2002/10

2002/10/1
○『ウィッチハンターロビン』は、かなりの展開を見せていて、来週が楽しみ。やっぱりファクトリーが悪者になるんでしょうか。真の敵は内部に!って押井作品だよなあ。
○『ヒートガイJ』は『アルジュナ』のサテライト制作らしく、CGが多用され、作画も非常にしっかりとしたもので、今後に期待しちゃいます。主人公?のJが『白鯨伝説』のエイハブ船長(『宝島』のシルバーそっくりさん)そっくりだから、てっきり出崎作品なみの暑苦しい作品になると思いきや、そうでもなかったのが意外。『エスカフローネ』のパクリだ!なんて感想を見かけたけど、最近では自分で監督した作品と似ていてもパクリなんですね、アホか。そういえば同じサテライト制作で同じ赤根監督の『ジーンシャフト』はなんであんなに作画がヘボかったんでしょうか。1話からヘボかったので思わず見続ける気を失ってしまったのですが。火曜は『十二国記』『ウィッチハンターロビン』と期待して見ているものが多くなってきました。『十二国記』は前のシリーズの方が面白かったけど。
○アニメじゃないけどTVKで水曜に放映している海外ドラマ『スターゲイト』が、SF設定を上手く使っていて面白いです。アメリカでよくある人気映画をドラマ化したものなのですが、1話完結で途中から見てもわかるんでおすすめ。火曜に『NYPDブルー』も放映しているんですが、初めて見た当時は結構面白かった記憶があるのに、なんかイマイチ。長いシリーズ作品なので見ていたシーズンではないのかも知れませんが。そういえば『サードウィッチ』3rdシーズンがWOWOWで始まったそうで。2ndシーズンのDVDが発売されるのを期待。

2002/10/2
犬語翻訳機バウリンガル 犬を飼っている人間としては気になります。対応犬種なんてのがあるのがなんかPCの周辺機器みたい(笑)。
シャープ、VGA液晶のザウルスを参考展示 マイクロソフトのH/PC亡き今、絶滅するかと思われたキーボード付きPDAですが、シャープがやってくれました。
VAIOサイトにて岡田斗司夫インタビュー VAIOサイトでVAIOを使っている有名人にインタビューするコーナーに岡田斗司夫氏が登場。 Macintosh20周年記念モデルSpartacusを持っているのをぜひ自慢して欲しかった(笑)。
 ここの2002年4月に高城剛インタビューが! プロフィールに“文部省とともにデジタル教科書「こどもビットバレー」を制作中”と書いてあります。インタビューでも総務省の情報通信審議会の仕事をしていると言っていて、官公庁の仕事をしているみたいです。なるほど、最近見かけないと思ったら、そういう方向に。

2002/10/2
 この前の東京ドームが暴力団と癒着していたという報道がありましたが、何よりびっくりしたのは「音羽一家」という漫画に出てきそうな暴力団の名前が本当にあったこと。漫画に出てくる暴力団の名前がよく「集英組」とか「一ツ橋組」「音羽組」になってますが、これは現実にある暴力団の名前を使うといろいろ問題が起こるので、出版社の名前などにしているのです。一ツ橋は、集英社・小学館・白泉社の一ツ橋グループ、音羽は、講談社・光文社などの音羽グループからきています。

2002/10/3
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ
 もうかなり話題にされているアレですが、圧倒的な情報量で、自分みたいに『テキスト大全』を読んで「あれもこれも載ってない!」とモヤモヤした思いを抱いていた人におすすめです。
 自分が気になったのは、大森望氏周辺や日記リンクス方面がかなり少ないこと。諸星友郎氏のワープ日記なんか当時すごく有名でしたよね? とか確認してもその頃からネットやっていた人なんか少ない罠。現代美術とかサブカル人(ビト)じゃない人には知られてなさそうな「メガ日記」に言及しているから、制作者の方はサブカル方面にも詳しいと思うんですが、スピン寺本さん(旧名:ピクスピ寺本)に触れられてなかったのがちょっと残念。あとPowerTodayがゲテモノサイトになっていて、えー暗黒ゲーム業界サイトじゃなかったの?とか。当時、ゲーム業界人の間では「PowerToday見た?」というのが挨拶だったらしいですヨ(半分冗談半分本気)。

2002/10/3
ジャソプのギャルゲーをマジで作る会
 2ちゃんねるの少年漫画板でのスレで生まれたもの。今まで、こういうネタギャルゲーはいくつかありましたが、今回は何がすごいって体験版ができていること。NScripterによるものなのですが、こうやって形になるのも、制作ツールの普及の賜物ですね。
【参考資料】
FFのギャルゲーをマジで作る会
 と思ったら、FFのほうも体験版までいってました。2001年の冬コミで無料配布したものがアップされています。FFのギャルゲーをマジで作るスレッド・15から各種サイトに辿れるんですが、スタッフ用FAQとかもあって、同人ソフトが完成するまでというノウハウ集になりそう。
18Over DpragonQuest
 ドラクエキャラでエロゲーを作ろうというもの。こちらも体験版アリ。ちなみにFFもDQも吉里吉里で制作されています。去年の頭にAVG制作ツールとして吉里吉里が有名ではないけど一番高機能だと思い、PUREGIRLのコラムで紹介しましたが、今ではかなり普及してきたようで。
リーフフフ制作委員会
 もともと2ちゃんねるの葉鍵板で『誰彼』の出来に絶望したユーザーがネタで当時流行っていた『セガガガ』を元に架空ゲームのスレを立ち上げたのがきっかけ。そして2001/2/14に『リーフフフ』の資料として何者かがリーフスタッフの身内掲示板のログがアップしたことにより、板全体を巻き込む騒動となったのですが、現在はほぼ停止しているみたいです。
2ch発ゲーム製作の今後をマターリ予想ダービー・8th ここから他にも辿れるのですが、動いているのはFFとDQぐらいのようです。
 この手の企画は大体途中で空中分解しちゃうのが常ではありますが、興味深いので見守りたいところです。ただ、ネットでいろいろな人が見つけやすい分、エロありだと版権元からクレームつく可能性が高いかも?


