「最近のこと」目次
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最近のこと New Topics
●事実誤認などがありましたらご指摘ください。また予告なく過去の文章を変更することがあります。
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1997/11/30(日)
天野喜考版画展示
◆池袋のパルコに行く。たまたま、ワールドホビーTOYというホビージャパン主催のイベントをやっていたのだが、ちょうどコミックジャパンの宣伝もやっていた。かねこさんの漫画の原画の展示があったけど、かねこさん本人がその事を知らないし(^^;)。
 んで、天野喜考版画展というのもやっていのたで覗いてみたんだけど、主催がリソグラフ勧誘販売で有名なアールビバン! アールビバンを知らない人に説明すると、50万〜300万のリソグラフを「今しか買えません」とか言葉巧みに勧誘して、ローンで買わせてしまう販売をしているところだ。よく新宿や渋谷でも街頭勧誘をしている。
 さて展示に入ったら係員が近付いてきたので、開口一番「勧誘しないでくださいね」と言ったら、「どうしてわかるんですか?」と聞かれる。「そりゃそちらは有名な会社ですからね」と言ったら「お客さん詳しいですねぇ」と言われる(笑)。係員は「でも僕らは買いたいお客がいるから売っているだけです」とか開き直っていてなんつーか、こう。真ん中の商談スペースで何人か捕まっていて、この中であとで泣く人がいるのかと思うと…。でも強圧的な勧誘をする訳じゃないから買う方も悪いっちゃー悪いけどね。

27日のWIREDネタに関連URL追加

1997/11/29(土)
ちょっといいわけ
◆最近すっかりコンシューマーゲームネタが減っているけど、これは仕事がコンシューマーゲーム関係じゃなくなったからです。コンシューマーゲーム雑誌もファミ通ぐらいしか読まなくなっています。かわりに特定のジャンルのゲームに詳しくなっているんだけど、それは仕事に反映されることでしょう。

日経エンターテイメント12月号
◆特集記事の漫画家に聞くおすすめ漫画はよく出来ていた。日経エンターテイメントはオタク系の記事を意外とはずしてないかも。これまた一ヶ月遅れのネタなんだけど、どこにも書かれてなかったネタがあったので書く。
 まんがの森とオリコンの漫画売り上げランキングが載っているのだが、まんがの森の方のランキングの中で「ああっ女神さまっ」が「ああっ女さまっ」になっていたのだ(笑)。たった一文字抜けただけで怪しい漫画に早変わり〜。

1997/11/28(金)
実写版YF-19
◆航空雑誌にロシアの新戦闘機S-37(Suじゃないらし〜)が載っている模様。WWWでもRUSSIAN AVIATION RESEARCHここで写真が見られるのだが、前進翼+カナードなのでマクロスプラスにでてくるYF-19にそっくり。河森氏はX-29Aを好きなラインにしたといっていて、このS-37を見て描いたとは言ってないから、もしかして河森氏のデザインを現実が追っかけたことになるの? それともロシアにマクロスプラスを見たヤツがいるとか。21世紀の兵器はみんなアニメデザインになってしまうのか?(笑)
おまけ:ロシアの兵器関係のサイト。オフィシャルのサイトなんだろうか? あと文字コードをどれにすればいいのかわからない(^^;)

1997/11/27(木)
コミックジャパン ホビージャパン
ホビージャパンが出版するコミックジャパンのCMをテレビ東京の深夜に見たが、かねこさんの絵がテレビで見られてちょっと感動。このCMは関西だと夕方らしい。
 全体としてガンダムネタが多いから、確かにサイバーコミックスっぽい印象を受ける。沖一氏の漫画はバンダイの作ったパイロットシリーズで続くのか?(笑) p426のMS試作機はMS ERAのイラストのヤツ? おまけのバンダイの川口克巳氏のコラムはガンプラブーム時の空気を伝えるものとして興味深い。
 何かと話題の「おまかせ!!ヴァーミリオン」は、かねこさんのビジュアル面では満足。お話は…。
 「電脳浪人トウダイン」の絵は結構好き。中平正彦氏っぽいという人がいたけど確かに似てるとこあるね。見開きの必殺技はバスタードの悪い影響ですかい?(笑)
 「ミッシングゲート」はぜんぜんわからず。単行本になったら追っかけよう。
 表紙を描いている川元利浩氏のコメントが泣かせる。「カウボーイビバップ」ってまだ放送日が決まってないのか〜。
 p393でおおしまひろゆきさんがカットを描いていてちょっとびっくり。

