ネットでは、誰かが人名を出した時点から、見せ人間関係はスタートする
ネットを見ていて、AさんはBさんのブログによくコメントしているから、仲良しなんだろう、そう思うことはよくあるが、こうした「公開された場でのやりとり」というのは、実際の人間関係と同じであるとは限らない。経験からすると、そういうところから想像される人間関係は合ってないと考えたほうがいいぐらいだ。自分の感覚では「本当に仲良しの人はブログのコメント欄にコメントしない」である。
また、Aさんが自分のブログでBさんの記事についてよく言及していたり、Bさん個人について語っていたりすると、AさんとBさんの仲が良いと思いがちだ。しかし、BさんがAさんについて語ってない場合は要注意である。一方的な関係である可能性もあるからだ。この場合、「Bさんと仲良しだと見られたい」というAさんのアピールである可能性も高い。
当人が人間関係に関する情報を出さないというスタンスをとっても、他人に出されることがある。その他人が出したその情報に対して当人がスルーしていると「あの人のいってることは正しい」と思われて「仲良し」という誤解が生まれる。
すでに人間関係が多くできている人は、そうした深読みを避けるために、人間関係に関する情報を出さないというスタンスをとる人も多い。自分の場合、公的なイベントで会った場合は触れるが、私的度が高いものに関しては触れないというスタンス。
ネットにおいて「言及しない」というのは、妙な解釈を避けるための自衛策である。しかし、こうした「沈黙」も深読みの対象にされてしまう。また、他人が人間関係に関する情報を出すこともありうる。
特に誰々と会ったという話は深読みの対象にされがちなので、一切触れないという人も多い。ブログを始めた頃はそういった誰々に会った報告をしていても、だんだん報告しなくなったりする。そういう視点で過去ログを読んでみるのも面白い。
Link http://artifact-jp.com/2006/12/21/showing_relationship/



















自分の感覚では「本当にに仲良しの人はブログのコメント欄にコメントしない」である。本当にに本当にに本当にに本当にに 直して