MEMO

2002/10/04
池田信夫のドット・コミュニズム 最近よく読んでいるHot Wiredのコラム。地上波デジタル放送の不毛さや住基ネット反対運動への疑問について語っています。
「無料」でも「黒字」のわけ――新作マンガのネット配信 有名な作家ならネットを宣伝媒体として利用して、単行本の売り上げになるということですね。雑誌のコストが高いというのは週刊や隔週漫画雑誌の急な休刊を見ればわかると思います。スティーブン・キングといい、現状でネット配信と相性がいいのは有名な既存作家なんでしょう。そういえばAdobe Acrobat eBook Readerってその後どうなったんでしょうか。あんまり展開を聞きませんが。
※補足 スティーブン・キングは当初こそ話題になりましたが、実は途中で執筆をやめてしまっています。これは電子ブックという普及していないハードのデータオンリーというのがネックだったんでしょう。
参考資料:スティーブン・キングの「オンライン断筆」から考える電子ブックの問題点

■上の話やYahoo!オークション有料化の成功などを見ていると、ネットは電子コンテンツを売る場所には向いていなくて、何らかの機能を売る方が向いているのでは、と思います。また、ネットをうまく使って成功した岡田斗司夫氏や糸井重里氏を見ていると、ネットはイメージを形成する場所として利用する方が良い気がします。


MEMO

2002/10/04
AbikoNet終了 一部の人間の間で絶大な人気をほこるあび子あび夫サイトが10/3で終了。お疲れ様でした。


[GAME] フリーソフトゲームMEMO

2002/10/05
 2ちゃんねるのゲームを見てから、ネット上のフリーのゲームを追いかけてました。
フリーソフトで面白いゲーム まとめページ フリーソフトでこれだけゲームあるんですね、すごい。
御茶ノ水電子製作所 Flashを使ったゲームが置いてあるのですが最新作『Duolith』がすごいです。アドベンチャーなのですがFlashでここまでできるのかと感嘆。ただしプレイ中にFlashデータをダウンするので1Mbps以上の回線の人でないと快適にプレイできません。最初のシーンから次のメイン画面にいくところまでは見てください。セーブはcookieを使っているみたい。公安調査庁の職員が主人公(ってこんなゲーム初めてでは? EVEシリーズでの内閣調査室みたい扱いなんでしょうけど)で近未来を舞台に大規模なコンピュータ犯罪を追いかけます。そのテの探偵AVGが好きな人向け。
▼シューター野郎のWさんから教えてもらったネタ。
○らじおぞんで [犬丼帝国 -circulate blue-] 弾幕張りまくりのシューティングゲーム。『らじおぞんで』のスクリーンショット
RAY-KUDRYAVKA X ホーミングレーザーシステムを持ったシューティング。3D処理によるエフェクトが素敵です。


MEMO

2002/10/06
■『NARUTO ーナルトー』を見ていたら、主題歌がハウンドドッグでしかも『R★O★C★K★S』(1986年の曲!)のリバイバルで驚きました。原作者がファンなんでしょうか? 岡村靖幸の『イケナイコトカイ』もリバイバルしたし、80年代もすっかり懐古の対象に。
■リノ・ラティーナ・ザ・セカンドの『東京鉄コン筋クリートジャングル』と松本大洋氏の『鉄コン筋クリート』ってなんか関係あるんでしょうか? 初めてこの曲のビデオクリップを見た時、制作中止になった『鉄コン筋クリート』のアニメ?とか思ったもので。『金曜アニメ館』でリノ・ラティーナ・ザ・セカンドが出てきたけど、特に解説なかったですし。
■上のことを調べている最中にHIPHOP板の■ いわゆるB-BOYなカッコを卒業した人達 ■で見つけた妙フレーズ。「最近名古屋にはBボーイとハリーポッターしかいねぇな!」 いつのまにか世間ではハリーポッターのファッションが流行ってますか…。
■どキレイダーCD発売記念メモ。
EPSON Colorio「どキレイダー」 EPSONのオフィシャルサイト。このページ、Build up制作だそうで。
ささきいさお どキレイダー 曲が試聴できます。
どキレイダーのCDのジャケットの絵の人
ウシオ技術情報誌 ライトエッジ 『SWEP1』や『千と千尋の神隠し』の上映で使われたDLPプロジェクターなどデジタル映像関係の情報。
■逮捕されたエロ漫画家の人が昔ゲーメストの表紙を描いてた藤原ひさし氏だったと知ってびっくりしました。前にエロゲーの原画を描いてましたけど。


[ANIME]MEMO

2002/10/07
○『ウィッチハンターロビン』はいきなりOPなしというまるで最終回のような構成でスタート。STNJが謎の部隊に襲われて壊滅という盛り上がりっぷりです。絵コンテは平松禎史氏が担当していたんですが、なかなか良いですね。ここ4話ほどシナリオを野崎透氏が担当していて、真のシリーズ構成は野崎透氏なのでは?という疑念が。
○『ヒートガイJ』は作画枚数は減った感じですが、相変わらず雰囲気は保っているので安心。
○『超重神グラヴィオン』は、うのまこと氏がデザインした女キャラがHっぽいことと、主人公の乗った飛行機がコアファイターそっくり、という程度の感想しか持てませんでした。スタッフクレジットにみうらたけひろさんの名前が。アニメーターさんのサイトで2話の原画作業を1話の放映時点でやっているという会話をしていてブルブル。来週は放映がないみたいですが。