WIRED12月号
◆またもや遅いネタ。創刊3周年記念かしらんけどなぜか縦書きになったWIRED。読みたかったのはファミ通からの抗議で開かれたという緊急座談会だ。仕切るは飯野賢治閣下で、あとは匿名。飯野閣下らしく、音楽雑誌と比較する発言が多かった。個人的には新鮮なネタはなかったけど、WIREDはこのままファミ通(アスキー)と対決するのか興味深いところだ。今度はゲーム雑誌側がゲーム会社側を批判する座談会をゲーム批評辺りでやって欲しいね。しかし、ファミ通のクロスレビュアーはちゃんとプレイしているだろうと思っている人っているの?
 "裏"日本工業新聞!!でも書かれていたけど、WIRED編集後記の飛ばし具合は何事?(笑)
その後、HOT WIREDを読んでいたら編集長の日記でより詳細な情報が。ここは、編集長の日記以外に担当編集の裏話もあって面白い。

1997/11/26(水)
ドクタースランプ見忘れ
◆今度のドクタースランプはデジタルアニメなのか。時代は流れるのう。
 最近、ここの内容が薄くて申し訳ない。リウイチさんの"裏"日本工業新聞!!の方が情報濃度が濃いので物足りない方はあちらを読んでください(笑)。

1997/11/25(火)
パーフェクトブルー 映画
◆やっと見れましたよ、ええ。そして突貫で紹介記事を書くオレ。見所は…、めちゃくちゃリアルなオタクたち(笑)。秋葉原が写り、キツいエロゲー絵のパッケージが写り、エロゲーを漁りながら会話するオタクたちのシーンは、会話のリアルさに思わず笑いそうになってしまった。
 さすが今敏氏らしく、さりげないけどこだわったなあと思えるシーンが多かった。作画や演出面では大満足。ただ話的には、時間が81分と短いせいか、ちょっと物足りない部分あり。ビデオから映画になった時点に時間を伸ばせば良かったのに。今氏もパンフレットで言っていたけど、もっと訳を判らなくてしてもよかったと思った。一般性はなくなるけど。それと後半のリピート攻撃は三回目から「あ、またくるな」と思ってちょっと興醒め。
 試写会の記帳に東浩紀さんの名前を見かけてちょっとびっくり。

るろうに剣心 フジテレビ
◆安定していい感じ。OPに出てくる見たことのないキャラたちはキリシタン側だったのか。その中の女キャラ、マグダリア小夜がちょっとお気に入り。やはり室井ふみえ氏のデザインなんだろうか? 笠原弘子氏の声も結構いいなと思ったけど、やっぱりキャリアが長いからか上手いね。そして小夜お付きの人間、ロレンゾ庄三が郷田ほづみ氏でびっくり。無表情なキャラなのでキリコを思い出す。
 剣心の映画も作画いいのかなあ。でも、CMを見ているともしかしてテレビの流用かもと思われる部分が。

1997/11/24(月)
コミティア
◆今回のコミティアでの最大の収穫は「とどけけ!一番」の全話解説をした同人誌「ぶっとびマンガ Voll.1」(WAIWAIスタジオ)だ。もちろん普通の漫画同人誌も買っているんだけど(^^;)。
 野火ノビタ氏が週刊連載にも関わらず、コミティアにきていてびっくり。で夏に出ていたエヴァ評論本を買ったんだけど、太田出版のスキゾ・パラノエヴァンゲリオンで、庵野氏と野火氏の関係が「太宰治とファンの関係」に例えられていた事に対して、すげー怒っていた。怒るのはわかるけど、やっぱり端から見るとそう思えちゃうのはしょうがないのではないかと…。今のスピリッツの連載は来年一月までで、アンケートがよかったら春に連載再開だそうな。
 コミティアでは初めて会う人が多くて楽しかった。け〜んさんに「加野瀬さん、一つだけ教えて欲しいことが!」と言われて、どんな質問かと身構えたら「小平ぼかしを教えてください」と言われてちょっとコケる。種を明かすと簡単なんだけど、いろいろ試してもわからなかったそうな。面白いのでWWWには小平ぼかしの方法を書かないことに決定。
 その後、け〜んさんのサイトを見たら、早速小平ぼかしを使ったCGをアップしているし(笑)。

1997/11/23(日)
コミッカーズ
◆旧聞その一。高河ゆん氏のインタビューが面白い。「プロになりたかったら同人誌はやるな」だそうだ。よもや、この人がそんな事を言うとは思わなかった。
 あと、山本貴嗣氏がTOMB RAIDERSを題材にビジュアル面での演出を解説していたのが興味深い。絵描きの視点でのゲームの演出解説というのはありそうでなかったなあ。

