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■2006/11/22にブログツールを変えました。WordPressの方にも過去ログは移しましたがURLが不完全だったりするので、2006/11/22以前のログにリンクする場合はMovable Type版跡地の方からお願いします。
Apple Store(Japan)

「そんなに綺麗なフォントで見たいのならMacintoshに移れば?」

 と言うのはよく言われるんだけど、UNIXに日常的に接する訳でもないので、Macintoshにスイッチする利点がいまいちない。
[M] mbdb | フォントスムージングに見る理系文系[↑B]

僕自身、テレビ屋の頃から、仮令ペライチの資料であろうとも、見栄えに拘ってきた人間。今でもサイトのデザイン、パーツのデザイン、果ては文章の段落に至るまで、徹底的に拘るので(ある意味、これが周囲から困ったディレクターだと思われる要因)、ARTIFACTさんの考察に拠れば、僕は文系人間となるわけです

 あー気持ちわかるわかる! ペラの資料をプリントアウトする時だけでも、見栄えきっちりしないと!と思ってしまう。
[M] mbdb | Safari3.1が登場[↑B]
 この記事を書いた人は現在ブラウザにSleipnirを使っているようだけど、Sleipnirのようにかゆいところに手が届いてカスタマイズできるアプリはWindowsならではだと思う。もちろんMacintoshにもカスタマイズ性の高いアプリケーションがない訳ではないが、印象としては「Windows=カスタマイズ性高い/Macintosh=決め打ち」な感じ。

 デザインにこだわりはあって、WindowsのデザインよりMacintoshのデザイン面での配慮が好きなんだけど、Windowsのカスタマイズ性の高いアプリの多さが好き、でもUNIXいじるほど技術者ではない。こういうMacintoshには移行できない中途半端コウモリWindowsユーザーは結構多いに違いない!と妄想。
 ちなみに、こういうユーザーに対して、MacintoshでWindows動くよと言っても、常用アプリが置き換えられない場合、常にWindowsを使うことになってしまい、Macintoshを使う必然性がなくなってしまうため、いまいち意味がない。

フォントスムージングの好き嫌いは文系理系から生まれる?

Windows版Safari+メイリオは綺麗 : ARTIFACT ―人工事実―[↑B]
 既にSafari+メイリオは綺麗という記事はよく書かれていたから、何の意識もせずに記事を書いていたんだけど、世の中のアンチエイリアシング嫌い派の存在をすっかり忘れていたので、ブクマコメントで「Safariのどこが綺麗なの?」と言われる始末。
 サンプル画面はうっかり黒地に白文字でその上太文字なんていうあまりよくないのを選んじゃったし…。だから文字が潰れてるからよくないと思われてしまったので、細目の文字のものを追加した。
 アンチエイリアシングはちょっと文字を太くしてくれるほうが格段に見やすいので、Safariの印象がいいんだけど、そもそもアンチエイリアシングが嫌いな人からすれば、ボケ過ぎて見えて嫌なんだろう。
 自分の場合、CRT時代はアンチエイリアシングはCRTのぼやけも相まって、ぼやけ過ぎるような印象があったけど、液晶時代になってから、液晶によってドットがくっきり見えるようになり、それを柔らかくしてくれるアンチエイリアシングが見やすいと思えるようになった。

ore_de_work ←文系適きれいさ | 理系適きれいさ→

 この辺の違いなのだろうか。
 もともとMacintoshを評価する人はデザイナーなど美的センスに厳しい人が多い訳だし、アンチエイリアシング嫌い派は確かにプログラマーが多い気はする。
 でも、ネットを見ていると技術者の人の間で、UNIXが手軽に使える環境としてのMacintoshブームがあって、そういう流れでMacintoshを使い始めた人が「やっぱり文字がぼやけていていやだ!」と言っているのは見たことがない。何らかの傾向はありそうなので気になるところ。

 自分のフォント美意識としては等幅フォント(日本語ワープロ時代の遺物の横倍角とか見たらもう!)が許せないんだけど、プログラマーの人は等幅フォントが好きな人が多くて、ここにも差が見受けられる。ソースコードは等幅の方が見やすいというのはどういう理由なんだろうか。プロポーショナルフォントがない時代からの慣れという気がするんだけど。

