「最近のこと」目次
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最近のこと New Topics
●事実誤認などがありましたらご指摘ください。また予告なく過去の文章を変更することがあります。
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1997/10/31(金)
ASCII INTERNET FREEWAYがサービス停止
ASCII INTERNET FREEWAYがサービス停止だそうで。自分はAIFがメインだったので、プロバイダーを真剣に検討しないといか〜ん。接続プロバイダーとしてだけなら月額固定\2000のATTがいいんだけど、サイトを持つためにはプラス\500で5MB以上は持てないというし、しかもCGI禁止。最近移住が多かった3WEBはどうもよさそうじゃないし、その辺を考慮するとドルフィンかなあ。
1997/10/30(木)
オルタカルチャー メディアワークス
◆アスペクトなどが別冊宝島形態のムックに参入しているが、そこにまたメディアワークスが参入した。その中の「オルタカルチャー日本語版」は出来はともかく話題を呼んでいる模様。まだ現物は読んでなかったのだが、オンライン版が出来ていたので、それを読んで満足してしまった。「SF」の欄を読めば、話題の山形浩生氏の日本のSF業界批判が読める。

VIRUS テレビ東京 木深夜
◆なんか妙な回だと思ったら、絵コンテが中沢一登氏でびっくり。でもシナリオがねぇ…。サージたちの悩みが前の回で描かれているのならともかく唐突に悩み始めても、視聴者は困りますがな。サージは結構いいヤツになってるし。とりあえずチャレンジ精神だけは評価。

1997/10/29(水)
QuickJapan Vol.16 太田出版
◆東浩紀氏のインタビュー「オタクから遠く離れて」はアニメの歴史解説と自分史。歴史解説は気持ちいいぐらいにすっぱりと斬る。ちょっと意外だったのが東氏がナデシコ好きだった事。
、「がんばれ!!少年ジャンプ」として、元週刊少年ジャンプ編集長西村繁男氏にインタビュー。ジャンプがつまらなくなった理由として、漫画家に一発当ててやろうという気概がなくなったのと、編集者がすぐに異動してしまうため、漫画家が育たないという点を挙げていた。
 Nendo Graphixxxによるガンダム・グラフィックスは、デザイン集団Nendoによるガンダムへのデザイン面でのオマージュ。プラモのロゴ、モノアイの形状といったものをデザイン化している。
 イタチョコシステムの「あの素晴らしい弁当を二度三度」のPS版が発売されるので代表のラショウ氏にインタビュー。「攻略本のオファーが殺到」って書いてあるけど何社ぐらいなんだろうか? 二桁いってるとは思えないけど…。
 オタク系記事じゃないけど、面白かったのが台風で中止になったフジ・ロック・フェスティバルのレポート。交通手段が悪いために、帰ろうにも帰れず、難民収容所みたいになっていたらしい。うーむ、日本でこんな事が起きるとは。コミケもかなり人が集まるけど、交通手段がいいところで開催されるから中止になってもこうはならないんだろうなぁ。

ベルセルク 日本テレビ 火深夜
◆安定して楽しめるアニメになってきて安心安心。毎回、戦闘が始まると平沢進氏の歌がかかるのは愉快過ぎ。板野一郎系のスピード感溢れるメカ戦闘で平沢コブシ回しがかかったりするのも面白そうだな。

1997/10/28(火)
朝日新聞でこの名前を見るとは…
◆朝日新聞の26日朝刊が手元にある人は、4面の朝日ソノラマの広告を見て欲しい。日下部さんの小説「剣の聖刻年代記〜デイル・フスリマクスティスの伝記」第4巻が新刊のラインナップにあがっているのだが、そこに当然イラストレーターの撫荒武吉の名前が! 朝日新聞でこの名前を見るとはねぇ…(笑)。3巻の時にもあったんだろうけど、見逃していた模様。
 以前から朝日ソノラマが朝日新聞に広告を出しているのが不思議だったのだが、朝日ソノラマってやっぱり朝日新聞社の系列会社だそうで。そりゃ納得。

まめちしき
◆コアマガジンの「電脳美少女ホームページガイド2」の掲載依頼がきた人へ。掲載書籍がもらえるかどうかメールでは判らなかったので、相手方に確認したところ、発売後送付してくれるそうな。詳しい事は追って連絡するとの事。ところでこのサイトは美少女!ってサイトじゃないと思うんだけど(笑)。多分、情報系に分類されるのであろう。

1997/10/27(月)
Ultima Online
◆日本のEAV版の発売当日に徹夜で並んで買う人も出たというこのゲーム、そんなにスゴイのかと思って、先週のうちにとりあえず買っておいたのだが、手をつけてなかった。しかし、会社の人が見せろというので、やっとインストール。必須環境がPentium-133MHz/RAM16MB/HDD261MB/VRAM2MBで、HDDの要求スペックが飛び抜けてる。ゲーム本体は261MBで、あとDirectX5とスワップファイルがいるから、まだまだHDDは必要なのだ。完全インストールにはなんと550MB以上必要。ちなみに90日間(発売日からか?)の無料期間があるので、クレジットカードがない人でも最初はプレイできる。
 んでプレイしてみたのだが、やることが判らない&操作が重い&英語がわからない、といろいろな苦難が重なり、結局放置。Pentium-200MHz/RAM64MB/PowerWindow3DV4MC(VIRGE4MB)という環境でも、移動中に結構引っかかるのだ。自分の場合、自分でプレイするより、人のプレイのレポートを読んでいる方が面白い気がする…。