待望のアニメ化!なのか?
◆旧聞その二。コミックドラゴンによると麻宮騎亜氏の「サイレントメビウス」が来年テレビアニメ化だそうで。もはや、自分的には終わった漫画だけど、望むファンもいるのだろう、と思って納得する。

1997/11/22(土)
コミックナビ
◆最近創刊されたコミック情報雑誌だ。冒頭の読者プレゼントから「やくみつるの描くあなたの似顔絵」と飛ばしている。インタビューも国友やすゆき氏という絶妙な選択。このC級路線を押し進めて、次は岡村賢二氏とかやって欲しいね。あと、読者からの言いたい放題みたいなページがあるんだけど、ここがかなり寒くて楽しめた。ゴーストライターの苦労が忍ばれるページだこと。結論:立ち読みで充分。

プリテンダー テレビ東京
◆第一話を見た後、面白いので毎週見続けている。今週は、細菌研究所の話だったんだけど、以前の航空機メーカーネタといい、アメリカのドラマは大がかりな設定が使えていいなぁ。相変わらずくだらないネタのためにもきちんと伏線を張っているのがナイス。巨大ゴキブリホイホイとはねぇ(笑)。

1997/11/21(金)
エルフの打ち合わせ場所の謎
◆仕事で同級生などで有名なエルフに行ったのだが、打ち合わせ場所がエルフの経営するショップの中にあるテーブルでびっくり。平日の昼間なんでショップのお客はいなかったけど、いたらどうするんだろう?

山田太郎(仮)って誰?
◆新宿書店などで山田太郎(仮)という人のエロ漫画単行本「ORIGINAL」がたくさん平積みしてあって疑問に感じていたのだが、中がビニールで見られなかったので、謎はとけなかった。でこの前、ビニール閉じされていない本屋で中身を見てやっと理解。竹井正樹氏の本だったのか〜。表紙を見て竹井正樹氏に似た絵だとは思っていたけど…。見抜けなくてかっこ悪いと思ったけど、世の中には雑誌に驚異の新人が登場したなんて書いちゃった人もいるそうなので安心(笑)。

1997/11/20(木)
はれときどきぶた テレビ東京
◆アニメージュ12月号を読むまでナベシンがワタナベシンイチ氏をモデルにしたキャラクターだと気付かなかった自分ははれぶたファンを名乗れません…。今回は、一部で大人気のお天気お姉さんに矢玉さんという名前が。あ、これも原作者の名字だし。
 三週ぐらい前にOPが「カレって時々ブタ」に変わったけど、ギャグアニメのOPらしくてお気に入り。作曲がパッパラー河合氏なので、昔の爆風スランプ好きの血が騒ぐのかも。OPの映像は今までの映像の流用でよくぞここまで音に合わせたという感じだが、これってマッドビデオじゃん(笑)。

VIRUS テレビ東京
◆またもや中沢一登氏が絵コンテを担当していた。先週といい、ゲストキャラがメインのキャラたちと全然違うので違和感ばりばり。

1997/11/19(水)
POSTPET EX展
◆POSTPET EX展に行こう行こうと思っていたんだけど、結局最終日の閉店一時間前に行く自分。キングポストマンでメールを出せるというシステムは、10人ぐらい並んでいたのでパスしてしまった。送るといってた方々、すいません。
 展示は、企画書がばらばらと壁に貼り付けてあって、生っぽさが感じられて面白かった。それと世界各地に出現するポストペットたちの写真が笑える。もちろん合成。
 ポストペットのクレジットを見て、浅野耕一郎さんが主催するNIFTYのゼネストPATIOのメンバーの方々の協力によって出来たことを知る。ゼネストPATIOには一時期参加していたので感慨深い。デザイナーの真鍋さんもSSの「クロックワークナイト」で独特のセンスを見せていたし、皆さんすごい才能の持ち主だなあ。
 宝物の中に、「無機王…石の中の王」なんてのがあって、おおノーライフキングだと喜ぶ。こういう符丁はまだまだちりばめられているのだろうか。
 また、八谷和彦氏関連の書籍も並んでおり、今出ているAXISに八谷氏が出ている事を知る。ちなみにこの号はFUTURE DESIGN特集なのでお勧め。何で載っていたかというと、THANKS TAILという車用のコミュニケーションツール。犬のシッポのような物体を車の後ろのボンネットにつけて、犬のシッポの動きでコミュニケーションをとろうというもの。今のランプによるコミュニケーションを進化させた訳だ。操作は3Dスティックで、ハンドルの上につける。これは、冗談企画ではなく、車メーカーを巻き込んで、行おうとしているプロジェクトだという辺りがさすがメディアアーティスト。いやはや、またもや八谷氏の発想力のすごさを思い知らされた。

マガジンの女性作家っていい人多いね
◆週刊少年マガジンの「突撃漫画ルポ こんなもん見てきたよ!」は女性作家がいつも担当しているようだが、今週の八至岡翔という人は結構いい感じ。マガジンSPECIALの新連載「爆走美人刑事マイアミガンズ」の百瀬武昭という人もちょっと気になる。

少女革命ウテナ
◆いろいろ設定が明かされた回だったので見逃した人は何とかして見よう。小さい頃のウテナが妙にかわいかったけど、長谷川眞也作画パワーなのか?

