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●事実誤認などがありましたらご指摘ください。また予告なく過去の文章を変更することがあります。
●ここに直接リンクを張っている人へ。URLのあとに#980205と日付をつければ直接ジャンプしますよ。
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1998/9/30(水)
QuickJapan
◆なぜかQJでギャルゲー特集。読んでいる最中ですが、真っ当に面白いですね。ところで、「ヒロインドリーム」って結構出来がいいという話を聞くんだけど、作品紹介の中に出てくるほどではないんですか?

G2O打ち上げ
◆バカ売れ記念に関係者が集まって打ち上げ。わーい、アスキー太っ腹! 面識のある人は、すごく少ないので、ドキドキだったんですが、実際にはいろいろと知っている人がいたので、面白かったです。次号の発売日は10/30! もう近いよ!
 そうそう、好評売り切れのG2O創刊号は9/28に都内に増刷版が出たそうです。10/1には地方にも出回るとか。

1998/9/29(火)
メモ
◆スーパージャンプで『マーダーライセンス牙復活編』の後編を読む。相変わらずでした(笑)。首相かっこいいなあ。
◆はれブタ最終回。相変わらず面白かったですが、初期と最近の回を比べると、テンション落ち気味だったかも。なんで初期シリーズを機会があったら見て欲しいです>たじまさん
◆よく「http://www.tamon.co.jp/%7Ekanose/」みたいに「~」(チルダ)を「%7E」と表記している人がいるんですけど、これって何か意味があるんでしょうか?
健次郎さん(いつも情報提供ありがとうございます)から、ここを教えていただいたんですが、URLに使える文字というのは、RFC1738の勧告によればUS-ASCII文字だけだそうです。なので、~や#が通らないシステムのサーバーがあるとか。うわ、面倒くせー。

1998/9/28(月)
メモ
◆週刊プレイボーイでセガの鈴木裕氏のインタビューが。

1998/9/27(日)
秋の新番組
◆『ファンシーララ』の最終回を見ました。久しぶりに音波兵器《大森玲子の唄》を味わって悶絶。ただし本編はほとんど見ず。『ガサラキ』の予告を見るのが目的でした。予告を見る限り、なかなか期待できそう。やっぱり『ガサラキ』(10/4(日)AM9:30〜)が秋一番の期待ですなあ。秋番組で期待しているのは、これと『彼氏と彼女の事情』(10/2(金)PM6:30〜)ですな。気になるのは、『天地無用!』『エルハザード』の一期シリーズの監督・林宏樹氏が監督をする『バブルガムクライシス TOKYO2040』(10/7(水)AM1:35〜)、大地丙太郎氏が監督の『おじゃる丸』です。『MASTERキートン』、『スーパードール☆リカちゃん』(10/6(火)PM6:30〜)はマッドハウス制作なので安定してそう。BSで復活の『白鯨伝説』(10/4(水)PM6:00〜)、WOWOWで全話放映の『カウボーイビバップ』(10/23(金)AM1:00〜)は当然チェックですね。
 あ、ラストに向けてスタッフが豪華になった『アキハバラ電脳組』を見忘れ。

1998/9/26(土)
メモ
◆「行ってないけどレポート」の元祖ってながいけん氏のファンロードのSFコンベンションレポート漫画でしょかね? そいや、最近『神聖モテモテ王国』のテンションが下がっていて楽しめません。どうしたんでしょうか。

1998/9/25(金)
メモ
◆買い物メモ:COWBOY BEBOP THE JAZZ MESSENGERS・角川書店/モーターロック5巻・ななし乃与太郎・少年画報社
現在おかざき真理氏のマーガレットでの連載の単行本捜索中。少女漫画はチェックするものが少ないから、二ヶ月前に出ていたのに気付かなかったよ〜。

