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1998/5/30(土)
デアボリカ アリスソフト Win95
◆すっかりエロゲーマー(「仕事だからな!」)の加野瀬さん、今日はアリスソフトの『デアボリカ』を買ってきました。インストールに必要なHDD容量は…最低100MB!? ちょっと多くないですか? 最近声アリのゲームが多いですが、声はOPのみで、基本システムはオーソドックスなコマンド選択式のアドベンチャー、難易度は低いです。総プレイ時間は8時間ほど。NIFTYで「プレイ時間が短いのが難点」と言っている人がいましたが、加野瀬さんは先にプレイした人から8時間と聞いてブルってました。人によってゲームプレイ時間の基準って違うもんですねぇ。加野瀬さんみたいな人はFF7みたいに長時間かかるゲームがいつ出来るんでしょうか。
 このゲームの一番の特徴であるシナリオですが、シナリオのとり氏は以前にも『アンヴィバレンツ』という輪廻転生を扱った作品のシナリオを担当しています。今回も輪廻転生を扱っており、『アンヴィバレンツ』でやり残した事がやりたかったとの事。とり氏が女性だからか、少女漫画のダーク耽美話といった雰囲気があります。男性美形キャラなど少女漫画っぽいキャラも多く、CGも大変綺麗ですんで、絵がよくないとねぇ…という絵グルメの方も満足していただけることでしょう。そんな訳で、『デアボリカ』は買って満足したゲームソフトでした。雑誌の記事で興味を持った人は、買って損はないと思いますよ。

ONE〜輝く季節へ〜 タクティクス Win95
◆実は加野瀬さん、もう一本エロゲーを買ってきてました。前作『MOON.』でいろいろな話題を呼んだタクティクスの新作『ONE〜輝く季節へ〜』です。え?このゲームは絵がよろしくない…? たとえ絵がへっぽこでも、シナリオが変なら興味を持つのが、漢という者ですよ! 雑誌の記事を見ていると、普通の学園恋愛ゲームのようにみえますが、あの『MOON.』を作った会社の事ですから、絶対一筋縄ではいかないハズです。そんな期待を胸にプレイし始めたのですが、さっそく主人公は夜に意味深な夢を見ます。ふむふむ、そうきましたか…。そしてイベントをいろいろこなしていくと…(以下ネタばれなので、読みたい人は範囲選択してください)あれ? 相手が主人公のことを忘れているよ? なんで? そんな伏線あったっけ? 自分の存在がこの世界から消えていくとか主人公が言っているぞ? その消える理由は? そして最後には…主人公が消えちゃった…。うわ、何の説明もなしにエンディングが! 何故の嵐!by吉沢秋江
 まだ一キャラしかクリアーしてないので評価は避けますが、前作以上に変なゲームなのは確実です…。
※今日はざる夫さんの文体で書いてみました。観音丸さんもちょっと意識。追記:なんか、ざる夫さんに添削されそうになっていたみたいです。こわこわ。

1998/5/29(金)
ザ・ワールド・イズ・マイン ヤングサンデー 新井英樹
◆今週、先週の展開にはやられました。トシの母親が報道被害によって、自殺に追いやられる様を描いたと思ったら、今度は、トシがテロの舞台をインターネットに移す。有名なWEBページをハッキングして、海外サーバーにある「殺して欲しいヤツ掲示板」を宣伝、その掲示板に続々と書き込みが増え、警察が海外サーバーに依頼して止めてもらう頃には、WEBは引っ越し。更には便乗で海賊版のWEBページまで出る始末で、トシとモンちゃんはインターネットを通じて、世界規模の有名人になってしまう。朝日や毎日のWWWのトップページに斜めの画像データを貼り込むことが出来るか?という突っ込みはさておき、リアルスペースの暴力と仮想空間のネットワークをこう繋げたか!という衝撃を受けました。自分の現実の居心地の悪さを確実に突いてくるこの漫画は、今最高にスリリングな漫画ですよ。
 前から思っているんですけど、こういう時代と寝た漫画はコミケットの創作系からは生まれないんでしょうね。ある一定の美意識(漂白されて生っぽさを失ったもの)を持ってしまったオタク文化の限界というか。この辺、考え始めると根が深いんで、機会があったら、もっと触れたいと思います。

