街のサブカルさとカフェの数の関係
サブカル度の強い街はカフェが多いと思っていたのだが、中野の情報を調べていて、サブカルの街とよく言われる中野がカフェ砂漠であるのに気付いた。この場合のカフェは古風な「喫茶店」ではなくて、個人経営の洒落たカフェを指す。中央線沿線を見ると、高円寺と吉祥寺はカフェが多いのに。
そもそも、中野がサブカルの街と言われるのは、ブロードウェイの中にいっぱいあるまんだらけのせいなのだろうが、このため、サブカルといっても男性度が高く、女性度数が低い。下北沢や吉祥寺などは女性度数が高いのではないか。端的に言うとヴィレッジヴァンガードは女性サブカルになる。雑貨がポイントか。
他に似たような文化の街と言われながら、カフェが少ないところというと、神保町や秋葉原を思い出す。神保町だと喫茶店は多そうだけど。この辺りも男性度が高いために、カフェは少ないのではないか。
また目白もカフェが多いという話が出ていたのだが、こちらは住宅街の地元民に使われるカフェっぽい。また女子大があるのも関係しているかも。代官山も地元民が多そうだ。
なお、東京で一番カフェが多いのは、渋谷、原宿、代官山、表参道辺りの一帯だろう。この辺りは服飾関係、アートギャラリーなども多い。デザイナーも多そう。
※参考
東京カフェマニア
電車の路線別 東京のカフェ案内(1) - [カフェ]All About
渋谷区にあるカフェ - [カフェ]All About(1/3)
渋谷文化プロジェクト | 川口葉子の渋谷カフェ考現学 一覧
全部東京カフェマニア主催の川口葉子氏の情報だった。ほとんどが店の案内だが、「渋谷カフェ考現学」は考察なので、個別のカフェ情報に興味がなくても、シーンを解説する記事として面白い。


