吸血姫美夕の見所
◆デジタルアニメにしたはいいがジャギが目立ちまくりで、まるで98時代のエロゲーのようになってしまった画面ももちろん見所なのだが、それもアミューズメントメディア総合学院のCMにはかなわない。めちゃ寒くなれるのでトホホものが好きな人は要チェックだ。多分唯一であろう少年チャンピオンのCMもポイントである。
ある人の指摘により、美夕はデジタルアニメではなく、セルアニメであること判明。フィルムからビデオに落とすテレシネの段階で変なことをしているためにこのようなジャギだらけの画面になっているそうな。

1997/10/26(日)
無駄遣い in 小岩
◆ロフトプラスワンの後は、蒲田まで10分ぐらいで行ける場所にいた。ってな訳で蒲田のPioで開催されていたリーフONLY即売会のリーフファン1に行く。すごい混雑のため、整理券のない人は午後1時頃まで入れなかった。ここではリーフファン以外にも、ヒィロ×デュオONLY、封神演義、蔵馬ONLYの即売会をやっていた。なんて濃い空間なんだ…Pio。
 夕方からおもちゃ方面の人と秋葉原で飲み会。某社の広報の方が、面白かった頃のヒッポンスーパーの編集をやっていたと知って驚く。やっぱり世の中、狭いなあ。
 その後、小岩の東京ロボットという懐かしオモチャ屋に行く。店主がすごく親切なので、プラモなどの安いモノを買っておこうかと思ったのだが、バンダイのARM MACHINE VWS-1という見慣れないオモチャを発見。
 どんなオモチャかというと、ハンドアームとショベルアーム、ミサイルアームのどれかが装備可能のラジコン戦車。どうやら、トミーのラジコンロボットとか出ていた時代のバンダイの対抗商品らしい。「動く」というだけでちょっと惹かれていたのだが、更にパッケージに「VWSは、1900年代より様々な形で試作が繰り返されてきた外宇宙用多目的戦闘車の開発コードであり、2000年代に入り、主力民間メーカー3社の共同開発で、試作1号機が初めて完成された」なんて設定の説明がしてあった上、パッケージイラストレーションが高荷義之! めちゃくちゃ惹かれるがお値段は1万2000円。そのお金があったら、アレやコレが…と悩んでいたのだが、店主がもう一個あるから安くするよと言うので、1万円!といったら、いいよと軽く返される。という訳で買っちゃいました。ああ、オモチャは見ているだけにしようと思ったのに…。もう戻れない〜♪もう帰れない〜♪太陽の牙ダ〜グラム〜♪
 でも、その後、tag2さんがあるブツを発見して、その値段に苦悩する姿を見てしまったので、自分なんてかわいいものだと確認。

1997/10/25(土)
続・このエロマンガがえらい! in ロフトプラスワン
◆前回は、あまりエロ漫画の話にならなかったそうだが、今回はちゃんとエロ漫画関係の話になっていた。ホストは玄田生氏と早大の掘江氏で、ゲストは大暮維人氏、グレイス石川氏。玄田氏は末広雅里氏を呼びたかったそうだが、ダメだったらしい。公にするとマズイ話連発なので、詳細は書かないが、トークはかなり楽しめたので満足。

1997/10/24(金)
コトブキヤのCM
◆TVKでガンダムZZの再放送をなんとなく見ていたら、コトブキヤの可動綾波のCMをやっていた。コトブキヤのCMという時点で充分驚愕だったのが内容も驚愕。
 ゲンドウ役の立木冬彦氏がナレーションを担当しているのだが、一通りのスペックを語った後、「どうだ、冬月」と話しかけ、清川元夢氏が「たまらんな」と言うのだ(笑)。本家を使ってそんな同人のパロディみたいなことをやるとは…。来週のZZは録画しよう。

最近の衝撃ギャルゲー絵
◆友人がアクセラの「きまぐれマイベイビィ 〜娘のスゴロク成長記〜」の絵は一体なんだ?と言っていたのだが、ゲームの画面やキャライラストを見てもそんなに気にならなかった。
 しかし、友人が言っていたのは広告の絵だったのだ。ファミ通に載っていた広告を見て、そのヤバさを確認。ヘボヘボなエロゲーみたいな絵で、これを見て、買いたくなる人はそうそういなさそうだ…。今からでも遅くないので、広告のイラストだけは差し替えたほうがいいんと思うナリ。

1997/10/23(木)
虚業と実業の境界線
◆朝日新聞の家庭欄で、「広告代理店という虚業はもうイヤだと思い、絵本の出版の仕事を始めた」という夫を持つ女性の投稿があったのだが、広告業も出版業もどちらも虚業ではないのだろうか? 実業というのは第二次産業と第三次産業の中でも生活必需品を扱う業種だろう。その人の心境を推測すれば、広告代理店の華やかな面がイヤになって、ほのぼのしたイメージのある絵本の世界に行きたくなった、ということなんだろうか。でも絵本業界だってドロドロしたイヤな話は結構ありそうなもんだけど…。