[ANIME]『幽☆遊☆白書』のDVDが安売り

2002/10/08
 新宿のヨドバシカメラで『幽☆遊☆白書』のDVDが1,980円で売られているという話を思い出してチェック。傑作である74話「テリトリーを打ちやぶれ!!」が収録されているVol.19を買いました。この回は絵コンテ・演出を新房昭之氏が、作監を若林厚史氏が担当しているんですが、下の画面を見ての通り、ハイコントラストな画面と妙なレイアウト、金田っぽいシルエットだけどタイミングがちょっと違うアクションで独特の雰囲気を醸し出しているんですよ。作画だけではなく、ドクター神谷という敵のキャラがイっちゃっていて面白い回です。新房昭之氏は『メタルファイターMIKU』『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』『てなもんやボイジャーズ』などを監督されていて、最新作は『The Soul Taker −魂狩−』です。『The Soul Taker −魂狩−』のハイコントラスト多用な画面作りは、アメコミのマイク・ミニョーラの影響大でしょうが、過去にこういう画面作りはしていたんです。誰か話題にしている人はいないだろうかと思って検索したら、メイプルタウンBBSの書き込みを発見しました。
幽☆遊☆白書 74話 幽☆遊☆白書 74話 幽☆遊☆白書 74話
幽☆遊☆白書 74話 幽☆遊☆白書 74話 幽☆遊☆白書 74話

○自分メモ。絵コンテ・演出:新房昭之/作監:若林厚史の回

30話「未完の奥義・炎殺黒龍波」
35話「覆面の正体?! 美しき戦士」
41話「霊光弾!意外な決着?!」
52話「幻海散る! 50年目の決着」
58話「究極奥義! ほえろ黒龍波」
66話「戸愚呂の償い・一番の望み」
74話「テリトリーを打ちやぶれ!!」
※絵コンテ・演出:新房昭之/作監:菅野宏紀(ラーゼフォンのキャラデザの人)の回もあるんですね。
24話「恐ろしき強敵! 三鬼衆」
参考資料:テレビアニメ放映リスト

 メイプルのこの前の書き込みによれば『NINKU ー忍空−』の41話「里穂子の涙・父のおもかげ」が『THE八犬伝』テイストらしいです。絵コンテ・作監が吉原正行氏で演出が新房昭之氏だとか。この前レンタルビデオで『NINKUー忍空−』の劇場版を借りてきて、西尾鉄也作画を堪能したんですが、この回も探してみよう。
 このようにスタジオぴえろ制作のジャンプ原作モノアニメは妙な傑作があるので侮れません。ディーン制作ですが『るろうに剣心』も古橋一浩氏が絵コンテ・演出を担当してたすごい回があったので、いずれTVアニメの傑作回紹介ページを作りたいところ。


MEMO

2002/10/10
■今出ているIKKIの表紙の見出しが「午後より一気に風が吹くでしょう。」なんですけど、そんなにアフタヌーンを意識しているんでしょうか。公式サイト
■「NHK教育テレビのお姉さんファンサイト」というのが話題になっていたので見に行ったんですけど、東京福袋のコンテンツの一部じゃないですか。有名なサイトだと思っていたんですが、1995年から開設されているという古いサイトなので最近の人にとっては新発見に? ネットを始めた頃、デンパ文書を集めた異端図書室などを楽しく読ませてもらってました。当時はリムネットだったんですが、いまだに移転していないのにびっくり。
■10月12日(土)PM5:00〜5:30に『老人と海』がNHK総合で再放送されるそうです。油絵アニメという世にも珍しい作品なのでチェックしておいて損はないですよ。北海道、宮城県、鳥取県、沖縄県は別番組だそうです。なんで!
■11月10日(日)の『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』40話は演出が細田守氏担当。スタジオジブリの新作の監督を降りて、古巣の東映で復活ですね。そういえば『スパイラル』のオープニングの絵コンテが橋本カツヨ氏だとか。
■『灰羽連盟』は、物語が始まったばかりという感じなんですが、来週も見ないと!と思わせる部分はなかったですね。灰羽日記によれば、1話放映時点で2話はできてないそうです。来週の放映がないとはいえ、こんなんばっかり…。
■『NARUTO ーナルトー』のキャラデザに西尾鉄也氏が入ってました。スタジオぴえろ制作なので、『NINKUー忍空−』の流れなんでしょうね。2話目からOPがついたのですが、それなりに作画が良いです。曲を聞いていると、あまりに古いのでMADビデオ?とか思っちゃいますが。
■連日株価が最低値を記録していますが、そういえばブロッコリーの株価は?と思って見たら、140円になってました。売り出し価格は1500円だったんで1/10以下に。今ならどこかが買収できそう。j-oさんが昔ブロッコリーがコンパイルに似ていると言っていたのを思い出します。
おまけ:コミックキャッスルが終わる! ブロッコリー木谷社長のインタビュー。1998年は、まだ社会的に注目されていない頃なので今との発言の違いが楽しめます。


[AV] PCユーザー向けHDDレコーダーの決定打?