1998/9/24(木)
蒼先!
◆今気になるページは蒼い先公伝説です。はっきりいって分類分けできません(笑)。「パラノイアスタア」がお気に入り。

1998/9/23(水)
ペットの死
ABCさんの日記を読んでいたら、飼い猫が死んだことが書いてあって、ちょうど去年の今頃自分のウチの飼い犬が死んだ事を思い出しましました。あの時、相当複雑な思いを抱いて、その記録を残しておいたのですが、その文章を今読み直しても、複雑な気分が蘇ります。ペットを飼ってない人にとっては、ペットの死というのは、本当に大した事じゃないように思えるらしくて、ペットが死んだ時に不用意な事を言う人がいるんですよ。お願いだから、そう思っても口に出さないで欲しいです。

メモ
◆今日の買い物:ヘルシング・平野耕太・少年画報社/プリンススタンダード・別天荒人・ワニブックス(タイトルを間違えてました、すいません)/妖艶〜ZONE原画集〜・彩文館

1998/9/22(火)
WIRED11月号 同朋社デジタルパブリッシング
◆いろいろあったWIREDもついに休刊。よく英語版と違って日本語版は…という声を聞きますが、自分は英語版をきちんと読んだことないから、評価しようがないです。日本語版は、あのとても編集長とは思えないぐらいのやんちゃな小林弘人編集長の個性が良くも悪くも出ていたので、英語版との比較というのもちょっと意味がない気がします。小林氏はWIREDをコンピュータ文化情報誌ではなく、総合雑誌にしようという向きがあったようです。その片鱗は、後期の爆笑問題や宮崎哲哉氏の起用などでわかると思います。
 押井守氏のコラムが予算の配分の話で苦笑。Oさん、ぜひ読んで!
 業界アンプラグ゚ドは、飯野賢治、千葉麗子、高城剛、伊藤穰一、江並直美(デジタローグCEO)、服部圭(ぱそ編集長)、小林編集長という自分から見ると大層胡散臭いメンツが集まった座談会。山形浩生氏に狩って欲しい人多数(笑)。ためになったのはゴシップ情報の確認。そうか、高城先生借金話はデマでしたか。自分も聞いた事あったんだけど。フランキーオンラインってまだあったのか…。ちなみに高城ハリウッド映画の事は何にも触れてませんでちた。浜野保樹氏と月尾嘉男氏がマルチメディア利権を握っているんですかー。予断・余談・ランキングでも、月尾氏の話のゴシップ情報が出ていて、すごいなあ。デジタル版噂の眞相を地でいってますネ☆ なんだかんだいってもデジタル業界も人間の集まりだから、派閥とかそういうのと無縁ではいられない訳ですなあ…。
 大塚ギチ氏が、バーチャファイターの鉄人たちのことと、『メタルギアソリッド』について触れていました。『メタルギアソリッド』に関しては、薄っぺらいストーリーに対する批判という真っ当なモノ。そういえば、『TVゲーマー』の「ゲーム系」でゲーム関係の記事は書かないといって引退宣言をしていたのは、どうなったんですかね?
 読者コーナーで9月号の「マンガ特集」で苦言を呈している人がいたけど同感。
訂正:大塚さんに確認したところ、「ゲーム雑誌の中からゲームの記事を書くのをあの時点でをやめたということであって、ゲームに関して触れないということではない。外部の視点からゲームの記事を書こうと思い、今もそれは続いている」とのことでした。

1998/9/21(月)
メモ
◆アクセスログを見るとトモミチさんのところからくる人がかなり増えていて、カウンターが急上昇。最近ReadmeJを見ていても、トモミチさんとこは人気ありますからね。ちなみに最近、ウチはみのうらさんや、トモミチさん、ヤマグチノボルさんによく負けてます(笑)。
◆よく、ここの話題を、他人の掲示板で書く人がいますけど、そういう行為は、その掲示板の管理者に失礼だと思いますよ。特にウガニク掲示板は、メールアドレスを書いてない書き逃げのヤツが多くて情けないったらありゃしない。言いたい事があるならメールで自分に対して言えばいいのにね。