パリのBDフェスティバル
◆同じく朝日新聞を読んでいたら、パリのBDフェスティバルの記事が。新聞によると元々ベルギーやドイツの漫画のお祭りだったそうだが、今は日本の漫画が主流らしい。コスプレ写真がメインの記事だったが、フランスの高校生によるセーラーネプチューンとかあってアレ。
 これに参加していた岡田斗司夫氏がコメントを寄せていたが、いずれ、どこかで詳細なレポートをするのだろう。でもこの人のレポートは面白い&都合のいい部分だけ強調するので、事実面を知りたいという時には信頼できないんだよなぁ。本人も自分の本をデータとして引用しないくれと言ってるしね。誰か他の人のレポートを読みたいところ。
 という訳で「ボトムズがカンボジアで放送していた」という話をさも真実かのように話さない方が吉(笑)。

1997/10/22(水)
ウソップランド
◆懐古ネタ連発で申し訳ない。ふとgooで「ウソップランド」を検索したら、こんなところを発見。11番の永瀬恵子さんの書き込みが濃い。ラジカルガジベリビンバシステムと印南勇なんて単語が同時に出てくるなんて幅が広い人だこと。

恥さらし
◆アクセスログを見ていたら「未満都市」関係でよくリンクを張られている。ということは、ますます恥さらししているのか〜!(爆泣)

1997/10/21(火)
古本屋から見る漫画
◆この前、漫画を古本屋に売りに行った時、麻宮騎亜氏の「コンパイラ」は在庫があるので、買い取りできないと言われた。以前、きたがわ翔氏の漫画を売った時は「この人、よく売られにくるんだけど、店に並べても売れないのよねぇ」と言われた。どうやら「人気はあるけどすぐ売られてしまう漫画」というのが存在するらしい。
 人気はあるけどすぐ売られる漫画は在庫が増え、買い取りされない。逆に、人気があり、あまり売られない漫画は買い取り価格が高くなる。これが古本屋の論理な訳だが、こういう視点のデータから漫画家を見ると結構面白いものがありそうだ。

1997/10/20(月)
ヨーヨーがブームらしい
◆でも朝日新聞にまで載ってしまったのでもうブームは終わりかも(笑)。次はトゥナイト2か?
 さてヨーヨーといえば、自分の世代だとコカコーラヨーヨーも印象深いが、スケバン刑事のイメージが強い。漫画じゃなくてドラマの方ね。斎藤由貴の「てめえら、許せねぇ!」に燃えた人も多いことだろう。人によっては南野陽子の泣きぼくろに燃え燃えかもしれない。
 そして「ガンダム」に「ザ・アニメージ」があるように、「スケバン刑事」にも「セーラー服反逆同盟」というパチモンがあった。これに出ていたのが中山美穂と仙道敦子というところまでは覚えているのだが、あとのメンバーが思い出せない。わからない時はgooだ!と思って検索をかけると、カラオケリストばっかり出てきて肝心の番組に触れているサイトはほとんどなくて残念。番組をよく覚えている人は少ないのに、AJARIの唄う主題歌「SHADOW OF LOVE」はなぜかカラオケによく入っているので唄える人が多いんだよなぁ。
 名乗りセリフは「闇の中にのさばりつづける悪党ども。てめーらのよーな悪はゆるさねえ。天に代わって成敗する」「てめえら何ものだ?!」「 セーラー服反逆同盟!」だ。こんなセリフが書けるのもここのおかげ。キャプテンでこれの漫画があったが、描いていたのは水縞とおる氏(他のPNだったかも)だったなぁ。また、番組のラストで中山美穂が着る白いセーラー服をプレゼントしていたのだが、今も持っている人はいるんだろうか?
 あ、「セーラー服通り」なんてものも思い出してしまった。キーワードは「藤原理恵」と「ラッキー、チャチャチャ、ウッ」かね。

1997/10/19(日)
コミックレヴォリューション
◆飛脚の間でサークルのお手伝いをしていたんだけど、同じ部屋に水谷とおる氏のサークル「クランクイン」があって、開場時にすごい勢いでそのサークルに駆ける人多数。開場前から行列を作っている人はみんなサークル入場バッジをつけているのがトホホ。ちなみに「クランクイン」の販売物は「同窓会」のテレカだった。
 手伝っていたサークルの午後売りが終わった頃にのんびりしていたら、昔いたI社のSさんに遭遇。即売会会場で会うってのもナニですなぁ(笑)。
 今回、買ったのはなんかメカものの同人誌が多い。CHOCOさんライクなオリジナルエヴァンゲリオン○号機同人誌とかあって、すでに一シーンを築いていることを実感。撫荒フォロアーもよく見かけた。「この立ちポーズは撫荒立ち?!」みたいな。
・今回学習したこと
 サンシャインシティー内では携帯がほとんど使えない。J-PHONEと東京デジタルフォンは圏外連発。DoCoMoは圏内だったけど通信状態が悪かった時も。ASTELは結構使えたみたい。携帯が建物の中でPHSに負けるとはねぇ。この前、コミックキャッスルでサンシャインシティーに行ったんだから気付けって。

