mixiリセットとケータイメールのアドレスを変えるのは同じ感覚-ネット上の人間関係再構築-
mixiにおいてマイミクをはずすのに抵抗がある人は多い。しかし、人間関係でいろいろ面倒になり、マイミクをはずしたくなることもある。そこで、一人一人はずしていくのではなく、マイミクを再構築するために、mixiを一端退会して、招待してもらって再入会し、マイミクを再申請していくという方法がよく取られる。これを自分はmixiリセットと呼んでいるのだが、ケータイのメールアドレスの変更も、mixiリセットと同じで、人間関係の再構築のために使われることがある。
mixiリセットやケータイの番号、メールアドレスを変えるのに抵抗がない人と、抵抗がある人の2タイプがある。自分は抵抗があるタイプだが、これは古い感覚で、前者のほうが主流になっていくのだろう。
ブログの移転はブログサービスの変更やレンタルサーバーの変更などで行われるが、ブログを情報発信ツールとしてではなく、人間関係維持ツールに重きを置いている場合は、mixiリセットと同じ面を持つ。先ほど挙げたような物理的理由ではなく、心理的な理由でブログを3、4回移転している人は人間関係維持ツールとして見ていることが多いのではないか。
人間関係をネットに持ち込んだソーシャルサービスにおいて、一端繋がった人間関係はすべて継続しているかのように扱われるが、実際には疎遠になった人間関係も多く出てくる。これをどう扱うかというのがポイントになるのではないかと以前は考えていたんだけど、実際の人間関係のように自然に遠くなるなんて曖昧な扱いは難しい。実際のところ、こうしたmixiリセットのような形で再整理していくというのが現実的な解なのだろう。
こうしたリセット以外の方法としては、新たなソーシャルサービスへの乗り換えもある。
これは、以前はてなダイアリーのほうでF’s Garageのえふしんさんが、
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070413/netcommunication#c1176529466
単一のネットワークは、しがらみがどんどん増えていくので、しがらみを壊すために新しいネットワークに移動していく活動は引き続き起こるような気がします。今のところ個人的にソーシャルで唯一安定的に使い続けそうなのは、プライベートな人現関係と年賀状を出すノリで繋がっているmixiかなとは思ってます。
twitterの良かったところは、自分やその他の人にとってmixiが必ずしも盤石ではないことがわかったことです。危なく諦めるところでした。
というコメントをしていて、なるほどと思った。
新しいソーシャルサービスというのは、硬直した人間関係の活性化、そして再構築という面があるということに。だから、ネットのコミュニケーションサービスにおいて、人間関係の再構築は、そのサービス内で行われるのではなく、新規のサービスの登場によって行われていくというのもあるのだろう。
Link http://artifact-jp.com/2007/05/27/mixireset/



















こんにちは。TBしてちょっと待ったのですが反映されないのでコメントしときます。よろしくです〜っ。
spamフィルター見たら、TrackBackが全部spamとしてひっかかってました…。
Akismetひどいなー。
失礼いたします
「こころの病い勝利法則」 のご案内です
ご笑覧ください。
http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/