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	<title>ARTIFACT ―人工事実―</title>
	<link>http://artifact-jp.com</link>
	<description>オタク文化考察サイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 10 May 2008 07:31:29 +0900</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>スクリプトが生み出すドラマではなく、AIが生み出すドラマこそ、自分の考えるゲーム的リアリズム</title>
		<description>GRAND THEFT AUTO IV - 人殺しが人死にに立ち会う - また君か。＠d.hatena

とにかくにも、この出来事はおれの心に空洞として残った。日常的にゲーム内で人や人型のクリーチャーなどを撃ち殺しまくり、GTA においても悪党や警官やそれ以外を銃弾や車によって殺傷しているおれが、べつにそれほど重要とも思っていない NPC 一人を偶然に死に追いやってしまったことで、ショックを受けるというのが意外だった。この出来事があってから、おれのプレイはちょっと変わったかもしれない。優しくなったりは、していないんだけど。ミシェルが死んだ世界をおれは殺した。二度殺したのだ。その結果、いまミシェルは生きている。同じミシェルではない、と思う。それは当たり前だ。同じミシェルなど居ないのだ。

sside.net : 認識と現実と虚構と物語

これは、スクリプトも企図しない、Postal 2のAIプログラムと偶然のインタラクトに見た、フラグのドラマ。たまたま自分の視界に入らないところで、何らかの原因からか警官がそのキャラクターに犯罪者フラグを立て、近接した警官キャラクターがそのキャラクターに攻撃を仕掛けたに過ぎない。創作されたフィクションですらなかったけれど、それを見たときの生々しさにおれは震えて、湧き上がる遍く情を押さえきれずに泣いた。
これをビットの海が必然に溢し、偶然を見たこちらが勝手にドラマを作った、と言うのなら全く以てその通りですが、この一件と脳内メーカーとの間にプログラムとインタラクトの複雑性以外、一体何の差があるというのか。人は見たいものを見るが故に、見るべきものを其処に見出す。それで何が悪いって言うんだ。

Xbox360アジア版
　どちらもゲームで、AIによって、プレイヤーが予想もしなかった事態が発生して、衝撃を受けるという話なのだが、自分が考えるところの「ゲーム的リアリズム」（ゲームしか生み出せない感情）というのは、こうしたAIが生み出すドラマにあると思ってる。
　それについて昔『天国から来た男』というゲームについて書いたコラムを再掲。『天国から来た男』は、テキストベースで進行するゲームなのだが、シナリオがあってそれを再生している訳ではなく、登場人物がAIで動いている。テキストベースの『ガンパレードマーチ』といえば、わかりやすいだろうか。『ティルナノーグ』や『ルナティックドーン』の流れで、現在の最先端は『TES4 : OBLIVION』だろう。
　システムとして非常にユニークで面白いゲームなのだが、AIが起こす行動の種類が少ないため、何回かプレイすると、予想しない事態というのは、あまり起きないので、飽きてしまうという難点があった。なので、『天国から来た男』をプレイした2000年当時は数年後、コナミ辺りがすごい進化させているに違いない!と思ったのだけど、結局まったく進化がなくて残念。現在では、こうしたAI動作型ゲームはTPSタイプのゲームに多いけど、テキストベースでAIを利用したゲームが出て欲しいものだ。TPSだと開発コストが高いけど、テキストベースなら、開発コストを下げられるだろうから、開発しやすいんじゃないかと。
　コラム本文で触れてないのだが、プレイ後に付き合っていた女性側の日記が読めるところも面白い。あの時に彼女はこう考えていたのか!とか、自分に隠れてこんなことをしていたのか!などがわかり、自分のプレイを新たな視点で楽しめた。

　『天国から来た男』を開発したエレクトリックシープは、酒井智巳氏の個人会社だ。酒井智巳氏はサンソフト時代に『ギミック』（ファミコン）を開発し、エレクトリックシープを設立してからは『ロボットコンストラクションR.C.』（X68000）、『Motor Squad』（Windows3.1）を開発している。
酒井 智巳
【ニコニコ動画】ギミック(FC)真END in 10:00.63 (Tool-Assisted Speedruns)