1998/5/28(木)
WWWの勢力争い
◆まとまらないから書くのをやめました。

1998/5/27(水)
PUREGIRL7月号発売
◆本当は27日発売に固定したいんだけど、取り次ぎの問題で難しいそうです。増刊枠だから、発売日は自由に設定できるとな。ところで、表紙の紙が変わったという声をよく聞きますが、6月号と紙は変わってません。変わったのは表面加工で、6月号はPP加工(ピカピカ光る)、7月号はマットPP加工(ツヤ消し)になっています。マットPPってなんかムックっぽいですね。

1998/5/26(火)
ハイエンドがうざいらしい
◆なんか最近WWWを見ていると「ハイエンド系がうざい」とか「ハイエンド系は笑いモノだ」みたいな意見を見かけます。どうもハイエンド系はグラフィックデザインかりかりチューン系の絵柄だと思われている節がありますが、それは勘違いです。自分はそんな事を言ってません。もともと「ハイエンド」という言葉は、ピュアガールのチラシを作ってくれと頼まれた時、いいビジュアルのことを「ハイエンド」と称しただけで、特定の絵柄を指す言葉ではありませんでした。
 その後、ホットミルクなどで活躍するライター更科修一郎さんが、各所で「ハイエンド系」(ここで初めて系がつくことに注意)という言葉を使った結果、「ハイエンド」という言葉がさきほどのようなイメージで捉えられたまま(それはピュアガールの表紙がCHOCOさんだったからでしょうけど)、妙に普及してしまいました。しかし、更科さんが、ホットミルク6月号で詳細な解説をしているように、彼が言う「ハイエンド系」という言葉は特定の絵柄を指すのではなく、精神年齢が若い作家たちの事を指しています。更科さんの言う「ハイエンド系」を、自分なりに捉えるとピュアガールのコラムの第一回で書いた「第三世代」に近いと思います。
 そんな訳で、「ハイエンド=グラフィックデザイン系」と誤解したまま「ハイエンドはウザイ」とか言われても困りますんで、どうかよろしく。ちなみに、ピュアガールでハイエンドという文字は、雑誌名ロゴの下と、更科コラムぐらいしかないんですけどねぇ。
 なんか「オタク」という言葉の定義論争を思い出しますわ…。

1998/5/25(月)
メモ
◆近代麻雀ゴールド7月号で稲光伸二氏が描いています。

最近の気になること
ざるの会のざる夫さんは一日何回更新しているのでしょうか? あ、蓼沼さん、『デビデビ』をいつ自分が勧めたというのですか!?(笑)

1998/5/24(日)
カツオの声が変わっている!
◆『サザエさん』を何となく見ていたら、カツオの声が変。思わず、友人に電話をかけたら、富永みーな氏に変わったとのこと。そうだったのか…。何で交代したんですかね?

1998/5/23(土)
同人誌のDTP
◆今度、とある雑誌で、同人誌向けのDTPの記事を書くことになりました。主にプリンタ出力を原稿にするという話をメインで、ハードやアプリの使い方を解説しようと思っているのですが、この辺の事が知りたいとかありますでしょうか? 疑問や質問などをメールしていただけると幸いです。

1998/5/22(金)
セガの新世代機の略称
◆ドリームキャストというニントモカントモな名前だった訳ですが、これからのために略称を考えてみましょう。本命「ドリキャス」(ドリカムを意識)、次点「ドリスト」(いたストの親戚)、うーん、どれも格好悪いね!(笑) しかし、入交社長の顔デモって一般人にアピールするんですかね?