1997/11/18(火)
るろうに剣心
◆オリジナルの島原編に突入。少々いい作画のパートがあるなあと思ったら、中島敦子氏が参加していた。先週もギャグの回だったのに作画がよし。技を出した後、格闘ゲームのコマンドを出すのは「速攻生徒会」でもう飽きていたけど、アニメでは初めて見たので不覚にも笑ってしまった。

1997/11/17(月)
金田伊功氏の仕事
◆Newtypeのピープルカレンダーを見ていたら、佐野浩敏氏が「金田伊功さんが、某大作に携わるため、98年3月から約2年間の予定でハワイに出稼ぎ(笑)に行ってしまう」と書いていた。金田氏を盛大に見送るべく、豪華執筆陣による自費出版誌と上映会を進行中だそうで期待したいところ。しかし、ハワイで超大作…、ハワイにアニメスタジオなんかあったっけ? あるのはアレだけど…やっぱり?

1997/11/16(日)
大宮ソフトのサイト発見
大宮ソフトのサイトを発見した。基本的には「カルドセプト」のページ。そいや、SSがないから「カルドセプト」ってプレイしてないんだよな…。

1997/11/15(土)
コミックスいろいろ
◆最近買ったコミックスに簡単なコメントを。
I'll 4巻 浅田弘幸 集英社
 実は青春モノをやろうとしていたことにやっと気付く。前に書いたI'llについての文章を書き直さないと…。
ワンダー・スクールボーイ 2巻 清水洋三 小学館
 この人はビッグコミックオリジナルの「ABフリャー」で見て、絵が結構好きだったのだが、あまりブレイクしなかった。でもこれは売れているらしい。よかったよかった。
黒い羊は迷わない 2巻 落合直之 小学館
 今回はエヴァ劇場版に似ているという話もあるけど、このテーマは時代的なものもあるから似るのもしょうがないだろう。自分は、エヴァより他者を感じる分、好感が持てる。
コミックマスターJ 1巻 原作:田畑由秋/作画:余湖裕輝 少年画報社
 漫画業界モノというのは、よほどはずさない限り、面白くなると思う。そういう意味ではズルいともいえるのだが、ついつい買っちゃうのが悲しいオタクの性。ブラックジャックをベースにしたスーパーアシスタントのお話だ。でもピノコはいない。
大戦略マスターコンバット 原作:砧大蔵/作画:松田大秀 日本出版社
 アスキーのコミックビームなどでフロントミッション漫画を描いていた松田氏の二作目のコミックス。この人の描く女の子はなんかエッチで好きなのだ。大戦略の漫画ってどういう風に処理して大戦略だと認識させるんだろう?と思ったら、メタな視点にしてちゃんと大戦略になるというひねり技を見せてくれて結構面白かった。
蓬莱学園の疾走 米村孝一郎 角川書店
 みつからねーと探し回っていたのだが、やっと見つけた。でも蓬莱学園に思い入れがない上、米村節が炸裂しているので訳がわからず。
一緒に遭難したい人 1巻 西村しのぶ 主婦と生活社
 まだ未読。
リング 原作:鈴木光司/作画:永井幸二郎 講談社
 これまたずっと探してたコミックス。現在月刊マガジンでSF漫画「ALPHA ZONE」を描いた人の初コミックスだ。お話は有名ホラー小説だけあって、そこそこ楽しめた。

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1997/11/14(金)
ナムコの新武器格闘ゲーム
ナムコが開発中の武器格闘ゲームの開発中の画面が公開されている。画面写真を見るとかなり画面が綺麗になっているけどシステム12なのだろうか?