オタク定点観測　第12回　ゲームでしか拾えない感情－『天国から来た男』の場合
　RPGやAVGなど話でプレイヤーを楽しませるゲームから、あらかじめ決められたシナリオをなくせるか？　その問いに対する答えとして、オンラインゲームがあるが、この『天国から来た男』もその解答だろう。
　ジャンルは「恋愛・人間関係SLG」とされているが、これは便宜上の分類で普通の恋愛SLGとはプレイ感覚がまったく違う。テキスト画面が主体なので、AVGっぽく見えるが、人間関係SLGの面が強い。
　ゲームは、タイトル通り、死んでしまったプレイヤー（男か女を選べる）が天使に一ヶ月だけ生き返らせてもらうことから始まる。その間に、様々な登場人物と知り合い、会話や行動を選択していくことによって進行するのだが、このゲーム、決まった登場人物がいない。プレイするたびに登場人物が生成され、一回のプレイが終了すると消えてしまう。このゲームの世界は「一期一会」なのである。登場人物と交わされる会話も、登場人物の性格などから生成される。テキストで進行する『ワールドネバーランド』といえば、わかる人はわかるだろうか。
　このゲームの世界では、自分以外の登場人物も自律的に動いている。そのため、好きな子が他の異性とも付き合ったりするなんて事態も発生する。異性とある程度仲良くなるとデートができるのだが、デート中に女の子が他の男の事を聞いてきた時は、思わず嫉妬してしまった。また面白いのが常に確認できる人間関係図。この図はシナプスが繋がるようにどんどん広がっていく。そして、自分の個人情報（○○と付き合っている、など）が自分の知らない情報回路に載って、噂として流通したりする。
　プレイしていて感じたのは『ウィザードリィ』や『ローグ』の匂いだ。これらのゲームというのは、自己完結した世界（箱庭）の中が、一定のロジックによって動いている。また、プレイヤーに提示される情報が圧倒的に少ないが、プレイヤーは少ない情報から頭の中にゲーム世界を創造できる。その辺に海外ゲームっぽさを感じるのだが、『A列車』や『アトラス』などのアートディンクが作る一連のゲームにも通じるものがある。
　世の中には、良いシナリオのゲームは多々あるが、それらをプレイした時の感情は、ゲーム以外の媒体、小説などでも再現できる類のものだ。そんなゲームが好きな人にこのゲームは勧めない。しかし、『天国から来た男』をプレイした時に起こる感情は、ゲームでしか拾えないものだ。そんな感情を味わいたい人には、ぜひプレイして欲しいのである。

『天国から来た男』
メーカー●エレクトリックシープ
ジャンル●恋愛・人間関係シミュレーション
価格●8,800円　対応●Win95&98
Electric Sheep Co., Ltd. - 有限会社エレクトリックシープ
天国から来た男
（カラフルPUREGIRL2000年4月号掲載） </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/05/10/ai_gamerealism/</link>
			</item>
	<item>
		<title>『スプリンターセル カオスセオリー』はスプリンターセルシリーズを知らない人にこそ勧めたい</title>
		<description>Xbox.com &#124; スプリンターセル カオスセオリー - サイバーテロ勃発の危機を回避すべく、最強のエージェント、サム・フィッシャー日本へ極秘上陸
Xbox クラシックスに「トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー」登場 - ITmedia +D Games
　Xboxクラシックスでダウンロード販売されるということで『スプリンターセル カオスセオリー』が話題になっていた。この話題になるまで知らなかったけど『スプリンターセル カオスセオリー』はプレミアついてたんだ…。末期に発売された初代Xboxソフトはプレミアつきやすいなあ。

ゲーム脳日記:スプリンターセル カオスセオリー

とはいえ理想は理想。前作を遊んでいない人やステルス初心者には、面白さが理解できるまで、その壁を乗り越えるまでが難しいだろうし、ゲーム中の親切なチュートリアルなど皆無なので、「おもてなしの心」を持ったゲームじゃないと遊べない、という人にも当然キツい。

　魅力についてはﾉﾄさんが語っていたけど、前作をプレイせずにいきなり『カオスセオリー』からプレイした身としては、そんなにきつくなかった。『メタルギアソリッド』や『天誅』、『ヒットマン』といったステルスゲームはそれなりにプレイしたことがあるからかもしれないけど。
　きつくなかった理由として、何よりいつでもセーブできるというのが最大のポイント。あとで初代『スプリンターセル』をプレイしたら、エリアごとに区切られており、セーブはエリアごとのため、かなり難しく、結局放置してしまった。初代の数分の一の労力でカオスセオリーはプレイできるはず。なお、二作目の『パンドラトゥモロー』は未プレイ。
　このエリアごとの区切りの有無で、相当印象が違う。初代はルートゲームだが、『カオスセオリー』は箱庭ゲームの度合いが高くなっているのだ。箱庭のため、クリアー方法がいくつもあり、自分の中では『ヒットマン』と同じフォルダのゲームとして認識している。
　残念なことに、クリアー直前までいったのに、なんとセーブデータが壊れてしまったので、結局クリアーしていないんだけど、再度プレイしてみたいところだ。