1998/5/21(木)
ピュアガールのアンケートハガキ
◆たまにピュアガール編集部に行って、アンケートを見せてもらうんですが、いろいろと面白いものがあります。特に面白かったのが、6月号の漫画に関してのコメント。「美樹本先生を汚すな!」 そ、そこまでいうか…(笑)。あと、イラストの投稿ハガキで自分のコラムがネタにされているのがあって嬉しかったです。メールゲームをやっている人だそうで、その人のネットワークはメールゲームだそうです。ああ、アクロスの記事を紹介しながら、メールゲームのネットワークのことを書くのを忘れてました、ずみません。その人は、「紹介している同人誌で欲しいものみんな通販なしだった」と書いていたのですが…、みんな自分が紹介した同人誌ですね。申し訳ない…。
 あと、ブギーポップの作者の上遠野さんから、コラムで誉めてくれてありがとう、というハガキがきてました。WWWで活動を始めてから、広範囲から反応を得られて喜んでいたのですが、商業誌で定期的にコラムを書いていると、更にいろいろなところから反応があって嬉しいです。

1998/5/20(水)
ゲーム批評の読者コーナー
◆書こう書こうと思っていて忘れていたネタ。今出てる号の読者コーナーでセングラを誉め殺ししているものがあったんですが、あれって同人誌で有名な上田大王さんですよね? 

1998/5/19(火)
新ブランドtypes
◆今日の更新はこれのため。ちょっと前に見せてもらった資料で期待していたエロゲーがあるんですが、とうとうWWWで情報公開されていたので紹介します。typesという新ブランドの「銀杏の舞う頃」です。トップページを見ればわかるように、ベタベタのエロゲー絵じゃないんですよ。そんな訳で自分的には大反応。絵を描いているのは、ありすがわ狂介さんです。ページを見るためにはFLASH3が必要なので注意しましょう。

1998/5/18(月)
続・松谷さん関連
◆なんかやたらと盛り上がってますね。ABCさんやB☆Bさんなどの関西勢が積極的に攻め込んでますが、ざるの会がほとんど気にしてない辺りが面白いです。松谷さんの日記ですけど、あんな数行のメールにあんなに長い返事のメールが戻ってきたら普通退きませんか?

1998/5/17(日)
緑陽祭
◆緑陽祭というリーフオンリーのイベントに遊びに行きました。特に本を買いに行く訳でなく、単に近所に友達の家があるので、ついでに遊びに行っただけなんですけどね。会場で、ある人に高橋さんと水無月さんを紹介してもらいました。たもりさんもいたので、ゲームのファンの話で盛り上がったのですが、リーフはトレカとか出して商売っ気出しすぎとか、トレカの版権料が50%とか寝言を言ってくるファンがいるそうで。儲かっているのはトレカメーカーだし、レアカードがなかなか出ないのはトレカメーカーのせいだし、版権料は普通1桁代で、多くても十何%。なんつーか、もう少し脳味噌を働かせて、メーカーに文句を言って欲しいなあと思ったり。よくいるじゃないですか、ゲームの原画パートを担当した人にゲームシステムの文句を言ったりするおバカちゃんが。そうそう、ついでに書いておきますけど、高橋さんと水無月さんが独立したとか、高橋さんが一年休業しているってのはデマなんで本気にしないように。『TO HEART』PS版の作業で大変忙しいそうです。

純ゲーム論争?
◆ちょっとでも面白そうなことが起きると速攻でチェックしてくれるので重宝しているほつまさんの秀真伝ですが、早速ウチの掲示板がチェックされてました。そうそう、掲示板で、自分なりの「純ゲーム主義者」の定義をしようとしていたのですが、なんか書きかけをアップしてました、すいません。

1998/5/16(土)
ウガニクさんに会った!
◆突如、ウガニクさんに会いたいと思って呼び出してみました。好青年という噂でしたが…、ただの普通の人でした。好青年だと言っていた人は、どういう人を想像してたんだか(笑)。ウガニクさんに会いたい一心で集まった物好き好奇心の強い方々は、あび子あび夫、あび子あび夫弟、Martin李、更科修一郎、みのうら(敬称略)というメンツ。うーん、濃いね! PUREGIRLのコラムを書いているメンツがB☆Bさん(☆が動物を呼び込むらしい)以外全て揃ったので、この集会は反BB同盟に決定。みのうらさんに初めて会いましたけど、いい姉御でした。話題は、聖コスプレ学園、ネット恋愛、各方面の痛い人などなど。その後、ウガニク、Martin李、更科で飲みに行って、今度はMartin李さんからNさん、Tさん、Oさんの素晴らしい話の数々を聞きました。NさんとTさんってそんなに天然なのか〜。ボクもジャグジーしたいネ!☆