2002/10/10
epステーションお試しキャンペーン
 8万円の機器が5万円に! 今からepメルマガ会員になってもオッケーだそうです。でもBSデジタルがすでに見られるj-oさんはそこまでして買う必要はないでしょう。epよりHDD+DVD-RAMレコーダーを買った方が幸せになれます。絶対! と思ったら下の機種が。
NEC、単体でEPG録画できる80GB HDDビデオレコーダ
 今までPCに接続できるHDDレコーダーというと、USB1.0で接続だったり、100BASEを装備していてもEPGを取得するためだけとかだったんですが、これは100BASE装備でPCにデータがコピーできます! チューナーやMPEGデコーダ/エンコーダ部はテレビキャプチャカードSmartVision HG/Vと同じだそうで、なかなか期待できそう。ただ、コンポーネント出力がないのが残念です。それと衛星放送に対応しているかどうかがニュースリリースを見てもわからなかったですが、どうもなさそう。
 100BASE装備でPCにデータがコピーできるHDDレコーダーはこれが初じゃなくて、東芝のTrans Cube 10AV WATCHの記事)というのがあったんですけど、衛星放送が受信できなかったんですよね。無線LAN装備というのが特徴なんですが、これもコンポーネント端子がないし。東芝としては、家庭用ホームサーバ市場の調査で、売れたら次を出すという感じだったみたいです。でも、店で見かけたことがないぐらいなんで次はなさそう…。サイトのある場所をみればわかる通り、家電ではなくPCの部署なんで、扱いとしてはPCの周辺機器なんでしょうか。


東京の忘れられた場所

2002/10/11
 東京には、開発が中断した跡や、逆にぽっかり開発から取り残された地域が結構あって、なかなか面白いのですが、マッカーサー道路からそういう話題を扱ったサイトを調べたのでまとめてメモ。
56年ぶりにマッカーサー道路開通へ
8月と結構前の話ですが、最近知ったので。他の新聞でも取り上げていたのですが、この記事は空撮写真があって、この地域の特殊ぶりがわかりやすいです。この地域は3Fまでという制限があって、高い建物が全然ないんですよ。最近港区はかなり開発が進み始めていて、ひっそり残っていた古い建物がどんどん消えていってます。
東京発展裏話 「魅惑のチリルーム」というサイト内のコンテンツ。渋谷の「宇田川」って宇田川通りの下にまだあったんですね。東急の下に渋谷川が流れているから地下がないとか、面白かったです。成田新幹線を調べていて発見。京葉線の東京駅や成田空港駅は成田新幹線用に開発されたものを転用しているそうです。
東京真空地帯
 東京にぽっかり残る古い街並みを網羅してます。『パトレイバー劇場版』が好きな人にはお勧めです。「奇っ怪建築見聞」は欲しいんだけど、解散した同朋社が出ている本だからか見かけたことがないです。通販はどうだろう?と思ったらes!Booksにありました。
Mulberry Room
 銀座線に幻の新橋駅があるとか聞いたことありますよね。そういう鉄道に関する面白い話が集まっています。
○地下鉄で思い出したんですが、有楽町線ってやたらと噂が多いですよね。自衛隊が戦車を都心に送り出すためとか何とか。まず真面目に考えると、有楽町線が地上に出るのは新木場なので、永田町には戦車は送れません。次に営団地下鉄には戦車を運ぶための車両がありません。そして何より、有楽町線沿線の練馬駐屯地や朝霞駐屯地には戦車部隊がありません。東京近辺の戦車部隊というと、静岡の駒門や富士教導団ぐらいです。第一師団情報
 とまー、戦車の話はどうやっても嘘なんですが、2000年9月に行われた東京都防災訓練ビッグレスキュー2000で開通前の大江戸線を使って新木場まで自衛隊員を運んだように緊急時の兵員輸送には使えるでしょうね。とはいえ、地震が起きたら地下鉄が使えるとは思えないので、緊急時なんてのは都内にテロが起きて戒厳令を敷くとかぐらいしか思いつかないです。あ、クーデターには大変便利でしょう(笑)。


MEMO

2002/10/12
シネマボックス カラオケボックスにプロジェクターなどホームシアター設備を装備した部屋を貸し出すというシステムを会社。当初は「レンタル映画館」という名前だったそうですが、ソフト会社が上映権にひっかかると言ってきたので、名前を変えたそうです。日本の住宅環境では確かにホームシアターは普及しにくいので、こういう形で広まると面白そう。


MEMO

2002/10/13
サンライズ創業30周年企画 アトムの遺伝子 ガンダムの夢 高橋良輔氏がサンライズの歴史を語るという企画なのですが、「サンライズの重鎮、矢立肇とともに語る」という部分が気になります。架空の人物である矢立肇を司会役に使うんでしょうかね?
『北野武と色彩の魔術師』に、スタジオジブリの色彩設計担当の保田道世氏が出演していて、『千と千尋の神隠し』の話も当然出てきました。そこで作業用のPCのアプリ画面とDVDを使ったであろう本編の画面を連続して映していたんですが、PCの画面は普通に見えて、本編の画面は思いっきり赤かったです。色彩設計担当の保田道世氏は赤いDVDの一件にはどこまで関わっているんでしょうかねえ。この問題をずっと追いかけている毎日新聞では、コラムという形で、複数の関係者の情報から宮崎駿監督は見ていないという結論を出しています。ブエナビスタ側は宮崎監督の確認を得ていると言っていましたけど。このコラムを読んで思ったこと。「画面が小さいのならプロジェクターを買えばいいのに」(byマリー・アントワネット) あと、番組にジブリ美術館の館長として宮崎駿監督の息子が出てました。
■日経エンターテイメントで松本人志が『千と千尋の神隠し』に零点をつけてました。観ていて何にも感じなかったとか。
■海外でPCゲーム『Hitman 2:Silent Assassin』が発売されたんですが、シングルプレイゲームなので日本語版が出るまで待ちたいところ。XboxやPS2版も出ているんですね。このゲームは、相手の服を奪って変装したりと大変自由度が高く、いろいろなクリア方法があります。『メタルギアソリッド2』で妙な遊び方をしていた人にはプレイを勧めます。


