エロゲーのシナリオとメールゲームの関係
ちょっと思いつきなんですが、エロゲーのシナリオにおいて、TRPG、メールゲームからエロゲーの流れというのがあるんではないでしょうか。
小説のヤングアダルト、ジュブナイルなどの影響はよくいわれますが、TRPGのシナリオメイキング、そしてそこから派生したメールゲームというのは、エロゲーの分岐シナリオへの影響があるんじゃないかと。
具体的な繋がりとしては、遊演体出身のライアーソフトや、エロゲーのシナリオライターで昔メールゲームのシナリオをやっていた人の意外な多さなど。
で、メールゲームは詳しくないんで、ぜひ青木摩周さんに考察して欲しいです(笑)。
PARADISE STREET: ラウンジノート と思っていたら、実は過去に書いているんでしょうか?



















単純にメールゲームでは食えなくなってしまったから、エロゲのライターとしてやっている人が多いのだと思います(全く関係ないとは断言できませんが)。
ストーリー分岐のシステムなどはメールゲームライターがエロゲへ流入する前からあったわけですし。
typo修正
s/TPRG/TRPG/
TRPGやメールゲームのシナリオは、あいまいというかいわゆる「文系」的に作られている傾向が多いと思います。
どっちかというとゲームブックとかADVゲームの手法の後継なのではないかなぁ。
PBMやGM(に至る過程で)の経験(シナリオ構築等)が
非常に高い親和性を持っているのかな、
PBMでの大筋シナリオと各セクションシナリオをまとめる
作業/ストーリー分岐システムの文書化は
経験上、同じかな。
もしくは「こういうシナリオは隣のGMがうまいんだよなぁ、
アイツいまヒマだし」と言いながら連れて
くるからかな。
(確かにTRPG/PBMは青息吐息ですし)
……色々書こうと思いましたがTrackBack先にほぼ同意見が書かれていますので、別の話題を。
ライアーのスタッフが、「遊演体潰れた! 何やって食っていこう?」となった時、エロゲーという場所を選んだ理由は興味深いですけどね。
ライアーにいない人たちはエルスウェアでTRPGとか作ってるわけですから。