1998/9/21(月)
フィクションと現実の境目
◆土曜の飲み会の話の続き。エロゲーの良さを主張するユウタさんに、「たとえば、現実にマルチがいたとして、自分に好意を示してくれたとしても、それはそうプログラムされた結果による行為だとしか思わないから、興味は持てない」と言ったら、「加野瀬さんって理系ですか?」と言われちゃいました。別に理系という訳じゃ…(笑)。男が自分たちの妄想を具現化したエロゲーやギャルゲーなどのインタラクティブメディアの構造を極端な形で表現したくて、このような発言をしたんですよ。ゲームを娯楽として楽しむ分には構わないけど、その巧妙なトリックにマジにはまったら抜け出せなくなっちゃうじゃないですか。そんな時はこう考えましょう。「マルチの微笑みは君だけに向けられている訳じゃない」
 ところで、この話をあび子あび夫にしたら、「オレ、エロ漫画が使えなかったんですよ。まるで男にチンポを握られているような気がして…」という話をされて爆笑。AVやエロ本だって男が作っているんだけど、やはり絵というのは、ストレートに作者が浮かぶから、こうなるんでしょうね。あび子あび夫はエロゲーでも似たような事を言ってました。
 聖コスプレ学園にハマる人たちといい、以前から気になっていた《オタクのセクシャリティ》という問題に対する事例がいろいろ出てきて、興味深い今日この頃。
 変な事ばっかり考えていたので、西村しのぶ氏の恋愛漫画を読んで、口直し(笑)。う〜ん、爽やか!

1998/9/20(日)
メモ
◆金、土といろいろイベントをこなしたので、お休み。高校時代の友人たちの集いがあったので、それに行きたかったんだけど…。
◆土曜の飲み会に行く前、ちょっとサクラヤに寄っていたのですが、フジミ模型から『頭文字D』の模型が出ているんですね。まるで昔タカラから出ていたエリア88の飛行機プラモみたい。でも運転手のフュギュアは入ってませんでした(笑)。MGのガンダムmk2があったら買おうと思ったんだけど、当然のごとく売ってませんでした。チェッ。

lainはSHIFT的にはオッケー?
◆E-ZINE SHIFTlainスタッフインタビューを発見。そうか、『lain』ってSHIFT的にはオッケーなんですね。ところで、久しぶりにトリック空耳情報(もう更新されないんでしょうか)を読んでいたんですが、42号の古賀学さんと松谷さんの対談に出てくるS●●●●ってこれですよねぇ。あと、Gで始まる某CD-ROMってのも、このlainスタッフインタビューで話題になっているやつのような…。以上連想ゲームで思い出しました。にしても、この古賀さんの発言は興味深いですね。キーワードは《単細胞》なのか。

