやつ。これって誰が考えたんだろうと思っていたんですが、武田徹氏の『偽満州国論』によれば、もともと満州国での効率的な日本語教育のために考えられた簡約日本語だそうです。当時は協和語と呼ばれたとか。五族協和からきているんでしょうね。その後、日本民族の思想を体現した日本語を簡略化するとはとんでもないとされ、簡約日本語での教育は廃れていくそうです。

2002/09/23

この記事へのリンク 『私立探偵濱マイク』真の最終回

 『私立探偵濱マイク』は全12話でしたが、実は黒沢清監督による真の最終回があり、最終回放映当日の深夜二時に放映されていました。それがこの最終回でして、濱マイクを演じる永瀬正敏がなんと哀川翔に代わってしまうというスゴイ展開でした。見ている人も相当少ないと思うのでぜひビデオ化して欲しいものです。
※注:このサイトのネタです
 松本人志がラジオで『私立探偵濱マイク』について語っていたそうです。「つうか、作りから何までかっこつけすぎで、鼻につく。『はいはい、かっこいいです、好きなだけ頑張ってって感じ』この鼻につくってのが、ポイントで、人間、鼻につくつかないぎりぎりの所じゃないと反感を持つんやな。俺も気を付けないといかんと思ったわ」とのこと。自分的には『濱マイク』ってそんなにオシャレ作品なのか?って思うんですが、一般的にはオシャレ作品の部類に入るんでしょうね。『PARTY7』とかもその辺りに?

2002/09/22

この記事へのリンク 『王立宇宙軍』と『ほしのこえ』

 少女地獄の犬神博士さんが『王立宇宙軍』と『ほしのこえ』について面白いことを書いていたのでクリップ。若い人だと『ほしのこえ』のコミュニケーション描写に違和感を感じないのかと思っていたんですが、そうでもないようで。そういえば、富野監督がミカコとノボルだけで他者のいない『ほしのこえ』の世界観に嫌悪感を示さなかったのがすごく不思議でした。

 犬神博士さんの自己紹介の「『サイゾー』や『GON!』を面白がって読める人」に笑ってしまったんですが、あび子あび夫さんと仲良くなれそうです。

2002/09/21

この記事へのリンク 『テキストサイト大全』の書評

 ムネカタさんの日記で9月13日の朝日新聞夕刊に『テキストサイト大全』の書評が載っていると知ったので読みました。内容は特筆するほどのものでもなく、書評をしていた人もよく知らなかったので、特に感想を持ちませんでしたが。この本の反応で、誰かが川崎和哉氏が編集した本『Net traveler'97』を読んで欲しいと書いていた人がいたのはニヤリとしたもんです。サブカル好きな人には、TV Brosの川崎和哉氏のコラムでネットを始めた人も結構いるのでは。日本のテキストサイトの歴史には、Hyper Diary(大森玲司氏が命名して大森望氏が広めた)系のサイト群が欠かせないと思うんですが、テキストサイト大全ではぜーんぜん触れられていなくて残念でした。

2002/09/17

この記事へのリンク 山崎貴監督インタビュー

 なぜかIT系ニュースサイトで『Returner リターナー』の山崎貴監督のインタビューが連発していたのでクリップ。
ASCII24 VFXを武器にパッチワークで創り出した映像世界――『リターナー』の山崎貴監督にきく
ZDNET “最初は特撮マンになりたかったんです、次は監督だということで” 『リターナー』『ジュブナイル』の山崎監督インタビュー
 ASCII24の「パッチワークで創り出した世界」というのは、いろいろなところでロケをしてそれを合わせた映像という意味なんですが、「既存の映画のイメージをパッチワーク」というダブルミーニングな気がしてなりませぬ。

この記事へのリンク ドラマ『タスクフォース』

 最近、スペシャルドラマの多いTBS。『明智小五郎 対 怪人二十面相』なんて怪作を作ったりしてますが、この『タスクフォース』は、行定勲氏が監督していて、やたらとハッタリのきいた映像が連発されて途中まではなかなか楽しめました。しかし、ラストの対決シーンになると、砂丘が舞台と特撮ヒーロー番組なみの謎対決になってお笑いドラマに。ちなみに主人公は直前まで住宅地にいました(笑)。あと、門田泰明原作だからか、細かい部分がかなり謎です。まず、基本的な部分で、どんな組織が主人公を追いかけているのか最後までわからない! 外国のスパイが関わっているというので、警視庁の外事課が出てくるんですが、どこの国かは言わない。社会派ドラマのようでいて、全然そうでない辺りがトンデモ小説家の原作らしいドラマでした。もっとも制作者サイドは社会派ドラマではなくB級活劇として作ろうとしたみたいです。竹中直人が外事課の刑事役で出ていて、劇場版パトレイバー2ファンにはたまりません。もっと意味深なセリフ言って欲しかった!

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