まだエアリズムを着て、汗でびしょぬれになっているの? 2018年版 冷感インナーはおたふく手袋を買っておけば間違いない : ARTIFACT ―人工事実―
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 去年はスポーツ自転車に乗り始めて初めての夏だったので試行錯誤が続いたのだが、1シーズンを過ぎて、使うものは決まってきた。結論からいうと、速乾性にこだわるのなら、モンベルのジオラインクールメッシュ、ラフに扱える耐久性と手頃な価格なら、おたふく手袋のボディータフネスである。
まだエアリズムを着て、汗でびしょぬれになっているの? エアリズム並の価格で高機能な冷感インナー : ARTIFACT ―人工事実―[↑B]
 細かい話は去年いろいろ書いたので参照して欲しい。

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■モンベル ジオラインクールメッシュ

モンベル | オンラインショップ | ジオライン(薄手/クールメッシュ)[↑B]
 吸汗速乾性を重視するのならモンベルのジオラインクールメッシュだ。洗濯して脱水したら、30分ぐらいで乾く脅威の速乾性を誇る。日常的な使用はもちろん、旅行では非常に重宝する。価格も2500円ぐらいと、ユニクロのエアリズムなどと比べれば高いが、スポーツ系ブランドのインナーに比べたら安い。
 これを着ていると、汗をかいたなと思っても、冷房が効いているような場所にいれば、30分ほどで乾いてくる。着心地は、とにかく薄く、着ている感じがしないのがいい。網目なので、白だと肌がかなり目立つので注意。色のバリエーションは白と黒で、丸首T、VネックT、タンクトップ、ノースリーブがあり、女性用もある。ただ、Amazonだとマーケットプレイスからの出品しかなく、種類やサイズもすべてそろっている訳ではないので、購入は揃えがいいモンベルの実店舗を勧める。
 自分はVネックTのLサイズを買ったのだが、少し大きめだったので、その後はMサイズを買っている。この手のインナーの性能を発揮させるためにはなるべくぴったりのサイズの方がよく、モンベルの実店舗なら試着もできるので、実店舗でサイズを確認したほうが良いだろう。
 ただ、生地が薄いジオラインは耐久性に疑問があるので、扱いには注意したい。冬に使ったジオラインのインナーグローブは、サイクルグローブのベルクロにひっかかって、すぐに穴が空いてしまったぐらいだ。クールメッシュは洗濯ネットに入れて洗濯しているのだが(スポーツウェアはなるべく洗濯ネットにいれたほうがいい)、2枚で1シーズン使ったら毛玉が4、5個できているものの、今のところ、穴が開きそうな気配はない。
 なぜかAmazonのレビューでは低評価のものが一つだけしかないが、クールメッシュを一枚だけ着ているという間違った使い方での評価なので参考にならない。

山と珈琲、心の一杯[↑B]
買って良かったモノ、イマイチだったモノ | ある日の光[↑B]
モンベルのジオライン クールメッシュが快適です | 一語一絵[↑B]
 女性の感想。

■おたふく手袋 ボディータフネス

2017 SS ボディタフネスシリーズ|おたふく手袋株式会社[↑B]
 いろいろな夏季向けインナーと着比べた結果、おたふく手袋のボディータフネスは生地の薄さ、速乾性、耐久性、紫外線防止とバランスがよいことを思い知った。価格1000円前後と非常に安いので、圧倒的にコストパフォーマンスが良く、迷ったら、夏も冬もおたふく手袋でよし!
 という訳で、現在、自転車に乗る時は下にジオラインクールメッシュの半袖、上におたふく手袋の長袖を着ている。ジオラインクールメッシュほど速乾性は高くないのだが、冷感はこちらのほうがいい。また、ジオラインクールメッシュは生地の目が荒いので、長袖でも日焼け防止が期待できないという点もある。
 ボディータフネスの耐久性は非常に高いというほどではないが、そこそこある。洗濯ネットに入れずに洗濯しているが、少し毛玉ができた程度。普段使いに多用しても、1年でダメになるということはないだろう。普段使いにも運動にもどちらにも使えるアイテムである。
 普段使いなら、半袖がいいだろうが、イベントなどで長時間屋外で活動するような状況なら長袖を勧める。長袖なんか着ていたら暑いと思うだろうが、長袖は疲労に繋がる日焼けを防いでくれ、汗が蒸発することによる気化熱で涼しくなる。よくプロのスポーツ選手が夏に長いインナーを着ているのを見て、疑問に思っていたが、実際に夏に長時間屋外で運動してみて、長袖を着る利点を実感した。

■スポーツウェアブランドのインナーだからといって高性能とは限らない

 アンダーアーマーのヒートギアもアウトレットセールで安かったので買ってみたのが、冬向けのコールドギアほどの性能の良さは感じなかった。ヒートギアは生地が厚くて速乾性があまりよくないのだ。スポーツウェアブランドの製品だからといって別に性能がいいという訳ではなかった。アンダーアーマーの場合、「アンダーアーマーを着てる」というブランド的な満足感はあるが、性能的な利点は感じない。アディダスなど有名スポーツウェアブランドはそんなものなのだろう。
 汗をはじくドライレイヤーとして有名な、ファイントラックのスキンメッシュも買ってみた。撥水性能が高く、吸った汗が表面にどんどん出てくるのはすごかったのだが、自転車で峠を登るような大量の汗をかく状態だと、スキンメッシュもジャージもびしょ濡れになってしまい、ジオラインクールメッシュとそれほど差があるのか?といわれると正直わからない。
 去年の記事では、運動するのならスポーツウェアブランドのインナーを使うべきというコメントもあったが、おたふく手袋で充分というのが自分の実感だ。
 去年紹介していたEXIOは、色や形のバリエーションがあるのはいいのだが、生地が厚めなので、冬はともかく暑い夏にはあまり向いてないと思うので、紹介をやめた。
 とにかく、おたふく手袋のインナーを買って、エアリズムとの速乾性の違いを体感して欲しい。


これまでのコメント

  1. […] まだエアリズムを着て、汗でびしょぬれになっているの? 2018年版 冷感インナーはおたふく手袋を買っておけば間違いない : ARTIFACT ―人工事実― 去年はスポーツ自転車に乗り始めて […]

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