組込みOS
横浜で開催されているEmbedded Technology 2002 組込み総合技術展に仕事で行きました。業者向けのショーなので普通のショーとは違う感覚が新鮮。でも、なぜかコンパニオンさんが結構います(笑)。ただしカメコはいないという。最近の家電製品でコンピュータの入ってないものはないんですが、パソコンの世界と家電のコンピュータが融合していくんだなというのを実感しました。組み込みOSといえば、ITRONがシェアナンバーワンですが、ネットワークの弱さから最近はUNIXやらCEなどの勢力が進出してきて、ITRONはT-Engineで対抗といったみたい。でも、ネットワーク機能の弱いITRONで携帯やヤマハのルータが作られているのはすごいなあ。デジカメもITORNが多く、カシオのEXILIMに使われているそうですが、開発者が同じQV10もITRONだったのでその流れかも。アスキー12月号の記事にもありましたが、AV機器ではCoCoonやPK-AX10などUNIXが結構多いですね。
参考記事:MontaVista、InterVideoと共同でLinux用DVDプレーヤーを発表

三菱電機で自社製のUSBコントローラチップを使った製品として展示されていたXbox用ガンコン。HALOがデモに使われていたんですが、なんと銃の方向を検知して移動に使えるというFPSに向いた素敵なもの。はやく製品化して欲しいものです。

※写真をクリックすると大きな写真を表示します。
三国誌の武将の漢字も出せるOS「超漢字」のデモに使われていたPC。IBM製なんですが、MATROXのビデオカードParheriaの二画面表示を使って3840×2400という超高精細表示が可能だそうです。お値段は100万円強だとか。


















