Eメールはサイト管理人とのコミュニケーションにおいて地位が下がっているようだけど、もっと活用してもいいんじゃない?
私もネットで誰かと知り合って新しい友達を作りたい
ネットで人と仲良くなれないという悩みを語ったこの匿名ダイアリーの記事、いろいろ実例が挙げられているのだけど、不思議だったのが「メールを出す」という行為が挙げられてなかったこと。単に忘れてしまっていたのかも知れないが、忘れられるぐらいにメールというのは存在感が薄くなってしまっているのではないかという読み取りもできる。
サイト管理人とのコミュニケーションは、ブログ以前の時代なら、メールと掲示板が主なもので、これらはうまく使い分けられていただろう。しかし、ブログ時代になって、プロフィールを書かない人が増え、同時にメールアドレスを出してない人が増えたのは、昔から個人サイトを見ている人なら実感しているはずだ。メールアドレスを出さないのは、spam対策として出さないという意味もあるだろうが、メールアドレスを出さないということは、やはりメールのようなプライベートなコミュニケーションを望まないということではないか。
ブログでは、コメントやTrackBackといった機能によって、サイトでのコミュニケーションが加速されたが、こうした公開の場でのコミュニケーション手段の強化によって、メールのようなプライベートなコミュニケーション手段が軽視されてしまっている感がある。
確かに、Eメールはspamだらけになってしまい、使いにくいツールになってしまっている面もあるが、面識のない相手と連絡するツールとして、Eメールはまだまだ活用できるだろう。そういう意味では、あるサイト管理人と仲良くなりたいというのなら、Eメールの活用を勧めたい。また、親密度をより上げたい場合、チャットやインスタントメッセンジャーといった同期型のツールの使用を勧める。
※同期と非同期についての説明はこの記事を参照のこと
WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 「Twitter」と「ニコニコ動画」の共通点(1):Twitter編
Link http://artifact-jp.com/2007/06/02/sitemanagermail/



















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