伊藤ガビン/いとうせいこう

2002/10/14
伊藤ガビンインタビュー 2001年のものなんですが、個人ニュースサイトで拾われていたので知りました。伊藤ガビン氏は最近Xboxのゲーム『戦場の出前持ち』の開発や美大の講師をやったりしているみたいです。このインタビューページの過去記事を見たら、なかなか興味深い人物にインタビューしてました。カプコンのプロデューサー・稲船敬二氏、映像作家の大畑晃一氏、セガの竹崎忠氏、スタジオジブリの鈴木敏夫氏、グラフィックデザイナー水谷さるころ氏といった辺り。過去の記事を見るにはTOPから「Close Up」のタイトルの下にある「Back Number」を選んでください。
[参考資料]WEB上にある伊藤ガビン氏の記事
KO[80's]GAKU-NO.3
 岐阜にある国際情報科学芸術アカデミーの学生さんによるE-ZINE(死語)
ZDNet PC Music M/ZIne 戸田誠司vs伊藤ガビン
 ZDNetに音楽ページなんてあったんですね。1999年に終わっているみたいですが。この戸田誠司氏の対談は、いとうせいこう氏、八谷和彦氏など他にも面白いのがありました。いとうせいこう氏の「でも俺は今のところ、ヒップホップの歴史から抹消されてるし」という発言に大笑い。そうだったのか! いとうせいこう氏の小説『ワールズ・エンド・ガーデン』と『解体屋外伝』は絶版で現在入手できなくなってしまっているので、再販しないかなあ。幻冬舎文庫なんかやりそうなんだけど。そいや、この前のゲームショーの『戦場の出前持ち』発表会の司会はなんでいとうせいこう氏だったんでしょうかね。小説とか好きだった世代の人が企画したのかも。ゲームユーザーの視点で考えたら、メガドライブの最初のCM(ビジュアルショック! サウンドショック!)の人は選ばないと思います。そういえば、マスメディアでラップが出たのってこのメガドライブのCMが最初?
伊藤ガビンの『あしたのゲー』ビデオ・ゲームをめぐる“例外的”未来展望
 WEB上では珍しい伊藤ガビン氏本人による文章。ガビン氏の文章記事はかなり好きで、ペヨトル工房のurなどを読んではしびれていたものです。この連載も示唆に富むものが多く、今でも読む価値はあります。
■という訳でログインっぽい80年代懐古でした。


MEMO

2002/10/15
エレコム、「士朗正宗」「カトキハジメ」デザインの光学式マウス どっちも使いにくそう。
松下、DVD-RAM/R/RWの書き込みに対応したマルチドライブ DVD-RAMレコーダーユーザーには待望の松下DVD-RAMドライブの新型が登場。DVD-RAMはベリファイOFFで2倍速を実現ってのがちょっとずるい(笑)。CD-Rや等速ながらもDVD-RWに対応しているので便利度アップです。価格も3万5000円ぐらいと安いし。


MEMO

2002/10/16
■Pen11/1号(TBSブリタニカ刊)がオーディオ特集だったので購入。音楽ジャンル別に最高の組み合わせ機器を見せるという記事なんですが、大体100万オーバーの機器ばかりで普通の人には縁のない世界。でも、20ある組み合わせのうち、総計100万円以下のシステムは8種類で、Penの読者層なら100万円ぐらいなら考えられない価格ではないかなーと思ったり。
ハリウッド実写版AKIRAのスタッフが具体化 『ブレイド』のスティーブン・ノリントンが監督だそうで。
AKIRA DSR版劇場公開 DVD用にリニューアルしたバージョンを使ってDLPデジタル上映するそうです。おそらくDVD用に制作したHDマスターを利用しているだろうから映像は綺麗なのでは。音はもちろん5.1chでしょうし。


[AV]MEMO

2002/10/17
DVD『ブラックホーク・ダウン』でDTS音声のリアチャンネルが左右逆 あの延々撃ちまくり映画のDVDですが、こんなミスが。
東芝、低価格DVD/HDDハイブリッドレコーダ「RD-XS30」 すごく薄い〜。番組名がつけられるようになったのはいいんですが、GRTがないのがちょっと残念。地上波の画質にこだわる人にはいまだにGRT装備のRD-X1が一番魅力的なようで。


MEMO

2002/10/18
最終兵器彼氏 『最終兵器彼女』のアニメをサンプリングしたテクノ。
キモい奴のキモいインターネットラジオ よくWEBで見かけるオタクトークをラジオでやったらどうなるかというシロモノ。とりあえず「なたねきくとのキモラジ」を聞いてください。おそらく1分で聞くのをやめるでしょうが。自ら「キモい」と言っているので突っ込みようがありません。次はストリーミングのTV放送でぜひ。
アップルによるMacintosh買い換えユーザーの声 はなぢさんの日記で知ったんですが、まるでマカー信者の発言のようでオモシロ過ぎです。自分にとってのMacintoshはDTPマシンで、それ以上でもそれ以下でもなし。
参考:マイクロソフト、「マックからの乗り換え体験談」をでっち上げ? このキャンペーンにマイクロソフトは対抗広告を出したのだけど、その広告に登場した人物が広告代理店の人間だという話。


