Operation Lune
紅白対格闘技を横目で眺めながら、年越しといえばオカルト番組でしょ! ということで、『ビートたけしの世界はこうしてダマされた!?』を見てました。これで知ったんですが、フランスのテレビ局が作った『Operation Lune』というドキュメンタリーがすごいです。
Jeu OPERATION LUNE
アメリカのアポロ11号が実は月に着陸していないという話が最近盛り上がってますが、このドキュメンタリーはその決定版ともいえるもの。月の着陸の映像は、なんとスタンリー・キューブリック監督が作ったというのです!
当時ニクソン大統領の元で働いていたラムズフェルドが、自分がニクソン大統領に偽の映像を作ることを提案したと証言します。キューブリックなら、『博士の異常な愛情』でオペレーションルームに特別に入れてあげたという貸しがあるし、ニクソンも知っているということで、彼に制作が頼まれることに。制作期間がわずか2週間と短かったため、イギリスに残っていた『2001年宇宙の旅』で使った月面のセットを使って、撮影したそうです。NASAが決して現像しなかった写真には、なんとキューブリックが映った写真プリントが写っていました。
ほかにもキッシンジャーや、キューブリックの奥さん、宇宙飛行士のオルドリンなどの関係者の証言が続々と。
この番組はあまりにも衝撃的なためにアメリカでは放映禁止だそうです。
Fiche programme : OPERATION LUNE
と、歴史を覆す証言が連発されるのですが、上のページを見ると「Docu-fiction」と書いてあるように、2003年のエイプリルフールに放映された番組というオチ。
この局、普段は真面目な科学や文化番組を放映しているそうで、こんなお遊びのために関係者にウソ証言をさせるなんてよくできたなーと感心。海外は遊びのスケールが大き過ぎます。
100年後ぐらい未来、この番組を元に、1969年に人類は月に行ってなかったという論争が繰り広げられそうです。
追記:よく考えたら、上で予想した事態って、1977年に放映された『第三の選択』というエイプリルフールの番組ですでに起きてましたね。
1986年にアラスカ上空で日航機が見たUFOのエピソードを放映していたんですが、レーダーに映らなかったということは、あれってステルス機の実験だったんじゃないかと思ったり。当時ってステルス機はまだ公開されてなかったような。
Link http://artifact-jp.com/2004/01/01/operation-lune/



















アポロは月面にレーザー計測用のミラーを置いて来てるはずなんですよね。
だから、この番組ちらっと見て「絶対嘘やん」と思ってたんですが、、、
なる程、そういうオチでしたか、、、
# ザッピングしてるのでオチ見逃がしてました(^^;;;)
Mockumentaryってやつですかね?
Docu-fictionていい方は僕は聞いたことなかったです。
僕は番組見てなかったのですが、ラムズフェルド本人とかにもインタビューしてるんならすごい。
ピーター・ジャクソン『コリン・マッケンジー』もスケールのでかいモキュメンタリーですね(ネタバレ!?)。
ってフランス語か>Docu-fiction
書くまえにググれってはなしですね。すみません。
アポロの奴はTVでボーと見てしまいました。…モンテイ・パイソンの「ラトルズ」みたいでしたね。
「ドキュフィクション」って昔フジテレビで放映していたドキュメンタリー調で未来を描く番組で使っていた記憶があるような気がするんですけど、ちょっと不確か。
検索してみたら日本語ではカタカナの方で二件のみ。英語っぽいのになぜかフランス語なんですね。
「ドキュドラマ(docudrama)」という英語はありますね。事実に基づいたフィクションくらいの意味だから、「ドキュフィクション」とは正反対の意になるのだろうか?
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%64%6F%63%75%64%72%61%6D%61&kind=ej
(例文)
A big cigarette maker is taking on Walt Disney, saying its new docudrama movie “The Insider” about a tobacco industry whistleblower maliciously distorts the truth.