エヴァンゲリオン現象を語る in ロフトプラスワン
◆初めて、ロフトプラスワンに会社の人と行く。加野瀬さんと呼ばれたらどうしようと思ったら、知っている人は結局こなくて拍子抜け。一緒に行った人は鶴岡さんの本の編集をしていた人だったので、初めて名刺交換。唐沢さんとも名刺交換した。自分は編集なんだけど、ゲーム関連のため、この辺の方々に仕事を頼むことはないので名刺交換は今までしてなかったのだ。唐沢プロデュースの回はかなり行っているので、こっちは相手をよく知っているのだが、向こうは知らない、という一方的な距離感の時の付き合いは難しい。下手すりゃイヤなファンだし。
 さてトークショーはエヴァ現象というより、メディア上でエヴァを語った人のスタンスへのコメントという感じ。唐沢氏と鶴岡氏がメインで、最初のゲストは永瀬唯氏。主に話されたのは最近Quick Japanで活躍している伊藤剛氏の話題。それと東浩紀氏、あと岡田斗司夫氏や竹熊健太郎氏への言及もあった。
 その後、睦月影郎氏が出てきて、エヴァをいかにオカズにしたかというオナニー談義。そして、エヴァの影響で出てきたいろいろな変なモノを紹介。14歳の少年少女がセックスしている最中にエヴァ談義を始めるエロ小説(今年のトンデモ本大賞を受賞した本)や、TV最終回パロディのホモ映画「映画の中心でアイを叫んだけだもの」などで、どれも笑い死にさせてくれた。ホモ映画はビデオを買ったので、人の家に行ったら、イヤガラセで見せようと決意。
 最後にとある漫画家が「野火ノビタはどうしてスピリッツで連載がとれたのか?」という質問をしたのにはびっくり。そういう質問をしたいのはわかるけど、この場でするというのもねぇ…。
 ともあれ、相当楽しめたロフトプラスワンだった。やっぱり唐沢氏プロデュースの回はハズレがないね。

1997/11/13(木)
プロバイダー検討
◆固定料金、CGI&SSIが使える、そこそこのWWW用HDD容量という条件で検討していたら、インターネットWINしか残らなかった。ドルフィンもいいのだが、SSIが使えないのが難点。東京のWIN利用者の方、どうですか?

水曜アニメ忘れ物
◆水曜アニメといえば「白鯨伝説」だ。このアニメ、何が恐ろしいって、総集編にあたらなかったら感謝したくなるぐらい繁盛に総集編を放送していたのだ。すごい時は三週連続で総集編だったこともあるという。また出崎監督が番組に出て、白鯨伝説を語るという技も使っていた。
 そんな感じでエヴァンゲリオン以上のハラハラドキドキのスケジュールで制作されていたことがよく判るアニメだったのだが、11/5にはとんでもない事態となった。番組の最初にお姉さん(BSのアニメ劇場では進行役としてお姉さんが出てくる)が「制作会社の都合により、白鯨伝説はしばらくお休みします。これからは替わりに他の番組を放送します」と言って番組が差し替えられたのだ。この時点で制作スケジュールのすごさの伝説を打ち立てたといえよう。果たして次に白鯨が見られるのはいつのなのか? 教えて、えらい人!(古いよ)
 ところでカードキャプターさくらのファンはやはりBSを買うんだろうか? いきなりBSチューナーとかBS付きビデオが売れ出したら、さくら人気も本物だよなぁ。
ある方から今回の事情を教えてもらった。なんと制作会社のイメージKが計画倒産したとのこと。現時点では再開は不明。ビデオが11/26にソニーミュージックエンターテイメントから出ることになっていたけどどうなるんだろう?

1997/11/12(水)
MooといってもMoo念平じゃないよ
◆ちょっと遅いネタだけど、いまだに「大運動会」などでCMが流れていて気になる「悠久幻想曲」、あの絵にはな〜んも興味が湧かないのだが、「キャラクターデザインMoo」と大きくクレジットされるのが気になる。特に魅力を感じない絵だし、有名という訳でもないのに大きくクレジットされてもなー(この人の絵を見たことがない人はエターナルメロディのサイトへどうぞ。このゲームの絵もMoo氏である)。何者か不思議に思っていたのだが、リウイチさんの"裏"日本工業新聞!!の10月下旬頃の記述によると、美夕のCMで各地に代々木アニメーション学院以上のファンを増やしているアミューズメントメディア総合学院の生徒だったらしい。"裏"日本工業新聞!!には、この学校の情報が多いのでファンは必読。穿った見方をすると、アミューズメントメディア総合学院が宣伝する際に「あの悠久幻想曲のキャラクターデザインをしたMooを生んだ」とか使うつもりだったりして。
 また、NIFTYでは悠久幻想曲関係のフォーラムもできていて、このフォーラムへはGO MOOで入れるという。恐ろしいフォーラム名だこと(^^;)。どうも、このフォーラムは企業のヒモ付きじゃなくて、ファンが自分たちで立ち上げたみたいだけど、世の中B級好きでパワーのある人たちがいることを強く感じる。
 ゲームのパッケージよりゲーム中の方の絵の方が下手というのはよく見かけるが、「悠久幻想曲」ってゲーム中の絵はMoo氏じゃなくてアニメーターが描いているから、パッケージよりゲーム中の絵の方が上手いという希有なタイトルなのであった(笑)。