アニメの『NARUTO−ナルト−』まめちしき

2002/10/18
 誰も追っかけなさそうなアニメなので自分でまとめ。ネットで見かけた噂も書いておきます。
○オープニングのコンテは『旋風の用心棒』13話で話題になった都留稔幸氏。伊藤岳史氏が原画に参加。派手な動きはないが、じっくり見ると細かい動きで味がある。エンディングは都留氏がコンテ・原画を一人で担当。
○エンディングの曲はインディーズの人。オープニングも実はインディーズの人でコンペをしたらしいが、でもなぜかハウンドドッグに。いまだにハウンドドッグの理由はわからず。
○最初キャラデザがもりやまゆうじ氏だったが原作者がダメだしをして西尾鉄也氏になったという噂。1話の作監はもりやまゆうじ氏のペンネームらしい。
○そんな訳でキャラ表が決まらなかったため、最初の数話は原作を見ながら描いているという噂。
○西尾鉄也作監を期待したいところだが、あくまでキャラデザのみの参加という噂。
○BGMには一世風靡セピアが参加[デマ]


WPC EXPO2000

2002/10/19
 WPC EXPO2000に行ってきたので気になったものをレポート。

NECのHDDレコーダーPK-AX10
 PCユーザー待望の製品。AX10からPCにデータをコピーするには専用のビューアーを使うそうですが、ネットワークからAX10が見えます。なので、エクスプローラーで簡単にコピーできました。画質はSmartVisonのような色の薄さや輪郭のエッジの弱さが気になりました。これはPCのモニターで見たせいかも知れません。チャンネルの切り替えもPCからだと遅かったです。この辺は相変わらずのSmartVisionな感じ。本体だとどれだけキビキビ動くんでしょうかね。発表時には光出力がついていましたが、パンフレットでは黒マジックで塗りつぶしてあり、仕様変更されたようです。

ソニーのHDDレコーダーCoCoon
ソニーCoCoon  メニュー画面のスマートさに感心。この辺はさすがソニーですね。DMR-HS1のメニュー画面なんてめちゃくちゃ素っ気なくて味気ないし(笑)。あとで気付いたんですがVAIOのスマートリンクと似た画面でした。完結型としてはよく出来ている感じだけど、EthernetがついていながらiEPGや外部予約にしか使えないのは本当に残念です。ソニーはVAIOやCLIE、CoCoonなどとすべて連携させると言ってますが、VAIOの連携の良さに比べるとCoCoonは単体で独立しているのが不思議。どういう棲み分けなんでしょうか。そういえば、PS2もHDDレコーダー化とか言っていたけどどうなるんでしょう。PS2のプログレッシブ再生という前例があるので消える可能性もありますが。

ソニーのCLIE
 CLIEはあんまり興味なかったんですが、新型CLIEはかなり強化されたみたいなのでチェック。PDAで320×480のハイレゾの画面が使えるのはやはりいいですね。普段はウィングデザインでキーボードを出さなくていいし、CFスロットがあるからネットのブラウズにも便利。なんか買ってもいいかもと思わせるものはありました。でも、電池が3時間ぐらいしか保たないそうで。ノートパソコンより保たないんか! 本体メモリが16MBというのもちょっと少ない感じ。

サムスンの40型液晶テレビ サイト
サムスン40型液晶テレビ  店頭で見かけないサムスンの40型液晶テレビを初めて見たんですが、ハイビジョン映像はすごく綺麗で、充分プラズマの対抗馬になりそう。プラズマテレビは、意外と弱点が多いのに、雑誌などではあまり指摘を見かけません。価格が高いじゃん!という基本的突っ込みはさておき、電力消費量が多い、ディスプレイの寿命がブラウン管より短い(ただ、どれだけ短いかはいまいちはっきりしなくて、秋葉原のメッセサンオーにあるプラズマテレビは初めて民生用として97年に出たモデルらしいんだけど未だに暗くなっていないとか。とすると5年は保つことに)、焼き付けが起きやすい(ワイドテレビで4:3の地上波を見ていると両端の黒が焼き付く。なのでゲームも危険)、とこんな弱点があります。これが液晶なら、電力消費量は少なく、バックライトさえ交換すれば長く保ちます(ただメーカーは液晶部全体を交換しかしてくれないので、バックライトの交換をしてくれる業者に頼むことになるでしょうが)。現状40型液晶テレビの売価は100万円近いですが、42型のプラズマテレビの安いものぐらいまでに下がれば、シャープの液晶テレビとともに面白いことになりそう。

オプトマのDLP方式リアプロジェクションテレビ
オプトマDLP方式リアプロジェクションテレビ  オプトマジャパンという台湾の映像機器メーカーで大画面テレビを展示していたのでプラズマかなーと思ったら、DLP方式によるリアプロジェクションテレビが。リアプロジェクションテレビとは思えないぐらい画面が明るくて綺麗でしたよ。
 リアプロジェクションテレビは、プロジェクターをテレビの後ろに置いて画面をスクリーンに投影するという方式で、要はプロジェクターとスクリーンを一体化させたディスプレイです。昔は大画面テレビとしていろいろなメーカーが出していたのですが、各社プラズマにうつり、今では国内だとソニーのグランドWEGAぐらいしかなくなってしまいました。しかし、リアプロジェクションは長所が多いのです。価格はプラズマテレビより安く、プロジェクターのランプを交換すれば他の部品が壊れない限り使えます。もちろん弱点もあって、液晶を使ったグランドWEGAの場合、視野角が狭いのです。左右はそうでもないのですが、上下に対しては大変弱く、ちょっと下から見るとすぐ暗くなってしまいます。ところがオプトマのリアプロジェクションテレビは視野角の制限がありませんでした。これはDLPのおかげ? 気になる価格ですが、写真左側の50インチは598,000円、右側の65型が798,000円です。この65型の迫力はスゴイ! ちなみにプラズマで60型を作ろうとすると200万円ぐらいになるそうです。