1998/9/19(土)
サブカル系WWW飲み会
◆サブカル系WWWのメンツが集まる飲み会があるんですけど、とウガニクさんに言われて、行く行く〜と無理矢理出席。集まったのは、ムナカタさんトモミチさん、(la改め)ユウタさんウガニクさん、(ウガニクさんの)弟子さん、苺さん由一さんゴーさん、カオルさん(ゴーさんの妹)、シンくん(ゴーさんの弟・8歳)、OGAIさんでした。総勢12人! 大学生ばっかり! 社会人はムナカタさんとオレだけ! そして自分が一番年上! その事を知ったムナカタさんがホッとしていたのを見て一瞬殺意が湧いたのはヒ・ミ・ツ☆
 さて、集まったメンツを見て…この飲み会のオレ名称はBASE FONTが小さいWWW飲み会に決定。ただ、自分とウガニクさんはサブカルじゃないよなあ…。OGAIさんも、ねぇ(笑)。ここは一発名前をカタカナにしてサブカル気取ってみますか! カノセでーす(バカ)。え? 本名じゃないとダメ? ま、いいじゃん、いいじゃん(横浜っ子)。という訳でここだけコジャレ系してみるよ!
 一番びっくりしたのは、トモミチさんですね。WWWに書いてある事はネタだと思っていたんですよ。ところが! 待ち合わせ場所に近寄りたくなさげな人物がいて、誰かと思ったらトモミチさんだというじゃないですか! そして飲み屋に行けば、林原めぐみのラジオの話をしたり、Naturalの愛姫センセイに踏まれたいとか、もう痛い発言連発。こんなに変態だとは思いませんでしたわ! おまけにOGAIさんにセクハラしまくるし! もう勘弁して! ※トモミチさんは爽やかな好青年でした。ただ発言内容は大体真実です(笑)。
 詳細は聞いてなかったのですが、なんか『Natural』の話で盛り上がってました。みんな『Natural』好きなんだなあ…。
 当然ながらWWWの話もしてましたが、書けない事ばっかりなのでパス。
 OGAIさんの細野不二彦マニアぶりに圧倒されました。彼女は、トモミチさんとユウタさんに大層いじめられてました。二人とも、素直に好意を示せないんだから☆
 ムナカタさんと『黒い羊は迷わない』を取り上げているマスメディアがないという話から、もっと目配りのいい漫画評論メディアが欲しいと話が盛り上がりました。キネマ旬報から出ている『BSまんが夜話』がそうなるといいなあ。そういえば、ムナカタさんは日記でカノセさんが怖い人だったらどうしようかと言ってるし…。みんな何でそんなイメージ抱くんですかね…。
 ユウタさんに「カノセさんはエロゲーは仕事でやっているんですか?」と詰め寄られ、「そうですよ」と答えると、がっかりされてしまいました。PUREGIRLの仕事をする以前はまったくといっていいほどプレイしてないんですよ。もちろんプレイするゲームは趣味で選んでますから、完全に仕事と割り切っている訳ではないです。それにコンシューマーの恋愛ゲームをやるよりは、面白いゲームが多いと思います。そして、ユウタさんはエロゲーの素晴らしさを強調し始めました。「ここに広末涼子とあかりがいたらどっちを選びます? 当然あかりでしょ?」と主張されたので、「広末は触れるけど、あかりは実際には触れないじゃないですか」と言ったら、「僕たちは現実に触れない二次元の代償として三次元に逃げるんですよ!」という新理論を提唱されてしまいました。うーん、逆じゃなかったんですね! 自分はセクシャリティに関しては特にフィクションと現実って分けて考えているからなあ…。おまけに、ユウタさんがエロゲーによって深い悩みを抱えている事を知って、すごく困りました。柄にもなく、トモミチさんとともに説教くんになってしまいましたよ。
 その後、終電を逃したメンツでカラオケしていたのですが、自分がTMレヴォの唄を唄ったら、ユウタさんにしみじみ「カノセさんって普通の人なんですね…」と言われました。いいよ、もう…。
 ゴーさんのアニソンの選曲があまりに年寄りなので笑いました。なんか30代の人とカラオケしている感覚に襲われましたよ。トモミチさんがザブングルの主題歌いいですね!というので、熱唱系のアニソンをちょこちょこ選択。以前はよく、熱唱系の東映戦隊メドレー、東映ロボットアニメメドレー、サンライズロボットアニメメドレー、J9メドレーをやってたんですけどねぇ。熱唱系を続けると体力が続きません(笑)。
 カラオケをやっている最中、ユウタさんがウガニクさんに抱きついてました。ビエーン!by OGAI おまけにウガニクさんってば、ユウタさんの素足をスリスリしてるんですよ! ネタだと思われるかも知れませんが、ネタじゃないです! もしかしてウガニクさんの童貞を奪うのはユウタさん? こわこわ…。
●今回のキーワード
モテ系(結局それかい!)
カラオケでネコアコ系を選曲すると、ゴウさんが一言。「コジャレやがって…」
あらら〜、ウガニク掲示板に嫉妬が渦巻いてますねぇ。カラオケで小沢健二唄っただけで、コジャレ気取れるほど、世の中楽じゃないですヨ☆ いつもの事といえばいつもの事ですが、ウガ程度に嫉妬してちゃ、どうしようもないですな。ウガニクさんが日記で書いているように、OFF会のレポートを読んで、嫉妬するパターンか…。