1997/10/18(土)
自分の過去を振り返る
◆たじまさんのところのOFFでアナンデュールSOLさんにお会いしてびっくり。そうか、名古屋系同人の方って同人誌だけでなく同人ソフトもリンクしてるのね。アナンデュールといえば、クトルゥをモチーフにしたADV「HEART OF SAPHILAMUN」を出したところで、昔同人ソフトをよく遊んでいた人間には有名なサークル。
 でKUNI-Softの「Mobile Delivery」の絵を描いていたと話したら、MBDをよく遊んでいたとのこと。やっぱりMBDって当時の同人ソフトの中では有名なんですなぁ。
 OFFの隙間時間に新宿を回遊していたのだが、さくらやホビー館前でアイデアファクトリーの「スペクトルフォース」が大量にデモをしていた。「スペクトラルフォース」は雑誌の記事もかなり多かったし、今回、アイデアファクトリーはブレイクするかも。

未満都市 日本テレビ 土 PM9:00〜
◆テレビ欄の紹介を見て、なんか面白そうだと思って見る。地震ネタでそのまま行くのかと思ったら、大人にしか発病しないウィルスという設定だった。
 おいおい、それって「チャイルドプラネット」やんけ。「チャイルドプラネット」はヤングサンデーで連載していた原作・竹熊健太郎(後に原作を降り、原案協力に)/作画・永福一成の漫画だ。違いは、ウィルスの発生源が「チャイルドプラネット」だと在日米軍の細菌兵器事故だったが、「未満都市」だと隕石だということ。それだけの違いなので、「チャイルドプラネット」を読んでないという言い訳は通じないと思う。多分、途中で原案というクレジットが入りそうな気が…。よくドラマって「ホットロード」パクリ事件のように漫画からネタをもらうことが多いけど、そういうチェックってしないんだろうか?
と思ったら、OPにちゃんと「協力 永福一成 竹熊健太郎」というクレジットがありました…。日本テレビの人、ごめんなさい。
 にしても初めてテレビドラマで自衛隊員をたくさん見た気がする。でも、小銃を構える自衛隊員が銃身カバーを持たずに弾倉を持っていたり、ガスマスクをしていなきゃいけない場所で、サバイバルゲーム用のマスクをつけていたりするような間抜けなシーンがあるのはご愛敬(笑)。

1997/10/17(金)
画集とか
◆大判の本をいろいろ買う。
バーチャロングラフィック ソフトバンク \2200
 バーチャロンのデザインはあまり好きでないのに、完成度が高いので、つい買ってしまった。これを真似るバーチャロン同人誌は出るのかなぁ? でも真似る体力のあるサークルってメカ系サークルにはなさそう…。そういや、同じ有井氏のバーチャファイターグラフィックス(角川書店)を買ってないから買わねば。
リンダキューブアゲイン 新声社 \1580
 イラストのスキャンが悪過ぎ。全体的にピンボケしているって何事だ? 出ただけでも感謝しないといけないとは思うけど、リンダなら他の出版社だって出そうとしてたんじゃないかなぁ。
2015 角川書店 \4800
 これは未購入。以前から期待していたエヴァCG画集なのだが…。デザインや装丁には力が入っているけど、肝心のCGがどうもねぇ。それでも安ければ買ってもいいのだが、さすがに\4800はちょっとツライものがある。

ゲーム系
◆今週、来週とコスプレ・ダンパネタを扱うそうな。読んでみたけど、なかなか面白かった。

1997/10/16(木)
コンピュータゲームでしか再現できない感情とは?
◆デジタル関係で自分が信頼できる人物といえば、WIREDなどで書いている山形浩生氏や伊藤ガビン氏など数少ないのだが、HOT WIRED内のSPEAK OUT!の「あしたのゲー」というコラムで伊藤ガビン氏がまた興味深いことを書いていた。
 扱っている題材はリバーヒルソフトのPS用ゲーム「ワールドネバーランド」だ。自分もこのゲームには興味を持っていて、ストーリーよりも自由度を優先していく辺りがパソコンゲームメーカー出身ならではの企画だと思っていた。ゲームの内容はリバーヒルソフトのサイトでの紹介を参照のこと。
 ここで伊藤ガビン氏はこのゲームがコンピュータゲームでしか再現できない感情を扱っていると語る。ゲームをあまり知らない人にもわかりやすいこの伊藤ガビン氏のような紹介文こそゲーム雑誌に載るべきだと思うのだが、世の中そうそう甘くはいかないんだろうな。ゲームを語る言葉は、メインのゲーム雑誌より、その周縁メディアの方に面白いものがある。渡辺浩弐氏もゲーム雑誌にほとんど連載を持ってないし。
 ともかく、ピーター・モリニューの箱庭的ゲームが好きな自分としては、やはり「ワールドネバーランド」は買わねばならぬか!