　なお、『カオスセオリー』は日本、中国、韓国、北朝鮮を舞台にしており、最近はあまり見かけなくなった「海外から見たキッチュな日本」が楽しめるゲームでもある。このゲームが出た2005年当時は『マーセナリーズ』や『GHOST RECON 2』など、妙に洋ゲーで北朝鮮が舞台のタイトルが多かった印象。
　洋ゲーの日本語版の楽しみといえば、声優による吹き替えがあるけど、サム・フィッシャーが玄田哲章氏で、サポートする女性オペレーターが田中敦子氏と豪華なのも楽しい。敵は英語のままだったりするけど。

IGN: The Top 25 Xbox Games of All Time
　IGNの歴代Xboxソフトランキングでも3位に。1位と2位はもちろん『Halo』だ。
　って見ていたら、5位に『Jade Empire』が入っていて驚いた!　『Fable』より上だなんて。紹介記事を見て、面白そうだと思って購入したけど、どこを楽しめばいいのかよくわからなかったのだが、海外では評価が高いようだ。

この世はタコまみれ - 独語螺旋：消失点日記
　という訳でゲーモクさんは初代から順番に…なんて思わずに『カオスセオリー』から始めるのをお勧め。

あれこれ - 世界の果ての崖っぷちで

	
		『スプリンターセル カオスセオリー』は、シリーズ最高傑作との呼び声も高く、Xbox版は中古でも安くならないっていうかそもそも売ってないソフトなのに、Xboxクラシックスで配信決定してもびっくりするくらいXbox360ユーザーのリアクションがなくて泣ける。
		1,800円だぞ1,800円。涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして喜んでいいレベルだよ。お前らの望んだ「いまは手に入りにくい良作を、安く配信」の実現だよ。はぁ？　『メタルウルフカオス』？　あんなもんどうでもいいっつーの。『フェイタルフレーム』？　プレイステーション2版でもやっとけや。
		中には「スプリンターセル？　よく知らないけど、よくあるような洋ゲーFPSなんだろどうせ」と思っている人もいるらしい。ああああああああああああああああああああああああああ。 
		
			「積んでるお前がえらそうに言ってんじゃねーよタコ」と言われると返す言葉もございません……。
		
	

　ユーザーの間で話題になってないという嘆きだけど、日本国内だと、全然評価されてないゲームだよなあ。

Click Nothing
　ディレクターのUBIモントリオールのClint Hocking氏はブログやってるのか。

【4Gamer.net】 アクション －「スプリンターセル カオスセオリー」－ レビュー
PCゲームレビュー「SplinterCell: Chaos Theory」
　PC版のレビュー。
 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/04/18/scelchaostheory/</link>
			</item>
	<item>
		<title>モバHO!がニコニコ動画風CMを制作して、自らニコニコ動画にアップ…したけど華麗にスルーされる</title>
		<description>モバHO！
　モバHO!といっても知らない人が多そうだけど、これは衛星デジタル放送サービス。専用端末で、デジタルラジオ、デジタルTV、データ放送が楽しめる。ポータブルオーディオプレイヤーの売り場で展示してあることが多いのだが、2004年10月と結構前から始まったサービスにもかかわらず、一体誰が使っているのか謎なサービスだ。ワンセグと違って、有料サービスで、毎月基本料400円+580～2,080円の料金が必要。
　おそらくユーザーは増えておらず、かなりまずい感じになってそうで、いつ撤退しても不思議はなさそうだ。モバHO!を見ると、どうしてもCS放送を利用した蓄積型放送サービス「ep」を連想してしまう。epは結局徹底したが、こういった大規模インフラを使う割に需要がなさそうなサービスをいったい誰が始めようと言い始めたのか気になる。
イーピー、蓄積型双方向放送「ep」を4月1日に開始

ウホッ！紙袋レース webCM ニコニコ動画を数千万円（自称）かけて作って民放・CS・webで放送してみた
　そんなモバHO!がニコニコ動画風という明後日の方向に向かったCMを制作、そしてニコニコ動画本家にアップをするという暴挙に出た。
【ニコニコ動画】ニコニコ動画を数千万円（自称）・・・（以下略）。をうｐしてみた。
ニコニコ動画を数千万円（自称）・・・（以下略）。をうｐしてみた。‐ニコニコ動画(SP1)
　CMの紹介文を引用する。
このレースは前代未聞!?紙袋をかぶったレースクイーンが、スターティンググリッドに向かうところを中継。
顔の文字は、彼女たちの名前「佐藤・山田・鈴木」日本3大苗字の大体戦＆真剣勝負は、
紙袋を180度回転し、ヘルメットになった時、はじまる！
ｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

　CMの内容のどこが面白いのかわからない…。助けて、百太郎!