1998/9/18(金)
AMショー
リウイチさんやざる夫さんの日記を読んで、事前情報をチェック。なるほど、ナムコとタイトーが見所の模様。
 今回のヒットは、『キカイオー』(カプコン)ですかね。スーパーロボット系が主人公なのですが、他にもリアルロボット系の主人公もいるんですよ。これが富野セリフ連発で爆笑モノ。自分はトミノコ族(ウソ)なので、富野セリフを聞くと自動的に反応しちゃうんですよ…。声優も、プレイヤーはカミーユ(飛田展男)で相手はシャア(池田秀一)でした。『ジョジョ』はビデオのみ。ナムコの大型筐体は面白そうでした。『ガンメンウォーズ』(ナムコ)は、『ガンバスター』(タイトー)に似てます。コイツはもっと戦略性があるとよさそう。ただ、撃ち合っている感が強かったので。『レイクライシス』(タイトー)は初代ほどの衝撃はなし。しょうがないか…。『サムスピ2』(SNK)は相変わらず動きがもっさりしていてトホホ。セガはドリームキャストのアーケード基盤NAOMIですか。『ビートマニア3rd』(コナミ)は特に興味がなかったのでパス。そいや、あび子あび夫が原宿でビートマニアやっていたら女の子に「上手いですね」って声をかけられたそうで。すげーな(笑)。『グラディウス4』はグラディウスでした(当たり前か)。
 たまにコスプレイヤーが歩いていたのですが、どこで着替えていたんでしょうか?

1998/9/16(水)
メモ
渋沢さん、G2OのDOWさんのイラストはそんなに萌え系リファインでしたか? 萌え系リファインはやはりもっとパキパキのセル画っぽい感じではないかと。

1998/9/15(火)
漫画家WWW情報
◆『GENOMES』(アフタヌーン)で有名な)荒巻圭子氏のWWW。『GENOMES』の続きが読みたい〜。
井原裕士氏のサイト。『雪乃すくらんぶる』 が好きでした。

1998/9/14(月)
メモ
◆先週のジャンプで『るろうに剣心』の薫(ヒロイン)が殺されて、だましかなーと思っていたら、今週ちゃんと葬儀をやってますね。メジャー少年誌でヒロインを殺す展開をやるとは思いませんでした。今後の展開がどうなるか楽しみ。これで、実は人形だったとかいって薫が生きていたというオチだったらガックリですわ。
◆井上雄彦氏のモーニングでの新連載『バカボンド』が連載二回目。ジャンプからモーニングへの移動は珍しいですね。井上雄彦氏もいろいろ大変みたいです。

1998/9/13(日)
メモ
◆メタルギア2週目クリア。メリルを助けたら、最後の通信のセリフが変わっている! EDって2種類だけですよね…。クレイモアを匍匐前進で回収できることを2週目も終わりの頃になって知りました。うわー、してやられた気分!

1998/9/12(土)
メモ
◆SPA!の週刊中森新聞を見て今更気付いた事。その中で「上野センセイとPG(なんてことはないので)」という一文があって、PUREGIRLの略語「PG」って、田中康夫の東京ペログリ日記(噂の眞相で連載中)を読んでいる人にはペログリかと思われるのかも(笑)。PGという言葉で、動詞的活用はしないから勘違いしないと思いますが。ペログリの意味がわからない人は東京ペログリ日記を読んでください。

1998/9/11(金)
小島監督はゲーム業界の高橋源一郎だ
◆今までMSX版の頃からギャグ満載だった事を知らなかったので、メタルギアをシリアスな作品だと勘違いしていました。真面目なフリをしているからだまされてましたよ(笑)。ギャグなら、あの演出も納得! メタルギアは、メディアの文法を逆手に取った表現、いわゆるメタ表現が多いですが、このような表現は、映画や漫画、小説などでもよく見かけます。メタ表現を多用する作家として、漫画ならばとりみき氏、小説なら高橋源一郎氏が挙げられます。ただ、そんなとりみき氏も『石神伝説』のようなシリアスな作品の時は、オーソドックスな表現スタイルを取ります。メディアの文法を逆手にとった表現というのは、ギャグだと取られやすいということをわかっているのでしょう。
 映像表現がリアルになればなるほど、旧来のゲーム文法(いわゆるデフォルメ)が気になってしまう。これはジレンマとしかいいようがないですが。