リンクの分類
◆リンクを更新したはいいけど、ジャンル分けが苦しくなってきた。新ジャンルを作ろうにも新しい言葉が浮かばないし。オタク漫画絵の分類だけでは分類できなくなったほど、WWWの絵の幅も広がってきたということなのだろう。

水曜アニメ
◆ウテナは総集編だけど、新作部分が相変わらずエロエロ〜。視聴者の視点で進行するので、なんかバーチャル系AVみたいだ。いや、見たことないんだけど、こんなものなんでしょ?
 エーアガイツは作画がなぜかホモダグオン(今度の新作OVA)みたいな絵だった。それなのに、今までで一番いい作画ってのが…。

1997/11/11(火)
温泉業界にニューヒーロー登場
◆さいとーさんが教えてくれた謎の温泉サイト会津温泉Nリーグを見る。「闘え!ミルキースパーコ」って何だよ(笑)。Nリーグに参加している温泉に行けば会えるのか? これはOUTがあったら、ヨモスエ警備隊に送りたい逸品ですな。

1997/11/10(月)
朝から富野由悠季氏の語りを聞く
◆朝5時半頃、テレビ朝日を見ていたら、富野氏が出ていてびっくり。電話ビビリビビリさん、情報提供ありがとう。なにやら連続シリーズで富野氏に語ってもらっているらしい。来週は「富野由悠季はどこに行く 後編」だそうな。
 という訳で富野ファンは月曜朝5時半のテレビ朝日を20分ぐらいをチェック。

俺様包囲網
◆会社に新しくきた人が、今週の金曜日のロフトプラスワンの「エヴァンゲリオン現象を語る」に行くとか言うので焦る。という訳でその場で会った人は「加野瀬さん」と呼ばないで本名で呼んでください(^^;)。
 他にも新しくきた人が、Internetに詳しい元コミックハウスの人なので、こりゃマズイ、先手を取るかと思って「こういうサイトをやっているんだけど…」と言ったら知らないと言われる。まだまだ自分は有名人じゃありませんよ、細田さん(笑)。

1997/11/09(日)
ゲーム三昧
◆友人が「エアーズアドベンチャー」(SS/セガ))をクリアーしたというので、後半からエンディングを見せてもらう。ああ、こんなにすごかったとは…。ゲームスタジオやるねぇ。SFC感覚溢れるグラフィックといい、誰がしゃべっているかわからない上に謎度が高いシナリオといい、見所ありすぎ。エンディングのクレジットを見ているとタイトルロゴCGやら何やらで遠藤雅伸氏が大活躍していた。協力にゲームアーツがあったけど何をしたんだろうか?
 エアーズを見せてもらったお礼に「プラネットジョーカー」(SS/ナグザット)を見せつける。何度見てもプラネットジョーカーのオープニングは味があるなあ。歌とアニメーションが絶妙のハーモニーを醸し出しているよ! 「プラネットジョーカー」を知らない人は真SEGA研究会慶大支部を見よう。
 そして「GUNDAM0079 THE WAR FOR EARTH」(PS/バンダイ)のムービーだけ見る。やっぱり顎が割れた白人のシャアが池田秀一の声でしゃべるのはたまらんのう。ガンダム世代には最強のギャグだよ、これ。頭の薄い白人が出てきて、まさかと思ったらカイ・シデンと名乗ってさらに爆笑。最後まで見ないといかんな。ついでに隠し技を。ムービーが全部見られるパスワードは×○△△□○□△。

青の騎士ベルセルガ PS タカラ
◆体験版などをやっていて元々期待してなかったから、落胆はしなかったが、次はもっと頑張ってくれという出来。ボトムズファンや青の騎士ファンなら、買ってもいいんじゃない?というレベルなので、元作品を知らないのなら買わないが吉。ウエストンって3Dゲームはダメなの? ゲームはかなり簡単でサクサク進む。
 バトリングモードで、最初にマッチメーカー(バトリングを仕切るプロモーター)の質問に答えて、自分に合ったATを調達してもらうんだけど、いきなりストライクドッグをもらってビビる。おいおい、それって秘密結社の最高機密ATなのでは〜。マッチメーカーはまるでB-1をサクっと入手するエリア88のマッコイじいさんみたいな人だ(笑)。その後、このAT診断にちょっとハマる。オクトバとかももらえるのね。
 しかし、このゲームで対戦したら納得いかないだろうなあ。