追記:
 太字が潰れている!という件については、潰れる場合、もう一サイズ大きくしたりして、可読性を高めている場合が多いだろう。
 だから「情報量が減ってもいいから文字を大きくして見栄えをよくしたい派」と「情報量を増やしたいので、文字が小さい場合での読みやすさ優先派」に別れるんじゃないだろうか。で、技術者には後者が多いと。

アップルストアの整備済製品にiPod touchが

add to hatena hatena.comment 0 user add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user [モバイル , デジタルガジェット] 2008/3/22(土) PM11:00

Apple Store(Japan)
 上でもリンクしているが、アップルストアの整備済製品にiPod touchが出ていた。1月から発売されているソフトウェアアップグレードが適用済みのモデル。
iPod touch 16GB [整備済製品] 41,000円
iPod touch 8GB [整備済製品] 29,300円

Amazon - Apple iPod touch 16GB MA627J/A
 Amazonでも16GBが39,800円、8GBが29,800円で売っているけど、こちらはソフトウェアがアップグレードされてない版なので注意。
 「Apple iPod touch 16GB MA627J/A」「Apple iPod touch 8GB MA623J/A」と末尾がAのものがソフトウェアがアップグレードされてない版で末尾がBがアップグレード版だ。

NetFront v3.5コンセプト版のスムーズスクロールが気持ちいい

NetFront Browser v3.5 for Windows Mobile コンセプト版[↑B]
窓の杜 - 【NEWS】ACCESS、W-ZERO3で試用可能な「NetFront Browser」v3.5のコンセプト版を公開[↑B]
 NetFrontは、v3.4のテクニカルプレビュー版がいつのまにかタッチスクロールができるようになり、ブックマークの10個制限やタブ2個制限もなくなっていたので愛用していたのだけど、v3.4の正式版も出ていない内に、v3.5のコンセプト版(英語版のみ)が出ていた。v3.4 TP版と同じように期間による使用制限があり、2008年5月31日までしか使えない。

 売りは高速化とiPhone/iPod Touchのような慣性付スムーズスクロール。公式サイトの動画で見られるが、このスムーズスクロールはかなりいい。滑らかに動いて楽しいので、無駄にいろいろなサイトを見てしまった。全部レンダリングできていない段階でも、一部読めた部分からスクロールできるため、待たされることもない。なお、アクションボタンを押すとカーソルが出て、リンクを選びやすくなる。ダブルクリックするとズームアウトして移動ができる。
 あと、Column Renderingという機能が素晴らしい。画面の横幅に合わせて、カラムをレンダリングしてくれるため、本文が途中で途切れることがない。縦横を切り替えると、横幅が変わるので再度レンダリングする。また、スムーズスクロールもスクロール中一度コラムの端に吸着してくれるのがいい。

 レンダリングの高速化に関しては最初に出たv3.4 TP版のほうが体感速度としては速かった。v3.4 TP版も、最初はフルレンダリングでも「とにかく最初に文字を表示する」だったのに、途中でレンダリングの方法が変わって、体感速度が落ちてしまった。

 難点としてはメモリを大量に使うこと。初代W-ZERO3ではフルレンダリングにして商業ニュースサイトを三つ開くと、メモリが足りないと言われることが多かった。下手をすれば二つ目でも警告される。だから、EM・ONEやW-ZERO3 ad[es]のようにワークエリアが多い機種のほうが快適に使えるだろう。余談だが、WM機で見ていると、impressのWATCH系は画像が少ないのでありがたみを感じる。ITmediaやCNETは重過ぎる。
 また、最初に文字のみを表示し、その後CSSや画像を読んだらフルレンダリングしてくれるRapid-Renderモードははやく表示してくれるのはいいのだが、ちょっとしたきっかけで再度をレンダリングを始めてしまうことがある。
 これで、フォントとしてTruetypeのヒラギノを入れると、かなり良いウェブ閲覧環境になりそう。メイリオでもいいけど。

ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる その1 - livedoor Blog(ブログ)[↑B]
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる その2 - livedoor Blog(ブログ)[↑B]
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる その3 - livedoor Blog(ブログ)[↑B]
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【W-ZERO3カスタマイズ】NetFront3.5をいじってみる その4 - livedoor Blog(ブログ)[↑B]
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【NetFront3.5】ブラウジングモードを比較する - livedoor Blog(ブログ)[↑B]
ウィルコムWebショップ奮闘記 : 【NetFront3.5】ViewSettingを使ってみよう - livedoor Blog(ブログ)[↑B]
いっちゅうスタヂヲ.NET: NetFront v3.5 コンセプト版 日本語化mui Ver.1.1[↑B]
英語版なので日本語メニューが欲しい人はこのMUIを。

 Windows Mobileのブラウザはこれからもいろいろ出て面白そうだ。Opera Mobileはメジャーバージョンアップするし、Safariに使われているWebKitをベースにしたIris Browserというのが開発されている。
Opera unleashes innovative technology in latest mobile Web browser — Opera Mobile 9.5[↑B]
Opera、スマートフォン用ブラウザ新版「Opera Mobile 9.5」発表 - ITmedia News[↑B]
 β版はすでに出ているが、WM6でないと通常はインストールできないそうだ。
Opera Mobile 9.5 betaをむりくりWS007SHにインストールしてみる - 幸せの鐘が鳴(r[↑B]
Opera Mobile 9.5Betaの多分新しい版 - 幸せの鐘が鳴(r[↑B]

WebKitベースのWindows Mobile用Webブラウザ「Iris Browser」 | 携帯 | マイコミジャーナル[↑B]
 β版が出ているのだが、こちらもWM6のみ動作。
W-ZERO3 Holic: IrisBrowser[↑B]
 無理矢理動作させる方法。

知らない街で食事をする時はGPS携帯からグルメ検索サイトを使うと便利

add to hatena hatena.comment 57 users add to del.icio.us 18 users add to livedoor.clip 18 users [モバイル , Webサービス , 食事] 2008/3/6(木) AM10:00

 グルメ検索サイトは、出かける前に調べるのも便利だが、ほとんどのサイトが携帯電話に対応をしている。突発的に行った場所で店を調べたい時に、携帯電話から調べられるのは大変便利だ。大半のサービスはGPSに対応しており、GPSを搭載した端末を持っているのなら、一度使ってみるのをお勧めする。
 携帯電話でサービスにアクセスすれば、自動的に携帯のページに飛ばされるはずだが、念のため、携帯版のURLも載せておく。ただし、ウィルコムやWindows Mobile機では見られないサービスも多いので注意。

  • 食べログ.com
  • http://m.tabelog.com/
    • クーポンあり(ホットペッパーのもの)
    • GPS非対応
    • 予算、定休日、営業時間、写真(ただし、これらの情報はユーザーの投稿によるため、店舗写真がないなどもよくある)
    • レビューが多い
    • Windows Mobile機でも携帯版は見られる
  • グルメ情報検索サイトぐるなび
  • http://mobile.gnavi.co.jp/
    • クーポンあり
    • GPS対応
    • GPSでの検索時、料理の種類や予算、時間指定、クーポン、朝までやっているかどうか、駐車場の有無などきめ細やかな検索が可能
    • ウィルコム対応
    • 予算、定休日、営業時間、座席数、写真、駐車場、カード
  • ホットペッパー.jp(hotpepper.jp)
  • http://hpr.jp/
    • クーポンあり
    • GPS対応
    • 郊外の店舗情報は少ないようだ
    • 予算、定休日、営業時間、座席数、個室、座敷、掘りごたつ、喫煙、バリアフリー、携帯の電波、写真、駐車場、カード
    • 店舗内の写真も多く、店舗に関する情報は大変充実している
  • iタウンページ
  • http://itp.ne.jp/
    • GPS対応
    • レビューはあるが、あまり投稿されていない
    • 電話番号、住所のみで店に関する情報が大変少ない

 お勧めは食べログ。他の検索サイトだと、なぜかファミレスなどのチェーン店系まで検索結果に出てきて、個人経営の店は埋もれてしまう。食べログなら個人経営の店がランキング上位に出てくるし、レビューも多い。繁華街だけではなく、住宅街のような場所の店舗の情報も多く、ここから自宅近所での店を結構発見した。ただし、クーポンサービスはホットペッパーのものなので少なめだ。地名がわかりづらいなどGPSに頼りたい場合は、検索条件が細かく設定できるYahoo!グルメとぐるなびがお勧めだ。
 時間がなく、近所に手っ取り早く食べる場所がないか?と思って探したいのなら、食べログ以外のサービスの方が便利。一番素早く欲しい情報に辿り着けるのは、検索画面が簡素なGoogleローカルだろう。