BARTすげーよ!
BART3230で原哲夫氏が描く『公権力横領捜査官中坊林太郎』が連載開始。北斗の拳世代は絶対読め!(笑) 監修が佐高信氏というのもアツいですなあ。ちなみにこの中坊というのは、弁護士の中坊公平氏がモデルでしょうね。佐高氏と共著で『中坊公平の「人間力」』(徳間書房)という本を出していますし。より知りたい人はNetで読む中坊さんを見てください。それにしても、BARTはリニューアルして、BART3230という謎タイトルになってから、『日本国初代大統領-桜木健一郎』なんて漫画が始まったり、変な雑誌になってますね。『沈黙の艦隊』が流行した頃、政治漫画が増えましたけど、最近また増えている印象があります。SAPIOは本気(マジ)な感じですけど、BARTは政治への不平不満を娯楽にしているといった感じ?
◆スーパージャンプで『マーダーライセンス牙』が復活。ブラックエンジェルスが出てくるとか (笑)。
◆プレイボーイの『キン肉マン2世』といい、ジャンプ黄金時代の作家がリバイバルしまくっているのはアツイですわ。

1998/9/10(木)
G2O アスキー
◆やっと出ました、ガンダム雑誌。アニメ雑誌というよりメカばっかりなんで、模型雑誌っぽい印象。予想通り自分のコラムが浮いてます(笑)。ってメカばかりだからあえてキャラの話をしたりイラストを入れたんですけど。自分的にはDOWさんのフォウ・ムラサメが色っぽくてグー! 真ん中のブートレグは、コミックGON!ですかね。個人的には、よくぞここまで尖った雑誌を作ったなーという感じで、めちゃくちゃ面白いんですが、一般のガンダムファンが喜ぶような要素が少なすぎる感じがしました。実際、普通のガンダムファンに見せたら「キャラとかないんだ」と言われましたし。これは売り上げのことを考えると厳しいので、もっとキャラクターイラストなどのビジュアルを載せたり、氷川さんみたいな正攻法タイプのライターをもっと増やした方がいいんじゃないでしょうか。あとページ数の割に高いという印象を受ける値段も厳しいところですね。中身は濃いんですが。
 ガンダム系の掲示板を見ていると、なんか不評ですねぇ…。内容が「薄い」という人がいて、人によってはあれが薄く見えるというのを知って意外でした。本自体が「薄い」というのはよくわかりますけど。今のところ、喜んでいるのはB☆Bさんぐらいですか>ここ
G2O、売れているのなら問題ないです! そのまま、突っ走って下さい(笑)。ここで書いた事は売れているのかなあ?と不安になったので書きました。

プレゼント
◆公開初日などにプレゼントされたナデシコの佐藤竜雄監督画のルリうちわを一名様にプレゼント。捨てようと思ったんですが、なんか貴重品らしいので。ただし直接の知り合いの方やメールなどで感想を送っていただいた方に限らせていただきます。

1998/9/9(水)
メモ
◆一時期、エヴァに関する文章がやたらと求められましたが、今は『lain』に関する文章が一番求められているかも。だから『lain』のことを書けば人気者に! え? エヴァほど需要がない? そうですね、ガク。

iMacを触ったよ
◆Finderがサクサク動いてびっくり。速いですなあ。初心者にはいいマシンだと思ったけど、やはり、外部記憶装置の接続がUSBしかないってのは厳しいですな。CD-ROMドライブがPower Bookと同じで、全面まで出ないトレイだというのがちょっとマヌケ。

