はねるのトびら
はねるのトびら
人から話を聞いて気になっていたので、スペシャルを見たんですが、親が「日本語自体がわからない」と言っていたのが一番の面白ポイントでした。このテのハイテンションコントを高年齢者に理解させるのは無理そう。
最初のコントでは笑えず、このまま続いたらどうしましょ、と思っていたんですが、ビジュアル系バンドの追っかけネタとネットアイドルのオタクネタで笑えました。
なお全国枠への移動にともなって、一部の出演者が出られなくなるとか。同じ時間帯の『おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様』にも出演者が出ていて、バッティングするからみたいです。
お笑い芸人に対して何か感じることは少ないんですが、かなり受け付けない芸人がいます。それは爆笑問題。最初に、宝島30でコラムを見かけた時からつまらないなーと思っていたら、いつの間にか人気者に。最近では、何かの番組でベテラン声優さんが出てきて、その人たちが有名な役を演じようとしたところ、声を出す直前のタイミングで太田が勝手にその役の物真似をするというのを見た時にはもう…。牙指令を!とか思いました。
ところで、前から不思議に思っていることがあるんですが、お笑い芸人のファンってどうして女性が多いんでしょうか。新宿の吉本劇場なんか女性ばかりだし、お笑い芸人をアツく語る人も多い感じがするし。
男性だと、お笑いというかギャグ好きはラジオの深夜番組にいくというイメージが。これは、電気GROOVEや伊集院光の印象が強いだけかもしれませんが。



















ヴィジュアル系バンドやジャニーズJr.と同じで、自分で見つけた感じがするのがいいんじゃないでしょうか。ある程度売れてしまえば女性ファンが特別多いという感じもしませんし。
マイナーとメジャーが繋がっているので、マイナーな内に探せる楽しみはあるでしょうね。漠然とは思ってはいたんですが、男性アイドル好きの変形なのかなあ。
太田が洒落と失敬の境界線を(失敬側に)微妙に超えてくるところが笑いどころなわけです。
おチョクられたベテラン声優さんとて、いじられ料込みのギャラでしょうから、周りがどうこう言うほどのことでもないかと…。
もちろんおもしろいおもしろくないは好みの問題ですね。
基本的に、おちょくり系の笑いを生でやるのが嫌いなんだと思います。漫画や映画などなら、別に気にならないんですけどね。
あと、声優の時には相手への尊敬など一切感じなかったのもイヤな点でした。
爆笑太田のノリは、そもそも「尊敬」どころか、すべての芸能人をバカにするところが出発点だから。
例えるなら「テツ&トモは歌うから嫌い」と言っているようなもんだなぁ。と思った。
ビートたけしのオールナイトニッポンの代打でラジオに出たときも「たけしなんか死んじゃえばいいんだ」と発言して、モメたりするような芸風。
テレビで露出するようになって、ぬるめにして社会派批判に変えてきたけど。