1997/11/08(土)
株式会社アスキー第二編集統括部バカ記事大全 アスキー \2000
◆表紙がどんどんおーぼってのがいいねぇ。奥付で「著作憲法」という恥ずかしい誤植発見(笑)。印刷が悪いってのは誰もが思うか。
 ちょっとアスキー文化のレジュメ。
・自分の言うアスキー文化には二系統ある。第一統括と呼ばれるパソコン系の雑誌で、遠藤氏や現インプレスの土田氏が作り上げた本誌アスキー文化と、俗にいう小島組でゲームをメインとした第二統括を発祥とするログイン文化である。
・本誌の場合、パロディ版アスキーを代表とする技術を前提にしたギャグ文化、アジャンタを代表とする辛いモノ文化、Yoのけそうぶみに代表される少女憧れ文化がある。初期のアスキーネットでは、アジャンタOFFなどがあり、アスキー文化ファンクラブの様相を呈していたという。
・ログインのバカ文化はヤマログが発祥で、これはパソコンをよく知らない伊藤ガビン氏と金盥鉄五郎氏たちが始めた純粋バカ記事である。しかし、ヤマログは本人達のアスキー退職によりなくなる。そのため、後に始まったバカチン市国はヤマログとの直接の関係はないといえる。
・アイコンのバカ記事はまた毛色が違うので、福岡文化とでもいうべきか。この辺になるとアスキー的文化はいろいろなところに広まっており、アイコンもその一つとなったといえる。アイコンのよさは、水玉螢之丞氏や竹熊健太郎氏などの外部の血の導入にあると思う。
・本家アスキーのバカは、技術を持つ人がやるバカである。ヤマログ文化は、純粋にバカで、その後簡単になった技術を憶えて、技術を利用したバカを始める。
・キーパーソンを押さえるのなら、現アスキー編集長の遠藤氏、伊藤ガビン、金井哲夫氏か。スタパ斉藤氏は元々ファミ通出身なので少々毛色が違う。
 とまあ、脈絡なくネタを並べてみたが、アスキー文化を考える手段になれば幸い。

1997/11/07(金)
コミックCUE4号に貞本義行氏が参加
◆久しぶりにガイナックス日記を読んでいたら、10/15のところで、貞本氏がコミックCUEに参加するとあってびっくり。オタク系は意識的に排除されていたコミックCUEに貞本氏が描くとはねぇ。エヴァのヒットで、江口寿史氏率いる吉祥寺系の仲間として認められたのか? CUE4号のテーマはコラボレーションだそうで、日経エンターテイメントによると相手は貞本氏の奥さんのたかはまこ氏だそうな。

1997/11/06(木)
今更ビッグコミックスピリッツ
◆ちょっと気を抜いて読み忘れていたら、ある筋より驚くべき情報が。今週から榎本ナリコという人の「センチメントの季節」という連載が始まったのだが、なんと榎本ナリコ氏って野火ノビタ氏じゃないですか! どうも毎回読み切りの連載らしい。以前に読み切りがあったのかな?
 柴田文明改め大武ユキ氏もバトルオブ新人という企画読み切りで登場。ミッドウェイ海戦モノといういきなりコンバットコミックライクな話だった。でもこういう時はもうちょっと一般性がある作品の方がよかったのでは?
 ともあれ、今号のスピリッツは同人出身の女性作家が活躍という珍しい号となった。最近の新連載は結構いい感じのも多いし、スピリッツはいいかも。でも、江川達也氏の「東京大学物語」はとっとと連載を終わらせて欲しいなぁ。「ゴールデンボーイ」の最終回であれだけ壊れちゃってるんだからさ。

1997/11/05(水)
週刊少年サンデー
◆先週から盛り上がっていた「ARMS」(皆川亮二)だが、今週で第一部完。鐙沢村を最初に作った反エグリオリ組織ブルーメンって何だったんだ〜? キースは四人の適任者の中の一人なのか〜? 皆川氏の漫画は現実感とフィクションの混ぜ方が絶妙で好きなのだが、なんか上手過ぎていまいち強い個性が出ないのかも。
 ところで「からくりサーカス」(藤田和日郎)のしろがねがいつも身体のラインが出るような格好をしているのは読者サービス? いや、なんかこの人らしくないなぁといつも思うので。