1998/9/8(火)
メモ
ウガニク掲示板では、ホワイトダイアモンド愛好会さんのネタ書き込みをキッカケに、異様に凝ったネタ書き込みをする人が急増中。食人大陸マンダラさんと大門豊さん、これからもはっちゃけてください。
◆『諸君』に掲載されていた切通理作氏の『戦争論』の論評、ベタ誉めでもしているのかと思って冷やかしで読んだら、随分違ってました。切通氏というと、小林氏のそばにいるというイメージがありましたけど、今は結構距離を置いているそうです。冷静な分析で、自分がなんとなく感じていた事が整理されていてよかったです。

1998/9/7(月)
メモ
◆あび子あび夫が、“サンデーの『SALAD DAYS』は、『ぼくマリ』『AIとま』『女神様』『教科書に無い!』みたいな、シャレです。狙ってますみたいなみにくい言い訳すら通用しない。骨太なトコロが最高ですな!(鼻息は荒く)”とか言っていて大笑い。今、一番骨太な漫画かい!(笑) 自分にとっては身悶え漫画ですね。最近、一線を越えたりして変わってしまった『Boys Be』の継承者は『SALAD DAYS』ですよ!

メタルギアソリッドに関してもうちょっと
メタルギア・ソリッドの感想がここで読めるんですけど、あのゲームの外の枠を感じさせる演出は気になる人はいないんですねぇ。
 それと興味深かったのが、ゲームをプレイして「反戦反核」のメッセージをマジに受け取る人がいたこと。事前にあれだけメッセージの前宣伝していても、ちゃんと素直に受け取る人がいるとは。
 自分は、メタルギアソリッドのシナリオに関して、アクションゲームを楽しむためのシナリオとしては充実していていい方だと思いますけど、絶対的評価で考えるとあんまりいいものだとは思いませんでした。アクションゲームのシナリオというのは、普通だと少な目の情報量なんでプレイヤーの方が勝手に補完して、いい物語を頭の中に作り出してしまいますけど、これだけ長いシナリオだと、普通の他の物語作品と同じように受け取るから、そうはいきません。一見専門用語が並べてあるからすごそうに見えるけど、設定とかセリフ回しがあまりにストレートなんで深みを感じないんですよ。オタコン(このネーミングも…)の家族の設定とか、ちょっと苦笑してしまいました。例えるなら、ミトコンドリアの設定だけで延々引っ張る『パラサイトイブ』な感じ?
 ゲーム面では、ゲノム兵のバカさとか、気になるところもあるけど、それは許せるんですよ。ゲームはシミュレーターじゃないんだからある程度のデフォルメは当然だと思いますし。ただ、ストーリー面で映画を越えた!とかいうのは…ねぇ…。

1998/9/6(日)
lain
◆うお、『lain』って最近見てなかったんだけど、ティモシー・リアリーとか、ジョン・C・リリーとかテクノ神秘主義系の人物がオンパレードだったらしい。なんで、こーもわかりやすいんでしょか(笑)。おまけにアニメ業界では、『lain』をバカにすると危険らしいです。こえ〜。
どういう風に危険なのか?という質問がありましたが、lainビリーバーが具体的にどのような攻撃をしているかは知らないんですよ、すいません。

1998/9/5(土)
メモ
オードリー羽田さんの日記にあった「織田裕二主演のフジテレビのドラマみたいですよね。今、3話くらい」が面白袋にヒット!

1998/9/4(金)
ほんとに女子高生?
◆ちょっと日記を巡回していて女子高生ひなのというWWWを発見したのですが…、ここまでマスコミの期待通りの女子高生像を体現している人っていうのも珍しい…。というかここまでパターンにはまっているとツクリに見えるんですけど(笑)。コレなんかみんなの期待通りの文章じゃないですか。この人が本物の女子高生かどうか情報募集! 本当に女子高生だったら、世の中わかりやすすぎます…。
女性から「以前、このWWWを見たけど、流行モノのチェックが半年遅れなのですげーイケてない女子高生に見える」という突っ込みが(笑)。
あと写真にちゃんとレフ板付きで撮影していると思われるものが。普通の撮影でレフ板まで持ってこないよな…。