　ユーザーが少ないから宣伝するというのはわかるけど、それにしても明後日の方向過ぎる…。何が悲しいって、ニコニコ動画に3/5にアップしたのに、大して話題になってないという。自分が見た時は、再生回数が833だった。
　テレビ画面でニコニコ動画風の映像を見るという体験はしてみたいが、民放だとどの時間に放映しているんだろうか。ちなみに自分がこのCMの存在を知ったのはGizmodo Japanにある広告だった。

モバHO！ ニコニコ動画 - Google 検索
「モバHO！」の検索結果 - Yahoo!ブログ検索
　話題になってないかどうかの確認のために、念のため検索してみたら、結構ブログが見つかる。でもどの記事も文章がそっくり。よく見たら記事の最後に小さく「BloMotionキャンペーン参加記事」という文字が。やはり宣伝記事だったか。
勘違いバズマーケティング－対象に関心を持ってないブロガーにお金を払って宣伝素材丸写し記事を書いてもらっても宣伝にならない－ : ARTIFACT ―人工事実―
　以前、ここでもネタにしたところだった。この記事を書いた時は「BloMotion」がテキストだったけど、最近は画像で入れて、検索の時に除外できないようにしているようだ。ううむ…。

※モバHO!関連
モバHO! - Wikipedia
　韓国の衛星DMBと同じ技術らしい。
モバイルAVプレーヤー
　シャープが過去に出していた製品。
東芝科学館 - ニューテクノロジー 16.
　東芝の技術者の対談。東芝主導だったんだろうか。
 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/24/mobahocm_nikoniko/</link>
			</item>
	<item>
		<title>日本語の斜体はワープロ時代の名残</title>
		<description>メイリオフォントで斜体を表示
　このページはメイリオ関連の情報を探していた時に見つけてブクマしたんだけど、それで発掘されて、他のブログでも話題になっていた。「もはや日本語においても斜体は標準的な表現方法の1つであり」という表現が特にひっかかっているらしい。確かにこれは初耳だった。

日本語で斜体を使うのはおかしいだろ : ひろ式めもちょう

日本語の印刷物で斜体表現が増えたのって、ローテクなワープロがフォントを用意できずに苦心してたころと期を一つにするものじゃない？

　自分もこれに一票。横倍角とかと同じで、斜体は日本語ワープロ時代の名残だと思う。

いつから斜体なりイタリックなりが標準的な表現方法になったんだ。アレを多用しているサイト（はてなに多い）を見るたびに、読みづらいからやめてくれと思う。

　これははてなダイアリーではciteタグ使っている人が多いからではないだろうか。citeタグは標準でイタリックにされてしまうが、それが嫌で自分はciteタグを使ってない。

日本語の斜体 - r-yamの日記

日本語で斜体を使っているのは多くはチープな媒体で、「たまたま斜体が使えるから」「ウェイトの違うフォントを持っていないので代替として」くらいの意味で使われるのが主だ。


 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/23/japanese_oblique_character/</link>
			</item>
	<item>
		<title>「そんなに綺麗なフォントで見たいのならMacintoshに移れば?」</title>
		<description>　と言うのはよく言われるんだけど、UNIXに日常的に接する訳でもないので、Macintoshにスイッチする利点がいまいちない。
[M] mbdb &#124; フォントスムージングに見る理系文系

僕自身、テレビ屋の頃から、仮令ペライチの資料であろうとも、見栄えに拘ってきた人間。今でもサイトのデザイン、パーツのデザイン、果ては文章の段落に至るまで、徹底的に拘るので(ある意味、これが周囲から困ったディレクターだと思われる要因)、ARTIFACTさんの考察に拠れば、僕は文系人間となるわけです
　あー気持ちわかるわかる!　ペラの資料をプリントアウトする時だけでも、見栄えきっちりしないと!と思ってしまう。
[M] mbdb &#124; Safari3.1が登場
　この記事を書いた人は現在ブラウザにSleipnirを使っているようだけど、Sleipnirのようにかゆいところに手が届いてカスタマイズできるアプリはWindowsならではだと思う。もちろんMacintoshにもカスタマイズ性の高いアプリケーションがない訳ではないが、印象としては「Windows＝カスタマイズ性高い／Macintosh＝決め打ち」な感じ。