ビッグコミックオリジナル
◆相変わらず安心して読める漫画の多い雑誌だが、各方面からブーイングの嵐だった「みのり伝説」がとうとう終了した。コミックゴンでブッタ斬られ、出版業界方面からは悪口が出まくりの漫画だったが、自分は別にどうでもいいといった感じ。「編集王」といいフィクションなんだから、ある程度のデフォルメは当然だと思うんだけどね。どっちも基本的な事柄は押させている訳だし。そうそう、まんが秘宝のインタビューで知ったのだが、漫画よりも尾瀬あきら氏本人のキャラクターの方が面白い。ライターをしかるわ、昔のことを聞くと大抵忘れているわ、答えもなんか大ざっぱ。漫画からは想像つかないような無頼派のキャラクターだった。
 「モンスター」はテンマがヨハネを追いつめるところに。「賢人」も市議補欠戦に森野の秘書をしていたホームレスのオヤジが立候補して一波乱を起こしそうになっている。「龍」はお休み。

1997/11/04(火)
プロダクションIG謎の仕事
◆土曜夜11:30からテレビ東京で放送している音楽番組「タワーカウントダウン」のクレジットにプロダクションIGの名前があるそうな。どこを担当しているのか謎なのでよくチェックしたいところ。

「吸血姫美夕」に関して訂正
◆ある方から「吸血姫美夕」はデジタルアニメではなく、普通のセルアニメと指摘されました。フィルムをテレシネでビデオに落とす段階で変な事をしているため、あのようなドットが見えるとの事。謎ですなー。

1997/11/03(月)
Painter5をいじる
◆めちゃくちゃ重いのではないかと思われたが自分のマシンでいじってもそれほど重くなかったので安心。マスクが複数作れるのは便利だなぁ。透明レイヤーってのがよくわからないけど、Photoshopの調整レイヤーみたいなものなのかしら? あつみさんによると、印刷可能色のみというチェックボックスが消えているらしい。
 レポートがJaM creates web site.のSpecialにあるので興味のある方はどうぞ。この人の環境だと重いらしいけど、大きいサイズの画像だからなんだろうか? あとNTと相性が悪いのかも。起動時間は同じP5-166MHzマシンでもある人のところでは起動時間が1分ぐらいかかって、自分のところだと20秒ぐらいだったので、疑問に思っていたのだが、どうやらフォントの容量(数ではなく)に関係するらしい。その人のマシンは日本語フォントが大量に入っていたので納得。
 んで、友人のPentium2-266MHzマシン(メモリ128MB)でもPainterやPhotoshopを触ったんだけど、劇的に速さを感じなかった(除くフィルター)のでちょっと安心。今のマシンでもHDDとメモリを増設すればまだまだいけそう。
 その友人も絵描きなんだけど最近コンピュータを買ったばかりで、いろいろ本を読んで勉強しているそうだ。でも「電脳コミッカーズは読んでもちっとも役に立たなかった」というのには思わず笑ってしまった。いや、ほんと役に立たないからねぇ、アレ。特にモノクロに関してのノウハウが全然載ってないし。そんな訳で、基本の塗り方や、小平ぼかしなどの技を教えてあげる。

デュアルモデル入手失敗
◆PSの「青の騎士ベルゼルガ」が10/30に出ていることをすっかり忘れていた。近所のキムラヤに限定版を探しに行ったらどうも入ってない模様。秋葉原じゃ売り切れだというし…。東京近辺でベルゼルガの限定版を売っているお店を知っていたら教えてください。

1997/11/02(日)
ポストペットをはじめる
◆八谷和彦氏のファンとしてはやはりポストペットを始めなければいか〜んと思い、導入を決定。まずは、専用メールアドレスを作らねばと思い、無料でPOP3メールアカウントをもらえるところを探す。無料メールサービスはWWWでメールが見られるというのをウリにしているところが多くて困ってしまった。結局、ジオシティーズ ジャパンの市民権を得て解決。ここが一番楽にメールアカウントを取れるんじゃないかな。
 という訳でポストペットをやっている人は、kanose@geocities.co.jpにペットを送ってくれると嬉しい限り。
 ジオにWWWを置かないと市民権を失ってしまうので、とりあえずここのミラー(画像なし)を置いたけど、あっちならではの企画というのをやってみたいところ。フライヤーみたいな1ページだけのWWWがあまり手間がかからずに楽でよさそう。

1997/11/01(土)
THE WORLD IS MINE 新井英樹 ヤングサンデー連載
◆今、一番連載を楽しみにしている漫画。新井英樹氏の漫画はあまり趣味でなかったので、連載開始時はよくチェックしていなかったのだが、ふとヤングサンデーを読み込んだ時に、今までの新井漫画とはまた違うものを感じて、単行本を買った。「のぞき屋」や「黒い羊は迷わない」などのように、今の社会の空気を上手く再現していると思う。最近は連載開始時に出てきたヒグマドンがまた出てきて、新たな展開が起きようとしているので要チェック。


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