ホットミルク6月号
◆前からホットミルクを読んで気になっている事があります。え? ハイエンド系の解説? そんなんじゃなくて〜、ガールズブラボーというコラムページです。 もうつまらなくてつまらなくて、死にそうなんですわ。ゲームショウの記事、どこが元ゲーム雑誌編集者の視点なんだか…。このミルクガールズって人たちは何者なんですか? みのうらさんとその話で意気投合したのですが、アンケートで「つまらない」と書いてきちんと意志表示せねばなるまい!

1998/5/15(金)
セガの次世代機
◆もうすぐセガの次世代機の発表ですが、WWWでいろいろな情報が出まくってますね。特に面白いのがABCさんの掲示板です。ABCさんによる「地雷注意」という警告がグーです。「ここで、ローカルルールのお知らせです。今の段階でセガの次のマシンの開発コードを知らない人は自分のことを初心者だと思い、本当の名前を知らない人は中級者だと思い、知ってる人はいちおう上級者だと自認してください」だそうで。うーん、まるで「噂の眞相」の今月号のゲーム業界座談会を読んで、いくつウソを発見するかでその人のレベルがわかる、みたいなもんですね! ほんと「噂の眞相」のゲーム業界覆面座談会はかなりトホホなんで、読まなくていいです。

1998/5/14(木)
DTPの基礎知識
◆同人誌方面でも商業ベースのDTPと同じことができるようになってきた今日この頃ですが、DTPの知識がないので…といっている人にお勧めなのがここDTP-SのWEBページ。印刷会社の営業マンというプロが運営しているので、仕事でDTPを使っている人にもお勧めです。

1998/5/13(水)
句読点のない文章ってファーザー?
◆最近お気に入りのWEBページはYMS'S ROOMです。「視点と論評」というコーナーがあるのですが、文章がまるでが『モテモテ王国』のファーザーのようで愉快ですわ。日記も味があります。同じ大学の人からの情報によると電撃G'sマガジンの常連だとか。

1998/5/12(火)
中沢一登氏情報
◆掲示板で撫荒さんが書き込んでくれた情報によると、今度の水曜日にやるロードスは中沢一登作監だそうです。ファンは要チェック!

コミティアを見る別の視点
◆漫画読み系(いわゆるアフタヌーン系というか)のページで、コミティアの感想をちらほら見かけるのですが、自分とかなり違う感想なのが面白いです。絵ばっかりで見ているから見落とすものがあるのかなぁ…。ちゃんと漫画読みのつもりではあるんですけど。

1998/5/11(月)
ゲーム業界人の映画コンプレックス
BBさん、KCEJの小島氏に関してのコメントは、自分もそう思います(笑)。ただ、昔、アニメ業界に映画業界崩れが行って、押井守氏などが生まれたように、ゲーム業界に映画業界崩れが行って、才能が花開く事もあるんじゃないでしょうかね。

コミッカーズ追記
◆草ナギ琢仁さんのインタビューの脚注が自分の仕事だと思われているようですが、あれはコミッカーズの楠見編集長が書いてます。「現代美術をよく知ってたんですね」とか勘違いされたので、念のため、書いておきます。あれだけ知っていたら他の仕事できますって(笑)。

1998/5/10(日)
コミックレヴォリューション
◆男性向けじゃないフロアの一般行列まで長くなっていたのでビビりましたよ。ざるの会で某社の絵のセンスにケチつけたり(笑)、久しぶりの人に会ったり。初めて会った人に「加野瀬さんってもっと怖い人だと思っていた」とまた言われました、トホホ。長谷川シンさんに会ったら、いきなり握手を求められてびっくりしました。オ、オレってプチ有名人?(笑)
 同人誌は、いいメカサークルを発見して、ニコニコ。あと、すげー上手い人を発見したら、知人の友人で何だかなーと思ったり。コミティアにくらべていろいろ発見があったので満足でした。はるまきさんのえろいコピー本とDOWさんのコピー本をもらえましたしね。