 ついでに、携帯電話のGPS機能に対応している無料の地図サービスも紹介。GoogleマップはGPSに対応してないというのもあるが、携帯版だとGoogleローカルからしかマップが使えないため、地名以外のキーワードが必要になり、単純に地図として使いたい場合にはいまいち不便だ。

 GPSとレビューサイトを連携させると、未来感溢れるぜ! これがリアルと融合したWeb2.0! とか思うのだけど、きちんと書いている人を見かけない。おそらく、携帯サービスを使いこなしている人にとっては当たり前の情報で、使いこなしている人たちは、わざわざ外部に向けて情報発信しないのかもしれない。携帯のサービスをがんがん使っているという人には、もっとネットで情報発信してもらいたいところだ。
 ちょっと違うが、商業ニュースサイトで携帯サービスの話はあまり読まれないなんて話もあった。
イージーリブLog: 「学校裏サイト」と「スイーツ(笑)」[↑B]

余談ですが、携帯サイト関連の情報はCnetが積極的で非常に強いです。携帯コンテンツの記事はビューが取れないので、メディア的には心配ですが…

※この記事は下の記事を読み直して、これはレビュー系サービスを使えば、今でも可能なのに!と思っていたのを思い出したので書いてみた。
ポータル的な外食産業は消えてブログ的な「街の喫茶店」が復活する - アンカテ(Uncategorizable Blog)[↑B]

これまでは、知らない街で食事をすることになったら、とりあえず有名チェーンに入るというのが安全で手軽な方法だったのですが、これからは、とりあえず twitter で「このへんでおいしい所知らない?」と聞いてみれば、そういうタイプのブログ的な店を簡単に見つけられるようになるのかもしれません。

microSDメモリーカードの1GBが1,000円を切る時代

 たまにSDメモリーカードを買う度に安くなっていて驚くんだけど、microSDの1GBは今では1,000円切るのが普通のようだ。
激安メディアを探せ! 秋葉原メモリーカード価格速報 - 日経トレンディネット[↑B]
 秋葉原での価格動向は日経での連載がわかりやすい。これを参考にして、自分の場合、秋葉原では、あきばお~か、パソコンハウス東映で買うことが多かった。
中身はパッケージ品と同じなのに割安! 今週はバルク品のメモリーカードが狙い目 - 日経トレンディネット[↑B]
 最新では1GBは750円、2GBは1,350円だ。どちらもメーカーはA-DATAで、安いSDカードは転送速度が遅いものが多いが、これらの転送速度はわからず。

上海問屋オリジナル microSDカード 1GB上海問屋オリジナル マイクロSD 2GB (DNF-TSD2048) [メ]上海問屋オリジナル microSDHC(マイクロSDHC)カード 4GB (Class6)
 通販の上海問屋では1GBがなんと599円で、2GBも1,199円。上のリンクは楽天の方なので50円ほど高いけど。昔は大容量のメモリカードは故障を考えて保証が欲しかったけど、これだけ安いと相性保証はともかく、壊れても、まあいいかと思えてしまう。

 ノートPCのメモリもすごい。SO-DIMM DDR2 PC2-5300の2GBが3,899円か…。さすがにPCのメモリはあまりに安いとちょっと不安になるが。秋葉原の最低価格だと4,480円だった。
CPU、HDD、メモリ相場情報(秋葉原 ‘08/3 第1週)[↑B]

 microSDメモリーカードは携帯電話を中心に多く使われているが、これだけ安いと動画のような大容量データを入れて複数持ち歩くのも身近になる。
 携帯電話などの携帯端末で動画を見る文化は、ワンセグ視聴という形では広まったものの、動画データを見るというのが、どれだけ広まったのだが、いまいち不明で、iPod touchによって広まった気もするし、そうでもない気もする。
 ともあれ、携帯電話を持っているのなら、動画をコンバートして携帯端末で見るというのは、携帯動画変換君などの変換ソフトを使って、ぜひとも試して欲しいところ。