1997/10/15(水)
ロフトプラスワンのオタク化
ロフトプラスワンのスケジュールを見ると、ゲームブックやら、小谷真里氏のエヴァ論やら、椎名へきるネタやら、オタクネタが満載。
 とりあえず、
10/25(土) 夜
「続・このエロマンガがえらい!」
【出演】玄田生/山本夜羽(まんが家)、掘江満(早大成年コミック研究会)、現役エロマンガ家秘ゲスト

11/3(月)
文化の日特別企画
「月刊OUT大OB会」
元祖オタク雑誌の思い出を語ろう!
元OUT関係者・元読者・元投稿者大集合!
【出演】大徳哲雄(元OUT編集長)、つる師一彦(元SPA!編集長)他
には確実に行く予定。掘江氏は大槍蘆人氏のWWWの伝言板でよく出現する方で、夏の大槍蘆人氏の同人誌には大槍氏に関する評論を執筆していた。

1997/10/14(火)
気になるゲーム
◆そうか、98用のFX-GAを持っているから、PC-FXの「こみっくろろーど」って買えばプレイできるんだった。このゲーム、地方から上京してきた漫画家志望の女の子を、ヒット漫画家に育てるゲームなのだが、漫画なだけにロクでもない展開があるのではないかと期待している。しかしFX-GAを買ってから未だにセッティングしてないよ(笑)。
 PS用の「情熱☆熱血アスリーツ」(アスミック)という陸上選手育てゲームが気になる。ファミ通のクロスレビューで初めて存在を知ったのだが、PS雑誌に記事載ったのか、コレ…。何がスゴイって育てるのが男のみだってこと。リンク先を見れば判るのだが、パッケージからしてすでにホモの匂いが漂いまくり。一体どこをターゲットにしたんだろうか…。

1997/10/13(月)
意外なところで大日本天狗党絵詞が
◆会社に転がっていた週刊アスキー休刊号を移動中の暇つぶしに今更読む。あ、よしもとよしとも氏がマイ・ベストバイとしてアフタヌーンで連載していた「大日本天狗党絵詞」(黒田硫黄)の単行本を挙げている。「若い世代の漫画家をなめていたが、世代交代の波を感じた作品」とベタ誉め。
 黒田は高校時代の友人なのだが、彼の話によると講談社のパーティで大友克洋氏に「好きなようにやっていていいねぇ」と言われたことがあるそうだ。なんか吉祥寺系の漫画家に人気あるなぁ。単行本のセールスは厳しかったそうだけど(^^;)。
 最後に会ったのは去年の年末で、その時は毎日コミュニケーションのパソコン雑誌でイラストの仕事が入っていると言っていた。でも見かけたことがないので今度連絡するか。

1997/10/12(日)
メガ日記とWWW日記
◆この二つの日記に関して、昔、小林探偵事務所で話したハズと思ってログを探したけど、どうも記録していなかったらしい、残念。当時のWWW日記って学生ばっかりだったから、雑多なメンツで構成されたメガ日記が面白かったんだよなぁ。メガ日記の相互言及なしというのは、賛否両論だった記憶がある。
 日記のログは探せなかったが、96年ころのインターネット状況を再確認できたのは面白かった。大森英司やらピクスピ寺本なんて懐かしい人名を発見(まだ活動している人もいるけど、自分が現在あまり気にしなくなってしまったため、懐かしくなってしまった)。ハイパーダイアリーとかネットラベラーとかいろいろあったなぁ。WWWの世界は時間の流れが速い。ここだって一年後は忘れられているかもしれないしね。

1997/10/11(土)
コスプレ者=ヤンキー説
みのうらさんが9/28のコスプレ者=ヤンキーの説に賛同してくれてました。昔からコスプレをしていた方もそう思っているんですなぁ。みのうらさんは、コスプレする人たちと同人誌即売会にくる人たちの距離がどうして離れてしまったかをずばりと解説。コスプレ文化って同人誌文化から発生したけど、最近コスプレの世界に入ってきた人たちは、いまや同人誌文化とは無縁の人が増えているんでしょうね。次の解説、期待してますので。

とりみき氏のトーク会
◆最近、メディアに出てこないとりみき氏がトーク会をするというので、池袋のジュンク堂に行く。細かい部分はリウイチさんの"裏"日本工業新聞を参照のこと。話を聞いていて思ったが、この人は作品の作り方がほんと論理的である。ギャグ作家はもっと直感的に作っているのかと思ったのだが。
 自分と似た傾向のギャグ漫画作家として上野顕太郎氏を挙げてちょっとびっくり。単行本が出たら送りあうような仲だそうだ。
 パトレイバー3に関する質問で「パトレイバー3の脚本を書く時、エヴァンゲリオンを意識しましたか?」というつまらない質問をする人がいて何だか。そういう微妙な領域の話は相手側が言いたくなるように誘導するのがいいのに。とり氏の答えは「脚本が書き終わるまで観なかった」とのこと。うまい(笑)。
 パトレイバー3に関しては、まず、この映画の企画が始まった理由を説明。元々、ヘッドギアの中でパトレイバーで怪獣映画をやりたいという野望があったのだが、押井氏は興味なし、伊藤和典氏はガメラ2で、ゆうきまさみ氏は自分の漫画の中の「廃棄物13号」でやってしまった。残された出渕氏が何とかしたいと思った結果が、今回のパトレイバー3だそうだ。「僕らが今、怪獣映画を作るとこうなるという映画になると思う」との事。戦争映画が得意な高山文彦氏がそのシナリオをどう料理するか興味深いところ。
 トーク会が終わった後、リウイチさんといろいろ話す。