　デザインにこだわりはあって、WindowsのデザインよりMacintoshのデザイン面での配慮が好きなんだけど、Windowsのカスタマイズ性の高いアプリの多さが好き、でもUNIXいじるほど技術者ではない。こういうMacintoshには移行できない中途半端コウモリWindowsユーザーは結構多いに違いない!と妄想。
　ちなみに、こういうユーザーに対して、MacintoshでWindows動くよと言っても、常用アプリが置き換えられない場合、常にWindowsを使うことになってしまい、Macintoshを使う必然性がなくなってしまうため、いまいち意味がない。 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/23/font_macintosh/</link>
			</item>
	<item>
		<title>CSSでのフォント指定</title>
		<description>Windows版Safari+メイリオは綺麗 : ARTIFACT ―人工事実―
　この記事を書いてから、Macintoshにメイリオが入ったり、Windows版Safariの登場など、環境が複雑化している現在、下手にfont-familyは指定しないほうがいいなと思って、ブログでのフォント指定をやめてみた。
　ただ、メイリオで表示してもらいたい場合、文字コードがUTF-8では、欧文フォントが「メイリオ」、日本語フォントは「MSゴシック」などブラウザの規定のフォントになってしまうことがある。これを避けるためには、HTMLタグでlang="ja"宣言をしておくといいそうだ。

CSSのfont-family：ヒラギノとＭＳ Ｐゴシックとメイリオの悩ましい関係 - webデザイナーのナナメガキ

まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。

　フォントを指定しない場合の問題はこれだけらしい。
　Movable Typeが出た当時は、フォント指定しておかないと、テキストエリアで文字化けが発生するなんてのもあって、フォントをがちがちに指定したけど、そういう問題ももう見かけない。
　IEだと希望としては1バイト文字がVerdanaで見えて欲しいんだけど、メイリオが出てきたんだし、もうVerdanaにこだわらないことにした。Verdanaはモニターでの可読性を意識した英語フォント。
ARTIFACT ―人工事実― : font-familyに指定する英語フォント
　Verdanaの記事を書いたのは、2003年だった。

Fledgling Blog: フォントの指定

ここの情報にちょっと補足。
「sans-serif」のみ指定した場合、欧文フォントの違いのみ書かれていますが、日本語フォントも違うんですよね。

Shift_JIS・EUC-JPの場合は「MS UI Gothic」
UTF-8の場合は「デフォルト指定されているフォント」
で表示されます。

さらに、「※おおまかには問題ない指定」のときに、UTF-8の場合、なぜか欧文フォントが「メイリオ」で、日本語フォントは「MS UI Gothic」になってます……。
EUC-JPのほうは、全部メイリオになっているのに……。

　IE6での話。複雑だ…。

CSSのfont-family：ヒラギノとＭＳ Ｐゴシックとメイリオの悩ましい関係 - webデザイナーのナナメガキ

anon 08-03-10 (Mon) 9:42
（中略）
MacのSafariとFirefoxでは、bold体の扱いが違います。SafariではWeightを含んだフォント名を指定しなければならなかった代わりにきれいなフォントで表示される一方、FirefoxはWeightの重いフォントを使わず汚い自家製BOLD加工をしてしまうので、回避するためのCSSが煩雑でした。

　これが気になるんだけど、回避策がわからないので、何とも。

　そういえば、これらの記事でメイリオがOpenTypeフォントだと書かれていることがあったけど、TrueTypeである。OpenTypeのフォントの拡張子はotfでTrueTypeはttc/ttfだが、メイリオはttcである。

　こうしたフォント指定で英語圏の面白い話があったのでメモ。
エコノ研究所 &#124; Verdana

Comic Sans Cafe は Comic Sans について...
このフォントは、Windows に標準で組み込まれているフォントの中でも、最もキャッチーな見た目を持っているフォントだ。しかし、その容姿の柔らかさがライトユーザを強く惹き付けてしまうためか、やや安直に濫用されてしまっている傾向がある。英語圏の「良識ある」ユーザ達は、この "Comic Sans" に氾濫にほとほとうんざりしているようで、"Ban Comic Sans" （Comic Sans を撲滅せよ！） などと題されたジョークサイトまで立ち上げられてしまう始末だ。