1998/5/9(土)
人に『ありすインサイバーランド』を見せる
◆Iさんの家に行って、『ありすインサイバーランド』のアニメを無理矢理見せつけてきました。。『ありすインサイバーランド』はご存じチバレイがグラムスと組んで作ったギャルゲーですが、それがアニメビデオ化され、プロモーションとして96年12月にテレビ放映されたのです。で、1話はちゃんとビデオで発売されてますが、問題は2話。突貫でオール韓国で作られた臭いシロモノで、『ロストユニバース』4話や『ヴァイス』1話にもまさるとも劣らない出来になっております。振り向く最中に顔が変わったり、とても正視できないような素晴らしい顔などが連発され、ゲテモノ好きにはたまりませんわ。結局2話を作ったプロデューサーは辞めさせられ、2話はビデオ発売前に作り直すことになったのですが、その時点でもはやグラムスにそんな事をするお金などなかったのでした。1話も謎セリフや謎展開が満載なので機会があったら見て欲しいです。
 そして、皆さん、あまりのへっぽこさに感動してもらえたようで満足でした(笑)。あとで、『るろうに剣心』の剣心対斉藤の回を見せて口直ししてもらいました。うう、この回だけLD欲しいよ〜。

1998/5/8(金)
ファミ通の『武蔵伝』の記事
◆『武蔵伝』(PS/スクウェア)のキャラクターイラストは、どこかで見たような絵が…。ウチのページを見るような人なら要チェックですわ。でも、○○さんですよね?とか該当者の掲示板やウチの掲示板にいちいち書き込まないでくださいね。この件に限らず、よく名前を出してない仕事や名前を変えている仕事に、掲示板で突っ込む人がいるけど、その辺は気を使ってメールなどで質問しましょう。その人は、会社に所属して絵を描いているとか、事情があって名前を変えているとか、いろいろ理由があるんですから、察してあげてください。

1998/5/7(木)
ゲームに異文化の導入を
松谷さんの日記がいつの間にか更新されていたので、読んでみました。
 『超クソゲー』での飯田和敏氏批判を受けて、松谷さんが自説を展開していたのが興味深いです。自分もどちらかといえば、松谷さんのスタンスに近くて、そういうのがあってもいいじゃん、とか思うタチなんです。だから、ざるの会のように、理論として美しくするためにあえて特定のゲームをゲームと呼ばないのならともかく、飯田氏のセンスを執拗に攻撃しちゃうのは、純ゲーム主義者といわれてもしょうがないかなと思います。昔NIFTYのオタクアミーゴス会議室で自分がやったアニメ話を思い出しました(話すと長くなるので後で書きます)。ともあれ、そういうサラブレッド(笑)から何か新しいモノが生まれるとは思えない訳ですわ。
 ところで、『超クソゲー』の『ときメモ』を誉める文脈で、エピソードがぶつ切りにされていて、制作者の思惑通りではなく、プレイヤー自身が話を構成できるシステム(乱暴な要約ですいません)が評価されていたけど、このシステムが導入されたのは、『プリンセスメーカー』が最初のような気が…。教えて!エライ人!
 ゲームに「ゲーム性(この言葉のあやふやさは「ゲーム批評の馬と鹿」でも指摘されていましたね)があるかどうか」ということが重要なんじゃなくて、当たり前なんですが「プレイヤーにとって面白いかどうか?」が重要なんですよね。
 あ、でも松谷さんの日記で『ゲームを変えた男 飯野賢治 E0事件の真相』中田宏之/レッカ社編(メディアファクトリー)が飯野誉め本じゃないと書かれていましたが、本当なんですか!? この本は読んでないんですけど、BBさんの書評を読んだ限り、とてもそうは思えないような…。まあ、自分で読んでないものにケチをつけてもしょうがないので、追求しないでください。でも、レッカ社の中田氏という人物が、どういう人か知っているだけにBBさんの書評の方に信頼性を置いちゃうんですよ…。