1998/9/3(木)
メタルギアソリッド コナミ PS
◆久しぶりに発売日にゲームを買いました。ヨドバシでは、飛ぶようにプレミアムパックが売れていてビビりまくり。土曜日の時点ではもうプレミアムパックは売り切れみたいですね。前から買おうと思っていたので、プレミアムパックを買いましたが、あんなに箱が大きいとは思いませんでした。箱もパンフレットもみんな銀で光まくり。。特典の一つであるパンフレットを見ていたら、スタジオダブの西村誠芳氏(ガンダムXのキャラデザなど)がイラストを描いていて、何かと思ったら、現在KCEジャパンにいるとのこと。ポリゴンキャラにモーションをつける仕事を担当していたそうです。スクウェアに入っていたスタジオビィーボーの大森英敏氏以来のビックリでした。
 さてゲームなんですが、体験版から予想される通りのいい出来でした。懸念していた「反戦反核」というメッセージのくどさもそんなになかったし、とある一点を除けば満点といっても過言ではないです。が! しかし! ゲームに没入している時に、なぜゲームである事を意識させる展開やセリフが多数あるんでしょうか? 例を挙げれば、メリルの無線周波数を知る手がかりとして「パッケージを見ろ」と言われます。まさかゲームのパッケージの裏の画面写真にメリルとの交信画面が載っているんじゃないよなあ…と思いつつパッケージを見たらビンゴ(泣)。これはCD-R野郎に対するプロテクト対策に違いない!とは、とある人の談(笑)。その後も、登場キャラが「コントローラ」やら「ゲーマー」やら「マップデザイナー」なんて単語を連発するので、興醒めする事数知れず。この傾向って他の小島作品でもありましたけど、ここまでくどくはなかったのに…。メタ的な楽しみを持たせたいゲームならともかく、普通のシリアスなゲームなら、ゲームの中とゲームの外は区切るべきというのは、鉄則だと思っていたのですが…。ともあれ、声優にゲーム用語を言わせるなー!
 ところでゲームの中でロシアの軍事諜報組織GRUを「グルー」って呼んでいたけど「ゲーエルウー」じゃなかったんですか?

1998/9/2(水)
ハッカージャパン 白夜書房
◆Aさんからもらって、つらつらと読んでました。アンダーグラウンド系の情報がうまくまとまっていて、掲示板荒らしの技術などが紹介してあって、セキュリティの参考になりました。くれたAさん、ありがとうです。WWWはこちら

1998/9/1(火)
偵察衛星で弾道ミサイルを探知できる?
◆北朝鮮(朝鮮民主主義共和国)の弾道ミサイル実験(北朝鮮の発表によれば衛星発射だったとか)によって、民主党の菅代表まで偵察衛星(こう呼ぶと印象が悪いから画像衛星と呼んでいる議員もいるみたいです)の必要性を叫ぶ今日この頃ですが、弾道ミサイル発射の探知に、偵察衛星は使えないんですが…。偵察衛星というのは、低軌道を周回して、調べたいところを撮影する衛星なので、ミサイルの基地を探したりすることはできるけど、一定地域をリアルタイムで監視することはできないのです。リアルタイムでミサイルの発射を探知するには、静止軌道上に、ミサイル発射時の赤外線などを探知するセンサーを搭載した早期警戒衛星が必要です。でも、こういう早期警戒衛星って、アメリカぐらいしか持ってない高価なシロモノのような…。フランスやイギリスでも持ってないんじゃ? 早期警戒衛星より水平線レーダーの方が安上がりかもしれません。でも、早期警戒衛星とは別に、偵察衛星というのも、ウサギのように常に周囲を警戒しないといけない日本にはあった方がいい装備だと思いますよ。衛星自体は、国連共同管理にして、情報公開しちゃうってのでもいいですし。でも、宇宙の軍事利用とかいって、またどっかの勢力が反対しそうですけどねぇ。AERAの田岡俊次さん(朝日新聞の人なのに、なぜかまともな軍事知識を持っている珍しい人)、説明してあげてくだせー。


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