パイオニアのWindows Media対応セットトップボックス
パイオニアのWindows Media対応セットトップボックス  2003年に北米で発売予定のパイオニアのWindows Media対応セットトップボックス「DL-1000」は、メニューの出るスピードがやたらと速かったです。もしかしてこれがHighM.A.T.なのだったのかも。

パナソニックのCF-T1/R1 サイト
 IBMのs30が生産中止となってしまった今、B5サイズで5時間使えるモバイル向けノートパソコンは松下しかないので期待していました。何より気になっていたのはキーボードだったんですが、縦が寸詰まりになっていたのが気になりました。VAIOのSRXといい、タッチパッドを採用したノートパソコンだとこれはしょうがないんでしょうが、IBMのs30に慣れた身にはちょっとつらいです。それとキータッチがペナペナしているのがどうにも。T1のB5ファイルサイズは電車の中で広げるのをちょっとためらうサイズ。どうせキーボードが犠牲になっているのなら小ささでR1かなあ。
 ついでにノートパソコンネタ。ビクターのInterlinkをちょっと触ったんですが、オモチャみたいなキーボードでした(笑)。FIVAと同じらしいんですが。


MEMO

2002/10/24
■ゲームショーでデモをしていた等身大ポスター作成機AZEROのデータが公開中。
カッコいい外人さん
怖い
乳な人1
乳な人2


MEMO

2002/10/25
秋葉原で原田たけひと絵を踏みつけよう! 秋葉原の改札口の床に『魔界戦記ディスガイア』(PS2/日本一ソフトウェア)の巨大広告が張り出されるそうです。
考える若者に100の質問 100の質問もいろいろなバリエーションがありますねえ。一番最初は何でしたっけ?
■人からスピリッツの『サユリ1号』の話を聞いて興味を持ったので読んでみました。サークル破壊女の話なんですがなかなか面白かったです。
■最近、IEを起動するとたまに謎の広告ウィンドウが出るので、どうもレジストリを書き換えられたくさいんですが、手作業ではどうにもならなくて、なんかツールはないかなーと思ったらありました。スパイウェアチェッカーなんですが、広告ソフト対策に使えます。
ZDNetでのAD-Aware Ver.5.83紹介 日本語化パッチ
 これで調べたら大量にスパイウェアがいましたよ…。ウィルスほどの危険度はありませんが、レジストリの勝手な書き換えは不愉快です。


お手軽ビデオCD

2002/10/26
 PCの動画関係の情報を調べていて、そういえばPCの動画データでビデオCDを作って、DVDプレイヤーで見たらどうだろう?と思って、ちょっと実験。ビデオCDは、パソコンの全画面表示で見るとブロックノイズばりばりで見るに耐えませんが、テレビならばブロックノイズが目立たなくなっていい感じです。352x240の解像度なので文字が心配だったんですが、アニメのオープニングのクレジットぐらいの文字サイズならきちんと読めました。画質的にはVHS3倍モードといった感じでしょうか。『EXTRA』のビデオクリップや『URDA』の2話、『Wind』のオープニングなどを大きな画面で見て満足。
 DVD-Rは確かに画質はいいけどオーサリングや書き込みに時間がかかるんで、手軽に動画を扱う分にはビデオCDは良いですね。見直しました。世間で一番普及しているであろうPS2ではビデオCDが見られないのが残念ですが。


MEMO

2002/10/27
矢追純一インタビュー 矢追純一氏がUFOで稼いだお金は環境保護に使っているという話は聞いていたのですが、本人が語っているのは初めて見ました。
プロパガンダ写真研究所 宣伝のために作られた写真の解説。といっても日中戦争のものしかないんですが。こういう特定の意図を持って使われた写真のことを知りたい人には新藤健一氏の『写真のワナ』(es!books)をお薦めします。
京セラのJAVAのPDA PocketCosmoレビュー PC機器のレビューなのに、やたらとレトリックを多用しているのが面白過ぎです。PocketCosmoは基本的に企業向けソリューションの一環として作られたお堅いハードなのに、使うと楽しそうなマシンかのように語られております。確かにメニュー画面はビジネス用というよりはパーソナル向けな感じでしたが。


