なぜメールの文頭で名乗るようになったか?
大学教員の日常・非日常:メールの文頭で名乗りあげる
経由で発見した話題。
メーリングリストでは、文頭で名乗るのが習慣になってますが、あれは何でだろうと思っていました。そんな疑問に答えるものが。
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もともと、日本語の手紙の作法として名乗りはないし、この習慣は日本語圏のものだけ。Fromヘッダーに日本語を入れられなかった時代に親切として入ったものが、慣習として残ったものではないかという説です。
発声練習: 文頭の名乗りはメディアの違い
一般的な手紙と電子メールではスタイルの違う部分があるので、単純に比較できないという反論。
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所属ならOrganizationヘッダーを使う方がいいという意見。そんなヘッダーがあったのか…。
(no subject)|大学という斜陽産業
大学教員の日常・非日常:迷惑は体験させてやる
発声練習: 件名なしメール
なお、この議論の一番最初のきっかけは、大学生からのメールは件名なしが多いというものでした。大学教員の日常で紹介されている教育方法は面白いのでぜひ読むのをお勧め。
この議論で推測されているように、携帯メールの作法がそのままPCメールに移っているんでしょうね。
という知識を持って、自分が入っているMLの投稿を眺めてみると、Fromヘッダーに名前を入れてない人やローマ字の人も多く、名乗っているのはそれなりに役立つかなという気はしました。それよりもメールにサインを入れてない人が意外と多いのが気になりました。
メーリングリストで、メールの文頭で名乗ってないのを、鬼の首を取ったように批判する人というのに出会ったことはないんですけど、さすがにそこまでいう人は少々的はずれかなと思いました。何らかの形で名前がわかればいいんですし。
自分内結論としては、MLでの名乗りはサインさえしっかりしていれば、必要性を感じない。ただし、初対面の人にメールを送る時は名乗ると同時に簡単な自己紹介をしたほうが親切という感じ。



















最近は、スパムメールと思われないように書いています。私。
スパムの内容も手が込んで来たので、あまり意味がなくなっているとも思えます。
最初に名乗った方が、その人をイメージしながらメールを読めるので、いろいろと便利だろうと思いそうしている。親切のつもりだが。
署名の文化については、先例ありきの話ではなく、文化圏によって色々な環境に応じてすすんだと考えた方がよい気が個人的にはします。
たとえば
・パソコン通信では署名 (ハンドル) が表示された。
・初期のTCP/IP通信の時代にはドメイン名などにより所属などがすぐに分かった。
・日本では漢字の問題があったため、メールアドレスや題名だけではメールがわかりづらかった。
署名の文化については、先例ありきの話ではなく、文化圏によって色々な環境に応じてすすんだと考えた方がよい気が個人的にはします。
たとえば
・パソコン通信では署名 (ハンドル) が表示された。
・初期のTCP/IP通信の時代にはドメイン名などにより所属などがすぐに分かった。
・日本では漢字の問題があったため、メールアドレスや題名だけではメールがわかりづらかった。
僕の所属しているところではちょっと変わった形式でして
> ○○様:
>
> 本文
>
> —-
> 署名
という感じです。英語圏の真似なんですかね?
本文と署名のセパレータとして「– 」(ハイフン・ハイフン・スペース)を使うというのも素人には定着しなかったなぁ。
Mozilla Thunderbirdだと自動的に入れてくれたりするみたいだけど。
http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/dtd_f/rfc_f/rfc2646j.html
RFC2646によるとUSENET由来の慣習だとか。