尾崎豊の歌を教育の場で聞かせよう : ARTIFACT ―人工事実―
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Mainichi INTERACTIVE ネットワーク : 尾崎豊通し、ネット社会の危険性に警鐘 岡山県倉敷市 [network styly *の裏あるいは避難所より]

 死後11年たった今もなお、新たなファンを生み続ける歌手、尾崎豊を通して、ネット社会の少年の心の闇をさぐるシンポジウムが14日夜、岡山県倉敷市寿町の倉敷チボリ公園内のカルケバレン劇場であり、学生やファンら約70人が参加した。

 同県立大の児玉由美子助教授が代表を務める市民グループなどの主催。

 児玉助教授は「尾崎全盛の80年代は、心の葛藤(かっとう)のあり方がシンプルだったのに対し、ネット社会では現実と仮想があいまいになり、人間関係がより複雑になっている」と講演。「深い傷を知る者は希望も深い」と訴えていた尾崎の曲を、教育の場で聞かせるのは効果的だと述べた。

 一方、尾崎が最も信頼した元マネジャー、大楽光太郎さんは、匿名で発言するネットの危険性を強調したうえで、「精神的に尾崎とつながり続けたいために、傷を大切に抱え込むのは誤り」と指摘した。また、「尾崎はすべての人を信用したがっていた」と振り返り、「顔と顔を突き合わせる人間関係がすべてだ」と締めくくった。

 あまりにも面白いので全文クリップ。
 自分ぐらいの世代でも尾崎豊の歌詞を本気で語ったらギャグにしかならないというのに、それを教育に使おうとかいいますか…。
 なお、カラオケで尾崎を歌うのは演歌みたいなもんだと思います。

Ozaki information
 ここによれば、児玉由美子氏は『尾崎豊魂の波動』という本を書いたり、岡山で6年間「尾崎豊心のソフトミュージアム」という教育シンポジウムを実地しているそうです。


これまでのコメント

  1. oybn より:

    すいません、先生。尾崎とネット社会のつながりがさっぱりわかりませんー。

  2. Hi-Low-Mix より:

    尾崎豊とネット社会批判

    だ、だっせー主張! ヤク中で周囲に迷惑ばかりかけていた野郎の言葉を引き合いに出して、「ネット社会」なんて訳のわからんくくりで批判すんじゃねえよ。

  3. 加野瀬 より:

     上に追記しましたが、ネット社会云々はおまけで尾崎豊がメインテーマだと思われます。

  4. キルロイ より:

    #Ozaki informationの先に、#BirthNight~というリンク部#分がありますが、そこの分は↑に輪をかけてすばらしいです。

    世紀末から21世紀初頭の今日、私たちの生活は大きく変化しています。コンピューターが生活に密着し、すべてがデジタルな環境になりつつあります。携帯電話の普及は、メールという短い文字で意思を伝えるようになり、声や顔を見て話すこともなくなりました。その結果、人間関係の距離のとり方が、苦手となり、部屋に閉じこもり、ネットメールゲームで、自分の存在を確認するようになります。しゃべらなくなった少年は、言語能力を失っていきます。気力も失った少年たちは、餓死、自殺あるいは、殺人等他者を傷つけることに発展して行きます。

     神戸小学生殺人事件の犯人の少年は、さきごろ、心の闇について答えています。「あのころの自分は、ふわふわしていて実感がなかった。事件を伝えるテレビのニュースで自分の存在を確かめた」といいます。母親との関係は「演じあっていたようにおもう。」といっています。仮面社会の進化が、IT社会のもたらす危険な兆候といえます。
    (中略)
     またインターネットは、自己の中にもう一人の自分を生じさせました。多重人格を生み出し、自己の内部の人との関係に葛藤しているのです。外の人間関係と、自己の内部の人間関係が複雑に絡み合い、事件を起こしているのです。傷があるからこそ生きている証明であると、尾崎豊は、歌っています。叫び、痛みの存在は、今の子供たちに理解しにくいもので、彼の歌によって気つかせることが可能です。尾崎豊の詩やメッセージには、人間関係について悩んだ軌跡が多く見られます。より複雑になった現代の少年の心、尾崎は、シンプルに人間のあるべき姿を表現し彼らに解決の糸口を示すのです。本シンポジウムでは、尾崎豊の新しい可能性に迫ります。多くの少年や、お母さん、先生方に希望を与えることと確信します。
    #そんなにネットが悪いんなら、まずそのサイトを閉鎖しろよ(笑

  5. より:

    尾崎豊を批判するヒトってスゴイ熱意でまくし立てて執拗なのはそれこそが彼らにとって周りのひとびととのつながりになっていて唯一皆と共感して批判できる対象物のように感じてきました。

  6. 加野瀬 より:

    それは尾崎豊に限らず、過度の批判にいえることだと思いますよ。

  7. dorifer より:

    っていうか、天狗になってブクブク太って
    しまいにはヤク中になって裸で他人の庭で
    野垂れ死にした人からなにを読み取れと……

  8. makoto より:

    15の夜や十七歳の地図は締めの定番です
    合コンとかでも絶対的、
    演歌じゃないと思います。

  9. シェり より:

    皆、何かに心癒された事ってありますか?豊は皆に伝えたった事を身を削って作り出し、癒してくれました。貴方には出来ますか?私も、豊より凄い事をしてきたけど人を癒して助けた事なんて一度もないよ。

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1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
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