　日本語でも、丸文字フォントがたまに指定されているページがあって、指定されているフォントがたまたま入っていたりすると、非常に困る事態になるのだけど、英語圏だとちょっとファンシーなフォントであるComic Sans MSがWindowsに標準で入っているので、もっと被害が大きい模様。 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/23/css_fontfamily/</link>
			</item>
	<item>
		<title>フォントスムージングの好き嫌いは文系理系から生まれる?</title>
		<description>Windows版Safari+メイリオは綺麗 : ARTIFACT ―人工事実―
　既にSafari+メイリオは綺麗という記事はよく書かれていたから、何の意識もせずに記事を書いていたんだけど、世の中のアンチエイリアシング嫌い派の存在をすっかり忘れていたので、ブクマコメントで「Safariのどこが綺麗なの?」と言われる始末。
　サンプル画面はうっかり黒地に白文字でその上太文字なんていうあまりよくないのを選んじゃったし…。だから文字が潰れてるからよくないと思われてしまったので、細目の文字のものを追加した。
　アンチエイリアシングはちょっと文字を太くしてくれるほうが格段に見やすいので、Safariの印象がいいんだけど、そもそもアンチエイリアシングが嫌いな人からすれば、ボケ過ぎて見えて嫌なんだろう。
　自分の場合、CRT時代はアンチエイリアシングはCRTのぼやけも相まって、ぼやけ過ぎるような印象があったけど、液晶時代になってから、液晶によってドットがくっきり見えるようになり、それを柔らかくしてくれるアンチエイリアシングが見やすいと思えるようになった。

ore_de_work ←文系適きれいさ　&#124; 理系適きれいさ→

　この辺の違いなのだろうか。
　もともとMacintoshを評価する人はデザイナーなど美的センスに厳しい人が多い訳だし、アンチエイリアシング嫌い派は確かにプログラマーが多い気はする。
　でも、ネットを見ていると技術者の人の間で、UNIXが手軽に使える環境としてのMacintoshブームがあって、そういう流れでMacintoshを使い始めた人が「やっぱり文字がぼやけていていやだ!」と言っているのは見たことがない。何らかの傾向はありそうなので気になるところ。

　自分のフォント美意識としては等幅フォント（日本語ワープロ時代の遺物の横倍角とか見たらもう!）が許せないんだけど、プログラマーの人は等幅フォントが好きな人が多くて、ここにも差が見受けられる。ソースコードは等幅の方が見やすいというのはどういう理由なんだろうか。プロポーショナルフォントがない時代からの慣れという気がするんだけど。

追記：
　太字が潰れている!という件については、潰れる場合、もう一サイズ大きくしたりして、可読性を高めている場合が多いだろう。
　だから「情報量が減ってもいいから文字を大きくして見栄えをよくしたい派」と「情報量を増やしたいので、文字が小さい場合での読みやすさ優先派」に別れるんじゃないだろうか。で、技術者には後者が多いと。 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/23/fontsmoothing/</link>
			</item>
	<item>
		<title>アップルストアの整備済製品にiPod touchが</title>
		<description>　上でもリンクしているが、アップルストアの整備済製品にiPod touchが出ていた。1月から発売されているソフトウェアアップグレードが適用済みのモデル。
iPod touch 16GB [整備済製品]　41,000円
iPod touch 8GB [整備済製品]　29,300円


　Amazonでも16GBが39,800円、8GBが29,800円で売っているけど、こちらはソフトウェアがアップグレードされてない版なので注意。
　「Apple iPod touch 16GB MA627J/A」「Apple iPod touch 8GB MA623J/A」と末尾がAのものがソフトウェアがアップグレードされてない版で末尾がBがアップグレード版だ。 </description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/22/applestore_ipodtouch/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Windows版Safari+メイリオは綺麗</title>
		<description>アップル - Safari
　Windows版Safariは、WindowsのClearTypeを使わず、独自のレンダリングエンジンでフォントをスムージングしてくれる。MS Pゴシックのスムージングもいいのだが、一番綺麗に見えるのはメイリオだ。これはWindows版Safariから出た当時から言われていた話なんだけど、3.1が出た記念ということで。