デジタルAV情報

2002/10/28
 デジタルAV関係の情報クリップ。ZDNetはホームAVサーバ関係の情報に力をいれてたんですね。いずれ居間にEthernetがあるのも普通になってくるんでしょう。現時点でも家の中をみるとパソコンやゲームマシンで5個ぐらいEthernetのポートが必要になってます。8ポートのHUBを買って正解でした。
ソニーの考えるライフスタイルとは? 「Life with Sony 2003」 すべてをソニー製品で考えると幸せですよーと提示。VAIOとCoCoonが連携できないのはなぜですかと突っ込みたい。
ソニー製品だけのAVネットワーク? それはちょっと…… 夏モデルのVAIO MediadeではUPnPを使っていたんですが、秋モデルはUPnPを使ってないとか。
UPnPとは? その仕組みの原点に立ち返る Windows Me/XPが対応していながら、ほとんど対応製品の出ていなかったUPnPですが、ここにきてやっと製品が出始めたのでチェック。細かいところではMSNメッセンジャーでUPnP対応機器を使うとファイル転送やテレビ電話ができるようになります。
松下、AVネットワークに本腰? ――CEATEC 最近東芝の新製品攻勢の前に影の薄くなっている松下のDVD-RAMレコーダーですが、こういうものを作っているのなら期待です。NECのHDDレコーダーみたいに、PCにデータをコピーできるようにして! PCにデータ転送できるHDDレコーダーが家電メーカーから出ないのは技術的問題じゃなくて、家電メーカーがハリウッドの視線を気にしているからなんでしょうけどね。PCにデータ転送できるHDDレコーダーを開発したのは、東芝のパソコン部署やNECといった家電と縁遠いところですし。
「HDDにDVDが付いているんです」――東芝開発者が語るデジタルレコーダの正しい進化論 よくAV雑誌などで出てくる開発者の片岡氏のインタビュー。この人はアニメファンらしくて30分番組をいかにうまくライブラリ化するかということに情熱を燃やしていました。「PC用のオーサリングソフトで、スクイーズに対応し、ドルビーデジタルのエンコードまでできるものは、種類が限られているうえに価格も高いでしょう」その通りです。PCでのDVD作成においてドルビーデジタル音声は完全に鬼門。初めてXS40の操作画面を見ましたが、DMR-HS1と比べたら、親しみやすい感じでいいですね。松下がんばってくれ。
EXPOで主要4社のホームネットワークを徹底チェック! 富士通のホームサーバは特に目新しいものはなかったんですが、家族用掲示板など家族用グループウェアみたいなソフトが入っているのがおかしかったです。TransCube10は今まで見かけたことがなかったんで本気で探してみたら、東芝のノートパソコンの横にこっそり置いてありました。周辺機器のところに置いてあるであろうと思っていたので盲点でした。PCを通しての動作しかできなかったんですが、動作がちょっと遅くて残念。上の東芝のRDシリーズの開発者はインタビューを読んだ限り、TransCubeには冷ややかな視線を送っている様子。「ホームサーバーって言ったら売れない」という辺りが、「PS2はマルチメディアマシンではなくゲームマシンだ!」といっていた「初期」のソニーコンピュータエンタテインメントを思い出します。とにかくわかりやすくして普及させるのが第一目標なのでしょう。


MEMO

2002/10/29
■マスターグレードのSガンダムはかなり売れている模様。模型媒体でしか展開していないガンダムがここまで人気あるのねって不思議ですなー。カトキハジメデザインというのは模型ファンにとって訴求力あるってことなんでしょうか。組んだ人によれば、偽クルーザーモードにできるそうなんで、Ex-Sの発売は確実らしい。腰のビームカノンがつくことでしょう。
QVGA液晶の写メール端末「J-T08」、液晶が鏡になる「J-SA05」 今使っている携帯電話はJ-PHONEのJ-SH07で1年半以上前の機種なんですけど、特に機種変更の必要性を感じてませんでした。でも、この240x320ドットの液晶ディスプレイを搭載したJ-T08は興味津々。PocketPCと同じ解像度ですよ! J-SH07は10文字x11行表示でこれでも大きいと言われていたんですが、それが18文字x17行表示ですよ! 写メールの規格上、SH07だと画像データはメールに添付した6Kbyte以下のJPEG/PNGデータしか見られなかったんですが、大きめの画像データも見られるかどうかが気になります。メモリーも8Mbyte載っていて新型CLIEの半分ですよ? 自分はSH07のカメラもJAVAもぜんぜん使っていない人なので、その辺のスペックアップに興味はないんですが、メール端末としての魅力の高さに惹かれます。WEBもみられそうだし。ここまでくるとPDA的性能も欲しくなってきますが。最近、東芝は携帯の新型モデルを4ヶ月ごとにリリースしているそうで、すごいなあ。
参考:高解像度の携帯ということでマイクロソフトのSmartphoneの記事 マイクロソフトはPcoketPC以外にもきちんとこういうものを用意しているようで。
NOIRの海外ファンサイト 版権イラストばかり使うのでまるで公式サイトのような作りってのが面白いです。日本じゃ版権イラスト使ったら怒られますからね。
■ビックカメラのbicbic.com(パソコン周辺機器のDVD-R/RWのところ)にて松下の内蔵型DVDMULTIドライブLF-D521JDの予約がはじまったんですが、10%ポイント付きで32800円でした。となるとポイントがないところなら3万円切りそうです。安いなあ。


MEMO

2002/10/30
■GBAの『でじこミュニケーション』はやけに妙なエピソードが多いですね。当初はメディアワークス発売で、開発には初代ときメモディレクターが関わった会話ゲームだったんだけど、そのバージョンを見たブロッコリーの木谷社長が涙ながらに「これはでじこではありません!」と言って(誇張あり)、開発仕切り直しになり、販売は自社に。で、今はM2という会社が開発を担当していて、シナリオが『既知街』の菊地研一郎氏で音楽がさんたるる氏だそうで。
神風動画というかっこいいアニメを作る方々がいるんですが、この人達は一時期スタジオ4℃にいたそうで、浜崎あゆみのプロモーションビデオ『Connected』のアニメを監督したそうです。MTVとかでないと流れないみたい。それと『ブレスオブファイアV』のOPアニメを担当したとのこと。ゲームのほうは、キャラがトゥーンシェーディングされていたりと4とはかなり違う感じでちょっと気になります。音楽が『タクティクスオウガ』の崎元氏だったとは。
■で、今一番期待しているゲームは『真魂斗羅』だったりします。


MEMO

2002/10/31
ネオジオフリークサポートページ(非公認) SNK周辺のメーカーは複雑でわかりにくいんですがメーカー情報がよくまとまっています。ADKが2000年に社員12名だったり、PCのAVG『ナコルル 〜あのひとからのおくりもの〜』を開発したインターレッツが倒産していたり。雑誌『ネオジオフリーク』は『アルゼ王国』に変わっていたんですね。これももうないみたいですが。
■統一教会まめちしき。ワコムに取材にいくと社長の署名入りで「当社はかつて統一教会と関係がありましたが今は関係がありません。対立してます」という文書をもらえるそうです。という訳でワコムのタブレットを買っても献金することにはならないので安心して買いましょう。


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