プリテンダー〜仮面の逃亡者〜 テレビ東京 土 PM10:00〜
◆プリテンダーというとトランスフォーマーを思い出す自分は旧トランスフォーマー者。これは今日から放送が始まった海外ドラマなんだけど、設定が結構無茶。
 アメリカ政府はセンターという施設で、どんな人物にもなれるという希有な才能を持った子供に、解決できない事件の当事者になりきらせ、シミュレーションをしていた。しかし、アメリカ政府はセンターでのシミュレーションの成果を利用して、様々な破壊活動を行っていたのだ! また、政府は主人公に親は死んだと言っていたが、親とされている人物とはDNA上ではまったく繋がりがなかった。それを知った主人公はセンターを飛び出し、真の親を捜す逃亡の旅に出る。その途中で、様々な悪を告発していく…。
 とまあ、初期設定でオイオイと突っ込みを入れたくなるようなドラマなのに、きっちり伏線を張っていたり、アメリカの歴史を組み込んでいたりと、ちゃんと見れてしまう。こういう辺りにアメリカのドラマの奥深さを感じるなぁ。これ、日本のドラマだったらボロボロに違いない。

幻想ミッドナイト テレビ朝日 土 深夜
◆飯田譲治が監督している大人向け特撮番組。鈴木光司原作の第一回を見逃していたのだが、第二回は筒井原作モノだった。う〜ん、どうもイマイチ。メガテンよりはマシだったけどねぇ。

1997/10/10(金)
オタク文章系WWWリンク集
月野わぐまさんが漫画・アニメの感想ページナビゲーターというのを作ったそうだ。結構な数があるので、こういうのが好きな人にはたまらないと思う。

プチ論壇続報
オタクウィークリーで岡田氏がプチ論壇について書いていたので気になる人は読んでくだされ。

1997/10/09(木)
VIRUS テレビ東京 木
◆大張正巳氏が仕切るという話を聞いてからヘボいもの好きとしては要注目の「VIRUS」だったが、期待にたがわず寒い出来でグー。設定はゴーカイザーのようにどこかで見たようなものばかり。ボーグマンとかサイレントメビウスなんて作品が浮かぶが、大張氏はもしかして菊池通隆氏の作品が好きなんだろうか? しかし、これで作画が結構いいのが勿体ない。
 あ、メカデザインはまみやなつき氏なのか。
 そうそう、エンディングの中沢一登氏のイラストはいいね!(こんなのばっかり)
 ところでVIRUSのゲームのCMの「ウィルスウォーズ?」というセリフを聞く度に笑ってしまいそうになるのは自分だけだろうか。
 VIRUSに関するちょっといいハナシ。新宿書店で店員が「オレ、大張嫌いなんだけど秋の新番組はこれが一番いいな」 キミは大張氏のどこが嫌いなんだ?ナゾ。

カプコンイラスト情報
中平正彦さんの掲示板を読んで、「ジャスティス学園」のイラストがえだやん氏であることを知る。ストコレのパッケージイラストは西村キヌ氏で、ロックマンDASHのキャライラストはSENSEI氏な気がするなぁ。これに関しては下の注を参照。
 ある人が「ジャスティス学園はアリカ制作」と書いていたのでビビったが、やはりカプコン制作で正しいらしい。よかった。スト2EXがアリカ制作だったからか、なんか誤解している人が多いようで。カプコン本社だって「スターグラディエイター」を作っているのにね。
 これで思い出したのが、昔、撫荒の人と、カプコンの絵描きについて話していた時のこと。ヴァンパイアハンターのメインキャライラストは池野眼高氏であると話したら、撫荒の人は池野氏を知らなかったらしく「てっきりBENGUSさんだと思っていた…。これから、自分内のカプコン絵描きリストを再構成しないと!」と言ってて大笑い。カプコンのイラストを誰が描いたか見分けるのに命をかけている者たちははたして全国に何人いるんだろうか。とりあえず撫荒の人と自分の二人はいること確実。
ある筋(バレバレ)からの情報により、ストコレはえだやん氏で、ロックマンDASHはずっとロックマンをやっていた人であると判明。その人によれば、ストコレはキャミーが西村キヌ氏とはちょっと違うという。確かにキャミーはなんか違うなぁと思ったが、他のキャラが西村キヌテイストだったのでだまされた…。うう、カプコンイラスト見分けはもはや新声社の画集だけでは判断できない。

STLF-BBSが勢力拡大中?
◆最近、掲示板に望月直人さん作のSTLF-BBSというCGIを使っているサイトが増えている気がする。今のところ、よしおさん、ありすがわ狂介さん、砂原真琴さん、HISAGIさんのサイトがSTLF-BBSを採用している。どこもデザイン的にすっきりしたサイトであるのが特徴だ。
 STLF-BBSは書き込みに対して、運営者がコメントをつけられる。そのため、アットホームな感じがするし、読みやすいし、デザインもいい。クッキーにも対応しているし、インストールも簡単。
 ただし、複数の話題が平行する掲示板には向いていないし、過去ログの保存もしにくい。これは欠点ではなく、STLF-BBSのコンセプトがぶらりときた来訪者の書き込みに対してコメントするというものだからだ。望月さんは複数の話題が平行できるBBSシステムneco-BBSを開発中だそうだ。
 そうそう、望月さんのトップページがFLASHを使ったものにリニューアル。絵描きならではのFLASHといった感じである。

1997/10/08(水)
マーメノイド テレビ朝日 水
◆なんか90年代に作られたアニメとは思えないのう。本編よりアコムの「マジデスカーA」が面白かった気がする…。リウイチさんも本編並にマジデスカーAの方ばかりに触れているし(笑)。
 エンディングの山田章博氏のイラストはいいね!