※クリックで全体画像を表示
※環境はWindows XPでキャプチャー／Safariは上はフォントスムージングを弱に、下は中にしている。当初のキャプでは上の画面はスムージングを強にしていた
※液晶ディスプレイによってサブピクセルのRGBの並びが違うため、自分が見ている環境よりもぶれて見えている可能性があるという指摘があった。
Re:Windows版Safari+メイリオは綺麗 - IE6+ClearTypeのサンプル画像の表示が余計に見づらい人もいる？ - 逃走航路@hatena
　Ubuntuの標準のデスクトップ環境であるGNOMEでは、液晶のサブピクセルの順番を設定できるそうだ。
Linux Salad: フォントの表示を綺麗にしよう！

　フォントにメイリオを指定しているnikkei BPnetと指定がないらしいImpress Watchで比較してみた。左がSafariで右がIE。SafariはIEに比べて、かなり太い文字でレンダリングしているのがわかる。Safariは、WindowsのClearTypeというフォントのスムージングを使っておらず、ブラウザ自身でフォントのスムージングはしているので、このような違いが出る。フォントのスムージングは文字が細いと見えにくくなるので、確かにこうして太めに加工したほうが確かに見やすい。
　あと、メイリオ使用時の綺麗さは、ボールド書体（meiryob.ttc）が別途用意されているというところもあるのだろう。Safariで見ているとわかるのだが、MS Pゴシックを単純に太くしたボールド書体はあまり綺麗なものではない。

　最初にWindows版Safariが発表された当時は日本語表示ができなかったが、3.03からは日本語表示が問題なくなった。ただし、3.03まではテキスト入力に日本語が通らず、3.04から通るように。動作環境はWindows XP以上と指定されており、3.03はWindows 2000でも動作したのだが、3.04以降は自分の環境ではJavaScriptが使われているページを見ると落ちてしまう。JavaScriptを切れば動作する。なお、ClearTypeを搭載していないWindows2000でも、液晶ディスプレイ向けのスムージングが行われる。

　よくわからないのが、フォント指定がされていないページであっても、Safariでデフォルトフォントを設定しても、それで表示してくれるフォントと表示してくれないフォントがある。常時できないとMS Pゴシックにされてしまう。いろいろいじってみて、最終的にメイリオをデフォルトしてみた。フォント設定は、編集→設定→表示で、標準設定という設定から変更できる。
　大半のページでは、Safariで見ても、MS Pゴシックの指定が優先されてしまい、意外と綺麗ではないと思うかもしれない。しかし、Safariでメイリオを指定して、フォント指定されていないページやメイリオが指定されているページを見るとかなり印象が変わる。以下のサイトはメイリオで見られた。
読売新聞
asahi.com
Impress Watch
nikkei BPnet
マイコミジャーナル

　これまで、Windowsユーザー対策としてCSSではMS Pゴシックを指定していたが、メイリオを標準装備したVistaが登場した現在、これからは下手に指定しないほうがいいかも知れない。
※関連
CSSのfont-family：ヒラギノとＭＳ Ｐゴシックとメイリオの悩ましい関係 - webデザイナーのナナメガキ

　この辺のブラウザとフォント指定を調べていたことをメモ。

　SafariがMSゴシックをスムージングしてレンダリングするので、誤解されているようだけど、MSゴシックでも本来どのサイズでスムージングできる。
Windows版Safariが「正式版」に，メニュー表示も日本語化：ITpro

「MS Pゴシック」は，Webブラウジングでよく使われる16ポイント以下のフォント・サイズにおいて，Windows標準のアンチエイリアシング技術である「ClearType」が有効にならない。このためSafariは，ClearTypeとは別の技術でアンチエイリアシング表示を使用していると推測される。

　これはMS Pゴシックのフォント自体に、16ポイントサイズ以下において、ClearTypeが有効にならない設定がわざとされているから。
※関連
ARTIFACT ―人工事実― &#124; Windowsのシステムフォントにアンチエイリアスをかける

　大体のフォントは似たような設定がされているが、Wordに入っているHGゴシックなどはその設定がされていない。画面はFONT GALLERYの角ゴシックを使ったもの。なぜオフにされているかというと、小さいサイズのフォントをスムージングするとCleartTypeでは薄く見えて実用に耐えないからだ。
※参考
航海日誌: Safari 3 for Windowsの表示
　Acrobat Readerなど小さいサイズでもフォントスムージングを行ってくれるアプリケーションはあるのだが、Windows標準のレンダラーに頼ると、小さいサイズはフォントスムージングが切られてしまう。

