『スプリンターセル カオスセオリー』はスプリンターセルシリーズを知らない人にこそ勧めたい : ARTIFACT ―人工事実―
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xxxxXbox.com | スプリンターセル カオスセオリー - サイバーテロ勃発の危機を回避すべく、最強のエージェント、サム・フィッシャー日本へ極秘上陸[↑B]
Xbox クラシックスに「トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー」登場 - ITmedia +D Games[↑B]
 Xboxクラシックスでダウンロード販売されるということで『スプリンターセル カオスセオリー』が話題になっていた。この話題になるまで知らなかったけど『スプリンターセル カオスセオリー』はプレミアついてたんだ…。末期に発売された初代Xboxソフトはプレミアつきやすいなあ。

ゲーム脳日記:スプリンターセル カオスセオリー[↑B]

とはいえ理想は理想。前作を遊んでいない人やステルス初心者には、面白さが理解できるまで、その壁を乗り越えるまでが難しいだろうし、ゲーム中の親切なチュートリアルなど皆無なので、「おもてなしの心」を持ったゲームじゃないと遊べない、という人にも当然キツい。

 魅力についてはノトさんが語っていたけど、前作をプレイせずにいきなり『カオスセオリー』からプレイした身としては、そんなにきつくなかった。『メタルギアソリッド』や『天誅』、『ヒットマン』といったステルスゲームはそれなりにプレイしたことがあるからかもしれないけど。
 きつくなかった理由として、何よりいつでもセーブできるというのが最大のポイント。あとで初代『スプリンターセル』をプレイしたら、エリアごとに区切られており、セーブはエリアごとのため、かなり難しく、結局放置してしまった。初代の数分の一の労力でカオスセオリーはプレイできるはず。なお、二作目の『パンドラトゥモロー』は未プレイ。
 このエリアごとの区切りの有無で、相当印象が違う。初代はルートゲームだが、『カオスセオリー』は箱庭ゲームの度合いが高くなっているのだ。箱庭のため、クリアー方法がいくつもあり、自分の中では『ヒットマン』と同じフォルダのゲームとして認識している。
 残念なことに、クリアー直前までいったのに、なんとセーブデータが壊れてしまったので、結局クリアーしていないんだけど、再度プレイしてみたいところだ。


 なお、『カオスセオリー』は日本、中国、韓国、北朝鮮を舞台にしており、最近はあまり見かけなくなった「海外から見たキッチュな日本」が楽しめるゲームでもある。このゲームが出た2005年当時は『マーセナリーズ』や『GHOST RECON 2』など、妙に洋ゲーで北朝鮮が舞台のタイトルが多かった印象。
 洋ゲーの日本語版の楽しみといえば、声優による吹き替えがあるけど、サム・フィッシャーが玄田哲章氏で、サポートする女性オペレーターが田中敦子氏と豪華なのも楽しい。敵は英語のままだったりするけど。

IGN: The Top 25 Xbox Games of All Time[↑B]
 IGNの歴代Xboxソフトランキングでも3位に。1位と2位はもちろん『Halo』だ。
 って見ていたら、5位に『Jade Empire』が入っていて驚いた! 『Fable』より上だなんて。紹介記事を見て、面白そうだと思って購入したけど、どこを楽しめばいいのかよくわからなかったのだが、海外では評価が高いようだ。

この世はタコまみれ - 独語螺旋:消失点日記[↑B]
 という訳でゲーモクさんは初代から順番に…なんて思わずに『カオスセオリー』から始めるのをお勧め。

あれこれ - 世界の果ての崖っぷちで[↑B]

  • 『スプリンターセル カオスセオリー』は、シリーズ最高傑作との呼び声も高く、Xbox版は中古でも安くならないっていうかそもそも売ってないソフトなのに、Xboxクラシックスで配信決定してもびっくりするくらいXbox360ユーザーのリアクションがなくて泣ける。
  • 1,800円だぞ1,800円。涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして喜んでいいレベルだよ。お前らの望んだ「いまは手に入りにくい良作を、安く配信」の実現だよ。はぁ? 『メタルウルフカオス』? あんなもんどうでもいいっつーの。『フェイタルフレーム』? プレイステーション2版でもやっとけや。
  • 中には「スプリンターセル? よく知らないけど、よくあるような洋ゲーFPSなんだろどうせ」と思っている人もいるらしい。ああああああああああああああああああああああああああ。
    • 「積んでるお前がえらそうに言ってんじゃねーよタコ」と言われると返す言葉もございません……。

 ユーザーの間で話題になってないという嘆きだけど、日本国内だと、全然評価されてないゲームだよなあ。

Click Nothing[↑B]
 ディレクターのUBIモントリオールのClint Hocking氏はブログやってるのか。

【4Gamer.net】 アクション ?「スプリンターセル カオスセオリー」? レビュー[↑B]
PCゲームレビュー「SplinterCell: Chaos Theory」[↑B]
 PC版のレビュー。


これまでのコメント

  1. カオスセオリーの遊び方(の一例)…

    前回のエントリーで取っ付きづらいと書いてしまったので、フォローのエントリー。あくまでも僕流の遊び方ですが、ステルス初心者向けに書いときます。

    このカオスセオリー、 (more…)

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1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
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