エーアガイツ テレビ東京 水
◆ある人がサンライズダメアニメの雰囲気がすると言っていたけど、その気持ちはよくわかった。これが有名ロボット格闘ゲームのアニメ化の成れの果てとはねぇ…。
 今回の話は、主人公とお子さまが遊びのために弾薬を使い果たして、弾薬を奪いに行くというトホホな話。主人公達は生き延びるために戦っているだろうに、なんで貴重品の弾薬を遊びに使うんだか。もっと説得力のある話にしてよ。動かないと思ったら原画が一人で納得。

ポストペットの仕掛け人
◆朝日新聞の桝山寛氏のコラムを読んで知ったのだが、ポストペットのディレクターって現代美術家の八谷和彦氏だったのか! この人は伊藤ガビン氏とともに「視聴覚交換マシン」などナイスなものを作る現代美術家の人で気になっていたのが、考えてみればポストペットはメガ日記を企画した八谷氏らしい企画である。今後、ポストペットみたいな、コンピュータ側が能動的にイベントを起こすゲームってのは今後増えていきそう。コンシューマーでいえば「ROOM MATE〜井上涼子〜」みたいなヤツ。
 八谷和彦氏をもっと知りたい人はメガ日記のページでの八谷氏の紹介を読もう。そういえば、去年ぐらいにメガ日記とWWW日記について小林探偵事務所でいろいろ話した記憶が…。詳細を忘れたのでログを読み直すか。

1997/10/07(火)
マスターモスキートン'99 テレビ東京 火 PM6:30〜
◆あかほりさとる氏+ねぎしひろし氏という最悪の組み合わせなのでつまらなくても全く不思議はないのだが、一番笑ったのは、OPを唄っている新人のユニット名。サイバーネーションネットワークはねーだろ。もうちょっと脳味噌を働かせてネーミングしてくれ。音は小室系なのだが、コロンビアレコードもTWO-MIXみたいなのを狙ってるのかねぇ。ってTWO-MIXのアルバムが30万枚売れるならそりゃ狙うか。
 「オーパーツ」という単語を、本来の「出るはずのない時代の地層からの出土品」という意味でなく、「なんかすごいらしいお宝」として使っていたけど、もうちょっと深みのある設定にして欲しいところ。

ベルセルク 日本テレビ 火 深夜AM1:45〜
◆期待にたがわず重厚な出来で、今後も期待したいところ。挿入歌だけでなく音楽まで平沢進氏だった。アニメのBGMを担当したのは「デトネイターオーガン」以来か。挿入歌は予告でしか聞こえなかったのが残念。しかし、番組最後のプレゼントのお知らせにみやむー様が出てきてばっちり雰囲気を壊してくれた…トホホ。

1997/10/06(月)
宮台真司氏の人生相談
◆ダ・ヴィンチで宮台氏が人生相談の連載を開始していた。冒頭「人生相談」自体をいろいろ分類した後、今回の連載自体のスタンスを解説するのが面白い。
 本編では、持ちかけられる相談自体をスパっと分類。判りやすい説明で面白かった。特に「このままでは日本はどうなってしまうんだろう」とか「人類は救いようがないのでは」という悩みを天下国家系とネーミング、こういう悩みは男性しか持たず、天下国家系の悩みは生活面が充実していれば持たないと解説していた。でも宮台氏が以前朝日で書いていた話(参照)も天下国家系と同じで、生活面が充実していれば感じないと思うんだけど?

トライガン マキシマム 内藤泰弘 ヤングキングアワーズ
◆ヤングキングアワーズを買うのに一苦労した。全然売ってないんだもの。内藤男性キャラは相変わらずカッコよくてヨシ。ヴァッシュ復活!という話で初めての人でも読みやすい構成となっている。後半のパートで映画の「デスペラード」っぽさを感じたのだが、本人によるとデスペラードは血肉だそうで納得。内藤泰弘さんのWEBページには掲示板ができているので読んだ人は感想を書き込もう。

1997/10/05(日)
後藤圭二氏の絵と南極観測船しらねの関係
◆ある人と後藤圭二氏の絵の話をする。「あの顎って砕氷船みたい」 なるほど、砕氷船の船首とよく似てる(笑)。立体で確認したい人はここを見よう。

真・女神転生デビルサマナー テレビ東京 土 深夜
◆90年代大人向け特撮になるかと思って、ちょっと期待して観たんだけど、あまりのテンポの悪さにがっくり。妙にエロエロなシーンが多かったけどそれがウリなのか? 造形にゲーム批評の洋ゲー好き、岡本健三氏が。