1998/5/6(水)
堕落天使のWWW
◆『堕落天使』のイラストが見られるWWW発見。もりおかしんいち氏も協力しているようです。リンクからもりおか氏のWWWにとべるけど、まだ工事中でした。

1998/5/5(火)
コミティア
◆ヤングキングアワーズの原画展示をしていたのですが、平野耕太氏の原稿コメントが面白過ぎでした。同人誌から家族ネタを使っていたけど、あんな場所でも使うとは…。
 なんか男性客が増えたような気がするけど、男性客好みの人気サークルが増えたからなんですかね?
 即売会的には特に新しい発見がなかったけど、人との話が面白かったのでよしとしましょう。

1998/5/4(月)
セガビリーバー上陸
◆『超クソゲー』(感想を書く時期を逃したけど面白いので読むべし!)が好評のABCさんだが、そのABCさんのWEBページのBBSにNIFTY-Serveでも有名なセガビリーバーが登場した! みんなから手厚い歓迎を受けて大ヒートしているので、野次馬は今すぐ行け!

王立宇宙軍小ネタ
◆今更知ったんだけど、東京ファンタスティック映画祭にプロデューサーであった渡辺繁氏の回想録が掲載されている。

スーパーコミックシティ
◆フランス祭りのせいでゆりかもめなどの有明への交通機関はひどいことになっていたらしい。んでIさんに本を買ってきてもらったんですが、やっぱりオウガ系はいい本がありますなあ。

1998/5/3(日)
ゲーム批評のトークショーのレポート
◆トークショーに行かなかったので、WWWでのレポートがないかと検索。ウガニクさんの日記と矢本さんのニュートピックス(この名前、以前から気になってます…)でレポートされてました。ウガニクさんのレポートを読むと、行くと損したんじゃないか?と思うこと間違いなし。とあるページの日記では裏話が爆発していて面白かったと書いてあったけど、ウガニクさんのレポートを見るととてもそうは思えませんが…。特に「第二部 ゲーム批評の周りの怪文書」では、同人誌『「ゲーム批評」の正しい読み方』が配られて、褒めちぎっただけだとか。せめて、マイクロデザインの親会社である広告代理店マイクロハウスとゲーム批評編集部がどういう関係にあるかは言及して欲しいものですわ。
 矢本さんとこで、ゲーム批評に掲載されていた前回のトークショーに関するレポート記事「某雑誌の集団が悪口を言っていた…」というのが、ゲーム系のメンツだったこと判明。わかりやすいオチ(笑)。
ゲーム系のメンツというのは不正確だったと矢本さんから報告を受けました。大塚ギチ氏しか参加してなかったので、「ゲーム系のメンツ」というのは不正確ということです。正確な表現は矢本さんのページをご参照ください。

1998/5/2(土)
ガンダムLD-BOXのジャケットが気になる
◆ガンダムのLD-BOXといえば、この夏最大の話題を呼ぶであろうオタクアイテムだ。さてそのジャケットがサンライズステーションで見られるんだけど、よーく見て欲しい。なんか、ガンダムが歪んでないか?(^^;) 一体安彦氏の身に何があったのか…。誰も突っ込めないとか?

1998/5/1(金)
WHITE ALBUM Win95 Leaf
◆18禁ゲームの『WHITE ALBUM』を買ってきました。前情報がほとんどなくて、どんなゲームか謎だったんですが、淡々とした雰囲気やエピソードの積み重ねが恋愛のリアルさを醸し出していていいなあ。あと別れ話がいいです。まさに「せつなさ炸裂」な感じ。でも、こういうアンハッピーエンドは「何でゲームやって悲しい気持ちにならなければいけないんだ!」とかいう一般ユーザーにウケなさそうかも…。と思ってNIFTYを覗いたら、意外と好評の模様。よかったですねぇ。

エロゲー雑誌の微妙な変化
◆うわー、PCエンジェルに「原画」の欄が増えていますよ(笑)。TECH GIANでも5月号からついていますし、どの雑誌につくのも時間の問題ですかねぇ。これで業界での絵描きの認知度が上がればいいのですが。


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