マクロスゼロ : ARTIFACT ―人工事実―
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 なんか意外と話題になってないのでプッシュする意味を含めて紹介。最近はOVAというと、漫画原作のテレビアニメの続編ぐらいで、オリジナルのものは相当減ってますが、『マクロスゼロ』は『マクロスプラス』が好きな人ならぜひ見て欲しいOVAです。ストーリーの流れとしては、最初の『マクロス』の前の話なので、それだけ知っていればオッケー。
MACROSS ZERO 6

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MACROSS ZERO 1
 見所としては、当然3D CGを利用したドッグファイト。グレートメカニックの河森インタビューで読んだんですが、実写映画において、ドッグファイトシーンは飛行機から望遠レンズで撮影するため、遠近感が薄れてしまい、背景の移動感が乏しく、高速さが出ない。そこで、飛行機をカメラが追いかける視点で撮影しているという考えで画面を構成して、高速さを出しているそうです。ミサイルを撃たれてフレアを射出して逃げる戦闘機の動きなど、今までありそうでないものでした。
MACROSS ZERO 2

MACROSS ZERO 3
 話としては、舞台となるマヤン島の神話にプロトカルチャーが絡んでくるというもので、明るい南の島とバルキリーが良いコントラストを出しています。
 ちょっと意外だったのが、戦争描写が、今までの『マクロス』シリーズの中でも一番ハードになっていること。冒頭の統合戦争の描写や、主人公の工藤シンが戦争でトラウマを持っているなど、ある意味オーソドックスな戦争ものになってます。ニュースがアラブ系だったのは、フィクションの中の海外ニュースといえばCNNばっかりだったので新鮮。
MACROSS ZERO 4
 第2章で『アルジュナ』に出てきた天晴ジュースが使われたのには大笑い。制作会社が『アルジュナ』と同じサテライトだから、できたネタなんでしょうか。
 16:9のワイド&5.1chドルビーサラウンドで制作されており、映画なみに大画面&5.1ch音響に耐える作品となってます。現在まで2巻が出ており、最近はDVDレンタルも始まったみたいなので、見かけたらぜひ見て欲しいです。
 気に入ったら、DVDの購入もぜひ。DVDが売れると映画版の可能性が出てくるそうなので。

 そういえば、『エネミー・ライン』のミサイル描写が『マクロス』みたいな糸引きミサイルでおかしかったです。延々10分ぐらい追っかけるミサイルは『トムとジェリー』かい!と思ったけど、実際ミサイルって何分ぐらい飛ぶんでしょうか。サイドワインダーみたいな近距離なら2,3分で、スパローミサイルなら5分程度かなと思っているんですが、言及している資料が見つからず。


これまでのコメント

  1. 宮川弘行 より:

    あいまいかつ的を外したコメントですが…
    対空ミサイルと言えど(大半は)小型の固体ロケットですから、分単位で加速はできないんじゃないでしょうか。
    初期に一気に加速して運動エネルギーをあげ、あとは滑空(または自由落下)だと思います。

  2. きいちご より:

    ttp://f15.hp.infoseek.co.jp/fmraam.html
    こんなのありました

  3. 加野瀬 より:

    マッハ4で有効射程が100kmの空対空ミサイルとは。でも、スピードが速いから滞空時間自体は短そうですね。

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1997年から運営している個人サイト。2002年にブログ化。オタクネタを中心で書いていたが、最近はウェブサービスの話題が多い。
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