1997/10/04(土)
ダイアクロンを探す旅
MAGIC BOX 地図◆ダイアクロンコレクターの田口さんと懐かしおもちゃを売っている店を回る。
 まず上野のゴールデンエイジに行く。ここはダイアクロン関係はあまりなかった。印象に残ったのはタカトクトイスのバルキリーシリーズのプレミアぶり。劇場限定版のレドームタイプは7万円もするのだ。そいや渋谷のまんだらけで劇場限定版の複座バルキリーは12万円だったもんなあ。
 んで国分寺のマジックボックスに。国分寺にはマジックボックス系列の店が6つもある。
MAGIC BOX 人形、ブリキなどの60〜70年代正統派懐かしおもちゃ
MAGIC BOX3 ミクロマンや超合金などの70〜80年代懐かしおもちゃ
生活者 小さいおもちゃ
ペーパースター カード
TIMES プラモデル、ガレージキット。スケールものやアニメ、特撮モノ
KINGTOYS プラモデルやビデオ、コミックスの特売品
と分かれている。ここにくれば大抵の懐かしおもちゃが揃うわけだ、すげ〜。電話:0423-25-4981
 ここにはバトルコンボイやロボット要塞Xなどダイアクロンアイテムが結構揃っていた。ダイアクロンはミクロマンやトランスフォーマーと違ってブームは起きてないハズなのだが、ロボット要塞Xの完全美品は4万円。ブームはなくてもそれなりの価格がつくのね。
 田口さんは、ロボットベースを探していたのだが残念ながら見つからず。しかしロボット要塞Xのお値段を考えるとロボットベースもそれなりのお値段になりそうで、見つからないのも財布のためには安心といえる(笑)。
※ロボット要塞Xは足にエレベータがついているタイプで、ロボットベースはザブングルのアイアンギアーのような変形をするタイプ。
 そんな訳で、ロボットベースを売っているお店の情報を大募集!
 個人的にはバンダイのコマンドガンダム\7500が気になったのだが、場所を喰う&投資に見合った満足が得られないと思い、買わなかった。やっぱり根がコレクターじゃないんだよなぁ。コマンドガンダムはDXガンダムmk2が中に入っているリアルタイプ武者ガンダムなどのシリーズの中のモデル。細身のフレームモデルに装甲をつけるというデュアルモデルのようなヤツで、リアルメカもの好きの神経をくすぐるのだ。
 田口さんとダイアクロン話をしていたのだが、デュアルマガジンでダイアクロンのコラムを書いた中原れい氏と幡池裕行氏はまだダイアクロンの趣味があるのだろうか?という話題に。マスメディア上でダイアクロンが語られたのってデュアルマガジンぐらいしか思いつかないんだけど、他にあるのかな? あったと思ってもみんなトランスフォーマーの前座だし。デュアルマガジン最終12号のダイアクロンOVA発売決定!というニセ記事に一瞬大喜びしたのも懐かしい記憶だ。佐野浩敏氏描くところのロボットベースはかっこよかったぜ〜。

1997/10/03(金)
枡田省治氏のWWWがオープン
◆枡田省治氏率いるMARSがWWWをオープンした。場所はここだ。今までPATIOで公開されていたコラムもWWWにはあるのでぜひ読んで欲しい。最近増えた訳のわからないゲームクリエイターになるための本の256倍は役立つこと間違いなし。
 しかし、ネクストキングの絵とリンダキューブアゲインのカナビス氏の絵の両方を良いという枡田氏って絵のセンスがいいのか悪いのか謎だ。

1997/10/02(木)
コミックゴン!
◆こんな濃いモノがコンビニでしかも450円で買える時代が恐ろしい。70年代生まれの人間にはピンとくるものが盛り沢山の内容。「名探偵カゲマン」「うわさの姫子」「まいっちんぐマチ子先生」「劇殺!宇宙拳」の描き下ろしが載っているのはスゴ過ぎる。
 自分がビビったのは「合体戦艦レッドホーク」特集。アオシマの人へのインタビューもあって抜かりなしだ。最近、田口さんとメールでレッドホークに関する話で盛り上がっていたのだが、コミックゴンの存在は田口さんから教えてもらった。やっぱりゼロセンヤマトとかイーグルヤマト(でも中身はF-16ファイティングファルコン)とかイカすよなぁ。

1997/10/01(水)
フィフスエレメント
◆映画の日だったので、気になっていた「フィフスエレメント」を観る。バカ映画だと聞いていたので、妙な心構えを持たずに観たのがよかった。話に穴が…とか言う人もいるけど、これだけ楽しませてくれるならよし。うるさいオカマのアナウンサー?ルビーは見る価値がある、って言い過ぎ?
 いつものリュック・ベンソン的な叙情的なものを期待すると肩すかしをくらうけど、これはこれでいいと思う。にしても、あれだけの予算をもらって、これだけのバカ映画を作ってしまうとは恐ろしいのう。SPA!で誰かが「日本人にあれだけ潤沢な予算を与えたら、絶対力のこもった超大作を作るだろう」と言っていたけど確かに同感。
 大森望氏はコミックボックスで辛口な事を書いていたけど、あういうSFな人にはツライんだろうなぁ。マニアは難儀。自分も兵器関係が出るとつい細かい部分で荒探しを見ちゃうし。


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