　なお、それらを解決するためにWindowsのフォントレンダリングを乗っ取るgdi++.dllがある。ただし、使うと遅くなるようだ。
gdi++.dll

　WindowsでOpenTypeのフォントを設定できるブラウザは限られていて、FirefoxとOperaで、IE6とSafariは使えない。IE7はわからず。IEはともかく、SafariでOpenTypeを使えないというのはちょっと不思議だった。

※関連
メイリオのレンダリングはSafariが美しい &#124; BLOG × WORLD ENDING
2007年12月の道具としてのパソコン・メイリオとアンチエイリアス
　Windows版Safariとメイリオの話。

MSのクリスマス・プレゼント？，XPでも「メイリオ」が正式に利用可能に：ITpro
　これまで正規のライセンスでメイリオを使うのは難しかったが、Visual Studio 2008 Express Editionをインストールすれば、正規に使用できる。

なつみかん。 &#124; メイリオとヒラギノを比較する
YOPPA BLOG » 明瞭
　メイリオとヒラギノ、MSゴシックなどのフォント比較。
蕎麦処 ぱろある亭: ...</description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/22/win_safari_meiryo/</link>
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		<title>NetFront v3.5コンセプト版のスムーズスクロールが気持ちいい</title>
		<description>NetFront Browser v3.5 for Windows Mobile コンセプト版
窓の杜 - 【NEWS】ACCESS、W-ZERO3で試用可能な「NetFront Browser」v3.5のコンセプト版を公開
　NetFrontは、v3.4のテクニカルプレビュー版がいつのまにかタッチスクロールができるようになり、ブックマークの10個制限やタブ2個制限もなくなっていたので愛用していたのだけど、v3.4の正式版も出ていない内に、v3.5のコンセプト版（英語版のみ）が出ていた。v3.4 TP版と同じように期間による使用制限があり、2008年5月31日までしか使えない。

　売りは高速化とiPhone/iPod Touchのような慣性付スムーズスクロール。公式サイトの動画で見られるが、このスムーズスクロールはかなりいい。滑らかに動いて楽しいので、無駄にいろいろなサイトを見てしまった。全部レンダリングできていない段階でも、一部読めた部分からスクロールできるため、待たされることもない。なお、アクションボタンを押すとカーソルが出て、リンクを選びやすくなる。ダブルクリックするとズームアウトして移動ができる。
　あと、Column Renderingという機能が素晴らしい。画面の横幅に合わせて、カラムをレンダリングしてくれるため、本文が途中で途切れることがない。縦横を切り替えると、横幅が変わるので再度レンダリングする。また、スムーズスクロールもスクロール中一度コラムの端に吸着してくれるのがいい。

　レンダリングの高速化に関しては最初に出たv3.4 TP版のほうが体感速度としては速かった。v3.4 TP版も、最初はフルレンダリングでも「とにかく最初に文字を表示する」だったのに、途中でレンダリングの方法が変わって、体感速度が落ちてしまった。

　難点としてはメモリを大量に使うこと。初代W-ZERO3ではフルレンダリングにして商業ニュースサイトを三つ開くと、メモリが足りないと言われることが多かった。下手をすれば二つ目でも警告される。だから、EM･ONEやW-ZERO3 ad[es]のようにワークエリアが多い機種のほうが快適に使えるだろう。余談だが、WM機で見ていると、impressのWATCH系は画像が少ないのでありがたみを感じる。ITmediaやCNETは重過ぎる。
　また、最初に文字のみを表示し、その後CSSや画像を読んだらフルレンダリングしてくれるRapid-Renderモードははやく表示してくれるのはいいのだが、ちょっとしたきっかけで再度をレンダリングを始めてしまうことがある。
　これで、フォントとしてTruetypeのヒラギノを入れると、かなり良いウェブ閲覧環境になりそう。メイリオでもいいけど。

ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる　その１ - livedoor Blog（ブログ）
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる　その２ - livedoor Blog（ブログ）
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる　その３ - livedoor Blog（ブログ）
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる　その４ - livedoor Blog（ブログ）
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【NetFront3.5】ブラウジングモードを比較する - livedoor Blog（ブログ）
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【NetFront3.5】ViewSettingを使ってみよう - livedoor Blog（ブログ）
いっちゅうスタヂヲ.NET: NetFront v3.5 コンセプト版 日本語化mui ...</description>
		<link>http://artifact-jp.com/2008/03/08/netfront35/</link>
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