 ノートPCのように持ち歩くのにカバンが必要な物に数十GBのストレージが入っているというのはあまり感慨深くないのだが、ポケットに入るサイズのデジタルガジェットにギガバイト単位のストレージが入っているのは、未来っぽい気がして楽しい。
 自分の場合、現在、携帯電話の904SHに1GBで主に音楽データ、スマートフォンのW-ZERO3初代に2GB×2で動画データ、デジカメに1GBが入っていて、常時6GB持ち歩いていることになる。SDHC対応機器に変われば、10GBを越える日も近いだろう。
 2001年頃、GFORTというWindows CEのPDAが安かったので買ってみたが、その頃シリコンメディアはコンパクトフラッシュで128MBでも大容量という時代だった。その容量だとテキストデータぐらいしか入れられなかった。その頃に比べると、ストレージの大容量化によって、各種携帯情報端末の使い道が広がってきた感がある。

もし日本でiPhoneのような端末を作るのなら

iPhoneはユーザーインターフェイスもすごいが、そもそもあんなにきびきび動くスマートフォンを見たことがない : ARTIFACT ―人工事実―[↑B]
 前の記事で書いた「日本の携帯電話端末は既存の携帯向けWebサービスという資産に縛られているから冒険できない」という発想から、逆のことを考えてみた。日本の会社にこういう携帯端末を作ってもらいたいなーという話。
 「既存の携帯のWebサービスは使えない代わりにPC向けWebサービスはほぼ使えます」という仕様。コンセプトとしては「PCのWebサービスに慣れた人向けの携帯」なんだけど、PC的な特徴、取っつきの悪さ、難しさやカスタマイズ性は排除。
 YouTubeアイコンのかわりにニコニコ動画アイコンつけることになるんだろうか…。さすがにそれはアレか。
[続きを読む]

iPhoneはユーザーインターフェイスもすごいが、そもそもあんなにきびきび動くスマートフォンを見たことがない

 iPhone発表時、「デモみたいにあんなにきびきび動くの?」と心配だった。
ARTIFACT@ハテナ系 - iPhoneはきびきび動いてくれるんだろうか気になる[↑B]
 しかし、現物の動画を見ると、実際にきびきび動いていて、最初の心配は杞憂だった。Windows Mobile機を使っている人ならわかるだろうが、ちょっと重いアプリなどを動作させるとすぐ時計メーターが出てくる。携帯電話でも多機能なモデルは、動作が重いものが多い。
※デジタル機器の動作の速度の表現としては「さくさく」のほうが一般的かもしれないけど「きびきび」のほうが語感が好きなので

 日本の携帯電話業界はUIに対して保守的でiPhoneのようなUIの端末を作れないとよく言われるけど、iPhoneのリッチなUIというのは、ソフトが高速に動作するハードだからこそ成立しているはず。だから、日本の携帯電話はそもそもハードの土台が作れていない? 誰か解説して!

 素人考えだと、メモリの搭載量が影響してるのかなと思った。日本の携帯電話端末は本体のメモリ搭載量が少ないから、UIのためにメモリを使うという発想をしなかったんじゃないかと。
 OSXも出た当時は「UIにこんなにリソース使うな」って言われたけど、グラフィックチップが高性能になり、メモリが多く搭載できるようになった今ではあまり言われなくなった、アップルはハードがそこまで低価格化してなくてもUIにこだわるという印象がある。iPhoneの場合は、フラッシュメモリの低価格化がうまく開発時期とあったのではないだろうか。原価の予想では、8GBのフラッシュメモリが48ドルとかなり安い。
ITmedia News:iPhoneの原価は? アナリストが分解調査[↑B]

 また、iPhoneが思い切ったUIを選択できた理由の一つとして、アメリカは日本のように携帯電話に特化したWebサービスが普及していないというのがあるのでないだろうか。携帯電話向けWebサービスは数字キーを前提としたUIになっているから、UIで冒険しにくい。日本の場合、携帯電話向けWebサービスという資産が使えない端末は、NOKIAの端末などのようにあまり売れないし。

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